管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
盧武鉉大統領 『酋長ご乱心!』
 今回のエントリーもまたまた盧武鉉大統領について書いてまいります。これで3回連続となるわけですが、ご容赦くださいませ。さて、前々回のエントリーでは盧武鉉氏が『私の任期中は日韓首脳会談やらなくていい』という対日関係改善を完全に放棄した引きこもり宣言を取り上げ、前回のエントリーは盧武鉉氏がおわす大統領府がHP上で階級闘争を煽っている事を紹介しました。

 今回ご紹介致しまするは、上記2つに勝るとも劣らないオモシロ発言でございます。では、さっそくご覧頂きましょう。(朝鮮日報から以下引用)

【社説】「野党をやってみたい」と話す大統領の無責任
 大統領は最近、首席補佐官らに会って「このごろ最もやってみたいと思うのは野党」と述べた。

 趙己淑(チョ・ギスク)広報首席はこの言葉に対して「私も同じだ。批判する機会を持ってみたいものだ」と答えたという。今月15日退任した趙前首席は、オー・マイ・ニュースへの寄稿で、こうした逸話を紹介しながら、「参与政府は、上り坂のグラウンドでサッカーをやっている。既得権勢力が権力をもっており、ゲームのルールはあまりにも不利だ。大統領にはブルドーザーも無く、ショベルで傷を負いながらグラウンドを均す作業にいそしんでいるところ」と述べた

 現政権は2002年の大統領選挙で勝利して行政権を手にした上、2004年の総選挙の勝利で立法権も掌握した。年内に最高裁判所、憲法裁判所は1~2人を除いて現政権が発足した後に任命された人物で占められる。メディアは、政府に批判的な姿勢とされる新聞がいくつかある程度だ。市民団体も「権力の監視という本来の機能をおろそかにした」という自己批判の声が強まるほど、一様に与党寄りだ。

 現政権は、「民主主義権力」の1、2、3、4、5府を全部牛耳っている。歴代どの政権も実現したことのない権力だ。政権がゴールを決めることができない理由は、力が無かったり、ルールが不利なためではない。戦略も持たず右往左往している上、身内同士で対決しているためだ

 大統領も首席も、「野党をやりたい」と主張するが、実は現政権は以前から国政の舞台から降りて、野党かメディアの真似をしている。大統領は新年演説で「国をこのように運営するので従ってほしい」ではなく、「私はスタンドに座っているから、国民が討論して政策方向を決めてほしい」と述べた。大統領府のホームページは、「2極化の時限爆弾、これ以上放置できない」と題した10回のシリーズ報道をはじめた。

 政治家の夢は権力を手にすることだが、いざ権力を手にすると、「国家運営のビジョンを実践していくには、任期が余りにも短い」と不満をこぼすものだ。

 にもかかわらず、現政権は任期の折り返しで、早くも国政の責任を負うのがプレッシャーになったのか、「野党をやりたい」だの「他人を批判してみたい」だの、だだをこねっている。他人がやっている時には簡単に見えたが、いざ自らやってみると何もかもがうまく進まず、途方に暮れたようだ。

 それなら、何の準備もせず、国政に当たったことに対して国民に謝罪すべきであり、実体も存在しない「既得権勢力」云々とし、他人に責任をなすりつけてはならない。


 わははは・・朝鮮日報は容赦ありませんね。『ダダこねてんじゃねえ!』と一喝。そりゃあ怒りたくもなりますわな。大統領なのに野党になりたいとか、植物になりたいとか訳のわからない事を平気で言うんですから。

 『私はスタンドに座っているから、国民が討論して政策方向を決めてほしい』って、これも凄いですね。政策方向を決めるのが仕事なのに、あっさり放棄。なんのために最高権力握ってんだか。

 国政運営は放棄、全韓国民の娯楽である『反日』も盧武鉉氏自ら『私の任期中は会談しない』と宣言してしまったので、盛り上げようにも盛り上がらない。外交では『バランサー』という名の事大主義であっちこっちにいい顔をして、どの国からも白い目で見られる・・などなど迷走振りを挙げればキリが無い。盧武鉉大統領の仕事って何なんでしょう??謎だ。

 そんな頭の中が謎だらけの盧武鉉大統領ですが、現在の目標と言えば、何と言っても潘基文氏の国連事務総長就任。日米が潘氏の選出に否定的な態度を見せる中、御大自ら外交部に激を飛ばしています。こちらをご覧下さい(朝鮮日報から以下引用)

【国連事務総長選】盧大統領「潘長官落選したら…」
 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が16日、在外公館長夫妻を大統領府に招いた夕食会に出席した。

 盧大統領は潘基文(パン・キムン)外交通商部長官の国連事務総長出馬について「みなさんの長官を国際機構の重責に当選させれば外交部は大きな功績をあげることになり、失敗すればみなさんも余得に預かることはないと思ってください」と話した。


 余得ってなんだよ。余得って。なぜ潘氏が総長になれば『韓国』の外交部に余得があるんでしょうか?これは私の妄想ですが、潘氏が事務総長になったら、国連の職員はなぜか韓国人だらけになったり、国連発注の仕事はなぜか韓国企業ばかりが落札したりとか、そういうことですか(笑)?汚職、縁故主義を一掃する改革が必要な時に、韓国人に任せれば、さらに汚職が蔓延する、と。ふーん。

 選ばれるわけないだろ!


関連エントリー1:盧武鉉大統領 『引きこもってやる』
関連エントリー2:韓国大統領府 『悪いのは全部金持ち』


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。
スポンサーサイト

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

韓国大統領府 『悪いのは全部金持ち』
 かつての政府のように経済分野でミスを犯してはいない・・と強弁する韓国の盧武鉉大統領。左派大統領として『より平等な社会』の構築を目指すと謳ってしましたが、2極化はなかなか解消されない。それどころか、盧武鉉政権の思惑とは全く違う統計結果が出ているようです。まずこちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下一部引用)

盧武鉉政権、成長・分配が軒並み悪化

「成長」と「分配」の指標が軒並み1980年代以降の平均値を下回ったのは、歴代政権の中で現政府以外に例がないことがわかった。

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領も首席補佐官らに読むことを勧めたという「同伴成長のための新しいビジョンと戦略」報告書(国民経済諮問会議出版)によると、1982年以降、韓国経済は年平均6.9%の成長率を記録しており、所得分配の程度を表す「平均所得分配改善指数」(1に近いほど所得分配は良好)は年平均0.7だった。

 だが、現政府が発足した2003年以降の経済成長率は3.1%、4.6%、4.0%と3年連続歴代政権の平均値を下回った。また、所得分配改善指数も3年連続で0.69の水準となり、過去の平均値を下回った。

 同報告書は「先進国への仲間入りをする過程で『成長は鈍化、所得分配は良好』となるのが普通だが、最近の韓国は先進国への途上にはあるにもかかわらず、成長は鈍化し所得分配は再び悪化する『異常な現象』が起きている」と評価した。<後略>


 あらら・・経済成長は鈍化するわ、所得分配も思うように行かないわで大変ですね。これじゃあ『経済分野でミスを犯してない』なんて口が裂けても言えませんね、普通は。ただし、普通でない人たちは別。韓国の大統領府は面白い弁明をしているようです。ご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)

【社説】貧困問題は「強者のどん欲さのせい」と主張する大統領府

 大統領府がインターネットのホームページに、「2極化という時限爆弾、これ以上放置できない」という特集シリーズを連載しはじめた。このシリーズは10 回の連載が予定されているという。「2極化問題」を本格的に浮き彫りにさせる意図のようだ。

 「奇跡と絶望、2つの大韓民国」という特集の第一回は、韓国社会を「少数の勝者だけが存在し、多数の敗者は生きられないカジノ経済」に見立て、「勝者が独り占めするカジノ経済は、強者の飽くなきどん欲さのため、平和のない『非情な社会』を作り出す」と診断した。また、「2極化で貧困層の規模より格差の拡大がさらに深刻な問題」とし、「このまま放置すれば、貧困層の抵抗と階級闘争は避けられない」と主張した。

 一言で今の私たちの社会が抱えている貧困の問題が、「勝者」のどん欲さと不道徳のためという意味だ。さらには、「勝者」が握っている富を早く手放さなければ、「敗者」による階級闘争がいつ勃発するかもしれないという脅迫も同然の内容だ。

 問題は見方次第で解決策も変ってくる。自分が貧しい理由は金持ちのせいというような貧困問題に対するアプローチの行き着く先は、「前を行く者」から金を脅し取り、「後れを取った者」に配って格差を縮めるべきという「平均主義」でしかない。しかも、「貧困層の規模より格差拡大がさらなる問題」という主張は、「全員が貧しいなら、それはそれで問題ないが、他人が裕福なのは我慢できない」という論理だ。

 現在、韓国が抱えている貧困問題の本質は、数年間経済が低迷し、企業の投資と雇用が萎縮したためだ。つまり、貧富の格差は「勝者のどん欲さ」のせいではなく、この政権の国家経営能力が失格だからだ。

 にもかかわらず、自らの無能さを反省するどころか、「金持ちのせい、江南のせい、ソウル大学のせい」という主張が繰り返されているのだ。

 こうした現実認識も問題だが、大統領府が素性の知れない「特別企画チーム」という名の下で、「学生運動のスローガン」のレベルに過ぎない両極化特集をホームページで連載した本当の目的が疑わしい。単に貧困問題の解決が目的なら、政府部処(日本の省庁に当たる)と関連の委員会に任せれば充分なためだ。

 それゆえ、現政権が2極化問題で国民を色分けし、反目させ、そこから何か政治的な利益を得ようとしているのではとの声が聞かれるのだ。


 わははは・・すげえ。これって野党とか現政権への批判勢力が言ってるんじゃないんですよ?『このまま放置すれば、貧困層の抵抗と階級闘争は避けられない』って、放置してんのはあんた達ですから(笑)。ピラミッドの頂点にいる大統領府が階級闘争を煽ってどうする。階級闘争が起これば、真っ先にブッ倒されるってのに。

 しかし無責任だなあ・・例え2極化が金持ちのせいだったり、ソウル大の学閥のせいだったりしても、それを何とかするのが政治の役割でしょうが。『何とかしなきゃならん!』と言うだけで何もせず、挙句の果ては責任転嫁ですからね。気の毒だなあ・・韓国の国民って。

 盧武鉉大統領が『2極化を解消する為に大増税する!』とぶち上げた事を紹介したエントリーの中で『もしかして北主導の赤化統一の前段階として経済を破綻させ、韓国を世界最貧国並の貧乏国に転落させた上で、南北の経済格差を無くしてしまおうというコペルニクス的発想の転換なのか』と、私は冗談で書いたのですが、ひょっとして本気でやろうとしてる?ダメだよーそんな事やっちゃいけないよー、盧武鉉さん(棒読み)


関連エントリー:盧武鉉政権は世界に笑われる!?


banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。
あなたの一押しで書く意欲が湧きます。

テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。