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東京新聞 『北朝鮮問題を解決したくば中韓の言う通りにしろ』
 昨日、北京で行われていた日朝協議が閉幕しました。拉致、核、ミサイル、国交正常化に関する協議が平行して行われましたが、進展は殆ど無し。それどころか、北朝鮮は拉致問題の相対化を狙い、脱北者を支援したNGO関係者を『誘拐犯、拉致犯』として身柄の引渡しを要求してきました。北朝鮮側の交渉責任者である宋日昊大使は会見で『拉致問題を解決しようというのに(日本は)拉致をしてはいけない』などと嘯き、人外の外道っぷりを披露。

 日本に住み、北朝鮮に行きたいと思ってなかったのに拉致された日本人と、北朝鮮に住み、北朝鮮が嫌で逃げ出してきた脱北者を同一視。加えて、『われわれの拉致も悪いが対応は良かった。非人間的な対応ではなかった』と、まるで良い事をしたかのような認識を示したようです。(Yahoo ニュース)

 ほとほと呆れかえる北朝鮮の対応に怒り心頭なわけですが、やはり話し合いでは絶対に解決しないという気持ちを強くしました。私は当ブログで何度も主張してきましたが、北朝鮮問題の解決には強い圧力をかけるしかない。話し合いなど無駄だ。米国の金融制裁、日本での総連への捜査が大した圧力になっていないのなら、さらなる圧力で北朝鮮を締め上げるべきだ。

 なぜこんな無茶な話を持ち出してまで協議を混乱させるのか。北朝鮮の狙いは時間稼ぎにある。問題解決を先延ばしすれば、核開発は続行できるし、ア○の韓国から援助がジャブジャブ入ってきて困らない。それをどう勘違いしたのか、今日の東京新聞が社説で電波を放出しています。こちらをご覧下さい。(東京新聞から以下引用)


日朝協議 目に余る『拉致』先送り

 拉致問題の解決は、かえって遠のいたという印象を受ける。北朝鮮が言いがかりとしか思えないような問題を持ち出し、先送りを図ったからだ。これでは反北感情を刺激するばかりだ。

 「どこに誠意ある努力があったのか。進展がないのは極めて遺憾だ」

 北京で五日間にわたって開かれた日朝政府間協議のあと、原口幸市・国交正常化交渉担当大使は、厳しい口調で北朝鮮を批判した。

 今回は包括並行方式による初の顔合わせだった。拉致、国交正常化、核・ミサイルに分け、双方が関心を持つテーマを同時に話し合うところに特徴がある。

 これで、北朝鮮をテーブルに着かせることはできたが、結果的には同じ方式での協議継続が決まっただけだ。協議の内容をみると、大きく失望せざるをえない。

 特に、日本側は最優先と位置づける拉致事件について、生存する被害者全員の帰国、拉致実行犯の引き渡しなどを求めた。しかし、北朝鮮は「基本的に解決済み」という対応を崩さず、全く進展はなかった。

 反対に、北側は脱北者支援団体の代表ら七人を「わが国民の拉致誘拐犯罪者」として引き渡すよう求めた。脱北の原因は、北朝鮮の経済失政と人権抑圧の独裁体制にある

 政治難民は国際条約で守られている。問題をはぐらかす要求に、北朝鮮の誠意のなさがよく表れている。

 過去の清算については、二〇〇二年の日朝平壌宣言で「経済協力方式」で行うことで合意している。それにもかかわらず北朝鮮は今回「それだけではだめだ」と、強制連行などについては個別の「補償」が必要と、振り出しに戻してしまった。

 こんな対応では、北朝鮮に対する日本の世論を硬化させ、反発を招くだけだ。北朝鮮はこのことをよく認識してほしい。

 政府は「拉致問題の解決なくして国交正常化はあり得ない」と繰り返してきた。拉致問題でまず解決すべきは、被害者の原状回復、生存者の早期帰国である。

 次回協議も包括並行協議方式で行われるようだが、重点の置き方にメリハリを利かせた方がいい。

 また、今回の協議で北朝鮮のかたくなな姿勢が一層はっきりした。難問解決には、周辺国とくに北朝鮮と深い利害関係を持つ米国、中国、韓国の理解と協力が不可欠だ

 それなのに中韓両国とは首脳同士の対話が途絶えている。北朝鮮の思うつぼだ。両国との関係改善が対北外交のためにも緊要である。小泉首相はあらためて認識してほしい。


 おい東京新聞よ、最後の一文を書きたいがために、この社説書いたろう?日米が圧力をかけても、中韓が抜け道を作っている。だから中韓に北への援助をやめさせる、と言う趣旨には同意しよう。だが、それがなぜ『首脳同士の対話が途絶えているせいだから総理はあらためて認識しろ』という話になるんだ?

 中韓が首脳会談を拒否している理由は皆様ご存知の通り、総理の靖国参拝などの『歴史認識』とやら。東京は中韓に膝を屈して参拝をやめろと言いたいのか?それで中韓が日米の北包囲網に加わるとでも思ってるのか?ならば頭がおめでたすぎると言わなければならない。

 北朝鮮と中韓はいまや一体といっても過言ではない。彼らは日米の思うように北朝鮮問題の解決が進む事を嫌っている。だからこそ北朝鮮の時間稼ぎに手を貸しているのだ。中韓は日米よりではなく、フラットな立場でもない。明らかに北朝鮮寄りの態度を貫いている。(一例:北への食糧支援、中韓は監視せず実施)むしろ中韓は北と一体と見て、圧力をかけることによって北から切り離す戦略が必要なのだ。

 東京新聞の主張どおりにしたら、それこそ中韓朝の思うつぼ。いくら今回の社説のほとんどの部分で北朝鮮を非難していても、最後の一文で台無しだ。言いたいことは『中韓に配慮しろ』だけだろ?

最低だね。東京新聞(中日新聞)!



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韓国への配慮は百害あって一利なし
 先日政府が決定した韓国人ビザ恒久免除の方針。韓国側からの強い要望を受け、日本国内では公明党を中心にごり押しされた観のあるこの方針。要望が通った韓国はさぞ喜んでいるかと思いますが、今回の日本政府の方針に関して社説を書いた韓国の新聞があるようなので、ご覧頂きましょう。(朝鮮日報から以下引用)

【社説】韓日ビザ免除、靖国参拝でその意味を損なった

 日本の麻生太郎外相は今月6日、昨年3月以降、観光、乗り継ぎ、商用目的で日本に入国する韓国人に、最長90日までの滞在についてビザを免除する措置を無期限延長すると発表した。韓国政府も、1995年以降日本人短期滞在入国者を対象に行ってきたビザ免除措置を、今年3月から滞在期間を現行の30日を 90日に延長し、恒久的に適用することにした。

 昨年日本に入国した韓国人は190万人、韓国に入国した日本人は242万人だった。日本人対象の韓流市場は、ドラマ『冬のソナタ』に限っても経済波及効果は2300億円(1兆9000億ウォン)に達するなど、全体規模が10兆ウォンを超えると推定される。韓国の観光客による日本の地方経済活性化への貢献も少なくない。

 こうした交流の規模を勘案すれば、韓日両国間のビザ免除は、上記の要素だけを取り上げても、しかるべきものであり、遅きに失した感さえある。

 したがって、今回のビザ免除は、両国関係の進展への大きな一歩と評価できる成果だ。しかしこうした決定も、靖国神社参拝問題をはじめとする、日本政府関係者らによる韓日関係に冷や水を浴びせる一連の発言により、相当な部分でその意味を失っている。麻生外相自身も、昨年末と先日、「靖国参拝を問題視する国は、韓国と中国しかない」「天皇が靖国神社に参拝しなければならない」といった発言を行い、韓国国民を憤激させた。

 韓日関係を損なう発言を行いながら、両国の交流のためだという行動を取られても、その属性を額面通り受け取りようがない。日本政府のこうした信頼性のない態度によって、韓日関係は昨年、「韓日友情年」という言葉とは裏腹に歴代最悪の状況を迎えた。

 韓日両国の政治指導者たちは、両国の国民同士で培われている友好関係にプラスとなるまでは無理でも、足を引っ張ることがあってはならない。


 全然喜んでない(笑)。『恩情をかければ仇で返す』という韓国人の性質まるだしの社説となっています。これが韓国一の大新聞の社説だってんですから、開いた口がそのままあんぐりです。土下座して感謝しろとは言わないが、こんな時くらい素直に喜ぶだけで留めておけば良いのに一々文句を言う。曰く『遅い』、曰く『日本要人の発言のせいで意味を失った』などなど、まるでビザ免除が余計な事だったかのようにこき下ろしている。

 私が思うに、今回の措置は本当に余計な事だったんじゃないのかと。政府は今すぐビザ免除を撤回しても良いと思うが、どうか。そもそも、『日韓関係の改善の狙いがあるとみられる』なんて書きまくってたのは韓国のマスコミでしたし、全く関係の無い『歴史認識』とやらと絡めて、こんなバカな反応しか出来ないのなら止めてしまえば良い。好き勝手な事を言われて黙ってるからダメなんだ。

 まあ、これは『今の所』韓国政府の公式見解ではありませんが、似たようなものでしょう。韓国政府の立場はとにかく『全部日本の責任だから日本が折れろ』の一点張りですから。悲しいですね。日本が一方的に交流拡大のために便宜を図っても、感謝もされず、逆に文句を言われてしまう。

 さて、韓国人ビザ免除決定の少し前、同じ近隣国である台湾にもビザの免除を決定しました。彼らの反応はどうだったのでしょうか。台湾週報に掲載されている読者の声をご覧頂きましょう。(台湾週報から以下一部引用)


読者の声 「日本へのノービザ優遇措置に感謝

2005年9月初め、エバー航空のホームページで、台北―仙台間航空券販促キャンペーンとして、台湾ドル7,000元(約21,000円)(空港利用税込、査証免除)と紹介されているのを見て、早速インターネットで予約と手続きを済ませ、2日後に出発しました。

私にとって今回は初めての出国となりましたが、台北と日本との距離をまったく感じませんでした。仙台での旅行の間、私と夫が絶えず口にしたのは、許世楷・駐日代表と盧千惠夫人への感謝の言葉でした。(ノービザ優遇措置が実施される以前には感じなかった)日本の人びとから尊重されているという感覚を、私たちはこのとき初めて実感しました。

このことを、私は帰国してから、ずっと許代表と夫人にご報告したいと思っていました。台日の交流は外交、経済、観光を問わず、いまだかつてないほど活況を呈しています。私は未来の台湾の歴史において、このことがしっかりと記録されるべきだと考えます。汪麗燕(定年退職、元教師)

 
 どうですか?この違い(笑)。一読者の声とはいえ、メンタリティーの違いが如実に現れています。素直に感謝を表明し、日本政府の措置を『台湾の歴史にしっかりと記憶されるべき』と、さらりと言ってのける。文句の『も』の字だってありません。

 翻って韓国はどうか。しっかりと記憶されているのは過去への恨みつらみだけ。戦後、日本がどれほどの配慮と援助をしてきたのか、という記憶は右から左へ一瞬で駆け抜けてしまってます。日本と韓国は国交があり、日本と台湾は国交がない。敵対心をむき出しにする相手と『友好』ダンスを踊り、好意的に自分を見てくれている相手を無視する。変態ですよ。こんなのは。

 日本はそろそろ友人を峻別しなければならない時期に来ている。一衣帯水だからとか隣の国だから、という理由『だけ』で無理に友好を結ぼうとする戦略は明らかに失敗した。最低限、日本を憎みに憎みきってる国とはお付き合いを控えるべきだ。



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