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北朝鮮の外貨獲得策 『強請、タカリ、恫喝、暴力』
 北朝鮮の金正日将軍さまが中国へとご旅行あそばされる中、外遊費用がかさんだ為なのかどうなのか、その辺はよくわかりませんが、またイチャモンをつけて日本を恫喝しているようです。こちらをごらん下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

「日本は過去清算の意志を実践で」北の党機関紙が主張

 【ソウル=平野真一】北朝鮮の朝鮮中央通信によると、同国の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は15日、「過去の清算は日本が回避できない法的、道徳的な責任」だとする論説を掲載し、「日本は今年、過去清算の意志を実践行動によって世界に示すべきだ」と主張した。

 論説は、「日本の朝鮮占領と統治は不法なねつ造文書に基づく特大型の国家犯罪」であり、「日本が犯した犯罪行為は時効とすることのできない特大型の罪悪」、「人間の初歩的な権利と尊厳、道徳倫理をことごとく踏みにじった反人倫的犯罪」であるため、過去の清算は日本の法的、道徳的責任だと強調。「日本が敵国の汚名を返上し、国際社会の一員として世界の信頼を得て堂々と生きていくためには、一日も早く誠実に過去を清算しなければならない」と主張した。
(読売新聞) - 1月15日21時17分更新


 長ったらしく、つらつらと言葉を並べていますが、要するに『金よこせ!』って事ですね。日本が『法的』に北朝鮮へ賠償金を支払う根拠なんぞありませんが何か?朝鮮半島唯一の合法政府である『大韓民国』に北朝鮮が占拠する『北半分』に関しても金を払っており、『完全かつ最終的に』解決していますが。請求するなら韓国政府にどうぞ。

 日本政府は野党第一党のシンガンス釈放嘆願に署名して北朝鮮のスパイを逃がしたマヌケ議員とは違って『落とし前』をつけてますから、過去の清算などする必要が無い。今から15年ほど前にボケ老人じゃなかった金丸信という自民党の大物議員が北を訪れ、金払います!と与太を飛ばして帰ってきましたが、帰国後、自民党内で『んなこと出来るか!』と、袋叩きにあって承認されませんでしたから、こちらも支払う理由にはなりません。重ねて申し上げますが、請求するなら韓国政府にどうぞ。 
 

 それにしても、文中に踊る『不法』だの『ねつ造』だの『道徳的』だの『反人倫的犯罪』だの、よくもまあヌケヌケと言うもんだ。で、最後にはお説教ですか。『国際社会の一員として世界の信頼を得て堂々と生きていくためには』云々と仰る北朝鮮は信頼を得て堂々と生きていけてるのでしょうか?こんなんで。(東亜日報から以下引用)


北朝鮮軍高官「米が北朝鮮攻撃なら核兵器使う

JANUARY 16, 2006 03:00

北朝鮮の李燦福(イ・チャンボク)人民軍上将(中将)は、昨年10月に北朝鮮を訪問した米国CBSアンカーのダン・ラザー氏など、同放送の「60分(60Minutes)」取材チームに対して、「米国がもし北朝鮮を侵略すれば、自衛のために核兵器を使うだろう」と警告したと、CBS放送が14日報道した。

李上将は、「米国が北朝鮮を攻撃するとみるのか」との質問に、「我々は米国が軍事的手段を使ってでも我が国に自分たちの政策を繰り広げようとするものと固く信じている」とし、「今なたにはっきりと言えることは、々が核兵器を持っているということだ」と述べたという。しかし北朝鮮側は、取材チームに核兵器を見せなかったと同放送は説明した。


 『核兵器使っちゃうよー』ですか。素晴らしく道徳的な国だこと。この記事では『何処に』撃つのか言及されてませんが、おそらく日本か韓国を指してるんでしょう。『日韓に駐留する米軍施設に向かって撃つ』とか言いながら、命中精度が悪いため、明後日の方向に着弾、一般市民大量虐殺になる予感。

 まあ、核使用はブラフとしても、心理的なプレッシャーにはなりますね。怖がらして金を毟り取る。いつもの北朝鮮です。最近、日本はこの手の恫喝に動じなくなってきましたが、ビビッて恫喝に屈しまくっちゃってる国があります。韓国です。この北朝鮮高官の発言を受けて『北が核ミサイルを撃ってくる!狙われてる原因は米軍が駐留してるせいだ!撤退しろ!』なんて事にならなきゃいいけど・・。でも、なっちゃうんだろうなあ(笑)。



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民主化への道を逆走する中国
 米国に続き日本が『自由・民主主義』の旗を標榜し、外交戦略の基礎に据えつつある現在、未だ共産党一党独裁の『非民主国家』である中国には、外からの大きなプレッシャーとなって圧し掛かっています。中国国内では主に下からの圧力として『民主化要求』が高まり、胡錦濤現主席もある程度民主化に理解を示していると言われてきましたが、社会不安を背景とした暴動や争議の頻発、民主化に否定的な江沢民前主席などとの権力闘争も絡み、国内情勢が民主化とは逆の方向へと導こうとしているようです。

 17日、昨年死去した趙紫陽氏の一周忌を控え、中国では何か動きがあったようです。こちらのニュースをごらん下さい(共同通信から以下引用)

趙紫陽氏の追悼で拘束 

 【北京15日共同】1989年の天安門事件で失脚し昨年1月に死去した趙紫陽・元中国共産党総書記の追悼式典開催を呼び掛けた民主活動家の李金平氏が14日、治安当局に拘束、連行された。関係者が明らかにした。
 李氏は式典開催をインターネットを通じて呼び掛けた後、自宅に軟禁されていた。中国当局は趙氏の1周忌に向け民主活動家らに対する監視を強化している。


 昨年11月に胡錦濤派の主導で民主化に理解を示し、天安門事件で失脚した趙紫陽氏の再評価、名誉回復をする動きがありましたが、江沢民派によってこの企ては潰され、趙紫陽氏の再評価はなされず、民主化への道筋がまたも閉ざされた、と私は感じましたが、今回の活動家の逮捕によって、改めて中国の民主化への道は遠のいてしまったと認識しました。

 増大する社会不安、頻発する暴動、止まらない環境破壊、と挙げればキリが無い中国社会の闇。民主と独裁、情報の公開と統制など、相反する言葉の中で揺れ動く中、中国政府は新しい方針を発表しました。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

<中国政府>緊急対応マニュアル発表、実施 指導部に危機感

 中国政府は8日、多発する大規模暴動・騒乱や重大事故などへの対処法を明文化した「突発的公共事件(事故)に関する総合的緊急対応マニュアル」を発表し、即日実施した。「国家の安全や社会の安定を維持するため」(新華社通信)、危機管理能力向上を目指すもので、胡錦濤指導部の危機感が表れている。
(毎日新聞) - 1月9日19時55分更新


 このマニュアルが発表された後に実行された対応がこちら。(大紀元から以下一部引用)

中共の危機意識、武装警察100万人に増強

 【大紀元日本1月15日】中共指導部高官による論文が12日、中共刊行物『求是雑誌』で発表され、武装警察100万人の作戦能力向上について論じられた。民衆や軍人らの相次ぐ抗議運動などの国内社会不安、さらに「中国を包囲する」外国敵対勢力に対し、中共は警戒感を強めていることがうかがえられる。

 ロサンジェルスタイムス13日の報道によると、1989年の天安門事件では、人民解放軍が市民に発砲、国際社会の指弾を浴びたが、中共はそれ以来、武装警察の強化に乗り出している。アナリストの一部によると、北京当局はここ15年、武装警察に多額の予算を充当、解放軍から退役者を配置し、訓練を強化、装備を刷新など、国内騒乱時には軍隊でない武装警察で秩序を維持してきたのだという。

 12日の中共官製側発表の文章によると、「大規模騒乱事件」を対応するのに、武装警察の力が保証されるべきという。それは中国国内の住民不安が増大している顕れ。中共発表の数字によると、中国は2004年、抗議暴動に関係した騒乱事件が74,000件あり、2003年に比較して58,000件増加した。当文章はまた、「西側敵対勢力」は中国を包囲して分裂させようとしていると批判、背後に外国からのサポートがあるNPOとNGO団体が、民主を提唱し、共産党のコントロールを滅する企てがあると攻めた。

 中共公安部は11月の電話会議で、中共の政権に脅迫的存在とされる幾つの項目を挙げた。政府官僚の汚職、農民の土地収奪、貧富拡大などで、民衆の怒りは日増しに高まっていること以外、チベット族、台湾独立、新疆ウィグル族、法輪功、海外亡命の天安門民主運動家なども敵としてリストされた。<以下略>


 高まる不安には銃弾で応える、と。やはり民主化は怖いんでしょうね、中国共産党は。『西側敵対勢力』なんていう言葉を使っているところを見ると、まだ中国は冷戦構造の真っ只中に居るんですね。やっぱり彼らは何も変わっちゃいない。ソ連が消え、民主主義陣営が冷戦に勝利したとはいえ、中国は未だに共産党一党独裁のまま。経済的に豊かになっただけで、本質はなんら変化していない。日本を含め、旧西側陣営は再認識する必要があるでしょう。無防備な宥和は危険だ。冷戦はまだ終わってない。中共の一党独裁が終わった時にこそ、真の勝利が訪れたと言えるでしょう。



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