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自滅する韓国 『日本はもう折れない』
 昨年末、韓国側の一方的な通告によって中断されることになった日韓シャトル外交。韓国は中断の理由として『靖国参拝』を挙げ、日本が折れない限り両国首脳による会談は出来ないと表明しています。その状況は昨年末から何も変わらないのですが、なぜか昨日の毎日新聞が記事にしています。こちらをごらん下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

<日韓首脳>「シャトル外交」暗礁に 韓国が靖国参拝に反発

 日韓両国の首脳が年2回程度、相互訪問して会談を行う「シャトル外交」が暗礁に乗り上げている。小泉純一郎首相の靖国神社参拝に韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領が反発し、昨年12月に予定されていた大統領の訪日は見送られた。政府は、辛うじてつながっている外相レベルの対話を続けながら大統領訪日を模索する考えだが、06年も再開の見通しは立っていない。
 シャトル外交は04年7月、両首脳が韓国・済州島での会談で合意。05年は6月に小泉首相が訪韓し、次は12月に盧大統領が訪日する順番だったが、10月に首相が靖国神社に参拝。盧大統領は、首相の参拝について「6月に直接説明したにもかかわらず、分かってもらえなかった」(韓国政府筋)との思いが強いという。翌11月の釜山でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議では会談が実現したものの、両首脳とも訪日については触れずじまいだった。
 小泉首相は4日の年頭会見でも、「外国政府が心の問題にまで介入して外交問題にしようとする姿勢は理解できない」と韓国や中国の対応を強く批判。韓国政府が早速反発し、事態好転の兆しはないままだ。
 06年の大統領訪日について、韓国政府筋は「小泉首相が何も変わっていないのに、春になったら会うということはない」と述べる。日本政府内には「中国と違い、首脳会談をやらなければいけない大きな問題はないし、焦ってやるものでもない」(外務省幹部)との指摘もあり、9月までの小泉首相の任期中は実現不可能との見方も出ている。
 麻生太郎外相は昨年12月27日の記者会見で「日中と日韓は違う。韓国は共通の価値観を有している」と述べるなど、韓国に理解を求めるメッセージをたびたび送っている。韓国の潘基文(バンギムン)外交通商相は関係修復に前向きとされることから、「とにかく外相会談を続けていくしかない」(政府関係者)のが実情だ。【大貫智子】
(毎日新聞) - 1月7日19時23分更新


 なんだか全体的に『日本が悪い』という印象を受ける記事ですね。昨年の6月、盧武鉉大統領が靖国参拝をやめるよう、『(小泉総理に)直接説明したのにわかってもらえなかった』と書いて、総理の頑迷さを強調したいようですが、少なくとも日本側はたった一つの問題で、『もう会わない』などと対話を閉ざすような幼稚なことはしていません。参拝批判に関しても、韓国側が理解しない事を重々承知の上で、求められれば必ず説明しています。

 日韓の首脳による会談が実現しない事を確信犯的な『反日人士』は日本が悪いと言い、ホントは『反日』で日本が悪いと言いたい、あるいは韓国の真の姿を知らない人々は『どっちもどっちだから歩み寄れば?』と無責任な事を言う。私はハッキリと言明する。日本が折れる必要などない、と。その理由をご説明するために産経新聞に掲載されていた記事を引用します。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下一部引用)

韓国大統領 今年も… 「反日」出口見えず
<前略>

盧大統領は十一月の釜山でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際、小泉首相との会談では相変わらず(1)靖国神社問題(2)竹島(韓国名・独島)問題(3)歴史教科書問題-の“反日三点セット”を持ち出し、日本を非難した。この三点で韓国側の主張を受け入れない限り、日韓関係は進まないというのだ

 しかし、盧大統領は(2)については「韓国側がすでに島を支配しているので現状維持でいい」とし、(3)についても問題視してきた中学歴史教科書の扶桑社版の採択率が低かったことからそれなりに満足している。その結果、残る「靖国問題」で何としても日本から譲歩を勝ち取ろうと執念を燃やしているという(韓国外交通商省筋)。
 
 盧大統領の靖国問題へのこだわりは「日本(あるいは小泉首相)に裏切られた」という不満からという。日本は韓国(金大中・前政権)に代替施設検討を約束しながらそれを無視し、この問題で何らの誠意も示しておらず「これは韓国軽視」というのだ。
 
 この不満ないし怒りの背景には、大統領の左派的な歴史観も影響している。韓国の歴代政権は、日本への遠慮から言いたいことも言えず、取るものも十分に取らず毅然(きぜん)とした姿勢がなかったとし、盧政権が力を入れている現代史に対する「過去清算」作業の一環として、日本との過去問題も改めて整理したいとの思いが強いという。
 
 結局、盧大統領は靖国問題を日本との「過去清算」にかかわる象徴的な問題ととらえ、日本の譲歩を勝ち取ることが「過去清算の証し」になると思い込んでいる。政権の対日外交の“業績”として靖国問題にこだわっているのだ。<以下略>

(産経新聞) - 1月6日2時35分更新


 『反日三点セット』と書かれている問題の中で、日韓の領土問題となっている『竹島』は大韓民国初代大統領の李承晩氏の時代、先の大戦後のドサクサに紛れて韓国が占拠した島。初代大統領にして、初代『反日』指導者であった李承晩氏は、日本が敗戦に喘いでいるのを良い事に領土を強奪。さらに、強奪した竹島の領有に正当性を持たせる為、お得意の歴史ねつ造を行って、『日本が朝鮮半島侵略の第一歩として奪ったのが独島(竹島)』という虚構の歴史を作り上げ、それを奪い返したということを日本からの独立の象徴とした。韓国人が竹島問題に最も激烈な反応を見せるのはこういった理由です。

 しかし、現実は『日本から一方的に強奪した島』であり、韓国独立や『抗日』の象徴ではありません。日本側が竹島を領有していたという証拠は山ほどありますが、韓国側には碌な証拠が無い。お互いに領有を主張しあっても仕方ないので、国際社会に判断してもらいましょう、と日本側が提案しても韓国側は一貫して拒否。なぜか。竹島が韓国領土であるというのは『嘘』であり、竹島が日本領土であると確定する事がわかってるから。

 日本の歴史教科書への干渉も『ねつ造史観』に関連します。特に近現代史において著しい韓国のねつ造された歴史と、日本で教えられる歴史が全く違うものである事は想像に難くありません。韓国国内だけで教えるならまだしも、日本にも韓国がねつ造した『歴史』を押し付ける。それが扶桑社の歴史教科書へのキ○ガイじみた非難であり、やれ『従軍慰安婦』やれ『抗日運動』の記述が間違ってるという『指導』なのです。そんな妄想を普通の国が受け入れられるわけがありません。

 靖国参拝にしても同じで、いわゆるA級戦犯が祀られてるから云々とする理由が韓国にはない。当時の朝鮮半島は日本と一体であり、大戦後の区分けで言うと『敗戦国』の一員です。が、ここでも韓国は『対日戦勝国である』という虚構を作る事によって、敗戦国という汚名から逃れようとした。それが高じて連合国の一員としての立場になったと妄想し、いわゆるA級戦犯を問題視する。

 韓国はこのような虚構に満ち満ちたねつ造の歴史観を押し付け、日本に『正しい歴史認識を持て』と迫ってくる。こんなものを受け入れられますか?出来ませんね。日本が折れる必要は全く無いどころか、彼らの出鱈目を指摘し、領土の返還を強く求めることこそが筋というものです。しかしながら、日本政府は待っているのです。彼らが『自ら』妄想を捨て、たとえ少しでもまともな国になる事を。韓国よ、日本のメッセージを見誤ってはいけない。韓国の繁栄があるのは日本や米国と繋がっているから、という事を忘れてはならない。まあ再度、中国の属国という屈辱の歴史を味わいたいのなら、話は別ですが。



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ポスト小泉に山崎拓氏? 『無い無い(笑)』
 今年9月に行われる自民党の総裁選。ポスト小泉は誰か、という言葉が踊る中、以前から有力候補として名前が挙がっていた安倍官房長官、外交で存在感を見せる麻生外相が相次いで立候補に前向きな考えを表明しました。次期総裁選の対立軸の1つになると思われる『外交』で安倍、麻生氏との立場の違いを鮮明にしている福田氏が対抗馬として有力視されていますが、あの山崎拓氏も立候補する意向を示しているようです。こちらをごらん下さい(北海道新聞から以下一部引用)

新総裁鍵はアジア外交? 親中派の福田氏に共感 自民・山崎氏  2006/01/07 08:56

 自民党の山崎拓前副総裁は六日、民放テレビ番組の収録で、九月の党総裁選で有力候補に取りざたされている福田康夫元官房長官について「非常に福田さんの考え方には共感を持っている」と述べた。親中派の福田氏は小泉純一郎政権で行き詰まったアジア外交の打開を主張しており、外交問題が総裁選の争点になるとの認識を示した。

 山崎氏は「総理総裁になったらこうするというものをまとめて公表し、それをやってくれる有力な候補がいれば、やっていただいてもいい。誰もやらないなら私が立つしかない」とし、福田氏らとの連携と、自身の出馬を両にらみで検討する考えを明らかにした。 <以下略>


 なるほどね。福田氏は次期総裁選への出馬に消極的であると言われているので、中韓神社(国立追悼施設)建設を推進する議員連盟など『媚中派』の受け皿として立つかもしれない、と。これは良いニュースです。福田氏が今回立候補を断念するんじゃないか?と私は考えており、そうなれば『外交』が争点にならず、『媚中派』のあぶり出しが出来ないまま次の国政選挙に突入し、現在の外交路線を逆戻りさせる火種を党内に残す事になる、と懸念していました。

 山崎氏が福田、加藤、二階氏などと連携し、誰かが立候補してくれれば、安倍、麻生氏は戦いやすいでしょう。明らかに論拠薄弱な『中韓擁護』を繰り返す勢力を徹底的に叩き潰す大きなチャンス到来です。勝てるとは到底思えませんが是非、いずれかの人が立候補することを望む。逃げないでね、山崎さん。

 私のイメージとして、山崎氏はどっちつかずの調整役という感じで捉えていましたが、ここに来て突然の立候補表明。何か背景があるのでしょうか。こんな報道がありました。こちらをごらん下さい。(東京新聞から以下引用)

山崎拓氏の訪中中止

 自民党の山崎拓前副総裁は三十一日、一月十日から予定していた中国訪問を取りやめることを決めた。山崎派事務所が明らかにしたもので、「中国側から要人との会談の日程調整が難しいとの連絡があったため」としている。中国側は、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に加え、中国の軍事力増強を「脅威」とした麻生太郎外相の発言や、上海の日本総領事館員自殺をめぐる日本政府の抗議に強く反発。こうしたことも今回の対応に影響したとみられる。

 山崎氏は一月七日からマレーシア、インドネシア、シンガポールの各国を訪問した後、北京入りし、十一日に胡錦濤国家主席や温家宝首相らとの会談を要望していた。山崎氏は中国に代えてベトナムを訪問することで調整に入った。一連の訪問には自民党議員計十人が同行する。山崎氏は、超党派の「国立追悼施設を考える会」の会長を務めているほか、麻生外相の「脅威」発言を批判するなど、親中派とされる。


 『あの』東京新聞からの親中派認定。おめでとうございます。中国様に拒絶されて、さぞや焦ってることでしょう。『会いたかったら小泉や麻生を何とかしろ!』という強烈なメッセージですね。『コウモリみたいに動かないで、はっきり親中派として動け!』という叱責なのかもしれません。大変だなあ・・。変態プレイを暴露され、もう怖いものは何もないはずの山崎氏ですが、まだ何かマズイ事でもあるんでしょうか。

 冗談はさておき、外務省『チャイナスクール』出身の加藤紘一氏のスキャンダル以降、若干の距離を取っていたかに見えた山崎氏は、昨年末から急速に再接近。テレビ番組にも一緒に出演している姿を良く見かけます。小泉総理への批判を繰り返す加藤氏に比べて、これまで擁護に回る事が多かった山崎氏ですが、どうやら反旗を翻すようです。こちらをごらん下さい(Yomiuri Onlineから以下一部引用)

総裁選の国民参加、山崎・加藤氏らが批判

 自民党の山崎拓・前副総裁は6日、TBSの番組収録で、9月の総裁選に「予備投票」などの形で党員以外の国民参加が検討されていることについて、「自民党の総裁を選ぶのだから、党員でない者が選んだらおかしい。首相公選制の考え方を取ろうとしているが、自民党の憲法改正論議の中で首相公選論は排した」と批判した。

 加藤紘一・元幹事長も同じ番組で「一般国民投票、世論調査でやるなら、国会議員、党員はいらない」と同調した。<以下略>


 総裁選の国民参加型投票は武部幹事長の発案でしたが、小泉総理も前向きな考えを表明していました。山崎氏は小泉総理誕生後、真っ向から批判する事は極力控えていましたが、加藤氏と一緒になって批判。この国民参加方式の是非は置いといて、従来型の総裁選なら『媚中派』が勝てると踏んでるんでしょうか?はっきり言っておく。

 絶対無理。



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