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社民党 『老害ホイホイ』
 昨日、結党10周年を迎えた社民党が党大会を開いたようです。党大会を前に福島党首は『非武装中立』路線に回帰することを表明。党勢拡大に繋げることが出来るか、党大会の模様を見てみましょう。こちらをご覧下さい。(ライブドアニュースから以下引用)

名誉党首「おたか節」健在
10年目の社民党、村山、土井両氏を選ぶ
名誉党首「おたか節」健在

【ライブドア・ニュース 02月12日】-「おたか節」は健在─。設立10周年を迎えた社民党は12日の党大会で、初代党首の村山富一氏(82)、2代目党首の土井たか子氏(77)を「名誉党首」に選んだ。ともに国会議員からは退いているが、あいさつに立った両氏は、現役時代と変わらぬ平和憲法へのこだわりを見せた。

 1994年発足の自社さ連立政権で旧社会党初の首相になった村山氏。かつて「無所属になっては」と打診されたことを明かし、「私から社会党を取ったら何もなくなる」と断った経緯を披露。同党への思い入れを語った。平和憲法に対しても、「私も82歳。命ある限りこの道(護憲)を守り続けて生きたい」と力強く語った

 続いてあいさつした土井氏は、消費税導入が争点となった89年の参院選で、旧社会党委員長として同党を躍進に導いた。2003年に政界引退したが、「一党員としての政治活動はますます盛んにしなければと思っている」と張りのある声で“現役ぶり”をアピールした。

 「ダメなものはダメ」のはっきりとした物言いも健在。「自衛隊は違憲状態」とする同党宣言を“先祖返り”と揶揄されていること対して、「そういう事を言うのは改憲派の人たち。彼らは『戦前回帰』をやっている」と痛烈に批判した。そして、「万年“青春”でいよう。それは平和憲法を生かし、平和憲法とともにあること」と力を込めた。【了】


 名誉党首ですか。ずいぶん古手を引っ張り出してきましたね。党首が存在感の無い人ですし、かつてメディアへの露出が多かった辻元氏も逮捕後メッキリ見かける機会が無くなりましたしね。昔の名前で通る人を『蜜』にして支持者を引き寄せようという事か。まあ、両氏とも頭が『お花畑』ですから、適役かもしれませんが。

 では、お二人の発言を見て参りましょう。まずは『ガンコにヘーワ!!』がモットーのおたかさんこと土井名誉党首(笑)から。非武装中立路線に回帰した事を各方面から批判されていることについて『そういう事を言うのは改憲派の人たち。彼らは『戦前回帰』をやっている』と、言われたら言い返す、変わらぬ気の強さを見せてくれています。が、バーカ!と言われて『お前のほうがバーカ!』とやってるだけで何ら反論になっていないし、野党が大好きな『説明責任』を果たしてない。

 なぜ政権担当時に『自衛隊容認路線』に転換し、またなぜ『非武装中立路線』に戻したのか。その辺の説明がまるで無い。責任ある政権与党の一員だった頃は非武装などと言えず、野党になれば非武装と言い出す。これは無責任ではないか?与党だろうが野党だろうが、国民の信を得て働く国会議員という責任ある立場であるはずなのに、野党ならば無責任で良いとでも思ってるのか?国民を愚弄するんじゃない。

 次に『私も82歳。命ある限りこの道(護憲)を守り続けて生きたい』と語る阪神大震災発生時、自衛隊を憎むあまりに出動要請を渋り、救える命を救わなかった『人命よりも護憲が大事』の村山元首相。国民を守る事より憲法が大事、日本より中韓が大事という、脳の回路が真逆に繋がっているこの御仁。自衛に関する認識は簡単に変えてしまいますが、譲れない一線があるそうです。こちらをご覧下さい。(神戸新聞から以下引用)

首相は談話理解してない 村山元首相が前原氏に
2006/02/12 00:12

 民主党の前原誠司代表は11日夜、村山富市元首相と都内で会談した。

 村山氏は過去の戦争の「反省とおわび」を表明した村山首相談話(1995年)を出した経緯を説明し「今の政権では(談話は)出せない。小泉純一郎首相は談話の趣旨を理解していない。理解していたら靖国神社に参拝できない」と批判。小泉首相本人にも以前会った際に同様の指摘をしたことを明かした。

 前原氏に対しては「(党運営の方針などは)ぶれずに自分で決断することが大事だ。自分も首相の時にそうしてきた」とアドバイスした。

 前原氏は社民党が自衛隊を「違憲状態にある」としたことについて、異論を提起、両氏は社会格差是正の必要性で一致した。武村正義元官房長官、枝野幸男民主党憲法調査会長らが同席した。


 村山談話・・戦後の謝罪外交を土下座外交にまで昇華させた最悪の談話ですが、村山政権以後、現政権までこの談話を踏襲しており、終戦記念日には村山談話に沿った形での首相談話が出されます。『靖国参拝すれば理解していない』というのは村山氏の『主観』であり、中韓の主張だ。少なくとも首相経験者が言うべきことではない。見識を疑う。

 それに、前原氏へのアドバイスで『ぶれずに自分で決断することが大事だ。自分も首相の時にそうしてきた』なんて言ってますが、非武装中立から自衛隊容認にぶれたのは何なの?それ以外ではぶれて無いんじゃないくて、ぶれるもへったくれも『何もしなかった』だけだろうが。ボケてんじゃないの?

 この前原氏との会談内容、特に小泉総理の靖国参拝を批判したという件は中国のCRIも取り上げており( ソース:村山富市元首相、小泉首相の靖国神社参拝を批判)、余計な燃料をあちらに投下しているようです。で、またぞろ孔泉@ひょっとこ報道官などが『日本の首相経験者も批判する靖国参拝を強行する小泉総理は戦争賛美の極右』なーんて談話を出して、共同か朝日が記事にする、と。永久機関ですな、まるで。

 昨日のエントリーで取り上げたナベツネ氏もそうですが、村山、土井氏も『アレ』ですねえ・・もう議席を失って引退したのに、担がれればホイホイ出てきて見苦しいなあ。

老害は消え去れ!



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韓国 反日だけが生きる道
 今年3月から恒久化する予定の韓国人のビザ免除。交流が拡大する、観光客が増えるといったプラスの面がある一方で、もともと多い不法滞在者のさらなる増加、武装スリ団などの犯罪増加が懸念されています。政府が方針を決定したのが今月の6日。主要全国紙は社説でこの問題に触れてきませんでしたが、昨日ようやく産経新聞が書いたようです。まずこちらをご覧下さい。(sankei web から以下引用)

【主張】韓国人ビザ免除 外交摩擦が浮いてみえる

 日本政府は、韓国人の日本への入国査証(ビザ)を観光や商用、訪問など短期(九十日以内)については恒久的に免除することを発表した。

 つまり韓国人は今後、観光や知人訪問などならビザ無しで自由に日本と往来できるようになったのだ。日本での不法滞在外国人の中で韓国人がなお多いという現実を考えれば、これは韓国に対する画期的な友好政策といっていい。

 韓国側もこれにこたえ、不法滞在や“遠征スリ”など犯罪防止にさらに努力してほしい

 日韓の往来は昨年すでに四百万人を超えている。今年は双方で五百万人を目標にするなどお互い最大の交流相手だ。日本の今回の措置には観光誘致拡大の狙いがあるが、ノービザで韓国人の日本訪問は確実に増えるだろう。

 韓国人は日本の温泉文化や食文化に親近感があり関心が高い。近年はゴルフツアーやスキーツアーも人気だ。日本は近年、物価も安くなった。韓国は経済発展を背景に、人口五千万人足らずで海外旅行一千万人という海外旅行ブームになっている。日本の観光産業にとって韓国が“いいお得意さん”になることは間違いない。

 観光にしろ何にしろ、日本訪問の韓国人が増えればそれだけ現代の日本情報が韓国社会に広がることになる。となると韓国人の日本イメージも過去より現在中心のものになるだろう。そうすれば韓国のマスコミや政治指導者が日本についていまなお「お経」のように批判している「軍国主義復活」とか「覇権主義」「領土拡張主義」などといった古い過去イメージが、いかに見当はずれのものか分かるだろう

 日韓では「友情の年」の昨年、文化イベントをはじめ多くの交流行事があった。地方での自治体交流もきわめて活発だ。もちろん日本ではテレビドラマなど韓流ブームで韓国に対する親近感が広がっている。

 韓国もこれまで一年更新で続けてきた日本に対するノービザの恒久化を発表したが、こうした雰囲気は「靖国神社参拝をやめない限り首脳会談はやらない」などといった現実離れした政治・外交上の摩擦を、きわめて浮いたものにしている。この機会に韓国の対日外交が旧態を脱し、早く平常心に戻ることを期待したい。


 なるほどね。産経としては基本的に賛成の意向ということでしょうか。不法滞在や犯罪に対する手当てを韓国側に求め、現在の韓国の外交にも批判を加えており、ままバランスの取れた内容だと言えるかもしれません。ただし、正直な感想としてはかなり甘い認識なのでは?と感じるところもある。
 
 沢山の韓国人が来日することによって、日本のありのままの姿を見て感じる事が出来れば、彼らが持つ『悪い日本』というイメージが崩れ、反日をやめるかもしれない、という観測ですが、果たしてそうか。確かにある一定の数の人達は産経の主張するように『古い過去イメージが、いかに見当はずれのものか分かる』かもしれない。が、韓国内にはこんな動きもある。こちらをご覧下さい。(オーマイニュースから以下引用※韓国語)


■金完燮氏の「カミングアウト」は、「理由のない反日教育」の産物

独島は日本領だから返せとか、李完用は尊敬するに値する人物だとか、日本が明成皇后を殺害したのは良いことだった等々非常識な発言で社会的物議を醸している金完燮(キム・ワンソプ)氏。彼を見ると、「韓国人なのに、どうしてあんなことができるのか?」という疑念とともに、一方では「韓昇助(ハン・スンジョ)・池萬元(チ・マンウォン)・金完燮のような親日派が次々と出現する理由は何なのか」を知りたい気持ちを持たざるを得なくなる。<中略>

そもそも、金完燮氏のような親日派が堂々と「カミングアウト」(親日宣言)する根本理由は何だろうか? 単刀直入的に言って金完燮氏の「カミングアウト」は、「理由のない反日教育」の産物だと言える。従来の韓国社会の反日教育が「理由ある反日教育」だったなら、金完燮氏のような人物があんなに「無謀に」「カミングアウト」を試みなかったに違いない

従来の反日教育過程で、韓国社会は一つの間違いを犯した。それは、「どうして反日をしなければならないか」という「理由」をきちんと説明していなかったという点だ。日本が韓国に脅迫的な「理由」は何なのか、怠りなく日本を警戒せねばならない「理由」は何なのか、という明確な根拠を提示しなかったのだ。単に「日本は悪い」という掛け声だけ叩き込んでいた。その意味で、我が国の社会の反日教育は「理由のない反日教育」だったのだ。<中略>

「理由のない詰め込み主義的反日教育」がもたらした最大の問題点は、日本に対する韓国人たちの「免疫力」を弱めたという点だ。「日本は悪い」と学んだだけで、「日本はどうして悪いか」という理由は学んだことがないから、実際に日本文化に晒されると何の抵抗力もない「免疫欠乏症」に置かれるようになるのだ。日本文化に本格的に晒されたり日本人と頻繁に接触する過程で、韓国人の「免疫欠乏症」はその深刻な問題点を現わすことになる。日本文化は自己を合理化するもっともらしい「理由」を、「免疫欠乏症患者」に突き付けるからだ。

問題はここで生ずる。日本は自己を防御するための理由を持っているのに対して、韓国人は日本を否定するに足る明らかな理由がないという点だ。詰め込み主義的反日教育の影響を受けて反日意識を持ってはいるが、「日本がどうして悪いか?」という具体的質問を一たび受けると二の句が告げないのだ。他人への説明以前に、自分自身にもまともに説明できないのだ。

このように「理由」を付けることができない韓国人たちに、日本は「理由」を突き付ける。こうした状況に直面した韓国人たちにとって、日本の提示する理由が妥当か否かは重要ではない。日本が「理由」を持っているという点が驚くべき事実として認識されるのだ。「理由」がないと思っていた日本が「理由」を持っていると知って、「心理的衝撃」を受けるようになる。一たび先入観が崩れてしまえば、日本の提示する理由が妥当か否かを検証しないままこれを無条件に受け入れるようになる。<中略>「私は今まで韓国社会に騙されていた」と考えるようになれば、その時からは心の中でも「祖国」を攻撃するようになる。<中略>

日本が我が民族を苛酷に収奪したというから、その36年間で韓国経済は言葉も出ないほど疲弊したのだろうと思っていたら、実際に日本人に会ってみると、植民統治期間に韓国が近代化
されたという根拠が提示される。その時から日本に対する「先入観」が崩れて、遂には「李完用は愛国者だ」とか「日本のおかげで朝鮮が近代化された」などと主張するようになる。<中略>

いま私たちに必要なことは、今度の機会に真の意味での「反日教育」を一段階グレードアップすることだ。今後、韓日交流がいっそう拡がれば、より多くの韓国人が日本人の「理由ある」主張に晒されるであろう。そんな状況で第2・第3の金完燮を予防しようとするなら、新しい社会環境・知識水準などに相応しい洗練された「反日教科書」を準備する必要がある。「理由ある」反日教育だけが、真の解決になるであろう。


 す、す、スゲエ・・何が凄いって、これまでの反日教育は日本が悪いという『理由』を提示せずに詰め込んできたが故に対抗出来ない、だから『理由』をつけるべきだとしているところ。これって普通は自らを疑うべきところなんですが、韓国人は違うようです。

 そもそも理由があれば、わざわざ隠す必要などない訳です。その『理由』とやらが無いために『単に日本が悪い』という掛け声を叩き込んできたわけだ。理由が無いとなれば『自分達が間違ってるのか?』という疑問を抱くのは当然ですし、キム・ワンソプ氏なども自らを見つめ直した結果、『韓国の反日は間違っている』という声を上げたんでしょう。

 日本人が韓国人に突きつける『理由』とは、客観的な資料に基づく証拠であり、単なる伝聞や妄想ではない。キム氏など韓国で親日派認定されている人だって、愛国心を持つ韓国人。当然、日本が提示する証拠への反証を探した事でしょう。だが、どこを探したって無い。韓国の教科書に記載されている『歴史』とやらが、日本はもちろん世界(特定アジアを除く)で認識されている歴史とは著しく乖離している事を知ってしまったのだ。
 
 そうとなれば、韓国の反日には正当性が無く、ただ単に反日をやりたいだけじゃないか!と思うのも当然であり、根拠も無く隣国を糾弾し、無用な摩擦を生み出す危険性に警鐘を鳴らすのもまた当然。妄想を払いのけ、出来る事なら隣国と仲良くしたいと願うキム氏などが本物の愛国者と言えるのではないでしょうか。

 それをどう勘違いすれば『洗練された新たな反日教科書』を作るべきだ、という主張になるのか。そしてなぜ『理由ある反日教育だけが、真の解決』になるのか・・意味がわからない。過去の歴史を論ずるには『当時の』客観的な資料、証拠をもってするしかない筈だ。またねつ造の上にねつ造を重ねるってことなのか。嘘に何を積み重ねたって真実にはならないのに。

 このような想像を絶する主張を見ると、産経の観測は希望的に過ぎないのではないか?と思ってしまいます。『反日だけが生きる道だ』と信じ込んでる韓国人の果たしてどれだけの人間がキム氏のように目が覚めるのか甚だ疑問だ。



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ナベツネという男 『老害は消え去れ』
 男80にしてボケる。この言葉がピッタリはまる人物は大新聞読売のグループ会長、現役の主筆としてご活躍中の渡邉恒雄氏。ナベツネという通称で知られるこの御仁は靖国神社、もっと言えば戦前の日本を憎むあまり、最近、迷走に迷走を重ねています。

 今年1月、長年敵対関係にあった朝日新聞と『反靖国参拝』で手を組み、『論座(朝日新聞系列)』にて朝日の論説委員である若宮氏と一緒に小泉総理の靖国参拝を糾弾。さらにサヨクの大物である筑紫哲也氏の番組『ニュース23』に出演し、ここでも反靖国参拝の主張をぶった。

 まだまだ足らぬとばかりに、今度は米国『ニューヨークタイムス』で何か喚いているようです。こちらをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用※韓国語)

【読売新聞会長~『喜んで神風が出撃したと言うのは嘘』】

日本で保守的な論調の読売新聞・渡辺恒雄会長兼主筆が歴史も
分からない小泉純一郎総理が勉強もしないと批判して注目を集めている。

渡辺会長は11日(現地時間)、発刊されたニューヨーク・タイムズとの週末ワイドインタビューで「小泉、この人は歴史や哲学が分からないのに勉強もしないし、教養もない」と語った。

渡辺会長は引き続き「彼が『靖国参拜の何が間違いのなのか』『靖国を批判する国は中国と韓国しかない』など愚かな事を言うのが正にそれだから」とし、続いて「彼の無知から始まった事だ」と批判した。

太平洋戦争の終盤に行き詰まった軍部が神風特攻隊を出陣している時期、二等兵で軍に入隊した渡辺会長は神風に対しても苦言を漏らした。

彼は「彼らが『天皇陛下万歳!』と叫んで勇敢に喜んで行ったと言うことは全て嘘であり、彼らは屠殺場の羊のみだった」とし、「一部の人は立ち上がる事が出来なくて機関兵士達により無理矢理飛行機の中に押し入れられた」と語った。

ニューヨークタイムズは事務室で2時間の間インタビューを行った渡辺会長が「今年で年が80とあまり残っていない」と言い出した後、日本が凶悪だった戦争の時代を認める必要があると強調したと伝えた

発行部数が1千400万部と世界最大の新聞社の会長である彼が、過去に紙面を通じて熱心に育成したナショナリズムが浮び上がっているのに対し、今では疑問を申し立てているということ。

渡辺会長の初行動は去年の6月、社説を通じて小泉総理の神社参拜を批判することから始まった。これはそれまでの靖国訪問に対する外国の批判を本能的に批判する傾向があった読売としては態度を180度変えた事だ。

日本とアジア近隣諸国の関係に対する渡辺会長の憂慮を反映したこの社説は、靖国神社に代わる追悼施設を作ることを促しながら政界に波紋を拡げた。

渡辺会長はA級戦犯の東條英機前総理をヒトラーに比喩しながら、小泉総理はミリタリズムを賛美する祠堂を崇拜すると批判した。

特に戦争を経験した多くの戦後リーダー達のように、渡辺会長も戦争を全然経験していない人々が更に感情的なナショナリズムを訴えているに対し、気にいらなく思っているという事である。
(中略)

日本が過去の蛮行を自ら検証しなければ、決して成熟した国にはなれないと確信する渡辺会長は、約60年前に発生した事件に関する年間シリーズ記事を載せるように指示をした。

彼はこのシリーズが一部の政治家の見解を変え始めたとし、「私は日本全体を変える事が出来ると思う」ともっと大きな野心を打ち明けたとニューヨークタイムズは付け加えた。

訳文は2chからの転載


 何ですか?これ。無茶苦茶じゃないですか。ナニナニ?『靖国を批判する国は中韓しかない』ってのが嘘だって?ほう。ならば『国の見解』として反対している国を挙げてみよ。引退した政治家とかはダメ。それは個人の見解だから。国として靖国参拝に反対しているのは中韓しかありません。

 で?特攻で散華した隊員は『屠殺場の羊のみだった』とは・・これには怒りを禁じえない。中には嫌だった人も居たということならば話はわかるが、言うに事欠いて『屠殺場の羊のみだった』だと?勇敢に戦ったと言うことが『全て嘘』だと?ふざけるな!侮辱するにも程がある。

 戦争経験者だったような事を言ってるが、1945年7月に入営し、終戦の2日前に除隊しており、一度も戦闘行為に参加してないじゃないか。戦時の日本に暮らしていたというだけで、特攻がどんなものであったかなんて、知らないんじゃないの?軍でいじめられたからって、私怨フィルターで物事すべてを断ずるな。

 まあしかし節操の無い御仁だ。朝日の若宮、TBSの筑紫と来てNYTですか。NYTと言えば、有名な反日記者『ノリミツ・オーニシ』氏が居ますが、これもオーニシ氏との対談なんじゃないの?

Shadow Shogun Steps Into Light, to Change Japan

By NORIMITSU ONISHI Published: February 11, 2006

Japan's most powerful media baron, Tsuneo Watanabe, has recently spoken out, questioning the nationalism his newspaper has cultivated.
ニューヨークタイムス


 やっぱり。どうしようもねえな・・この人は。まあ、地金が出たと言えばそれまでなんですが、実に鬱陶しい。日本で退潮気味の反日機運に息を吹き返させるべく手を貸すとは。やっとまともな国になりつつあるのに、世界一の発行部数を誇る読売を極左反日マスコミにでも変貌させて時代を逆行させるつもりなのか?

 おい、ナベツネよ、もう80なんだからおとなしくしてろよ。いつまでも影響力を行使するなんて迷惑も迷惑大迷惑だ。老害は消え去れ!そして読売新聞よ、早くこの妖怪を叩きだせ。いつまでもこの御仁を主筆に留め、この手の反日活動を続ける事を黙認するなら、読売も朝日と同じ『反日マスコミ』のレッテルを貼られるぞ。いや、貼ってやる。


関連エントリー:国立追悼施設建設にナベツネ参戦 『妖怪退散!』


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公明党は自民との連立を解消すべき 5
 今年3月から実施される韓国人ビザ恒久免除。治安の悪化が心配される中、『犯罪件数の増加は無く、問題ない』とした政府が免除方針を決定したというニュースが流れてから、僅か数日でこんな事件が起こりました。(日刊スポーツから以下引用)

韓国人のすり集団3人逮捕、5人逃走

 警視庁捜査3課は10日までに、地下鉄の駅ですりをしたとして、窃盗容疑などで住所、職業不詳金陳球容疑者(39)ら自称韓国人の男3人を逮捕した。ほかに5人が逃走したとみられ、行方を追っている。

 これまで韓国人のすり集団は3~4人で犯行を繰り返すことが多かったが、最近は摘発を逃れやすいように多人数化が進んでいるという。

 調べでは、金容疑者らは9日午前11時10分ごろ、東京都中央区の地下鉄東京メトロ銀座線銀座駅で、千葉県市川市の女性(55)のショルダーバッグから、現金5万円やキャッシュカードなどを盗んだ疑い。

 金容疑者ら3人が、盗んだキャッシュカードを使い、隣駅の現金自動預払機(ATM)コーナーで現金を引き出そうとしたところを、捜査員らが取り押さえた。3人は包丁を振り回して抵抗したという。

 東京都内の昨年1年間のすり被害は約6400件で、前年より約1800件減少しているが、このうち韓国人すり集団の犯行とみられるものは約1200件と、約400件増加している。

[2006/2/10/14:26]


 やっぱりね。検挙数の増加が少なかっただけで、実際の犯罪件数としてはかなり増えてるわけだ。包丁を振り回して抵抗って・・これはスリじゃなくて強盗でしょ?凶悪犯じゃないですか。ビザ免除で強盗がワンサカ来日するのか・・これでも『問題なし』とするのか?政府は考え直すべきではないか?いや、今すぐ撤回しろ。

 と、いきなりケチがついたビザ免除の方針ですが、韓国政府の強い要望を受け、積極的に推進していたのは公明党。中韓の要望に応える事が主な仕事になっている公明党は韓国への配慮を勝ち取ってさぞや嬉しかったでしょう(怒)。続いて中国様へもお追従しているようです。こちらをご覧下さい。(共同通信から以下引用)

首相の靖国参拝けん制 戴次官、神崎氏らと会談

 公明党の神崎武法代表は10日午後、中国の戴秉国外務次官と国会内で会談し、戴氏は小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「靖国参拝は政治的原則にかかわる問題だ」とけん制した。

 戴氏は「日中双方が昔了解したことを今言えるかどうかにかかっている」と指摘。公明党の同席者は、日本が侵略の事実を認めた1998年の日中共同宣言を念頭に、A級戦犯を祭った靖国神社への参拝は同宣言の精神に反しているとの認識を示したとみている

 さらに、戴氏は「日本の多くの政治家も今の日中関係を続けてはいけないと思っているだろう。美しい未来のために努力すべきだ」と強調した。
 これに対し、神崎氏は「日中関係は世界の平和にとっても重要だ。公明党は一貫して首相は靖国神社を参拝すべきではないと主張してきた」と応じた
 戴氏は安倍晋三官房長官とも会談した。


 なんだこれ?中国様に怒られて『でもね、ボク達は小泉総理に行っちゃダメだって言ってたよ!』って、お前らはスネオか。日中共同宣言に基づいてないというなら、怒鳴り込んで来た中国はどうなんだ?宣言の内容を見てみましょう。

双方は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵、平和共存の諸原則並びに国際連合憲章の原則が、国家間の関係を処理する基本準則であることを確認した。

以上、日中共同宣言から抜粋。全文はこちら→日中共同宣言


 『尖閣諸島は中国のものだ』と言ったりガス田を一方的に開発して主権・領土の相互尊重に反し、日本の領空・領海を侵犯。靖国参拝、歴史教科書、果ては自民党の総裁選にも口を出して内政干渉しまくり。『すべて日本が譲歩しろ』的な平等・互恵とはかけ離れた態度を貫き、ミサイルの照準を日本の主要都市に合わせて平和共存の諸原則にも反している。日中共同宣言に基づいてないのは一体どっちだ?

 公明党はこれらの問題で中国に抗議したことはあるのか?いつも中国の言い分を垂れ流してるだけじゃないのか。それでも日本の政党と言えるのか!呆れるよ。本当に。しかも悪い事に公明党は連立与党の一員。政権与党内に現政権と立場を完全に異にする政党が存在するなんてあり得ない。

 おい公明党よ、そんなに現政権のやる事が気に入らないなら連立を解消して下野しろよ。その昔、村山政権時代に『自衛隊容認』に方針転換し、最近また『非武装中立』に戻した卑怯者の社民党が『小泉政治は末期症状(日経)』なんて言ってるぞ。社民党は先祖がえりする事によって、党勢拡大に繋がると見ているそうだ。末期症状の小泉政治にお付き合いする理由はあるまい。もともと社民党に考え方が近いんだから、カルトはカルト同士、共闘したら如何か。



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朝日新聞 『麻生糾弾宣言』
 先日のエントリーで麻生外相が講演にて『日本統治下の台湾では教育水準が向上した(要約)』と発言した事を共同通信が記事にし、中国様が激怒なされた事をまた共同通信が記事にした、という見事なマッチポンプを紹介しました。

 麻生外相の発言を共同が記事にした当初、中国、台湾の一部メディア、朝日新聞などの反日マスコミの反発を見込んで配信したのでは?と、エントリーで懸念を表しましたが、すぐさま食いついてきたのは中国様。その後台湾政府は『問題視しない』と発言したものの、(台湾側、麻生外相の言論に異議)という記事を『中国』のCRIが記事にしています。

 記事中では台湾当局の『誰が』発言したのか、『どの』メディアが報道したのかについて明らかにしておらず、真偽の程は定かではありませんが、共同の思惑通りに事は進みつつあるようです。思惑通りと言えば、まだ反応してなかったのが朝日新聞。麻生発言から約1週間が経過し、ようやく社説にて言及。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

麻生発言 外交がとても心配だ

 かつて日本は朝鮮半島や台湾を植民地にした。しかし、それは必ずしも悪いことではなかった。麻生外相はそう言いたくて仕方がないかのようだ。

 先週末、福岡市での講演で、日本が戦後のアジア各国の発展を支えたと説くなかでこう述べた。

 「日清戦争のころ、台湾という国を日本に帰属することになった時に、日本が最初にやったのは義務教育です。貧しい台湾の人々が子どもを学校にやったらカネをやるという大英断を下した」

 「結果として、ものすごく教育水準があがって識字率が向上した。おかげで、台湾という国は極めて教育水準が高い国であるがゆえに、今の時代に追いつけている」

 思い出されるのは、麻生氏が自民党政調会長だった03年、韓国を植民地支配した時代の創氏改名について、朝鮮の人々が望んでいたかのような発言をして猛反発を招いたことである

 望んでいたのだから創氏改名には問題がなかった、朝鮮人のためを思ってやったことだ。そう言わんばかりだった

 日本の植民地統治の負の部分は素通りして、プラスの側面ばかりを強調する。これでは、植民地支配を正当化しようとする勢力の主張と重なり合って見られても仕方がない。

 日本政府は植民地支配を反省し、謝罪を表明している。小泉首相も昨年8月の首相談話で明快に語った。この政府の見解を繰り返し説明し、理解を得る努力をするのが外相の本来の仕事のはずだ。

 なのに、国内向けにはトーンの違う発言をし、外国から疑念を招いている。米国の有力紙ボストン・グローブは社説で麻生発言を紹介し、近隣諸国を挑発する愚かしさを批判した

 歯に衣(きぬ)着せぬ「本音トーク」は、麻生氏の政治家としての「売り」のひとつかもしれない。だが、首相の靖国神社参拝にからんで「天皇陛下の参拝が一番」と発言したのに続き、軽率に過ぎないか。日本外交を麻生氏に委ねるのは、極めて心配だ。

 麻生氏の講演にはもうひとつ、別の問題があった。「ひとつの中国」という政府の方針に反して、台湾を「国」と繰り返し表現したことである。

 米中、日中間で台湾問題はとても微妙な事柄だ。中国が不可分の領土と主張する台湾に「国」の呼称を使うことの意味を、外相が知らぬはずはあるまい。「地域」とすべきところを言い誤ったのだと思いたい。

 だが、2日後の記者会見では「国」と述べた発言の報道を否定して、こう述べた。「台湾を国と言ったら問題になるということぐらい、25年間朝日新聞にやられてますから。そんなにバカでもない」

 あまりに強く否定するので、こちらも録音を聞き直したら、確かに言っているではないか。口が滑ったというのなら、素直に自らの言葉の不適切さを認めるべきだ


 麻生氏の発言が今月4日ですから、ずいぶん反応が遅いですね。なるべく長く引っ張ろうということなんでしょうか。社説の内容はいつも通り電波に満ち満ちています。では、ツッコミを入れていきましょう。まず、麻生氏の発言の対象は台湾だけだったのにも関わらず、なぜか朝鮮半島も絡めている、というか朝鮮半島の話が主になってる。『おーい、韓国も反発しろよ!』というメッセージですね。遠からず韓国からも反応があるでしょう。マッチポンプがお好きなんですね。

 で?『創氏改名』がどんなものであったかはには言及せず、韓国側の反発があったこと『だけ』を取り上げて、麻生氏が悪い事を言ったかのように書く。いつもながら卑怯ですな。(詳しくはこちらを参照→創氏改名とは何か

 卑怯といえば、『日本の植民地統治の負の部分は素通りして、プラスの側面ばかりを強調する』なんて植民地統治の負の部分だけを強調する朝日新聞が何を言うか!ってな感じですが、麻生氏はプラスの面ばかりを強調してるんでしょうか。麻生氏が外相に就任して間もないころに行った外交演説を見てみましょう。(外務省HP:麻生太郎氏 私のアジア戦略から以下一部抜粋。



・わが国ナショナリズムの昂じるところ、過去の歴史において、韓国や中国を始めとするアジアの国々で無辜の民を苦しめたことは、引き続き謙虚な反省の念をもって臨まなくてはならない問題です。また先の大戦では、われわれ自身に多くの犠牲を生んだことでもありました。

・わたくしは先にも述べましたとおり、過去の歴史においてとりわけ韓国、中国の人々に対し与えた苦痛を重く受け止めるとともに、日本はこれら人々にいつも反省の気持ちと、隣人としての思いやりを持ち続ける必要があると思う者です。


 如何ですか?プラスの面だけを強調してますか?麻生氏はプラスの面にも光を当てますが、こういう反省も事あるごとに表明しています。朝日が言う『この政府の見解を繰り返し説明し、理解を得る努力をするのが外相の本来の仕事のはず』ってのをちゃんとやってるわけです。朝日などが伝えないだけ。

 次に、『外国の新聞も問題視してる。朝日だけじゃない』という、これまたいつもの手を使ってるわけですが、ボストングローブってあまり聞かない名前ですね。ちょっと調べてみました。(ウィキペディア

ボストン・グローブ(The Boston Globe) は、マサチューセッツ州ボストンにおいて最大の発行部数を誇る日刊新聞で、2002年9月現在の1日当たり発行部数は467,745部。

現在グローブ社は、ニューヨーク・タイムズ社の100%子会社となっている


 朝日のお仲間NYTの子会社じゃないですか(笑)!どうせまたノリミツ・オーニシ氏あたりが書いてるんじゃないの?まあ、確証はありませんので、これ以上はツッコミませんが、NYTの東京支局は朝日新聞社内にあるとだけ書いておきましょう。

 最後に麻生氏が台湾を国と表現した事に噛み付いていますが、何が問題なのかさっぱりわからない。もし麻生氏が『中国と台湾は別の国家である』などと言えば『一つの中国』という建前に反するかもしれないが、『国』と表現したことの何が悪いのか。中共のご指導どおりの発言じゃないと認められないってか。『素直に自らの言葉の不適切さを認めるべきだ。』なんて良く言うよ。一度も素直に自らの言葉の不適切さを認めた事がないくせに。


言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞


何がジャーナリスト宣言だ。反吐が出らあ。


関連エントリー1:共同通信 『おい、台湾も反発しろ』
関連エントリー2:中国様大激怒 『やっぱり共同のマッチポンプ』


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北朝鮮にさらなる圧力を!
 今月8日、北京で行われていた日朝協議は、何の進展の無いまま閉幕しました。対話による解決が不可能と判明した今、『対話と圧力』の圧力の部分を強化することによって解決を目指す必要に迫られている。これまでともすれば対話重視と見られがちであった政府も堪忍袋の緒が切れたのか、圧力を強める方針を固めたようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

対北「圧力」強化へ=制裁発動控え厳格に法執行-政府

 政府は9日、日本と北朝鮮の拉致問題などの並行協議で実質的進展がなかったことを受け、今後は経済制裁の発動とは別に、現行法を厳格に適用・執行することで監視や取り締まりを強化し、北朝鮮への「圧力」を強めていく方針を固めた。 
(時事通信) - 2月10日1時1分更新


 良いですね。日本の法の外にあるとまで言われる朝鮮総連など北朝鮮に関係する団体に対して『普通に』法を適用していけば、本国からして麻薬密売、偽ドル製造などなど非合法活動ばかりで外貨を獲得しており、順法精神など皆無ですから、朝鮮総連など北に関係する団体が清廉なわけが無く、相当数の団体が活動停止を余儀なくされるかもしれません。日本国内から北朝鮮への送金や物資の供給が止まれば、かなり困った事になるでしょう。

 相も変らぬ北朝鮮の外道っぷりに政府、自民党、そして民主党の一部からも圧力を強めるべきという意見が出始めているようです(NHKニュース)が、われらが釣り師、麻生外相も『圧力』に関して何か発言したようです。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

北への圧力強化、具体策を検討…麻生外相

 麻生外相は10日午前の閣議後の記者会見で、北朝鮮に対する経済制裁などについて、「『圧力をかける』と言って、何もかけないままで終わったら、『何だ、かけないじゃないか』となって話が進まなくなる。いろいろな案が出ているのは確かだが、今は話す段階ではない」と述べ、先の日朝政府間協議で前進がなかったことを踏まえ、北朝鮮に対する圧力を強める具体策を検討していることを明らかにした

 一方で、外相は「協議で新しいものが何も出てこなかったのは確かだが、5日間かけて討議が進められた。いろいろな意見を率直に言い合うことができ、『次も話し合いを』という兆しが感じられる」と語った。
(読売新聞) - 2月10日11時54分更新

 
 なるほどね。不言実行というわけですか。経済制裁やるぞ!と言われるよりも、遥かに怖いかもしれません。特に麻生氏が言うと(笑)。『対話と圧力』の対話とは、北朝鮮に限って言えば、ギチギチに締め上げてギブアップさせた段階で行うのが正しい。無条件に話し合っても、これまでのようにのらりくらりと逃げを打たれるだけ。粛々と締め上げてまいりましょう。

 さて、日本で圧力強化の声が高まる中、北朝鮮も何か反応を見せたようです。ご覧下さい。(時事通信から以下引用)

制裁発動なら強力に対応=拉致犯の引き渡し拒否-北朝鮮大使

【ソウル10日時事】在日朝鮮人総連合会機関紙・朝鮮新報(電子版)は10日、先の日朝両国政府による並行協議の北朝鮮代表である宋日昊大使のインタビュー記事を掲載した。今回の協議で拉致問題に進展がなかったため、日本の一部で制裁論が高まっていることに対し、「拉致問題を口実に制裁を科すなら、強力に物理的対応を取る」と警告した。ただ、具体的な手段には触れていない


 強力に物理的対応を取る・・ですって。まあ怖いわあ(棒読み)。以前にもこんな事言ってましたね。既に実質上の制裁は始まってるんですが、何ら強力な物理的対応は見てないなあ。何だろう?物理的対応って。ミサイルでも打ち込んでくるんでしょうか。

 まあ、やれば次の日に北朝鮮は消滅しますがね。もう日本はこんな脅しには屈しないですよ。あ、でも日本には『一発だけなら誤射かも知れない』なんて言って擁護してくれる『北朝鮮スパイのシンガンス釈放に手を貸した極めてマヌケな菅直人』さんのような頼りにならない味方も居ますからね。ひょっとしたらごく微量の効果はあるかもしれません。もちろん、何も出来やしないとは思いますが。

 物理的対応まだぁー?



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民主党の行方 38 『想定の範囲内』
 当ブログの取り扱い主要テーマの一つとして、これまで事あるごとに取り上げてきた民主党の行方。前回の衆院選での大敗を受けて、万年野党からの脱却、単なる批判勢力に終わらない政権交代可能な政党を目指すとした前原新体制に期待を込めて、時に苦言を呈し、認めるべき事は若干贔屓目かつ好意的に紹介してきました。

 万年野党からの脱却、ただの批判勢力からの脱却。これは政権を担当するに値する責任政党として生まれ変わる第一歩としてゆるがせに出来ないスタートラインであり、民主党が乗り越えなければならない最初の壁でありました。

 新体制発足当初、『対案路線、現実的な安全保障政策の集約』を掲げ、砂粒のように纏まりの無い党を割る決意をも滲ませて、やっと変わるのかと期待させた矢先、今国会で民主党が見せている運営方針は、大物議員の首を取ろうとするだけの『万年野党』的な与党攻撃。

 自民党を貶めてやろう、政権のイメージを下げてやろう・・こういった目的で殆ど言いがかりに近いイチャモンも加えながら政府与党を攻撃し、待っていたのは泥仕合。すねに傷を持つのは与党だけではなく、民主党も刑事事件など問題を起こした議員が存在。聖人君子を気取って与党を攻撃するものの、ついに逆襲を受けるはめに。

 昨日の予算委員会で自民党の菅原一秀議員が質問に立ち、政府への質問はそっちのけで民主党批判を展開(質問の模様はこちら→衆議院TV:菅原一秀氏質問)。これを受けた民主党の反応を見ていただきましょう。こちらをご覧下さい。(民主党HPから以下引用)

自民議員の中傷に対し、代議士会で野田委員長らが改めて批判

 民主党・無所属クラブの代議士会が9日昼、国会内で開かれ、自民党の菅原議員のアンフェアな質疑のやり方に関し、野田佳彦国対委員長らから、報告と抗議の意志の表明が改めてあり、出席議員からも怒りの声が上がった。

 まず中川正春議員運営委員会筆頭理事より報告があり、この日の本会議についての説明を行った後、自民党の菅原議員による「アンフェアな民主党に対する攻撃」に言及。「焦点をずらす意図的な質問」であり、「異常な状況が収まるまでは、日程協議に応じることはできない」などと述べた。

 野田国対委員長も挨拶と報告に立ち、予算委員会での月曜日からの3日間にわたる質疑において、それぞれ「一問入魂」の質問を展開しているとして、各議員の奮闘を賞賛した。その上で、こうした真剣な討論を委員会で行っている最中に、予算委員ではなかった自民党の菅原副幹事長が、他の委員と差し替えで質問に立ち、「持ち時間のほとんどを、わが党の誹謗中傷に終始し、ほとんど質問もしないという、アンフェアなやり方」をしたことを、改めて厳しく批判

 国対としても厳しく抗議したことを報告し、党の副幹事長がこうしたやり方をする背景に、武部幹事長の指示があるのではないかと野田国対委員長は指摘し、「とんでもないやり方だ」だとして、「のしをつけて、たっぷりとお返しをする」と厳しい口調で語ると、出席議員からも怒りの声が上がった。
 
 また、松本剛明政策調査会長からは、昨日行われた『次の内閣』閣議の内容について簡単な報告も行われた。なお、午後から再開される予定だった予算委員会は、休憩のままとなっている。


 まず、この反応を見た感想として、『まるで中韓朝のようだ』と思いました。もの凄いファビョり具合だな、と。『今までの民主党だ。こうなる事は想定の範囲内』と言ってしまえばそれまでですが、落胆は大きい。耐震偽装、ライブドア、米国産牛肉輸入、防衛庁談合問題に関して、耐震偽装では安倍氏に言いがかりをつけ、ライブドア問題では鳩山幹事長が『ライブドアの投資事業組合に自民党の議員が関与していた』と発言するも根拠は提示せず、米国産牛肉輸入再開、防衛庁談合問題で担当大臣の首を取る事に躍起になっているくせに、自分達が批判されたら『中傷だ』『アンフェアだ』『協議に応じられない』などと平気で放言する。

 政府与党、あるいは行政の責任者である大臣に『責任を取れ!』と迫っている民主党は、自らのすねの傷に触れられれば反省するでもなく脊髄反射で反発し、さらに『のしをつけて、たっぷりお返しをする』なんて泥仕合をもっと泥沼化させる意向を示している。
 
 民主党に問う。国会での論戦とは相手の議員の首を取るためにするものなのか?国会の審議とは罵りあいのためにするのか?責任ある政党になると宣言し、与党を攻撃して責任問題を追及しながら、自らの非を指摘されて『アンフェアだ』で通るのか?こんなくだらない泥仕合を国民が喜ぶとでも思ってるのか?国民をなめてやしないか?

 永遠に野党やってろ。

 
関連エントリー1:民主党の行方 35 『マスコミの煽りに乗るな』
関連エントリー2:民主党の行方 37 『万年野党』


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中国様のデッドラインってなあに?
 先月20日に中国政府が橋本元首相など『媚中派』議員に、胡錦濤主席以下首脳との会談を要請した、というニュースを以前のエントリーで紹介しました。中国様に逆らわない議員なら会ってやるという、あまりに露骨な『媚中派』贔屓ということもあってか、訪中するのでは?と聞かれ、非難される事を恐れた橋本氏は一時この話を否定していました。(Yahoo ニュース)

 ところが、ほとぼりが冷めたと判断したのか、また『媚中派』訪問団が胡錦濤氏と会談するという話が浮上して来たようです。まず、こちらのニュースをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

日中関係改善「小泉首相に期待せず」 中国・国務委員

2006年02月09日01時01分

 自民党の野田毅衆院議員(日中協会会長)は8日、北京で唐家●(タン・チアシュワン)国務委員(副首相級=外交担当)と会談した。野田氏の説明によると、唐国務委員は小泉首相の靖国神社参拝に関連して「小泉首相にもう期待はしていない。在任中に(両国関係が)好転する可能性は非常に小さい」と述べ、首相の任期中に日中関係の改善は困難との考えを示した。

 両者は、日中協会などの日中友好7団体のトップが3月末に訪中することで一致。唐国務委員は「中国の主な指導者と会見してもらい、その場で重要な談話を発表する予定だ」と述べた。野田氏のほか、橋本龍太郎元首相(日本国際貿易促進協会会長)や高村正彦元外相(日中友好議員連盟会長)らが訪中し、胡錦涛(フー・チン・タオ)国家主席との会談を調整する方向だ。

 また唐国務委員は、日中関係について「中国はデッドラインを明確にする」と述べた。野田氏は「歴史認識や台湾問題については譲れない、という意味だと受け取った」と記者団に説明した。

●は王に旋


 やっぱり行くんですね(笑)。わざわざ『媚中派』認定されに行くとは・・空気が読めないというか何と言うか。で、会談で中国側が『重要な談話を発表』する時に同席している、と。談話内容の想像は大体出来ますが、声高に靖国参拝を非難したり、正しい歴史認識が云々と日本政府を糾弾する場に橋本氏などの『媚中派』政治家が頭を垂れてすまなさそうに拝聴する、という中国のお芝居に協力するわけだ。

 さて、上記事中で唐国務委員が『小泉総理には期待していない。』と発言したことについて、安倍官房長官が反論しています。こちらをご覧下さい。(毎日新聞から以下引用)

安倍官房長官:中国・唐氏の発言「不適切」と批判

 安倍晋三官房長官は9日午前の記者会見で、中国の唐家セン国務委員が日中関係改善で「小泉純一郎首相にはもう期待していない」と発言したことについて、「事実とすれば一国の指導者の発言としては不適切だ。日中関係を重視すると表明している中国指導者の発言にも合致しない」と批判した。そのうえで「日中関係を未来志向で発展させる方針に変わりはない。中国の胡錦濤国家主席を中心とする中国指導部も同様の立場と認識している」と語った。

毎日新聞 2006年2月9日 12時05分


 まさに正論ですね。中国の指導部は事あるごとに『未来志向で云々』と言ってますが、実際は過去にこだわって会おうともしない。それどころか『媚中派』の大物(笑)議員を沢山招いて胡錦濤氏と会談させる、なんてあてつけをしようとしてるわけですから。安倍氏が批判するのは当たり前だと言えます。

 もう一度話を上記事に戻します。今回、会談をセットするために中国へ出向いた野田毅氏は何か中国に苦言を呈してきたんでしょうか。日本の議員、それも政権与党の自民党の議員なのに、小泉総理と会談するよう迫ったようには見えません。ただ中国様のご宣託をありがたく拝聴してきただけ。話を聴くだけならサルでも出来る。なにが日中協会会長だよ。『中共乃奴隷協会』に名前を変更したらどうか。

 まあ、中共の奴隷達の話はこれくらいにして、唐氏の発言で気になるのは『デッドラインを明確にする』という箇所ですね。デッドラインねえ。次の総理が靖国参拝したら国交断絶するとかそういう話なんでしょうか。アホですね。自分で自分の首を絞めることになりますよ?これは。

 次の総理を靖国参拝などしない人物、もっと言えば中国様に恭順を示す人物にさせようという事でしょうが、こういった露骨な手段を使うから、日本の国民が反発して安倍、麻生待望論に繋がってるのに。

 それに、さらなる強硬な恫喝をしたところで、国交断絶したり、日本企業が一斉に撤退したりして本当に困るのは中国ですよ?そんな事出来るはずが無いってことは、中国の指導部が理解してると同じく、日本の国民だってとっくに見抜いてます。もういくら恫喝したって動じないし、逆に中国にとって嫌な相手が次の総理に選ばれる可能性が高くなる。何やっても裏目に出ますよ。
ま、せいぜい媚中派とお遊戯でもしてなさいってこった。


関連エントリー:中国様 『媚中派には会ってやる』


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東京新聞 『北朝鮮問題を解決したくば中韓の言う通りにしろ』
 昨日、北京で行われていた日朝協議が閉幕しました。拉致、核、ミサイル、国交正常化に関する協議が平行して行われましたが、進展は殆ど無し。それどころか、北朝鮮は拉致問題の相対化を狙い、脱北者を支援したNGO関係者を『誘拐犯、拉致犯』として身柄の引渡しを要求してきました。北朝鮮側の交渉責任者である宋日昊大使は会見で『拉致問題を解決しようというのに(日本は)拉致をしてはいけない』などと嘯き、人外の外道っぷりを披露。

 日本に住み、北朝鮮に行きたいと思ってなかったのに拉致された日本人と、北朝鮮に住み、北朝鮮が嫌で逃げ出してきた脱北者を同一視。加えて、『われわれの拉致も悪いが対応は良かった。非人間的な対応ではなかった』と、まるで良い事をしたかのような認識を示したようです。(Yahoo ニュース)

 ほとほと呆れかえる北朝鮮の対応に怒り心頭なわけですが、やはり話し合いでは絶対に解決しないという気持ちを強くしました。私は当ブログで何度も主張してきましたが、北朝鮮問題の解決には強い圧力をかけるしかない。話し合いなど無駄だ。米国の金融制裁、日本での総連への捜査が大した圧力になっていないのなら、さらなる圧力で北朝鮮を締め上げるべきだ。

 なぜこんな無茶な話を持ち出してまで協議を混乱させるのか。北朝鮮の狙いは時間稼ぎにある。問題解決を先延ばしすれば、核開発は続行できるし、ア○の韓国から援助がジャブジャブ入ってきて困らない。それをどう勘違いしたのか、今日の東京新聞が社説で電波を放出しています。こちらをご覧下さい。(東京新聞から以下引用)


日朝協議 目に余る『拉致』先送り

 拉致問題の解決は、かえって遠のいたという印象を受ける。北朝鮮が言いがかりとしか思えないような問題を持ち出し、先送りを図ったからだ。これでは反北感情を刺激するばかりだ。

 「どこに誠意ある努力があったのか。進展がないのは極めて遺憾だ」

 北京で五日間にわたって開かれた日朝政府間協議のあと、原口幸市・国交正常化交渉担当大使は、厳しい口調で北朝鮮を批判した。

 今回は包括並行方式による初の顔合わせだった。拉致、国交正常化、核・ミサイルに分け、双方が関心を持つテーマを同時に話し合うところに特徴がある。

 これで、北朝鮮をテーブルに着かせることはできたが、結果的には同じ方式での協議継続が決まっただけだ。協議の内容をみると、大きく失望せざるをえない。

 特に、日本側は最優先と位置づける拉致事件について、生存する被害者全員の帰国、拉致実行犯の引き渡しなどを求めた。しかし、北朝鮮は「基本的に解決済み」という対応を崩さず、全く進展はなかった。

 反対に、北側は脱北者支援団体の代表ら七人を「わが国民の拉致誘拐犯罪者」として引き渡すよう求めた。脱北の原因は、北朝鮮の経済失政と人権抑圧の独裁体制にある

 政治難民は国際条約で守られている。問題をはぐらかす要求に、北朝鮮の誠意のなさがよく表れている。

 過去の清算については、二〇〇二年の日朝平壌宣言で「経済協力方式」で行うことで合意している。それにもかかわらず北朝鮮は今回「それだけではだめだ」と、強制連行などについては個別の「補償」が必要と、振り出しに戻してしまった。

 こんな対応では、北朝鮮に対する日本の世論を硬化させ、反発を招くだけだ。北朝鮮はこのことをよく認識してほしい。

 政府は「拉致問題の解決なくして国交正常化はあり得ない」と繰り返してきた。拉致問題でまず解決すべきは、被害者の原状回復、生存者の早期帰国である。

 次回協議も包括並行協議方式で行われるようだが、重点の置き方にメリハリを利かせた方がいい。

 また、今回の協議で北朝鮮のかたくなな姿勢が一層はっきりした。難問解決には、周辺国とくに北朝鮮と深い利害関係を持つ米国、中国、韓国の理解と協力が不可欠だ

 それなのに中韓両国とは首脳同士の対話が途絶えている。北朝鮮の思うつぼだ。両国との関係改善が対北外交のためにも緊要である。小泉首相はあらためて認識してほしい。


 おい東京新聞よ、最後の一文を書きたいがために、この社説書いたろう?日米が圧力をかけても、中韓が抜け道を作っている。だから中韓に北への援助をやめさせる、と言う趣旨には同意しよう。だが、それがなぜ『首脳同士の対話が途絶えているせいだから総理はあらためて認識しろ』という話になるんだ?

 中韓が首脳会談を拒否している理由は皆様ご存知の通り、総理の靖国参拝などの『歴史認識』とやら。東京は中韓に膝を屈して参拝をやめろと言いたいのか?それで中韓が日米の北包囲網に加わるとでも思ってるのか?ならば頭がおめでたすぎると言わなければならない。

 北朝鮮と中韓はいまや一体といっても過言ではない。彼らは日米の思うように北朝鮮問題の解決が進む事を嫌っている。だからこそ北朝鮮の時間稼ぎに手を貸しているのだ。中韓は日米よりではなく、フラットな立場でもない。明らかに北朝鮮寄りの態度を貫いている。(一例:北への食糧支援、中韓は監視せず実施)むしろ中韓は北と一体と見て、圧力をかけることによって北から切り離す戦略が必要なのだ。

 東京新聞の主張どおりにしたら、それこそ中韓朝の思うつぼ。いくら今回の社説のほとんどの部分で北朝鮮を非難していても、最後の一文で台無しだ。言いたいことは『中韓に配慮しろ』だけだろ?

最低だね。東京新聞(中日新聞)!



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韓国への配慮は百害あって一利なし
 先日政府が決定した韓国人ビザ恒久免除の方針。韓国側からの強い要望を受け、日本国内では公明党を中心にごり押しされた観のあるこの方針。要望が通った韓国はさぞ喜んでいるかと思いますが、今回の日本政府の方針に関して社説を書いた韓国の新聞があるようなので、ご覧頂きましょう。(朝鮮日報から以下引用)

【社説】韓日ビザ免除、靖国参拝でその意味を損なった

 日本の麻生太郎外相は今月6日、昨年3月以降、観光、乗り継ぎ、商用目的で日本に入国する韓国人に、最長90日までの滞在についてビザを免除する措置を無期限延長すると発表した。韓国政府も、1995年以降日本人短期滞在入国者を対象に行ってきたビザ免除措置を、今年3月から滞在期間を現行の30日を 90日に延長し、恒久的に適用することにした。

 昨年日本に入国した韓国人は190万人、韓国に入国した日本人は242万人だった。日本人対象の韓流市場は、ドラマ『冬のソナタ』に限っても経済波及効果は2300億円(1兆9000億ウォン)に達するなど、全体規模が10兆ウォンを超えると推定される。韓国の観光客による日本の地方経済活性化への貢献も少なくない。

 こうした交流の規模を勘案すれば、韓日両国間のビザ免除は、上記の要素だけを取り上げても、しかるべきものであり、遅きに失した感さえある。

 したがって、今回のビザ免除は、両国関係の進展への大きな一歩と評価できる成果だ。しかしこうした決定も、靖国神社参拝問題をはじめとする、日本政府関係者らによる韓日関係に冷や水を浴びせる一連の発言により、相当な部分でその意味を失っている。麻生外相自身も、昨年末と先日、「靖国参拝を問題視する国は、韓国と中国しかない」「天皇が靖国神社に参拝しなければならない」といった発言を行い、韓国国民を憤激させた。

 韓日関係を損なう発言を行いながら、両国の交流のためだという行動を取られても、その属性を額面通り受け取りようがない。日本政府のこうした信頼性のない態度によって、韓日関係は昨年、「韓日友情年」という言葉とは裏腹に歴代最悪の状況を迎えた。

 韓日両国の政治指導者たちは、両国の国民同士で培われている友好関係にプラスとなるまでは無理でも、足を引っ張ることがあってはならない。


 全然喜んでない(笑)。『恩情をかければ仇で返す』という韓国人の性質まるだしの社説となっています。これが韓国一の大新聞の社説だってんですから、開いた口がそのままあんぐりです。土下座して感謝しろとは言わないが、こんな時くらい素直に喜ぶだけで留めておけば良いのに一々文句を言う。曰く『遅い』、曰く『日本要人の発言のせいで意味を失った』などなど、まるでビザ免除が余計な事だったかのようにこき下ろしている。

 私が思うに、今回の措置は本当に余計な事だったんじゃないのかと。政府は今すぐビザ免除を撤回しても良いと思うが、どうか。そもそも、『日韓関係の改善の狙いがあるとみられる』なんて書きまくってたのは韓国のマスコミでしたし、全く関係の無い『歴史認識』とやらと絡めて、こんなバカな反応しか出来ないのなら止めてしまえば良い。好き勝手な事を言われて黙ってるからダメなんだ。

 まあ、これは『今の所』韓国政府の公式見解ではありませんが、似たようなものでしょう。韓国政府の立場はとにかく『全部日本の責任だから日本が折れろ』の一点張りですから。悲しいですね。日本が一方的に交流拡大のために便宜を図っても、感謝もされず、逆に文句を言われてしまう。

 さて、韓国人ビザ免除決定の少し前、同じ近隣国である台湾にもビザの免除を決定しました。彼らの反応はどうだったのでしょうか。台湾週報に掲載されている読者の声をご覧頂きましょう。(台湾週報から以下一部引用)


読者の声 「日本へのノービザ優遇措置に感謝

2005年9月初め、エバー航空のホームページで、台北―仙台間航空券販促キャンペーンとして、台湾ドル7,000元(約21,000円)(空港利用税込、査証免除)と紹介されているのを見て、早速インターネットで予約と手続きを済ませ、2日後に出発しました。

私にとって今回は初めての出国となりましたが、台北と日本との距離をまったく感じませんでした。仙台での旅行の間、私と夫が絶えず口にしたのは、許世楷・駐日代表と盧千惠夫人への感謝の言葉でした。(ノービザ優遇措置が実施される以前には感じなかった)日本の人びとから尊重されているという感覚を、私たちはこのとき初めて実感しました。

このことを、私は帰国してから、ずっと許代表と夫人にご報告したいと思っていました。台日の交流は外交、経済、観光を問わず、いまだかつてないほど活況を呈しています。私は未来の台湾の歴史において、このことがしっかりと記録されるべきだと考えます。汪麗燕(定年退職、元教師)

 
 どうですか?この違い(笑)。一読者の声とはいえ、メンタリティーの違いが如実に現れています。素直に感謝を表明し、日本政府の措置を『台湾の歴史にしっかりと記憶されるべき』と、さらりと言ってのける。文句の『も』の字だってありません。

 翻って韓国はどうか。しっかりと記憶されているのは過去への恨みつらみだけ。戦後、日本がどれほどの配慮と援助をしてきたのか、という記憶は右から左へ一瞬で駆け抜けてしまってます。日本と韓国は国交があり、日本と台湾は国交がない。敵対心をむき出しにする相手と『友好』ダンスを踊り、好意的に自分を見てくれている相手を無視する。変態ですよ。こんなのは。

 日本はそろそろ友人を峻別しなければならない時期に来ている。一衣帯水だからとか隣の国だから、という理由『だけ』で無理に友好を結ぼうとする戦略は明らかに失敗した。最低限、日本を憎みに憎みきってる国とはお付き合いを控えるべきだ。



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秋篠宮妃紀子さまご懐妊 『静かに見守りましょう』
 昨日、秋篠宮妃紀子さまがご懐妊されたというニュースが日本中を駆け巡りました。まずは一国民として心からお喜びを申し上げます。皇室のあり方を巡って世間が騒がしくなっている中でのご懐妊ということで、何か計り知れない力が働いたのか、と感じることしきりです。

 私がこのニュースを知ったのは、NHKの国会中継で民主党の岡田前代表が質問に立っている時でした。岡田氏が紀子さまのお名前を間違えるというハプニングがありながらも、思わず快哉を叫んでしまいました。

 時を同じくして小泉総理もこのニュースをはじめて知ったようでありました。岡田氏はこの慶事も踏まえながら、皇室典範改定案提出は拙速にすべきではないとの発言をし、小泉総理は『政争の具にすべきではない』と前置きしながらも法案提出の意向に変わりはない旨、発言されました。今日の国会では若干慎重論とも取れる発言をしたようですが、改定案提出の断念は明言されていません。

 小泉総理が提出しようとしている改定案には反対論も根強く、加えて世論が熟していない。というよりも、皇室のあり方を根本から変えてしまう『女系天皇容認』を含んだ法案の持つ意味、またその問題点が国民に周知徹底されていない、つまり判断する材料自体を持っていない訳ですから、世論が熟す事などあり得ない。もう少し時間をかけて国民に広く深く知らせるのが先です。

 男子か女子か、どちらがお生まれになるかはわかりませんが、もし男子であった場合は皇太子殿下、秋篠宮殿下に続く皇位継承順位三位となり、現行の皇室典範であってもかなりの期間に渡って皇位は安定的に継承されます。この慶事をもって、お生まれになるまでは待った方が良いという意見も多くなるでしょう。『政争の具』にしたくないというなら、今国会への提出は待った方が良いと考えます。

 また、お生まれになるお子様がどっちであるかは別の問題として考えても、このまま法案を強行提出しようとすれば、さらに騒がしくなり、紀子さまはもちろん、皇室の方々に大きな精神的負担をかけることになる。

 ただでさえマスコミの報道が加熱する皇室の慶事に重ねて皇室典範の改定を絡めれば、いつも以上にマスコミは皇室の方々を追い回すでしょうし、一部のマスコミはそれこそ『政争の具』にするべく政界、国民を煽るでしょう。小泉総理は改定案提出を見送り、自らも自重しつつ、過熱するであろうマスコミを諌める必要がある。何はともあれ、波風を立てず、まずは静かに見守る事こそが大事なのではないでしょうか。



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韓国よ、竹島から出て行け!
 昨日のエントリーで『韓国人ビザ恒久免除』という実に気分の悪いニュースを紹介しましたが、今日も引き続き韓国に関する気分の悪い話題(笑)を紹介してまいります。昨年の2月、島根県議会が『竹島の日を定める条例』を可決し、今月22日に最初の『竹島の日』を迎えます。

 竹島といえば、歴史的事実、国際法上も明らかに日本領土であるにも関わらず、お隣の盗賊国家韓国が先の大戦後のドサクサに紛れて日本から強奪した島。当時の李承晩大統領は強奪した事を正当化するために竹島(韓国名:独島)は昔から韓国の領土であったとし、日帝の侵略は竹島から始まったなどと大嘘をつき、憎き日本から竹島を奪い返した、と正当化してみせ、日本からの独立の象徴として位置づけた。

 1952年に李承晩ラインという根拠のない一方的な領海線を引いて竹島を強奪して以来、現在まで韓国の不法な占拠は続いていますが、この間、憎き日本から奪った『戦果』として竹島は神格化されていると言っても過言では無いほど重要視されるようになり、今ではこんな馬鹿者が溢れかえるようになってしまいました。こちらのニュースをご覧ください。(朝鮮日報から以下引用)

「独島守るため世界へ」 大学生5人バイクで大長征

独島を愛する大学生の予備役5人が世界に独島を知らせるため、オートバイで世界横断をする。

 カン・サンギュン(25/延世大学)、イ・カンソク(25/亜洲大学)、キム・サンギュン(25/韓国科学技術院)、キム・ヨンビン(23/ソウル大学)、ホン・スンイル(21/ソウル大学)の5人による「独島ライダー(www.dokdorider.com)」は7日午前11時、ソウル鍾路区東崇洞大学路の興士団(フンサダン)の講堂で「独島守護世界横断大長征」発足式を行った。

 5人はこの日、「独島問題に無関心な世界の人々に韓国が行うべきことは“説得”ではなく“正しく知らせる”こと」とし、「独島ライダーは独島に対する関心を呼びかけ、正しく認識してもらうため、世界の人々に体当たりする方法を企画した」と話した。

 「危険な移動手段を選択したのは、躍動的で進取的なオートバイを通じて、敏感な領土紛争問題に若者らしい方法で接近するため」とし、「世界の人々の関心を集め、韓日の対決構図で展開されている独島問題を『平和と和合』に昇華できることを期待する」と説明した。

 この5人は横断初日の来月1日、公式出発地の米サンフランシスコからスタートし、カナダ、ヨーロッパ、中東、東南アジア、中国など23か国3万4000キロメートルを横断、11月末に韓国に戻る予定だ。また、世界の各地で大学セミナーをはじめ、署名運動、ビラ配布、メディア機関訪問など独島の広報活動を繰り広げる計画だ

朝鮮日報


 どうですか、このキ○ガイっぷり。韓国人はこの手のキャンペーンを世界中で展開しており、アピールしまくってるわけですが、本当に韓国が竹島を領有している事が正当なら、こんな事をする必要は無いわけです。なぜか。

 まず、韓国は1952年から現在まで竹島を『実行支配(不法占拠)』している。これがもし日本によって実効支配されているのであれば、世界中にアピールに出かける事も理解できないではない。が、現実には韓国の守備隊が駐留しており、日本人は近づく事も出来ない。日本の領土であるにも関わらず、です。本来であれば、不法に占拠されている側、日本がこういった行動を起こすのなら話はわかりますが、実行支配している側が必死になって世界中にアピールする、と。なぜか。

 ひと言で斬ってしまえば『領有の根拠が無いから』です。韓国側は何らかの資料を引っ張ってきては竹島は韓国領土であるという根拠にしているようですが、どれもこれも胡散臭いものばかり。領有の根拠となる資料をキッチリ揃えている日本には太刀打ちできません。どうしてか。韓国側の主張は嘘だから。

 2国間の領土紛争を解決する方法として第3者、この場合は国際司法裁判所を間に立てて、客観的な資料、証拠を持ち寄り、どちらが正当な領有者であるか裁いてもらうという方法がありますが、韓国側は一貫して逃げ回って出てこない。負けるのがわかってるから。

 強奪した島であり、領有の根拠が無いとくれば、後は一方の当事者である日本を直接恫喝、あるいはとにかく世界中にデカイ声で宣伝し、国際社会をミスリードした上で日本に圧力をかけて諦めさせる、という方法しか彼らには残ってません。あ、もちろん戦争と言う解決手段もありますが、軍事力によって占拠しているのは韓国であり、その韓国が日本に攻め込めばただの侵略になります(笑)。

 直接的な恫喝として、盧武鉉大統領が『反日3点セット』で日本に理不尽な要求を繰り返し、バリバリの反日教育を受けて育った上記事のような馬鹿者共が世界中に嘘をばら撒く、と。実に鬱陶しいですが、日本政府が竹島を放棄しない限り、これ以上どうにかなるわけではありません。

 しかしながら、領土は領土。いつかは取り返さないとならない。両国関係がギクシャクしているからといって、領土を放棄するわけにはいかない。勝手に妄想を膨らまして狂ってしまった韓国が当然悪いわけですが、際限なく膨らみ続ける彼らの妄想を諌めてこなかった日本も悪い。甘やかすのはやめて、そろそろ日本政府は強く求める必要があるのではないか?

竹島を返せ!!と。


参考リンク1:竹島問題
参考リンク2:フォトしまね


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韓国人ビザ恒久免除決定 『安全度外視』
 ついに恐れていた事が現実になってしまいました。当ブログで何度か取り上げた『韓国人ビザ恒久免除』に関する話題。昨年末からチラホラと『政府が検討している』という話や、公明党の北側国交相が『2月以降も当然ビザ無しでやる』と怪気炎を上げたりした話が聞こえていましたが、政府がとうとうビザ免除を決定したというニュースが入ってきました。まず、こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

韓国人ビザ免除恒久化 関係改善へ交流拡大

 【ソウル=久保田るり子】日本政府は六日、韓国人の短期滞在査証(九十日以内)の免除(無期限)を三月一日から実施することを決めた。これを受け韓国政府は、「恒久的ビザ免除の決定を高く評価する」(外交通商省)との談話を発表した。韓国は現在、日本人の短期ビザなし渡航を実施中(一年ごとに更新)だが、相互主義にのっとり、期限を恒久化する方針だ。

 韓国は相互主義と交流拡大のため、ビザ免除を日本に強く求めてきたが、日本側には犯罪や不法滞在などへの懸念から慎重論が強かった。しかし、昨年の愛知万博に合わせ実施した短期滞在査証免除措置の期間中に入国した韓国人について、不法滞在などの問題がなかったことを確認したうえで、恒久化に踏み切った。韓国側と捜査当局間の協力体制も整備してきた。靖国神社参拝問題で冷却化した日韓関係を改善するための足掛かりにしたいとの思惑も、日本側にはありそうだ。

 韓国からの日本渡航は昨年、約百九十万人。日韓関係がぎくしゃくするなかでも民間交流は拡大しており、今回の措置でいっそうの活発化が予想される。
(産経新聞) - 2月7日2時51分更新


 最悪です・・結局政界でどこの政党の反対も無いまま、完全スルーで決定してしまいました。『不法滞在などの問題がなかったことを確認した』って頭おかしいんじゃないの?韓国人は国籍別の不法滞在者数でブッチギリの一位ですが。『愛知万博中に入国した韓国人』と限定してるところがミソですね。こんなものは詭弁だよ。

 恒久的な免除になってしまえば、何か問題が起こったときにすぐさま方針を転換させることは難しい。今回の措置は韓国政府の『強い』要望で始まった事ですから、犯罪や不法滞在が激増して恒久免除を撤回しようとしても、外交問題化することは間違いない。

 不法滞在者数の多さもさることながら、武装スリなどの直接国民に害を及ぼす犯罪が多い事も見逃せない。これらの問題は『これから』問題になるかもしれないのではなく、『既に』大きな問題となって日本の安全を脅かしている。どうして問題の多い国の人間にビザの恒久免除などするのか!本来であれば、不法滞在者、犯罪者数を激減させてからだろうが。順番がアベコベだ。

 方針が決定したとはいえ、私は断固反対だ。撤回出来るのならして欲しい。しかしながら、政府はビザ恒久免除の方針を決定し、反対する政党も無い、となれば、後は不法滞在や犯罪への対策強化を求めていくしかないのかもしれない。法務省は入管難民法の改正案を今国会に提出するようですが、問題点はないのでしょうか。こちらをご覧下さい。(NIKKEI NETから以下引用)


入国審査で指紋採取、法務省が入管難民法改正案提出へ

 テロリストの入国を水際で阻止するテロ未然防止対策を新たに導入するため、法務省が20日召集の通常国会に提出する入管難民法改正案の概要が明らかになった。入国審査で外国人の指紋を採取、テロリストであることを理由に入国の拒否を可能にする。ただ日本弁護士連合会が指紋情報採取などに反対しており、今後議論を呼びそうだ。

 新たな対策は(1)入国審査の際に、特別永住者らを除く外国人の指紋情報と顔画像を取得する(2)テロリストの入国の拒否と強制退去を可能にする(3)外国を出発した航空機や船舶に搭乗した乗員・乗客の名簿を、日本到着前に提出することを義務付ける――の三項目が柱。 (07:01)


 この改正案によって入国する外国人の管理は強化されるでしょう。が、建前にせよ対象がテロリストになっており、特別永住者は除外されることになっている。この事は何を意味するのか。特別永住者のほとんどは朝鮮半島出身者であり、彼らの強い要求によって指紋押捺制度が無くなったという経緯がある。

 記事中でも弁護士会が指紋採取に抗議していますが、人権屋と韓国人が一緒になって『在日同胞は指紋採取されないのに、なぜ我々は指紋を取られるのか。差別だ!』なんて騒ぎ出したらどうするんでしょうか。また韓国人の恫喝に屈して例外を作る事になりやしないか、と心配になる。

 それに、テロリストの入国阻止という名目にもイチャモンをつけてくる事が予想される。『我々をテロリスト扱いするのか!』ってね。テロリストも当然、日本の安全の脅威だが、不法滞在者や犯罪者だって十分すぎるほど脅威だ。わざわざテロリストと限定しないでも、不法滞在、犯罪予防の為だと明記すれば良い。人権屋が喚こうが、日本の安全の方が大切だ。これくらいは頼むからやって欲しい。

 日経の記事で『弁護士会が反対しており、今後議論を呼びそうだ』となっていますが、指紋採取するしないという議論ではなく、指紋採取は当然の前提として国会では是非『どうやって入国管理、防犯を強化するか』という議論をしてほしい。『安全重視で対決姿勢』という方針を打ち出した民主党よ、政府与党が国民の安全をないがしろにしようとしているぞ。耐震強度偽装や米国産牛肉も大事な安全に関する問題だろうが、治安の悪化も同じく、いやもっと大きな問題のはずだ。大臣の首を取る事に夢中になってないで、頼むからこっちを取り上げてくれ。

 
関連エントリー1:韓国人ビザ恒久免除に断固反対する
関連エントリー2:韓国人ビザ免除に続いて中国も??


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盧武鉉政権は世界に笑われる!?
 先日、与党議員との会食の席で『かつての政府のように経済分野でミスを犯してはいない』と嘯いて私を大笑いさせてくれた盧武鉉大統領。3年連続で潜在成長率を下回る低成長、輸出企業がぶっ倒れる寸前の急激なウォン高、かろうじて個人消費を押し上げてきた共働き世帯や少人数世帯への税控除廃止を含めた『2極化を解消するための増税』によって、冷や水をぶっ掛けるなどなど、どう見ても経済的に無能な盧武鉉政権。

 そんな盧武鉉政権に韓国の新聞が社説で噛み付いたようです。こちらをご覧下さい。(東亜日報から以下引用)

[社説]欧州も失敗した「国家モデル」に挑戦する盧政権

FEBRUARY 06, 2006 03:45

政府は福祉支出と統一及び教育分野の支援を増やすには、今後10年間で354兆ウォンが足りないとし、これに対応するための「中長期の租税改革案」試案を用意した。財政経済部は先月3日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に草案を報告した後、先月12日に内容を修正したと伝えられた。これによって、国民の税金負担は加速度的に増えるものとみられる。

政府は二極化の解消と「社会福祉型国家」に向かうインフラ構築のために同方案を用意したという。これと関連して大統領府は3日、ホームページに「経済協力開発機構(OECD)国家の社会支出と経済成長」という報告書を載せて、「福祉国家が経済成長に有利だ」と主張した。

しかし「社会福祉型国家」は社会民主主義が進んだ北欧でも退潮しているモデルだ。スウェーデン政府の公式ホームページには、「高い経済成長が終わり、福祉国家は深刻な圧力に直面している」と明らかにしている。寛大な福祉政策を打ち出してきたフランスも、失業年金の恩恵者に対する統制装置を用意して、中産層の所得税を減兔するなど新しいモデルを探している。市場経済と社会福祉の調和を追求してきた欧州が最近、過度な福祉を縮小して市場親和的な改革に出ているのは、深刻な低成長・高失業のためだ。

さらに大統領府が紹介したOECD関連の報告書は、古い統計(国家負債は1961~90年、労働生産性は1979~96年)を根拠にしている。1998年以後、労働生産性が大きく高まった米国や1990年以後に国家負債が2倍以上に増えた豪州などの最近の状況は反映されなかった。このような古い資料を引用して、「社会支出が経済成長を下げるという根拠はない」とし、福祉のために増税しなければならないというのは非論理的だ。

OECD関連の報告書でむしろ注目しなければならないところは、米カリフォルニア大学のピーター・リンダート教授の指摘だ。同教授は「労働者保護法や公企業の所有など、政府が直接市場を統制することは福祉国家に含まれない。政府の市場統制は経済成長に悪影響を及ぼす」と強調した。親労政策に公企業の「コード人事」まで濫発する盧政権が、「社会福祉型国家」に向かうために税金を上げるとは、世界に笑われるだろう


 うわー・・これって日本で言えば、社民党が単独で政権を担当しているみたいなものか。やたらと北欧などを持ち上げて『福祉国家にする』と現実を無視して奇麗事を並べ立て、肝心の経済運営は知らん振りという。社民党が消滅寸前でよかったですね。日本は・・くわばらくわばら。

 韓国はどこに行くんだろう・・もしかして北主導の赤化統一の前段階として経済を破綻させ、韓国を世界最貧国並の貧乏国に転落させた上で、南北の経済格差を無くしてしまおうというコペルニクス的発想の転換なのか(笑)。いや、そうに違いない。盧武鉉大統領ならやりかねん。

 まあ、韓国がどうなろうと知ったこっちゃないですが、社説を書いた東亜日報にはひとつだけ指摘せねばならない事がありますね。ナニナニ?『盧政権が、「社会福祉型国家」に向かうために税金を上げるとは、世界に笑われるだろう』って、えー!!・・驚いた。笑われるだろうっ・・て気付いてないの?

とっくに世界の笑いものになってるって事。


関連エントリー:盧武鉉大統領 『役立たずでゴメンね』


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中国様大激怒 『やっぱり共同のマッチポンプ』
 昨夜のエントリーで紹介した日本統治下の台湾についての麻生外相の発言。記事にしたのは全国の新聞社に記事を配信する共同通信でした。共同の記事は中共にも配信されているのか、その辺は知りませんが、麻生発言の対象地域である台湾ではなく、なぜか中国様が先陣を切って噛み付いてきたようです。孔泉@ひょっとこ報道官の談話を見てみましょう。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

麻生発言に「強烈な憤慨」 中国外務省が非難

【北京5日共同】中国外務省の孔泉報道局長は5日、麻生太郎外相が4日に福岡市内の講演で日本の植民地支配下で台湾の教育水準が向上したなどと述べたことについて「公然と侵略を美化する言論に驚くとともに強烈な憤慨を表明する」と非難した。

 孔局長は、日清戦争後に日本が台湾占領を強行し「台湾住民を奴隷のような目に遭わせ、中華民族に深刻な災難をもたらしたのは世界中が知っている事実」と強調。「加害国の外交当局最高責任者がこのような言論を発表することは、歴史を歪曲(わいきょく)し、中国人の感情を傷つけるものだ」と批判した。
共同通信) - 2月5日23時33分更新


 ものすげえ激怒っぷりですが、麻生外相発言のどの部分が公然と侵略を美化したものなのか読み取れない、いつも通り飛躍した非難となっています。『強烈な憤慨を表明する』って、たまには論理的に反論できんのかね。まあ、この反応こそ共同の望むところなんでしょうが。

 さて、共同のマッチポンプぶりを批判する前に、ひょっとこ報道官の発言はあまりにツッコミどころが多い。ちょっと面倒くさいですが、一応反論しておきましょう。まず『日清戦争後に日本が台湾占領を強行』ですか。おかしいな・・日清戦争に勝利した日本は清国から台湾を『割譲』されたんですがね。

 次に『台湾住民を奴隷のような目に遭わせ、中華民族に深刻な災難をもたらしたのは世界中が知っている事実』・・あのね、当時の台湾は『化外の地』すなわち『中華の外』と呼ばれており、当然、住んでいた人は中華の民ではありませんでしたが。で、自分達が『中国住民を奴隷のような目に遭わせ、チベット、ウイグルその他諸々の諸民族に深刻な災難をもたらし続けているのは世界周知の事実』であるからと言って、日本も同じ事をしていたと考えてはいけません。

 最後に『中国人の感情を傷つけるものだ』と、お得意の民衆傷つき芸を披露。中共の日本糾弾テンプレート『めっちゃ怒ってるよ』バージョンでお送りしました。ありがとうございました。

 では、肝心の麻生外相の発言内容を見てみましょう。昨夜のエントリーで引用した共同通信の記事をもう一度ご覧下さい。(共同通信から以下引用)

植民地時代に教育水準向上 麻生外相、台湾に触れ

 麻生太郎外相は4日午後、福岡市で講演し、日本が植民地支配下の台湾の義務教育に力を入れたと指摘した上で「台湾はものすごく教育水準が上がって識字率などが向上したおかげで今極めて教育水準が高い国であるがゆえに、今の時代に追いつけている」と述べた。

 日本と関係の深い地域として台湾に言及する中での発言。
 麻生氏は「これは台湾の偉い方から教えてもらった話で、年配者は全員知っていた。われわれの先輩はやっぱりちゃんとしたことをやっとるなと正直その時思った」と述べた。
 
 また、当時の日本の政策について「最初にやったのは義務教育。(台湾の家族が)子どもを学校に出したら1日の日当を払う大英断を下した」と強調した。


 はい。麻生氏は日本統治下の台湾で教育水準が上がり、識字率も向上したことを『台湾の偉い人から教えてもらった話』として紹介したに過ぎないわけです。もし私が台湾に行って現地の方から同様の話を聞けば、麻生氏と同じ感想を漏らすでしょう。『われわれの先輩はやっぱりちゃんとしたことをやっとるな』と。

 台湾統治にあたり、当初、抵抗する住民を武力で鎮圧したりしたことが悪いというなら、それは甘んじて受けますし、素直にすまなかったと謝ります。が、それとこれとは別の話だ。良いこと『も』したのは事実であり、悪い事をしたからといって良い事をしたという事実が消えるわけではない。

 こうやって考えてみれば、麻生氏の発言のどこがそんなに悪いのか理解できないし、麻生氏は同じような発言を過去何度もしているわけですが、中共は内容の如何に関わらず、とにかく激越な言葉で非難してくる、と。そして共同通信はそんな事を重々承知の上で記事を書いて、中共の反応をまた記事にする、と。マッチポンプで日中関係をギクシャクさせて、商売に利用してるのは共同通信なのです。

日中関係を悪くして楽しいですか?共同通信さんよ。


関連エントリー:共同通信 『おい、台湾も反発しろ』


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韓国 終わらない黄禹錫騒動
 ES細胞論文ねつ造が発覚し、今年1月に会見を開き自らの責任を認めて韓国民に謝罪した黄禹錫氏。会見に前後して検察の捜査も入り、ソウル大の調査発表と同じく『ES細胞はやはり存在しなかった』事が確認されました。(朝鮮日報)

 黄氏は会見で論文ねつ造に関して『最終的な責任は自分にある』としましたが、ねつ造に関わったのは自分ではない誰かである、と責任を転嫁したり、『卵子があれば6カ月程度で作れる』などと大言壮語してみせたり、と往生際の悪さを発揮。

 外から眺めている分には、黄氏の『誰かに嵌められた』という言い分は到底信じられませんが、一時は韓国の英雄とまで言われた黄氏は、未だ根強い人気を誇っているようです。こちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)

黄教授の研究再開求め焼身自殺・・・ネット上に追悼文相次ぐ

 黄禹錫(ファン・ウソク)博士の幹細胞研究の再開を求め焼身自殺したチョン某(59)さんに対しネチズンが強い反応を示している。

 4日午前5時51分頃、ソウル鍾路区世宗路洞の李舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像前でチョン某(59)さんが「黄禹錫博士の幹細胞研究再開のため」という内容が書かれたビラをまいた後、自分の体に引火性物質をかけ焼身自殺した。

 この事件が報道された後、「アイラブ黄禹錫カフェ(オンライン同好会)」は急きょ「サイバー焼香所」(写真)を設けると、多くのネチズンが相次いで故人を追悼する書き込みを残している

朝鮮日報


 ああ・・とうとう死者まで出してしまった・・先月も服毒自殺を図った人がいましたが、何も死ぬ事はなかろうに。本当に信じていたんでしょうね。故人にはお悔やみを申し上げます。

 命を捨ててまで黄氏を庇おうとする理由は、韓国人が持つ強すぎる自尊心を満足させたいという欲求もあるでしょうが、黄氏がいつまでも『技術はある、すぐ作れる』などと嘯き続けているからだ。

 『卵子があればすぐ作れる』という言い訳は冷静に考えれば噴飯モノの話。ねつ造発覚以前、卵子を大量にかき集めていたのにも関わらず、結局作れなかったという事実を見るだけで十分な筈。何千個も卵子があって作れなかったのに、どうしてすぐ作れるなどと言えるのか。

 『ES細胞は存在しなかった』という調査結果を発表し、黄氏を放り出したソウル大も訳のわからない事をしている。このニュースをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)

黄教授チーム、患者対応型ES細胞の国際特許を出願
2006/02/04 14:07
【ソウル4日聯合】ソウル大産学学協力財団の金顕中(キム・ヒョンジュン)事務運営本部長は4日、黄禹錫(ファン・ウソク)教授チームが2005年の患者対応型胚性幹細胞(ES細胞)関連特許を、同財団を通じ特許強力条約(PCT)の形で3日に出願したことを明らかにした。国内では既に特許出願済みだったが、国際特許の出願締め切りは4日までとなっていた。

黄教授が2005年のサイエンス論文で作製成功を報告した患者対応型ES細胞は、存在しなかったことが確認されたが、学界では黄教授の特許がアイデアとして採用される可能性がまったくないわけではないとしている


 まあ、よくもこんな事が出来るもんだ。この期に及んでまだ利は捨てられないってか。ねつ造という『ミソ』がついたアイデアなんぞ誰が採用するんだ?呆れるよ。というか、こんな事をしたら、焼身自殺するまで黄氏を信じきってる支持者、いや信者が『やっぱり黄氏は正しい』なんて思い込みを強めるだけじゃないのか。おかしいよ、どいつもこいつも。

 検察が粛々と捜査を進めているとはいえ、全てが明らかになるまでにはかなりの時間がかかるでしょう。その間、また命を絶つ信者が出ない事を祈る。黄禹錫氏よ、嘘をついてるなら正直に話せ。


関連エントリー1:黄教授よ、それは謝罪とは言わない
関連エントリー2:韓国人の常識 『ゴネれば万事解決』

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共同通信 『おい、台湾も反発しろ』
 歯に衣着せぬストレートな物言いで注目を集める麻生外相。先日は靖国参拝に関する発言で中韓を見事に釣り上げ、今国会で提出されるかもしれない皇室典範改定案に関しても慎重論を表明し、頼もしいところをみせてくれています。

 『人が言いにくい事を言う、わかり難い事をわかり易く表現する』これが麻生氏の真骨頂と言えますが、表現が誤解を与えたり、麻生氏を失脚させようと手ぐすね引いて待っている輩が言葉尻を捉えて意図的に発言を歪められたり、と危なっかしいところがあるのも事実。

 麻生氏が次期総理候補である事を苦々しく思っている勢力の一つに違いない共同通信が何か『言いたげ』な記事を配信しています。まずこちらをご覧下さい。(共同通信から以下引用)

植民地時代に教育水準向上 麻生外相、台湾に触れ

 麻生太郎外相は4日午後、福岡市で講演し、日本が植民地支配下の台湾の義務教育に力を入れたと指摘した上で「台湾はものすごく教育水準が上がって識字率などが向上したおかげで今極めて教育水準が高い国であるがゆえに、今の時代に追いつけている」と述べた。日本と関係の深い地域として台湾に言及する中での発言。

 麻生氏は「これは台湾の偉い方から教えてもらった話で、年配者は全員知っていた。われわれの先輩はやっぱりちゃんとしたことをやっとるなと正直その時思った」と述べた。

 また、当時の日本の政策について「最初にやったのは義務教育。(台湾の家族が)子どもを学校に出したら1日の日当を払う大英断を下した」と強調した。


 皆さんどう思われますか?いや、麻生氏の発言内容ではなく、共同がこの記事を書いた事に関して。戦前、台湾統治にあたって良いこと『も』したというのは、戦後の自虐史観から抜け出した方は何とも思わないでしょう。至極当たり前の事実として『いわずもがな』の事だと思いますし、麻生氏は昔から同様の発言をしています。今に始まったことじゃない。

 が、中国、韓国あるいは自虐史観にズッポリ嵌ったままの日本人はどんな反応をするでしょうか。おそらく中韓は取りあえず『妄言だ!』なんて言い出して『植民地支配を正当化した』と話を飛躍させて非難するでしょうし、特に韓国などは『麻生は朝鮮統治に関しても正当化する発言をした事がある』と、話を蒸し返して攻撃するでしょう。

 中韓の反応があれば、自虐史観ゴリゴリ新聞の朝日などは『配慮を欠いた発言で外交の責任者とは思えない』なんて社説を書いて、自虐史観に嵌っている日本人は『麻生はダメだ』的な感想を抱く・・と、こんな流れに持って行こうとしているとしか私には思えない。

 また、中韓とは違って一々反応しない台湾に対しても『反発しろ!』と煽っているように感じるのは私だけでしょうか。日本統治は良い事『も』してくれた、という認識になりつつある台湾。しかしながら、日本統治時代を知らない『外省人』は中韓ほどでは無いにせよ基本的に反日であり、悪い事にマスコミを牛耳っているのも外省人。

 台湾メディアにも『妄言だ!』と言わせて『中韓だけではなく台湾にも非難されている麻生外相』という構図を作り出そうということなのか。・・こう考えてしまう私が穿ちすぎなのかもしれないが、共同通信は知ってるはずだ。麻生氏が同様の発言を過去何度もしていることを。

 私は麻生氏が『日本は全然悪くない』という風な歴史の正当化をしているとは思えない。戦後の自虐史観によって功罪の『罪』ばかりに注目が集まっていた中、こんな事もあったよ、と『功』の部分にも光を当てたに過ぎない。この事も共同はわかってるはず。なのにわざわざ記事にして全国の新聞社に配信する、と。そんなに日本と近隣諸国がギクシャクして欲しいのか?煽るのもいい加減にしろ。



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『日本を悪く言うのは中韓だけ』の証明
 英BBCと米メリーランド大が『世界に良い影響、悪い影響を及ぼす国』という世論調査を世界33カ国、約4万人に対して行いました。調査対象は日本、米国、中国、インド、イギリス、フランス、ロシア、イラン、EU。この中で最も『悪い影響を及ぼす』とされた国はイラン、次いでアメリカ。最も『良い影響を及ぼす』とされたのがEU、国別では日本が堂々の第1位という結果が出たようです。

 日本は33カ国の内31の国から『Positive(肯定的)』という評価を受け、『孤立する日本』、『世界から非難される日本』という反日人士の言葉とは裏腹に非常に高い評価を受けています。あれ?33-31=2・・『Negative(否定的)』という評価をした2つの国が気になります。どこだろう(笑)?もう大体想像はつきますが、一応ソースを見てみましょう。(World Public Opinion から以下一部引用)


Japan

Japan received very high ratings. Of the 33 countries polled, a remarkable 31 gave a positive rating and 21 of these were a majority. On average 55 percent gave a positive rating and 18 percent a negative one. Japan was not rated in the 2004 BBC World Service poll.

The two exceptions were China and South Korea


 わはははは・・やっぱり中韓だ。靖国参拝に限らず、日本を悪く言う国は中韓だけってのが証明されましたね。おかしいなあ。朝日などに言わせると日本はアジアで孤立しているはずなんですが、日本に肯定的な評価を与えた国で『Positive』が最も多かったのがインドネシアで85%、2位がフィリピンで79%と、どちらも『アジア』の国でした。どちらかというと『世界で信頼されている日本』が正しいんじゃないの?ねえ、朝日さん。

 ちなみに中国は『Positive』が16%、『Negative』が71%で突出して反日(笑)。韓国は『Positive』が44%、『Negative』が54%と意外に肯定的な意見も多かったようです。まあ、反日には違いないですが。

 こんな明々白々の結果を突きつけられても『アジアでの孤立が心配だ~』とか言っちゃう朝日とか東京とか共同とか媚中派とか民主左派とか社民とか共産は見えないフリ聞こえないフリするんだろうなあ。アジアでの孤立よりもあなた方の頭が心配だ。


参考リンク:BBC世論調査詳細※英文


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西日本新聞社説 『総連は特別扱いしろ』
 昨日のエントリーで紹介した朝鮮総連関連施設への税減免措置の是非を巡って争われた裁判。福岡高裁は地裁判決を覆し『(熊本の)総連の会館には公益性が無い。よって減免措置は違法』との判決を下しました。『公益性・(公共性)』を根拠として実施される税の減免措置。全国で30の自治体が朝鮮総連関連施設への税減免を行っており、今後、『公益性なし』とした福岡高裁の判断が大きな影響を各自治体に及ぼす事が予想されます。

 朝日や東京あたりが今日の社説で電波放出するかな?と半分期待しながら見てみると本日は別の話題。さすがに高裁の判断は当たり前すぎて擁護出来ないか、と思っていましたら、すんごい社説を書いちゃった新聞社があるようです。こちらをご覧下さい。(西日本新聞から以下引用)

拉致事件が生んだ「とげ」 朝鮮会館判決


 なぜ、このように司法判断が分かれるのか。これもまた、北朝鮮による拉致事件が社会にもたらした一つの「とげ」なのだろうか。

 福岡高裁は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関連施設「熊本朝鮮会館」(熊本市)に対して熊本市長が行った税の減免措置を適法とした昨年四月の熊本地裁判決を変更し、減免措置を取り消す逆転判決を言い渡した。

 訴えていたのは拉致被害者の支援組織「救う会熊本」で、一、二審とも朝鮮会館が「公益のために使われているかどうか」が争点となった。

 地方税法の規定に基づく自治体の条例を根拠とし、公民館に類似した公益性が施設にあれば税減免の対象となり、なければ対象外となる。

 一審判決は、施設の規則や運用上、在日朝鮮人以外の利用も可能などとして公益性が「ある」と認めた。二審判決は、施設の利用状況などから公益性は「ない」と判断した。

 朝鮮会館を含めあらゆる施設の税減免について、自治体が施設の目的や利用状況に即して適正かつ公平に判断すべきだということは言うまでもない。

 一審判決は施設の公益性を二審判決より緩やかにとらえ、二審判決は一審判決より厳密にとらえたとみていいかもしれない。下級審と上級審で判断が異なるケースはよくある。

 高裁レベルで初めての判断だった今回の判決は、他地域の自治体の方針や同種訴訟の行方に影響を与える可能性もある。ただ、今回の判決はあくまで熊本朝鮮会館についての判断である。

 税の減免措置は、施設側の申請を受けて自治体の長が毎年判断することになっている。施設の利用状況は、運用する主体が地域住民との交流を活発にするなどすれば変化する。自治体側は、個々の施設の利用状況を踏まえて税減免の是非をその都度判断すべきだろう。

 法解釈とは別に、この裁判の経緯には、拉致事件を契機として社会全体を覆うようになった北朝鮮に対する険しい国民感情が反映している。拉致事件は北朝鮮による言語道断の人権侵害であり、断じてあいまいな解決では済まされない。

 拉致問題の解決に誠意のある対応を示そうとしない北朝鮮への反発から原告の「救う会」が、朝鮮総連の施設の税減免を問題視した裁判を起こしたいきさつについても理解できる。

 ただ、拉致事件は北朝鮮当局が日本人に加えた重大な国家犯罪であり、何よりも日朝両政府間での解決努力が優先されなくてはならない。

 朝鮮会館に「公益性」があるかどうかにかかわらず、在日朝鮮人の人々の暮らしにとって重要な拠点であることに変わりはない。拉致問題が一日も早く解決し、この問題による日朝間の「とげ」が消えることを願う。


 『とげ』ですか・・何だか全体的に不当判決だとでも言いたげな社説ですね。『法解釈とは別に北朝鮮に対する険しい国民感情が反映している』ってそれは違うでしょ。拉致問題発覚後、北朝鮮、あるいは出先機関である朝鮮総連の実態が明らかになり、本来払わなければならない税金を何故か納めていなかった事実が判明した。ならば『普通に』納めてもらいましょうという単純な話です。本当に公益性があるのなら、税減免措置がされていたって誰も文句を言わないでしょう。

 で?今回の判決は『あくまでも熊本朝鮮会館についての判断』だから他の自治体は追従しないようにってか。まあ、他の朝鮮会館が熊本のそれと違って公益性があるなら、別に追従する必要はありませんが、他も似たり寄ったりでしょう。プロ市民を除く一般の日本人は利用して無いでしょうし。

 ちなみに福岡高裁が『公益性なし』とした理由はこんな感じ。

(熊本朝鮮会館について)大部分の部屋を朝鮮総連の地方組織や商工会、朝鮮新報社が使用し室内には故金日成主席、金正日総書記の写真が掲げられている、全体が朝鮮総連の活動拠点として使用されている

(朝鮮総連について)北朝鮮の指導のもとに、北朝鮮と一体の関係で、在日朝鮮人の利益を擁護するために活動しており、わが国社会一般の利益のための組織ではない


 要するに、外国、または特定の組織の権益を守るため存在してるんだから公益性はなく、税金を払いましょうってこと。何も『公益性』が無いから出て行け!とか言ってるわけじゃない。果たすべき義務『納税』を果たしてねってだけ。

 社説の結びの段で『公益性があるかどうかにかかわらず』って書いてますけど、争点はまさに『公益性の有無』なんですよ。話をすり替えちゃいけない。特別扱いしろってことなのか?さらに『在日朝鮮人の人々の暮らしにとって重要な拠点であることに変わりはない』ですか。正しくはこうだ。『北朝鮮の重要な工作拠点であることに変わりはない』だろ。ホントに日本人が書いてんの?西日本新聞さんよ。


関連エントリー:総連施設税減免取り消し 『何でも差別って言うな』


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金大中氏 『常軌を逸した統一バカ』
 米ドル偽造、国家ぐるみの麻薬密売などなど、不法な手段で外貨を獲得する北朝鮮。怒った米国はマカオにある銀行『バンコ・デルタ』が北朝鮮のマネーロンダリングに関わっていたとし、制裁を発動。この動きに日本も呼応し、国内の大手金融機関がバンコ・デルタとの取引を中止しました(中央日報)

 偽札、麻薬密売と並んで問題視されている武器の輸出にも米国は監視を強化し、ますます強まる北朝鮮包囲網。とはいえ、何だかんだと中国、ロシアが北を擁護し、米国の同盟国であるはずの韓国までが『偽札を作ったという証拠は無い』などと嘯いて北朝鮮を擁護しており、なかなか進まない北朝鮮問題。

 特に韓国は『統一への準備』とやらで北朝鮮に対する経済支援を厚くし、日米が締め付けを強くしても相殺されてしまうような行動を取っており、金王朝はなかなかギブアップしない。金王朝の崩壊がなければ拉致、核などの問題解決はあり得ず、また韓国主導の朝鮮半島統一も然り、という事を全く理解できない盧武鉉政権は実に困った存在です。
 
 韓国の盲目的とも言える統一を希求するが故の北擁護。そのきっかけを作ったのが前大統領の金大中氏でした。『太陽政策』という名の宥和政策を掲げ、金を貢いで一方的に擦り寄るも、統一どころか金王朝はビクともせずに先軍政治を続行。そろそろ『馬鹿なことした』と気付いてもよさそうですが、洗脳されてるのか、北の工作員なのか、それとも本当に馬鹿だから馬鹿なことしている事に気付かないのか、その辺はわかりませんが、また馬鹿な事を言ってます。こちらをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)

4月の訪朝を希望、金大中前大統領が明らかに
2006/02/01 09:05
【ソウル1日聯合】金大中(キム・デジュン)前大統領は1日、北朝鮮訪問計画と関連し「今年から論議に入り準備チームも動いているが、4月中旬か下旬に行ければよい」との考えを示した。世界日報とのインタビューで答えたもの。北朝鮮側にもこうした考えを打診しており、可能であれば手続きを進めていく考えという。

 金前大統領はまた、最も望んでいるのは陸路を通じた訪朝だとし、列車を使った訪朝を求めているのは、鉄道開通に関心があるからだと明らかにした。また訪朝の意味については、政府代表でも6カ国協議で成果を出す立場でもなく、朝鮮半島の平和を望む人としてできることをしたいとの考えだと説明した。


 何しにいくんだか・・前回の南北首脳会談は一時美談として語られましたが、後に莫大な金を支払って実現したと判明。今回はいくら払ったんでしょうね。どうせまた気持ちの悪い抱擁を見せ付けてマンセーっ!てやるだけだろうに。さらに、金大中氏はこんな事も言ってます。(中央日報から以下引用)

金大中前大統領、「鴨緑江の奇跡実現してこそ生き残れる」

金大中(キム・デジュン)前大統領が、3日「漢江(ハンガン)の奇跡に続き、鴨緑江(アムノッカン)の奇跡を実現することこそ、われわれの生き残る道」と述べた。

金前大統領はこの日、立党のあいさつのためソウル東橋洞(トンギョドン)の自宅を訪ねてきた国民中心党の沈大平(シム・デピョン)、辛国煥(シン・ククファン)共同代表らに会い「労働力の活用という面から、韓国の遊休資金を投資し、北朝鮮の資源を共同で開発するのが有利」だとしたうえで、南北(韓国・北朝鮮)経済協力を注文した

続いて「北朝鮮が中国の影響力のもとに入るのを防ぐためには、韓国が最大限に協力しなければならない」とし「2000年6月15日・南北共同宣言以降の肥料支援などで、北朝鮮の人々の認識が変わりつつあり、韓国への敵意も消えている」と話した。


2006.02.03 17:24:19


 さらなる大規模な経済援助しろ!ってか。そりゃあ北朝鮮にしてみれば、勝手に金を差し出してきて、インフラの整備、資源開発してくれれば文句はない。ただし、それが韓国主導の統一に繋がるか、といえば全然関係ない。それどころか、金王朝はもっと肥え太り、手にした金を軍備増強に回して『南朝鮮を併合してやってもいい』なんて嘯くに決まってる。

 『経済的に豊かになれば先軍政治をやめて宥和的になる。』こんな物が希望的観測に過ぎない事は中国を見ればわかる。経済的に豊かになっても凄い勢いで軍拡続行、豊かになって人民に自由を与えるどころか、逆に統制を強化している。なぜか?共産党が独裁を維持するためだ。同じ独裁の金王朝がどんな行動を取るか自明のはず。様々な問題解決や韓国主導の統一にはレジームチェンジしかあり得ない。頭がおめでたいにも程がある。

で?『肥料支援などによって韓国への敵意は消えている』って見てきたような事を言ってますが、北に民意など無い。あるのは金正日や政権中枢の意思だけだ。こんな事を平気で言えるなんて、北朝鮮の工作員としか思えない。ったく・・今の大統領といい、金大中氏といい、ロクなのがおらん。どっちみち反日だろうけど、ハンナラ党に政権交代してもらった方が遥かにマシだ。あ、政権交代出来たら両氏に死刑判決を忘れないでね。



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総連施設税減免取り消し 『何でも差別って言うな』
 昨年末、明らかになった朝鮮総連関連施設への税金の減免、免除の実態。実に30もの自治体が実施しており、減免に際して自治体の多くは『公共施設、公民館に準ずる』という理由を挙げていました。この基準が妥当なのかを問うた裁判が行われ、今月2日、福岡高裁は減免措置を『違法』とする判決を下しました。以下に判決理由を紹介します。ご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下一部引用)

 判決理由で中山裁判長は「会館が公益のために利用された形跡は全く認められず、税減免には理由がない。熊本市の措置は違法」と述べた。

熊本朝鮮会館については「大部分の部屋を朝鮮総連の地方組織や商工会、朝鮮新報社が使用し室内には故金日成主席、金正日総書記の写真が掲げられている」と指摘、「全体が朝鮮総連の活動拠点として使用されている」と判断。

朝鮮総連についても「北朝鮮の指導のもとに、北朝鮮と一体の関係で、在日朝鮮人の利益を擁護するために活動しており、わが国社会一般の利益のための組織ではない」とした。


 バッサリ一刀両断の判決、ありがとうございました。福岡高裁はいい仕事しましたね。『公民館みたいなもの』とされていた朝鮮総連の施設には公益性など全然無い、と。当然ですね。今後、他の地方でも同様の訴訟が起こるでしょうし、また、他の総連施設も似たり寄ったりでしょうから、同様の判決を期待できます。

 この判決を受けて、訴えを起こした熊本救う会、減免措置をしている熊本市、朝鮮総連の談話が出ていますので、見てみましょう。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

◇熊本市長は困惑隠せず

 熊本朝鮮会館の公益性を認めた熊本地裁判断を否定した2日の福岡高裁判決。同日夕、熊本市役所で会見した原告で「救う会熊本」会長の加納良寛さん(52)は「朝鮮会館の公益性の有無を真正面から判断してくれ、ありがたい」と満足げ。一方、逆転判決に対し、幸山政史熊本市長は困惑を隠せない様子だった。

 同席した原告側の森本耕司弁護士は「今回の判断で朝鮮総連が不利になったわけではない。普通に課税して下さいというだけ」と指摘。さらに「熊本市は税減免申請をうのみにして事前調査もせず、ずさん」と熊本市を批判した。また、加納さんらは「市長側が上告したら、単なる引き延ばしだ」と主張した。

 一方、市庁舎で取り囲んだ報道陣に対し、幸山市長は「1審熊本地裁と逆の判断で戸惑っている。詳細を議論してから今後の対応を決めたい」と伏し目がちに繰り返し、約5分で立ち去った。

 朝鮮総連県本部の金末幸委員長(57)は「施設が実質的に我々だけの利用になっているのは事実」とした上で、「さまざまな政治状況の変化がそうさせており、こちらから利用者を限定したことはない。差別なくほかの公共施設と同様に扱ってほしい」と訴えた。【門田陽介】

2月3日朝刊
(毎日新聞) - 2月3日14時0分更新


 原告側の弁護士が『普通に課税するだけ』と指摘しているように、高裁の判断は『公共性は認められず、本来、払わなければならないのに払って無い。よって減免措置は違法』というもの。

 この判決を受けた総連の関係者の談話が凄いです。曰く『差別なくほかの公共施設と同様に扱ってほしい』・・・呆れた。また差別ですか。というか、ご希望通り『差別』を無くして課税しますってことなんですが。そんなに税金を払いたくないのかね。

 伝家の宝刀『民族差別だ!』で駄々をコネまくり、あらゆる特権を作り出してきた朝鮮総連。が、バカ正直に税金を納めている日本人から見れば、『難癖をつければ税金を払わないで済む』という『不平等』がまかり通っている現状はどう考えてもおかしい。

 もう『差別だ!』と叫べば何でも通る世の中ではなくなったのだよ。日本人は目覚めつつある。ネットが普及したおかげで情報の共有化が進み、北朝鮮、朝鮮総連、そのシンパが日本、日本人に何をしたのか、徐々に広まってきているし、もうこの流れは止められない。いくら喚いてみても白眼視されるだけだ。

 日本人拉致などの様々な工作が明らかになった今、一向に誠実な行動を取らない北朝鮮に対する経済制裁の声も高まっている。が、もっと効果的なのは日本国内に存在する北朝鮮の組織を締め上げる事だ。しかもこれは無理やりという事ではなく、日本人、団体、企業一般と同じく『普通に』課税したり、『普通に』違法行為を摘発したりするだけで十分効果的。

 今回の判決を受けて熊本市がどうでるのか未だ明らかになっていませんが、判決の通り減免措置をやめて『普通に』課税する事を望む。そして、他の自治体も追従する事を期待する。特別扱いはもうヤメろ。


 関連エントリー:朝鮮総連施設競売へ 『過剰な配慮は不要』


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盧武鉉大統領 『役立たずでゴメンね』
 最近、めっきり人気が無くなってしまった盧武鉉大統領。先月25日に新年会見を開き、国民に存在をアピールするも、同じ時間帯に行われた野党ハンナラ党の朴代表による新年会見に視聴率で負けてしまい、いかに不人気なのかを証明してしまいました。

 その事がよほどショックだったのか、今月1日に行われた与党議員たちとの夕食会で弱気な態度を見せてしまったようです。まずこちらをご覧下さい。(朝鮮日報から以下引用)

盧大統領「役に立てなくて済まない」

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は1日、与党の院内代表団との夕食会で「与党の支持率が下落するなど、厳しい状況なのに私が役に立たなくてすまない」と話したと出席者は伝えた。盧大統領は「大統領は将来を見据えるべきであり、目前の地方選挙に気を取られてはいけない。だからもどかしい」と話したという。

 盧大統領は「福祉予算を増やさなければならないが、国民の抵抗が懸念される」とし、「ドイツは財政問題の解決のために右派との連政まで断行した」とした。盧大統領は「この3年間、東西・労使和合は思い通りに進まなかったが、かつての政府のように経済分野でミスを犯してはいない」と述べた。盧大統領は「良い大統領になるべきだが、地域問題がうまく解決していないため良い点数はもらえないだろう」とした。

 また国会正常化に関する与野党の合意については「野党に特恵も与えず交渉がうまく進んだ」と評価した。

朝鮮日報


 ぶはははは・・そんな正直に役立たずって言ってどうする。実際その通りなので、周りにいた議員達も思わずうなずいてしまった事でしょう。あれ?でも最も無能だと言われている経済分野で『かつての政府のように経済分野でミスを犯してはいない』って・・えー!!嘘だろ?『ミスしてない』といえばミスが無くなるわけじゃなかろうに。

 先日のエントリーでも紹介しましたが、韓国経済は3年連続で潜在成長率を下回る低成長。(朝鮮日報)ウォンの急騰が続き、1ドル=950ウォンが輸出企業にとって損益分岐ギリギリの限界点と言われている為替相場もついに1ドル=950ウォン台に突入。(中央日報)これによって韓国GDPの6割を占める輸出産業が利益を得られなくなると考えれば・・(ちなみに米国は1ドル=830ウォンまでの切り上げを求めていく方針。殺す気マンマンです※中央日報)

 国内の個人消費が若干上向いてきているとはいえ、先日、盧武鉉政権が発表した『2極化を解消する為の増税』によって冷え込む事は必至。こんなんで『経済的にミスを犯してない』なんて・・どの口が言うんでしょうか?

 韓国人って不幸ですね。こんな人が大統領で。国のトップを見ればその国の民度がわかる、と言いますが、その逆もまた然り。自業自得ってやつですな。勝手に崩壊するのは一向に構わないけれど、またIMF管理下に置かれる事になっても泣きついてこないでね。日本政府は今度こそ見捨てるように。



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社民党は市民団体になれ
 近年、党勢の衰退が著しい社民党。先の衆院選では議席を微増させるも、増えた議席は勝ちすぎた自民党からのおすそ分け。国会での影響力が無きに等しくなった今、社民党は党勢拡大に向けた戦略の転換を発表しました。まず、こちらのニュースをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

自衛隊「違憲」と転換 社民が宣言案

 社民党が11、12両日の党大会で採択する新たな綱領的文書「社会民主党宣言」の最終案が1日、判明した。自衛隊について、旧社会党時代の1994年に当時の村山富市首相(委員長)が打ち出した合憲・容認路線を放棄し「現状、明らかに憲法9条に違反する」と明記。自衛隊を国境警備、災害救助、国際協力などの任務別組織に改編することで「解消」し「非武装の日本を目指す」ことも盛り込んだ。最終案は2日午前の党常任幹事会で了承される。

 民主党の前原誠司代表が集団的自衛権の行使容認論を唱えるなど安保政策での「現実主義」を掲げる中で、あえて「違憲」と踏み込むことで平和重視の姿勢をアピール、来年の参院選での党勢拡大につなげる狙いがあるとみられる。
(共同通信) - 2月2日2時2分更新


 あららら・・『一応』自衛隊は容認するという立場から一転して容認しないと来たか。自衛力を否定=平和なんてバ○なこと言ってるから党勢が衰退したのに・・先祖がえりしちゃったわけですね。まあ、これが本音でしょうから、今までのように嘘ついてるよりはマシか。ただ、本音を出したからといって党勢拡大に繋がるか、といえばまた別問題。いわゆる無党派からの支持は得られないでしょう。あ、カルト的な常連さんの結束は固まるでしょうが(笑)。

 一つだけ注文をつけさせて頂くと、『自衛隊は違憲かつ非武装中立を目指す』という路線に回帰=自衛隊の存在自体を認めないという事ですから、様々な理由をつけて自衛隊の活動に文句を言ってはダメ。存在を認めないのですから、存在しないものの運用にイチャモンをつけるのはおかしい。常に『自衛隊解体』を叫び続けてください。それが筋ってモノです。キ印扱いされる事は間違いないでしょうが、もともとそうなんだから本望だろう。

 社民党がなぜ原点回帰したのか。それはやはり憲法改正への機運が高まってきたからでしょう。自衛の戦力を持っているのに、持ってないことになっている現行憲法の矛盾を解消する、というのが改正の主眼点ですが、原点回帰する前の社民党の『自衛隊を一応容認する』という立場では、いかにも反論し難い。容認するという事は、現行憲法の矛盾を無視出来ないし、容認したまま改正に反対するにしても、後付けの屁理屈をこね回している、と有権者に見られてしまう。

 中途半端な立場で本音を隠しつつ、改正に反対するよりは、本音をさらけ出して玉砕しようということなのか、それとも本気で党勢拡大に繋がると思っているのか、その辺はわかりませんが、国民投票で決断を下さねばならない国民にとっては、わかり易い争点を提供してくれるという意味で良い動きだと言えます。

 今時、社民党の『非武装中立』が支持される事はあり得ませんし、来る憲法改正の動きの中で社民党は消滅してしまうでしょう。が、自らの主張を貫き通して滅びるのであれば美しい末路ではないか。国会の議席に拘らずとも(プロ)市民団体という道がある。変節するなよ?頑張れ社民党!



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麻生外相 『まだまだ釣れるぜ』
 先日の麻生外相による『靖国には天皇陛下が参拝なさるのが一番』という発言がまだまだ反響を呼んでいるようです。靖国の『や』の字が出るだけで脊髄反射してしまう特定アジア三カ国の中で中国、韓国は既に反応済みで残るは北朝鮮。ようやく反応を見せたようです。こちらをご覧下さい(ABC Newsから以下引用※リンク切れの可能性あり)

天皇陛下の靖国参拝が一番…"麻生発言に北朝鮮怒る
(2/1 11:34)

 麻生外務大臣が天皇の靖国神社参拝を求めた発言について、北朝鮮は「国際社会への挑戦だ」と厳しく非難しました。

 朝鮮中央放送:「総理の靖国参拝の正当化だけでなく、天皇の参拝まで主張した妄言は、靖国参拝を中止すべきだという国際社会の要求に公然と挑戦するものだ

 朝鮮中央放送は1日朝の定時ニュースでこのように報じ、「国内と海外で強い抗議と糾弾を呼び起こしている」と批判しました。麻生大臣は先月28日、靖国神社参拝問題に絡み、「天皇陛下の参拝が一番」と発言して、中国や韓国からも反発を招いていました。


 わはははは・・国際社会ですか。大きく出ましたね。せめて『アジア』くらいにしておいたらどうでしょうか。本当はこの記事の最後にあるように、反発してるのは『中韓だけ』ですけど。で?『国内と海外で強い抗議と糾弾を呼び起こしている』って抗議してるのは国内から社民、共産などの『アレ』な勢力、海外からは中韓朝の『特定アジア』だけですし、糾弾の声なんざ蚊の泣き声程度にしか聞こえませんがね。まあ、一言だけ言わせていただくと、北朝鮮が国際社会云々言うな、と。

 さて、お次は韓国の中央日報から。麻生発言に関する社説を書いているようなので、見てみましょう。(中央日報から以下引用)

【社説】日本外相の浅薄な歴史意識

「天皇の靖国神社参拝がいちばん望ましい」 日本外相の麻生太郎氏の言葉だ。

話にならないことはない。

日本を象徴的に代表し、なおかつ戦争責任から自由ではない天皇が直接すればよいという話であるだろう。

しかしいくら総裁選挙を目前にした政略的発言でも言うべきこととそうでない言葉がある。多くの日本の神社をめぐり韓国も中国も物申したことはない。ただ靖国神社に対してのみ言うのだ。

なぜか?

靖国は日本帝国主義の侵略歴史を美化する代表的な宗教機関だからだ。

一度聞いてみよう。

これまでの天皇が靖国神社を参拝したのか。われわれが知っているのは天皇は太平洋戦争A級戦犯の位牌が靖国に移された1978年以後、参拝を中断している。

なぜか?

その合祀の意味が侵略戦争の美化に触れたためだ。それなのに麻生外相は「タバコを吸うなと言えばもっと吸いたくなるのと同じ」と首相の靖国参拝を擁護した。それとともに天皇の参拝を促した。一言で政略的戦線の拡大であり、政治的出世のためならどんな手段もいとわないという切迫さが感じられる

一国の、それも国連の安保理常任理事国を狙うという国の外相がアジアの多くの人々に忘れられない傷をつけた侵略歴史問題を喫煙心理にたとえるとは。所信をうんぬん述べては靖国参拝を続ける小泉首相さえも、今回はあわてて「個人的意見」だと言いながら鎮火に乗り出したほどだ。

麻生外相が「隣近国家とは良い関係を結びにくいというのが私の基本認識」と言ったことは知っている。総務相時代「創氏改名は朝鮮人が願ったこと」と言ったことも覚えている。

それでは彼を任命した小泉首相は何か。その首相に外相か。こんな批判も内政干渉だろうか。それとも酷い、過去に対しての絶え間ない自主合理化だというのか。

もう一言だけ言おう。

ワイツゼッカードイツ元大統領の1985年演説。

記憶するということは過去を歪曲せずに振り返り、自分の内的な生の一部になるようにすることだ。これには真の誠実さが要求される


2006.02.01 13:33:43


 これまた凄い電波ですね。『話にならないことはない』と前置きした上で、日本の天皇陛下が象徴的な存在であると共に『戦争責任から自由ではない』って何?象徴は理解できるけれども、天皇陛下が戦争責任から自由ではない??全く意味がわからないし、話にならない。一体、今上陛下にどんな責任があるのですか?

 次に『多くの日本の神社をめぐり韓国も中国も物申したことはない。ただ靖国神社に対してのみ言うのだ』って、本当にそうか?昨日のニュースでこんなんありましたけど。(朝鮮日報から以下一部引用)

イ・スンヨプ、巨人宮崎キャンプ恒例の青島神社参拝不参加

1月31日、巨人の春季キャンプのため宮崎入りしたイ・スンヨプは、1日9時に行われた巨人選手団の青島神社参拝に参加しなかった。
<中略>

1日、イ・スンヨプの青島神社参拝不参加を伝えた韓国の聯合ニュースは、「当然の選択」「韓国の『国民的な打者』として日本の軍国主義の象徴である神社に訪問することはありえないことだ」と報じた
<後略>
朝鮮日報


 あれ?靖国神社ではなくて青島神社も『軍国主義の象徴である神社』って言ってますね。青島神社のどこが軍国主義なの?ひょっとして日本にある『神社』すべてが軍国主義の象徴なんて言い出すつもりなんじゃないでしょうね。

 まさか、と思う方もいるかもしれませんが、現在、韓国は靖国神社を使った日本糾弾方法を転換させようとしています。これまではいわゆる『A級戦犯合祀』のみを問題視してきた韓国ですが、そもそも先の大戦で日本と戦っておらず関係ないため、論拠薄弱で『お前が言うな』の一言で終わってしまいます。

 そこで考えたのでしょうか。韓国のオーマイニュースというマスコミがこれからの日本糾弾を提言しています。かなりの長文なので、一部抜粋したいと思います。(オーマイニュースから以下一部引用※韓国語)

自衛隊より1億3千万の靖国参拝者のほうが恐ろしい

第一に、日本が靖国問題の主導権を取るのを許してはならない。<中略>日本が首相の参拝を決める前に、そして日本が国王の参拝を主張する前に、韓国が先に争点を提起して国際的広報戦を展開することで、問題を積極的に主導する姿を見せねばならない。そうすることで初めて、日本のペースに巻き込まれぬようになるのだ。

第二に、靖国批判の焦点をA級戦犯14人だけに局限させてはいけない。<中略>靖国神社はA級戦犯14人のせいで危ない所なのではなく、246万名余りの戦犯らのせいで危ない所なのだと言えよう。

そして、A級戦犯に焦点を合わせていては、日本がA級戦犯を靖国神社から他所に移したら、日本の首相の参拝をそれ以上阻止できなくなる。<中略>このため韓国政府は、A級戦犯に関係なく、靖国神社自体と参拝自体を批判しつづけねばならない。

全文はこちら→2ch


 靖国の英霊すべてが戦犯と来ました。要するに、韓国併合前夜あたりまで遡って糾弾しようという事でしょうが、戦犯の意味わかってるんでしょうか?・・とまあ、かなりの電波ですが、これはマスコミの提言であって韓国政府の立場ではありません。しかしながら、韓国政府が『日本糾弾の材料が無くなってしまう』という危機感を抱いているのも事実であり、かの国のことですから、この提言に近い方針で向かってくるかもしれません。というか、これが元々の彼らの本音だというのは内緒です(笑)。

 話を戻します。上の電波提言でもわかるように、韓国は靖国自体を憎んでいますので、『靖国は日本帝国主義の侵略歴史を美化する代表的な宗教機関だからだ』なんて言っちゃうわけですね。この前提から日本と韓国の認識は大きく違うわけですから、意見が合う訳も無い。

 お次は天皇陛下の参拝が戦犯とされた人々の合祀以降、中断されているという話。これまた間違ってるわけですが、このデマを広めたのは朝日新聞。陛下の参拝中断といわゆる『A級戦犯』は何の関係もありません。どんな意図があるのかは想像に過ぎませんが、おそらく『陛下も問題視する合祀』なんていう構図を作りたかったのでしょう。この間違いは中国の新華社も犯しています。(ソース:中国情報局)朝日ってホントにク○ですね。(詳しくは関連エントリーを参照)

 細かな点を一々ツッコむとキリがありません(位牌とか)ので、最後に中央日報社説の結びで引用されている、なぜか韓国人が大好きなドイツのワイツゼッカー氏の談話を見てみましょう。

記憶するということは過去を歪曲せずに振り返り、自分の内的な生の一部になるようにすることだ。これには真の誠実さが要求される



この言葉をそのまま韓国人にお返しする。


関連エントリー:日中韓の対立を煽ってるのは朝日新聞


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中国人民への正月プレゼント
 先日のエントリーで、欧州議会が共産主義の罪を非難する決議を採択した、というニュースを紹介しました。今回のエントリーでは、この決議案を起草した欧州議会の議員の談話を紹介したいと思います。起草者はスウェーデン出身のゴラン・リンドブラート氏。では、談話内容を見てみましょう。(大紀元から以下一部引用)

欧州委員会の目的の1つは人権を守ることである。共産党独裁国家の歴史と現状を分析してみると、暴力や恐怖、大虐殺、拷問、強制労働収容所、追放、飢餓、信仰と言論、報道の自由の剥奪など尽く実行され、組織の重要不可欠な部分と化している。言わば共産党体制は発生当初から暴力と人権への大規模侵害が伴い、共産理論とその党派、政権は邪悪さを極めている。

 16年前に共産政権は欧州で次々と崩壊したが、共産党の残存勢力は依然として存在し、一部の人特に若い世代に影響を与え、彼らを騙し続けている。今の若者の多くは共産党の本質を了解していないため、面白さでソビエト政権のマークを身に付けたりしている。共産党の始祖レーニンはこのような人たちを「役に立つ馬鹿者」と定義していた。この決議案は、我々の子孫に共産党の罪状を理解させ、二度と共産党統治の苦痛を体験させないためであり、同時に共産党政権への譴責を国際範囲までに拡大させる。

 共産党はナチスと同類で、両方ともに人類に大罪を犯し、邪悪さにおいては甲乙つけがたい。中共政権は1億人近くの国民の命を奪い、毛沢東は最大の殺人者であるにもかかわらず、いまだに彼は記念シンボルとして紙幣に刻印されている。もしヒトラーの肖像を紙幣に印刷したら、全世界から怒りの声が湧き上がるはず、共産党の罪状はナチスの犯罪と同様に国際社会に譴責されるべきである

<中略>

 私は共産党統治下にある人々が受けた迫害、特に中国国民に対し強い関心を持っている。このような弁論は中国では絶対に実現できないのだ、中共政権は当局の意にそぐわない信仰や主張を持つ民衆、例えば、法輪功や、キリストの家庭教会などを残酷に圧制し続けている事実は把握している。

<中略>

今回可決した決議案は中国国民への最高の正月プレゼントだ。

 この談話は大紀元という中国共産党の独裁に反対する新聞が取材したものなので、多少のリップサービスが入っているとは思いますが、かなり中国を意識した決議案だという事がわかります。中国は現存する最大の共産主義国家であり、ゴラン氏が指摘している通り、採択された決議案で非難されている内容そのままの姿を中国は保っている。これで中国に非難の目が向かう事は間違いなさそうです。

 驚いたのは、欧州でも未だに共産主義にかぶれる若者が多いという事実。移民排斥を訴える『ネオナチ』などは白眼視されているでしょうが、それはナチズムは悪であったという欧州共通の認識があったからこそ。今回の決議をもってレーニンのいう『役に立つ馬鹿者』が少なくなることを願う。

 欧州で『ナチズムは悪』であるという認識と共に『共産主義は悪』であるという認識が広まれば、確実に日本にも影響は波及する。少なくとも、今のように中国の圧政から目を逸らし、友好!友好!などとオメデタイ事を言ってばかりはいられなくなる。

 経済が発展し、ある程度の中国人民が豊かさを獲得した今、次に求めるのは自由を認めない圧政からの解放だ。以前からこの動きは民主化要求、分離独立運動という形となって現れていますが、東アジアの大国、または国連の常任理事国という手の出し難い地位にあり、付け加えて世界の工場として、また最近では巨大なマーケットとして利用価値があるとされ、まれに中国の人権状況などを非難する事はあるものの、国際社会は中国の圧政に目を瞑ってきた。

 発展する中国。結構でしょう。豊かになる人民。喜ばしい事です。が、共産党が一党で独裁しなければならない理由などない。人民が豊かになるにつれ求める自由を共産党は統制の強化という真逆のかたちで応えている。

 しかも、本来であれば富を均一に分配して貧しい人民を救う事が共産党の使命のはずなのに、不正、汚職をし放題で肥え太るのは政権の中枢に近い者ばかり。共産党が政権を握っていること自体、その他大勢の中国人民にとって不幸以外のなにものでも無い。

 今回の欧州議会による決議案採択によって、富が集まる魅力的な中国という一面的な幻想を払いのけ、中国の真の姿を我々の前に出現させるきっかけとなる事が期待でき、また圧政に苦しむ中国人民にとって、中国共産党への国際的圧力が高まって少しでも状況が改善されるなら、まさに『最高の正月プレゼント』となるに違いない。ゴラン氏をはじめ欧州議会議員の勇気ある行動に感謝する。ありがとう。



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朝鮮半島統一秒読みか!?
『北東アジアのバランサー』と自らを位置づける韓国の盧武鉉政権。バランサーたるべき実力が無いのはもちろんのこと、あからさまに北朝鮮を擁護したり、それに異議を唱える同盟国である米国に文句を言われると、米国寄りのポーズを見せてみたり、どっちつかずのコウモリぶりを発揮。バランサーという調整役を買って出たはずですが、北東アジアの不安定要素を増幅させるばかりで実に迷惑な外交を展開する韓国に関するトンデモニュースを発見しました。まずこちらをご覧下さい。(KBS World Radioから以下引用)

米のラジオ放送 「青瓦台高官・軍将校が北韓で南北連合教育」
2006-01-31 15:58:11 Updated.

青瓦台の高官や軍の将校らが平壌で南北連合教育を受けているという報道をめぐって、野党ハンナラ党が「国家転覆に値する」として盧武鉉大統領の釈明を要求し、青瓦台は「事実無根だ」と反発しています。

これは、ロサンゼルスに住む韓国人向けのラジオ放送「ラジオコリア」が最近、「青瓦台の高官と軍の将校らが月平均1回程度、平壌を行き来しながら南北連合についての教育を受けている」と報道したことが発端となりました。

「ラジオコリア」は、現在、ロサンゼルスに住む韓国人女性からこの情報を入手し、この女性は韓国国策研究院の北韓センター所長をこのほど辞任した息子から平壌での教育に自身が参加した経験談を直接、聞いたということです。これについて国家情報院がこの人物を調べたところ、この人物は国策研究院に辞表を出して、アメリカに渡ったということです。

こうしたことについて野党ハンナラ党の李季振スポークスマンは、27日、論評を出し、「これが事実である場合、国の体制を転覆しようとする試みであり容認できない国家的犯罪だ」として盧武鉉大統領の釈明を求めました。しかし青瓦台の金晩洙スポークスマンは「話にならないデマに論評を出す行為にあきれる」と反発し、国家情報院は30日「事実無根だ」としています


 す、す、凄すぎる・・いや、何が凄いって、こんな話が冗談に聞こえない事が凄い。かなり荒唐無稽な話だとは思いますが、かの国ならやりかねん、と思わせる行動を取ってますからね・・盧武鉉政権は。

 『青瓦台(大統領官邸)の高官と軍将校が南北連合に向けた教育を北朝鮮で受けている』って、要するに北主導のクーデーター計画でも練っているという話でしょうか。ありえねーとは思うものの、もしかして・・とも思わせてしまう背景には、如何に韓国の現政権が常軌を逸した北朝鮮ベッタリ方針を貫いているか、これがある。

 北朝鮮に対する国際的な圧力には、一貫して北擁護の立場で立ち向かい、具体的には拉致問題を含めた人権問題で北を刺激するな!と言ってみたり、北朝鮮が行っている米ドル偽造問題でも『証拠が無い』として米国の金融制裁に文句をつけてみたり。『朝鮮半島の平和のため』というもっともらしいスローガンの下、行われているこれら北擁護は、他の国から見れば『韓国は北朝鮮に乗っ取られている』という風にしか見えません。

 話は少しずれますが、来月、米国の下院が韓国の国会議員を招聘するそうですが、呼ばれたのは野党ハンナラ党の議員のみ。政権与党(ウリ党)の議員を招聘しないのは異例であり、初めてのことだそうです。(ソース:朝鮮日報)

 この一例をもってしても、米国はかなり韓国の現政権に不満を持っていると考えられます。意思表示ですね。米国は盧武鉉政権の路線を絶対に支持できないという。上記事に登場するラジオ局が米国内にあることも、あながち無関係ではないような気がします。

 また見れるかな?退任した大統領が死刑判決を受けるところ(笑)



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