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西日本新聞社説 『総連は特別扱いしろ』
 昨日のエントリーで紹介した朝鮮総連関連施設への税減免措置の是非を巡って争われた裁判。福岡高裁は地裁判決を覆し『(熊本の)総連の会館には公益性が無い。よって減免措置は違法』との判決を下しました。『公益性・(公共性)』を根拠として実施される税の減免措置。全国で30の自治体が朝鮮総連関連施設への税減免を行っており、今後、『公益性なし』とした福岡高裁の判断が大きな影響を各自治体に及ぼす事が予想されます。

 朝日や東京あたりが今日の社説で電波放出するかな?と半分期待しながら見てみると本日は別の話題。さすがに高裁の判断は当たり前すぎて擁護出来ないか、と思っていましたら、すんごい社説を書いちゃった新聞社があるようです。こちらをご覧下さい。(西日本新聞から以下引用)

拉致事件が生んだ「とげ」 朝鮮会館判決


 なぜ、このように司法判断が分かれるのか。これもまた、北朝鮮による拉致事件が社会にもたらした一つの「とげ」なのだろうか。

 福岡高裁は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関連施設「熊本朝鮮会館」(熊本市)に対して熊本市長が行った税の減免措置を適法とした昨年四月の熊本地裁判決を変更し、減免措置を取り消す逆転判決を言い渡した。

 訴えていたのは拉致被害者の支援組織「救う会熊本」で、一、二審とも朝鮮会館が「公益のために使われているかどうか」が争点となった。

 地方税法の規定に基づく自治体の条例を根拠とし、公民館に類似した公益性が施設にあれば税減免の対象となり、なければ対象外となる。

 一審判決は、施設の規則や運用上、在日朝鮮人以外の利用も可能などとして公益性が「ある」と認めた。二審判決は、施設の利用状況などから公益性は「ない」と判断した。

 朝鮮会館を含めあらゆる施設の税減免について、自治体が施設の目的や利用状況に即して適正かつ公平に判断すべきだということは言うまでもない。

 一審判決は施設の公益性を二審判決より緩やかにとらえ、二審判決は一審判決より厳密にとらえたとみていいかもしれない。下級審と上級審で判断が異なるケースはよくある。

 高裁レベルで初めての判断だった今回の判決は、他地域の自治体の方針や同種訴訟の行方に影響を与える可能性もある。ただ、今回の判決はあくまで熊本朝鮮会館についての判断である。

 税の減免措置は、施設側の申請を受けて自治体の長が毎年判断することになっている。施設の利用状況は、運用する主体が地域住民との交流を活発にするなどすれば変化する。自治体側は、個々の施設の利用状況を踏まえて税減免の是非をその都度判断すべきだろう。

 法解釈とは別に、この裁判の経緯には、拉致事件を契機として社会全体を覆うようになった北朝鮮に対する険しい国民感情が反映している。拉致事件は北朝鮮による言語道断の人権侵害であり、断じてあいまいな解決では済まされない。

 拉致問題の解決に誠意のある対応を示そうとしない北朝鮮への反発から原告の「救う会」が、朝鮮総連の施設の税減免を問題視した裁判を起こしたいきさつについても理解できる。

 ただ、拉致事件は北朝鮮当局が日本人に加えた重大な国家犯罪であり、何よりも日朝両政府間での解決努力が優先されなくてはならない。

 朝鮮会館に「公益性」があるかどうかにかかわらず、在日朝鮮人の人々の暮らしにとって重要な拠点であることに変わりはない。拉致問題が一日も早く解決し、この問題による日朝間の「とげ」が消えることを願う。


 『とげ』ですか・・何だか全体的に不当判決だとでも言いたげな社説ですね。『法解釈とは別に北朝鮮に対する険しい国民感情が反映している』ってそれは違うでしょ。拉致問題発覚後、北朝鮮、あるいは出先機関である朝鮮総連の実態が明らかになり、本来払わなければならない税金を何故か納めていなかった事実が判明した。ならば『普通に』納めてもらいましょうという単純な話です。本当に公益性があるのなら、税減免措置がされていたって誰も文句を言わないでしょう。

 で?今回の判決は『あくまでも熊本朝鮮会館についての判断』だから他の自治体は追従しないようにってか。まあ、他の朝鮮会館が熊本のそれと違って公益性があるなら、別に追従する必要はありませんが、他も似たり寄ったりでしょう。プロ市民を除く一般の日本人は利用して無いでしょうし。

 ちなみに福岡高裁が『公益性なし』とした理由はこんな感じ。

(熊本朝鮮会館について)大部分の部屋を朝鮮総連の地方組織や商工会、朝鮮新報社が使用し室内には故金日成主席、金正日総書記の写真が掲げられている、全体が朝鮮総連の活動拠点として使用されている

(朝鮮総連について)北朝鮮の指導のもとに、北朝鮮と一体の関係で、在日朝鮮人の利益を擁護するために活動しており、わが国社会一般の利益のための組織ではない


 要するに、外国、または特定の組織の権益を守るため存在してるんだから公益性はなく、税金を払いましょうってこと。何も『公益性』が無いから出て行け!とか言ってるわけじゃない。果たすべき義務『納税』を果たしてねってだけ。

 社説の結びの段で『公益性があるかどうかにかかわらず』って書いてますけど、争点はまさに『公益性の有無』なんですよ。話をすり替えちゃいけない。特別扱いしろってことなのか?さらに『在日朝鮮人の人々の暮らしにとって重要な拠点であることに変わりはない』ですか。正しくはこうだ。『北朝鮮の重要な工作拠点であることに変わりはない』だろ。ホントに日本人が書いてんの?西日本新聞さんよ。


関連エントリー:総連施設税減免取り消し 『何でも差別って言うな』


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金大中氏 『常軌を逸した統一バカ』
 米ドル偽造、国家ぐるみの麻薬密売などなど、不法な手段で外貨を獲得する北朝鮮。怒った米国はマカオにある銀行『バンコ・デルタ』が北朝鮮のマネーロンダリングに関わっていたとし、制裁を発動。この動きに日本も呼応し、国内の大手金融機関がバンコ・デルタとの取引を中止しました(中央日報)

 偽札、麻薬密売と並んで問題視されている武器の輸出にも米国は監視を強化し、ますます強まる北朝鮮包囲網。とはいえ、何だかんだと中国、ロシアが北を擁護し、米国の同盟国であるはずの韓国までが『偽札を作ったという証拠は無い』などと嘯いて北朝鮮を擁護しており、なかなか進まない北朝鮮問題。

 特に韓国は『統一への準備』とやらで北朝鮮に対する経済支援を厚くし、日米が締め付けを強くしても相殺されてしまうような行動を取っており、金王朝はなかなかギブアップしない。金王朝の崩壊がなければ拉致、核などの問題解決はあり得ず、また韓国主導の朝鮮半島統一も然り、という事を全く理解できない盧武鉉政権は実に困った存在です。
 
 韓国の盲目的とも言える統一を希求するが故の北擁護。そのきっかけを作ったのが前大統領の金大中氏でした。『太陽政策』という名の宥和政策を掲げ、金を貢いで一方的に擦り寄るも、統一どころか金王朝はビクともせずに先軍政治を続行。そろそろ『馬鹿なことした』と気付いてもよさそうですが、洗脳されてるのか、北の工作員なのか、それとも本当に馬鹿だから馬鹿なことしている事に気付かないのか、その辺はわかりませんが、また馬鹿な事を言ってます。こちらをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)

4月の訪朝を希望、金大中前大統領が明らかに
2006/02/01 09:05
【ソウル1日聯合】金大中(キム・デジュン)前大統領は1日、北朝鮮訪問計画と関連し「今年から論議に入り準備チームも動いているが、4月中旬か下旬に行ければよい」との考えを示した。世界日報とのインタビューで答えたもの。北朝鮮側にもこうした考えを打診しており、可能であれば手続きを進めていく考えという。

 金前大統領はまた、最も望んでいるのは陸路を通じた訪朝だとし、列車を使った訪朝を求めているのは、鉄道開通に関心があるからだと明らかにした。また訪朝の意味については、政府代表でも6カ国協議で成果を出す立場でもなく、朝鮮半島の平和を望む人としてできることをしたいとの考えだと説明した。


 何しにいくんだか・・前回の南北首脳会談は一時美談として語られましたが、後に莫大な金を支払って実現したと判明。今回はいくら払ったんでしょうね。どうせまた気持ちの悪い抱擁を見せ付けてマンセーっ!てやるだけだろうに。さらに、金大中氏はこんな事も言ってます。(中央日報から以下引用)

金大中前大統領、「鴨緑江の奇跡実現してこそ生き残れる」

金大中(キム・デジュン)前大統領が、3日「漢江(ハンガン)の奇跡に続き、鴨緑江(アムノッカン)の奇跡を実現することこそ、われわれの生き残る道」と述べた。

金前大統領はこの日、立党のあいさつのためソウル東橋洞(トンギョドン)の自宅を訪ねてきた国民中心党の沈大平(シム・デピョン)、辛国煥(シン・ククファン)共同代表らに会い「労働力の活用という面から、韓国の遊休資金を投資し、北朝鮮の資源を共同で開発するのが有利」だとしたうえで、南北(韓国・北朝鮮)経済協力を注文した

続いて「北朝鮮が中国の影響力のもとに入るのを防ぐためには、韓国が最大限に協力しなければならない」とし「2000年6月15日・南北共同宣言以降の肥料支援などで、北朝鮮の人々の認識が変わりつつあり、韓国への敵意も消えている」と話した。


2006.02.03 17:24:19


 さらなる大規模な経済援助しろ!ってか。そりゃあ北朝鮮にしてみれば、勝手に金を差し出してきて、インフラの整備、資源開発してくれれば文句はない。ただし、それが韓国主導の統一に繋がるか、といえば全然関係ない。それどころか、金王朝はもっと肥え太り、手にした金を軍備増強に回して『南朝鮮を併合してやってもいい』なんて嘯くに決まってる。

 『経済的に豊かになれば先軍政治をやめて宥和的になる。』こんな物が希望的観測に過ぎない事は中国を見ればわかる。経済的に豊かになっても凄い勢いで軍拡続行、豊かになって人民に自由を与えるどころか、逆に統制を強化している。なぜか?共産党が独裁を維持するためだ。同じ独裁の金王朝がどんな行動を取るか自明のはず。様々な問題解決や韓国主導の統一にはレジームチェンジしかあり得ない。頭がおめでたいにも程がある。

で?『肥料支援などによって韓国への敵意は消えている』って見てきたような事を言ってますが、北に民意など無い。あるのは金正日や政権中枢の意思だけだ。こんな事を平気で言えるなんて、北朝鮮の工作員としか思えない。ったく・・今の大統領といい、金大中氏といい、ロクなのがおらん。どっちみち反日だろうけど、ハンナラ党に政権交代してもらった方が遥かにマシだ。あ、政権交代出来たら両氏に死刑判決を忘れないでね。



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