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麻生外相を次の総理に
 歯に衣着せぬ物言いで注目を集める麻生外相。特に中国や韓国が絡んでくる問題に関しては、もともと鋭い舌鋒がさらに威力を増していきます。中国が問題視する台湾の李登輝氏の訪日や、世界中で中韓だけが批判する靖国参拝に関しては『大騒ぎするな』と落ち着いた口調でたしなめ、これまで中韓に批判されると上へ下への大騒ぎをしていた政界、マスコミとの違いを見せつけてくれています。

 そんな麻生外相がまたもや注目発言をしたようです。まずこちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

「天皇陛下の靖国参拝を」 麻生外相

 麻生太郎外相は二十八日午後、名古屋市で行われた公明党議員の会合で、天皇陛下の靖国神社参拝を実現すべきだとの考えを示した。
 麻生外相は「祭られている英霊の方は天皇陛下のために万歳と言ったのであって、首相万歳と言ったのはゼロだ。だったら天皇陛下が参拝なさるのが一番だ」と指摘した。
(産経新聞) - 1月29日3時0分更新


 凄いですね・・なかなか言い難い事をサラッと言ってのける麻生氏はさすがです。そもそも~という話をすれば、天皇陛下が靖国に参拝できない状況を作ってしまった、あるいはそうさせてしまったのがおかしいのであって、筋で言えば『天皇陛下が参拝なさるのが一番』という麻生氏の意見に完全に同意します。

 もっと凄いのはこの発言は靖国神社自体を敵視している公明党の議員の会合でなされたという事。度胸満点です。公明党としては、様々な屁理屈をこねて靖国と政治、もっと言えば日本国民、その象徴である天皇陛下と靖国神社を切り離そうと頑張ってきたのに、陛下が参拝することになれば全部ご破算になってしまう!・・という感じで絶句したでしょう。麻生氏が次期総理になったら大変ですね。公明党さん?私は是非、麻生総理を見てみたいですが。

 この会合では他にも注目発言があったようです。当然、皆様の期待通り中韓のことで。(Yahoo ニュースから以下一部引用)

<前略>

「日本の首相が、国内でここには行ってはいけないと外国から言われるのは通らない。中国が言えば言うだけ行かざるを得ない。たばこを吸うなと言うと吸いたくなるのと同じだ」と述べ、中国、韓国の対応を改めて批判した。<後略>


 言うから行かざるを得なくなる、もうグチャグチャ言わない方が良い、と。じゃあ言わなくなったら行かなくなるのか?と思う方もいるかもしれませんが、麻生氏の主張『天皇陛下の参拝』が実現すれば、日本の首脳が勢い込んで参拝を公約にしたり、無理に参拝して政治問題化することも無くなる。もちろん、総理以下閣僚も自然に参拝することが望ましいですが、陛下が参拝なさるなら、一時的に首脳が参拝を自粛しても良いと思う。それで収まるならですが。

 それに靖国の英霊が最も待ち焦がれているのは天皇陛下の参拝であって、今の騒がしい状況は望んでないはず。陛下が参拝なされば、静かな状況で本来の慰霊という目的が達せられる。最も丸く収まるかたちの筈です。

 騒ぎが収まらないと、とてもじゃないが陛下に参拝していただくことは無理だ、という理由で1975年以降、ずっと途絶えていたわけですが、どうにも収まる気配が無い。となれば、発想の転換をして陛下の参拝によって騒ぎを収めてもらうしか無いと思う。靖国が政争の具になっている現状は見ていて悲しい。

 が、とても高いハードルだという事も事実であり、国内には麻生氏を蹴落とそうとする輩が沢山います。さっそく反日マスコミの雄、共同通信がやらかしています。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下一部引用)

天皇の靖国神社参拝を 外相、公私区別が問題

<前略>
 
 天皇の靖国参拝は1975年11月以来、行われていない。麻生氏は「なぜ(参拝)できなくなったのかと言えば、公人、私人の話(問題)だから、それをどうすれば解決できるかという話にすれば、答えはいくつか出てくる」と指摘、A級戦犯の合祀(ごうし)が天皇が参拝しない理由ではないと強調した。

 参拝実現の環境整備として宗教法人格の見直しなどが必要との認識を示したものとみられる。首相参拝で悪化している中韓両国との関係がさらに冷え込むのは必至だ
(共同通信) - 1月28日22時59分更新


 これだよ・・『中韓との関係がさらに冷え込むのは必至だ』なんて共同の願望だろうが!『さあ、反発どうぞー!』って煽ってるのはいつだってマスコミだ。中韓だけが溜飲を下げるような事ばかり考えず、少しは全て丸く収まる方法を考えたらどうだ?本当にクズだよ、マスコミって。麻生氏には絶対に総理になっていただき、こういう輩を蹴散らして欲しい。心から願う。



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テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

続報 中国に先端技術を垂れ流す日本
 先日のエントリーで、ヤマハ発動機が軍事転用可能な無人ヘリを中国に不正輸出していたというニュースを紹介しました。捜査当局による調査で明らかになった新しい事実があったようなので、今回はその続報を紹介します。まず、こちらのニュースをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

中国軍系企業にも1機…ヤマハ発動機ヘリ不正輸出

 ヤマハ発動機(静岡県磐田市)製の無人ヘリコプターを巡る外為法違反(無許可輸出)事件で、同社が中国に不正輸出したヘリは11機で、このうち1機は直接、中国人民解放軍系列の武器製造企業「保利科技有限公司」(ポリテク、北京市)に送られていたことが27日わかった

 ヤマハ発動機はこれまで、中国への輸出は「航空写真撮影会社への9機のみ」と虚偽の説明をしていた。静岡、福岡両県警の合同捜査本部と経済産業省は、ヤマハ発動機が、ヘリが軍事転用される危険性を認識しながら不正輸出していた疑いが強いとみて、詳しく調べる。

 ヤマハ発動機が中国側と取引を始めて以降、ヘリの代金とは別に、中国側から「役務代」として毎年数千万円が送金されていたことも新たに判明。捜査本部は、その趣旨についても調べを進める。関係者によると、11機が輸出されたのは2001年から昨年にかけて。このうち、2003年11月に輸出された1機が、ポリテク社に送られた。

 このヘリは「自律航行型RMAX」。ヤマハ発動機のホームページによると、初めてGPS(全地球測位システム)を搭載し、あらかじめ入力すれば無人で自動飛行する。偵察・観測など軍事目的への転用は容易で、生物・化学兵器を搭載することで、大量破壊兵器になる危険性も指摘されている。

 当時の経産省令は、自律航行が可能な無人航空機を輸出する際、同省の許可が必要と定めていたが、同社は許可を得ていなかった。

 他に輸出された10機は、いずれも航空写真撮影会社「北京必威易創基科技有限公司」(BVE、北京市)向けだったが、これも無許可で輸出されていた。輸出の手続きが行われたのは、11機すべて名古屋税関浜松出張所で、いずれも航空貨物便で運ばれていた。

 一方、ヤマハ発動機が2001年以降、中国側から送金を受けていたのは毎年3000~5000万円。こうした取引の実態は、同社が保管していた契約書類などで判明した。捜査本部は、BVE社に輸出されたヘリについても、ポリテク社など軍事関連組織に流れた可能性があるとみて、輸出経路を調べている。

 ヤマハ発動機広報グループは「9機をBVE社だけに輸出したとの認識に変わりはない。詳細なコメントは控えたい」としている。
(読売新聞) - 1月28日3時7分更新


 あらら・・直接人民解放軍関連の会社に輸出ですか。で、この『役務代』って技術指導やコンサル料として受け取っていたんでしょうか。そういえば、前回のエントリーで引用した記事中にこんなことが書いてありました。


BVE社関連のホームページでは、ヤマハ発動機の無人ヘリ「RMAX L181」について「操作は簡単で、発展改良すれば軍事分野にも転用可能」などと動画で紹介している。この動画には、ヤマハ発動機のロゴが胸に付いた青色の作業服を着た作業員が無人ヘリのエンジンを説明しているシーンのほか、迷彩色の戦闘機の前を飛んだり、高性能の小型カメラを内蔵したりしている映像もあった。 (asahi.com)


 これですね。ヤマハ発動機は『軍事転用されないように対策を講じていた』と、発表してましたが『軍事転用可能』と紹介する動画にヤマハの作業服を着た人間が出ていたり、『役務代』を貰っていたという事実を見れば甚だ疑わしい。この期に及んでまだシラをきっていますが、いい加減認めたらどうだ?もう言い逃れは出来ないと思うが。

 さらに、輸出の際に税関へ提出した書類などを偽装したと言われていましたが、関連の続報も入ってきました。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

押収ヘリに別機種の付属品=会社発表と食い違う-ヤマハ発不正輸出事件

 ヤマハ発動機(静岡県磐田市)が中国へ無人ヘリコプターを不正に輸出しようとしたとされる事件で、静岡、福岡両県警合同捜査本部が押収した無人ヘリについて、同社は「RMAX L181」と発表しているが、実際には別機種の「RMAX L175」と書かれた段ボール箱に梱包(こんぽう)されていたことが 27日、関係者の話で分かった。両機種は外見上は大きな違いがない。箱の中からL175で使う農薬散布用の電波送信機も発見されており、捜査本部は輸出機種を偽装しようとした可能性もあるとみて機種の特定を急いでいる

 これまでの調べでは、ヘリの販売を担当するスカイ事業部が作成し名古屋税関に提出した書類には、輸出しようとしたヘリの機種を、同社が事件後に発表した「L181」ではなく、「L175」(RMAX TypeIIG)と記載されていたことが分かっている。関係者によると、押収ヘリの入っていた段ボール箱にはこのほか、L175用の取扱説明書も同封されていたという。
 捜査本部は、同社の発表機種と税関提出書類や付属品の機種とが食い違っていることから、押収ヘリの飛行実験を行うなどして性能を検証することも考えている。 
(時事通信) - 1月28日6時3分更新


 うーん。限りなくクロに近くなってきましたね。書類の偽装だけではなく、梱包も偽装していた、と。これで書類の記入ミスという言い訳は通用しなくなりましたね。それに、軍事転用されることを理解した上で、日本の法を破ってまで輸出したということならば、『軍事転用されるとは知らず、不可抗力でした』なんて言い訳も当然通用しない。

 ヤマハ発動機に捜査が入った当初、ヤマハ側は『法の範囲内で適切に対処した』と発表していましたが、書類、梱包の偽装だけを見ても違法性の認識はあったとみてよいでしょう。問題が無い製品ならば、偽装する必要は全く無い。シラをきってないで、キチンと説明する義務がある。

 それにしても、なぜこのような不正輸出に手を染めてしまったのか。単純に金儲け第一というモラルの欠如から来るものなのか、それとも事件発覚の発端となった中共のスパイなどによる工作で何か重大な弱みを握られたのか、あるいはその両方なのか。今後の捜査の進捗を見守りたいと思いますが、ヤマハ発動機はこれ以上のイメージ失墜を防ぎたいのならば、率先して全ての情報を公開すべきだ。

 また、この重大事件をほとんど報道しないマスコミにも怒りを覚える。いつまでもライブドア問題ばかりに注目してないで、こっちを報道しろ。


関連エントリー:中国に先端技術を垂れ流す日本


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