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黄教授よ、それは謝罪とは言わない
 今月10日、ソウル大学の調査委員会は黄禹錫氏、その研究チームが2005年に発表した論文に続いて、2004年に発表した論文についてもねつ造と断定。これによって、画期的とされた黄氏の幹細胞作成技術は存在しなかったということになりました。

 一時は民族の英雄として韓国民の尊敬を一身に集めていた黄氏には、論文のねつ造以外にも研究に使用する卵子の確保方法や、政府から受け取っていた研究費に多額の使途不明金が見つかるなど、問題点が指摘されてきました。そんな中、いよいよ司直の手が迫ったようです。こちらをごらん下さい(Yomiuri Onlineから以下引用)

論文ねつ造問題、黄・ソウル大教授宅など捜索

 【ソウル=福島恭二】韓国ソウル大の黄禹錫教授の論文ねつ造問題で、ソウル中央地検は12日午前、黄教授の自宅や同大の研究室など26か所の家宅捜索を始めた。

 韓国メディアによると、検察は、黄教授チームの研究資料やパソコン、実験ノートなどを押収。黄教授や研究員、論文の共同執筆者ら11人に対してはすでに出国禁止措置を取っており、近く取り調べに着手する。

 検察は、黄教授が韓国政府から2005年まで113億ウォン(約12億3000万円)の研究費を受け取るなどしており、多額の支援研究費の受領過程について調べる方針。ねつ造された研究成果で支援を受けていたかどうか、詐欺容疑も視野に入れて解明を進める。

 また、黄教授側から米国に滞在していた研究員に「口止め料」と見られる5万ドルが渡されるなど、使途不明金の存在が明らかになっており、研究費の使途についても捜査。

 卵子や精子の売買を禁じる生命倫理法が昨年1月から施行されて以降、卵子の入手過程で金銭のやり取りがあったかどうかも焦点となる。
(2006年1月12日12時29分 読売新聞)


 逮捕秒読みか・・一年前の今頃は得意の絶頂だったのになあ・・。この家宅捜索や以後の捜査によって、新たな事実が判明することでしょう。このうえ隠し立てや責任転嫁は問題をややこしくし、立場が悪くなるだけ。その事を理解したのでしょうか、本日、黄氏は謝罪会見を開いたようです。こちらをごらん下さい(Yahooニュースから以下一部引用)

黄教授、責任認め謝罪 捏造で韓国検察が捜査
 
 【ソウル12日共同】韓国ソウル大の黄禹錫(ファンウソク)教授は12日、同大調査委員会が胚(はい)性幹細胞(ES細胞)をめぐる研究をすべて捏造(ねつぞう)と結論付けたことについてソウルで記者会見し、同委の最終調査結果を受け入れる意向を示し「すべての責任は私にある」と国民に謝罪した。
<以下略>
(共同通信) - 1月12日13時32分更新


 うんうん。ようやく責任を認める気になったか。その調子で洗いざらい白状すれば、情状の余地はあるかもしれない。韓国人にしては往生際の良い人物だなあと思っていたら・・こんなんなってます。(Yahoo ニュースから以下引用)

「だまされた」と弁明 共同研究者にと黄教授

 【ソウル12日共同】韓国ソウル大の黄禹錫教授は12日、ソウルでの記者会見で、胚(はい)性幹細胞(ES細胞)の研究過程の一部を共同研究者の盧聖一氏が理事長を務めるミズメディ病院(ソウル)が担当していたと強調、「だまされた」と弁明した。
 ヒトクローン胚からのES細胞作成に成功したとする2004年のサイエンス誌論文などをめぐっては作成の成功がDNA検査で裏付けられたとの報告を病院側から受けていたとし「(同病院研究員が)私たちを完全にだまし、捏造(ねつぞう)資料を出したとみられる」と主張した。
 ヒトクローン胚からES細胞をつくる技術自体については「卵子さえ提供されれば6カ月程度でつくれるのではないかと期待している」と述べた。
(共同通信) - 1月12日13時7分更新


 えーっと・・もしもし?なんだか全責任を転嫁してませんか?『私は何も知らなかった』という事でしょうか。『全責任は私にある』と謝罪したすぐ後に全責任を転嫁してどうする。あのね、こういうのは謝罪って言わないの。韓国以外では。で、『卵子さえあればすぐ作れる』って子供の言い訳みたいですね。おかしいなあ。あり得ないほど大量の卵子をかき集めて研究なさってたんじゃなかったの?『往生際が良い人だ』と私に思わせ、欺いたことに対して謝罪と賠償を要求する(笑)。

 さらに、こんな事も仰ってます。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)


「これで終わりに」と涙 黄教授、技術は最高と主張

 【ソウル12日共同】「これで終わりにしよう」。韓国中の注目を集めた12日の記者会見で、黄禹錫ソウル大教授はES細胞の作成技術について熱弁を振るったが、最後は涙ぐみながら問題の幕引きを望む思いを口にした。
 ソウル市内の会議場。報道陣約300人を前にして壇上に座った黄教授は、若い研究員約20人に囲まれて声明を読み上げ、頭を下げた。
 教授はES細胞の作成技術について「われわれ研究チームが今でも世界最高だ」と語気を強め、「受け取ったデータが間違っていた」とソウル大研究チーム以外の関係機関に問題があったとの考えを明らかにした。
 一方、自分がこれまで研究に打ち込み、家族を顧みることがなかったことなどに触れ、声を詰まらせるシーンも。
(共同通信) - 1月12日13時30分更新



 ダメだコリア。



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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

民主党の行方 32 『落とし前をつけろ』
 民主党の元代表にして日本人拉致事件の実行犯の1人とされる 大物北朝鮮工作員、辛光洙の釈放に手を貸した菅直人氏が一昨日、現代表の前原氏と会談したようです。まずこちらのニュースをごらん下さい。(NHKニュースから以下引用※リンク切れの可能性あり)

民主党の前原代表は10日夜、東京都内で菅元代表と会談し、
この中で、菅氏は、「今の民主党は、自民党にすり寄っているように誤解される
おそれもある
」と述べ、自民党と政策面での違いを明確にするよう注文をつけました

会談は、前原代表の呼びかけで行われたものです。この中で、前原代表が
小泉政権と改革を競い合いたいとしていることについて、菅元代表は、
「自民党にすり寄っているように誤解されるおそれもある。環境問題や、
いわゆる団塊の世代への対応などで、党の政策の全体像をしっかりと打ち出して
小泉政権との違いを明確にすることが重要だ」と注文をつけました。

また、前原代表が、「中国は現実的な脅威だ」とする発言を繰り返したり、
集団的自衛権の行使を一定の範囲内で認めるべきだという考えを示していることについて、
菅元代表は、「あまり、右よりの路線で行くと、共産党と社民党が勢いづくだけであり、
もう少し、左よりの路線を取るべきだ
」と指摘しました。これに対し、前原代表は、
「政権交代があっても、安全保障政策は変えるべきでない。ただ、内政問題については、
政府・与党との違いをしっかりと出したい」と述べました。


 この『自民党に擦り寄ってると思われる』とか、『小泉政権との違いを明確に』という主張は菅、小沢氏など多くの民主党の大物議員に見られますが、具体的にどの政策が自民に擦り寄ってるのか、あまり明らかにされることはありません。現政権との立場が正反対の主張、例えば前原代表は靖国参拝に否定的ですし、政策で言えば、外国人参政権や人権擁護法案などのスタンスは自民とまるで違う。この他にも、政策の方向性は同じだけれど、具体的な中身は違うものだって沢山ある。

 違いを明確に云々している議員は国民のためになる政策を真剣に考えることよりも、自民と全く違う事を言うのが目的なのか?まだわかってないんでしょうか。民主党が決して政権交代できなかった理由が。無理やり自民との差別化を図るあまり、現実的でない政策が飛び出したり、国会の政策論争で論点がずれてというか、全く噛み合わず、ただの罵り合いに終始し、ただ批判してればいい、何でも反対してればいい、なんて言ってる政党に一体だ・れ・が・政権を担当して欲しいと思うのか。

 菅氏は前原代表の安全保障政策にもケチをつけてますね。何ですか?『共産党と社民党が勢いづくだけであり、もう少し、左よりの路線を取るべきだ』ってハァ?何言ってんの?共産や社民が勢いづくのなら、元々左派の菅氏には歓迎すべき動きなんじゃないの?前原代表の安保政策が国民に支持されないなら、その時は菅氏を含む党内左派が勢いを取り戻すチャンスになるはず。でも、わかってるんだよね。『9条死守!』なんていう念仏平和教が勢いを取り戻すことが金輪際ない事を。

 要するに、菅氏は今までの民主党が居心地良すぎて、変わる事が嫌なんだ。野党第一党で何となく保守の皮を被った民主党なら、社民のように議席が激減することも無いし、かといって政権交代できる訳でもないから実に気楽ですもんね。それに、政策や信条がもっとも近い社民党に居れば、当選できるかどうかも怪しいですし。

 で、前原代表への注文で『団塊の世代への対応などで党の政策の全体像を云々』って、自分がやろうとしてる『団塊党』構想を民主党の政策の柱にしようってか。どこまでも身勝手な男だ。『団塊党』というのは、定年退職後の社会との関わりをサポートしていく趣旨で立ち上げるそうですが、退職後の不安や問題を抱えているのは団塊の世代だけではない。菅氏の本音は学生運動などで政治にコミットしてきた団塊の世代を囲い込み、自らの勢力にしようというもの。透けて見えてんだよ。あんたの浅はかな考えなんぞ。

 『いわゆる政党にするつもりはない』なんて言い訳してるけど、地方議会へ団塊党に加盟する人を送り込もうとしてるじゃないか。あわよくば地方議員が増えれば政党として国政にも進出し、自らが党首として君臨、増えなければ何事もなかったように民主党の幹部として居座る。そういうつもりなんでしょ?

 『退職したサラリーマンが地域に戻って来た時にそのエネルギーをを活用する場を作りたい、それが団塊党構想』なんて奇麗事並べてるが、HPの日記で言及しているのは政治的な『運動』ばかりじゃないか。ある日の日記をごらん頂きます。こちらをどうぞ。(菅直人の今日の一言)

落とし前
  Date: 2006-01-07 (Sat)

最近、団塊世代についての取材が多い。私は、団塊世代は不完全燃焼だと思う。また若い学生の時期にある種の挫折を経験した世代でもある。学生時代にあれだけ政治的な行動をしながら、ストレートに政治の道、特に国政に進んだ人は意外なほど少ない。団塊世代が30代、40代の1980年代には、多くの若い新人を国政に送り出す「新党」が存在しなかったことも背景にある。 

2003年の総選挙では50代になった団塊世代から新人の民主党国会議員が数多く誕生した。私は、「落とし前」をつけに出てきてくれたと感じた。つまり、若い学生時代にあれだけ政治的に発言し行動したこの世代が、その後、政治的に何も実現しないまま社会から引退していいのかという自問だ。団塊世代は自分の若い頃の言動に対して「落とし前」をつける責任がある。


 おい!日本人拉致実行犯の辛光洙釈放に手を貸した菅直人よ、日本人を拉致した外道の釈放を嘆願した事に対する責任について自問したことはあるのか。団塊の世代に『落とし前』をつける責任を問う前に、あなた自身が『落とし前』をつける責任があるんじゃないのか。

 議員辞職して『落とし前』をつけろ!



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