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北朝鮮拉致問題 解決への急展開はあるのか
 昨年末、北朝鮮の大物工作員である辛光洙が、拉致被害者の地村さん夫妻を拉致したというニュースが日本中を駆け巡りました。辛光洙は日本で活動する北朝鮮工作員のリーダー的存在で、様々な工作活動に直接、間接的に関与していたと考えられ、余罪はまだまだあると見られていましたが、今日付の報道で新たな拉致関与への疑惑が証言によって明らかになったようです。こちらをごらん下さい。(sankei webから以下引用)

辛容疑者、関与4人目 めぐみさんも拉致 曽我さん証言

 昭和五十二年の横田めぐみさん=当時(13)=拉致事件について、帰国した拉致被害者の曽我ひとみさん(46)が、実行犯の一人は北朝鮮元工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)=警察庁が国際手配=だと関係者に証言していたことが五日、分かった。辛容疑者が関与、もしくは関与の疑いが浮上した被害者は四人目。これまでの捜査や被害者の証言などから一連の拉致事件の構図がより鮮明になってきた。政府は改めて北朝鮮側に辛容疑者らの身柄引き渡しを求める方針

 めぐみさんの翌年に拉致された曽我さんは、めぐみさんと同じ招待所で暮らし始めた。関係者によると、招待所で二人の朝鮮語や思想教育を担当したのが辛容疑者で、曽我さんはその際、辛容疑者から直接、「横田めぐみを連れてきたのは私だ」と聞かされたという。警察当局もこの情報を把握している。

 辛容疑者は五十五年六月、大阪市の中華料理店員、原敕晁(ただあき)さん=同(43)=を拉致。原さんに成りすまし、旅券を取得したとして、平成十四年七月に警視庁が旅券法違反容疑などで逮捕状を取り、警察庁が国際手配した。

 また、地村保志さん(50)、富貴恵さん(50)夫妻が帰国後の福井県警の事情聴取に「実行犯の一人は辛容疑者だった」と証言したことから警察当局は国外移送目的略取容疑を視野に捜査している。

 蓮池薫さん(48)、祐木子さん(49)夫妻は、警視庁が六十年三月に旅券法違反などの容疑で指名手配した「朴」と名乗る極東地区工作員の写真を見て、実行犯の一人であることを指摘。五十二年九月の久米裕さん=同(52)=拉致を指揮したのは朝鮮労働党元幹部で工作員の金世鎬容疑者(76)だったことが判明している。

 欧州で拉致された有本恵子さん=同(23)=ら三人の拉致には「キム・ユーチョル」と名乗る工作員とよど号犯や妻の関与が指摘されている。


 横田めぐみさんも直接拉致したという証言。かなりインパクトのあるニュースです。拉致された被害者の方、拉致した実行犯の『顔』が知られていることで、より具体的なイメージが湧き、改めて怒りを強くする。今月行われる日朝協議で政府は辛光洙の身柄引き渡しを要求する予定となっていますが、横田めぐみさんを拉致したという証言を強力なカードとし、引渡し交渉に臨んで欲しい。

 一方で、辛光洙が韓国で逮捕、起訴された裁判の判決文によると、辛光洙は1976年から80年までを北朝鮮で過ごしたと書かれており、地村さん夫妻、横田さんが拉致された時期、日本にはいなかったとされているそうです。(ソース:電脳補完録様)この辛光洙の証言(日本にはいなかった)をそのまま信じるわけにはいきませんが、日本側は辛光洙が日本にいなかったという証言を覆す材料を手に入れたんでしょうか。こんなニュースがありました。どうぞ。(熊本日日新聞から以下引用)

「拉致被害者帰国へ勝負」 漆間警察庁長官

 漆間巌警察庁長官は5日の記者会見で「今年勝負に出なければならないのは北朝鮮による拉致問題だ。残る11人の拉致被害者らの帰国をサポートできるよう捜査に力を入れたい」と述べた。

 地村保志さん(50)夫妻と蓮池薫さん(48)夫妻の拉致事件で、警察当局は、別の拉致事件に関連し国際手配中の元工作員辛光洙容疑者(76)と、1985年摘発のスパイ事件で主犯格とされた「朴(パク)」と呼ばれる工作員を実行犯と特定。国外移送目的略取容疑で捜査を進めている。

 漆間長官は「今回はある意味で北朝鮮にインパクトを与えられるような情報も入ってきている」と述べ、1月下旬からの政府間協議で、新たな捜査展開が、北朝鮮側の「拉致問題は解決済み」との主張を崩す材料になると示唆した


 重要な情報を手に入れた、と自信をうかがわせる発言です。昨年行われた朝鮮総連への捜査で、かなりの情報を得たのでしょうか。辛光洙が大物工作員と言われる所以は、直接的な拉致の実行犯というよりも、日本国内における工作活動の協力体制を組織した『オーガナイザー』であるという事。

 もし、昨年の総連への捜査によって、日本国内の工作員網が明らかになったのであれば、辛光洙引渡しによって情報の裏を取った上で、日本国内の工作員網を一網打尽にするつもりなのかもしれない。そうであれば歓迎したい動きであります。

 ただ気になるのは、漆間長官が『残る11人の被害者の帰国をサポートしたい』と強調している点。警察によって認定されている被害者の数は少ないですが、実際には、北朝鮮に拉致された疑いが濃厚な人々はかなりの人数になっている。私は政府が11人の帰国をもって解決とする方向で動いているとは思いませんが、いつまで経っても、ある程度の人数で解決とみなし、国交正常化に踏み込むんじゃないか?という声がなくならないのも事実。

 万が一、警察が認定している拉致被害者の帰国をもって正常化に踏み込む動きをみせるなら、私は絶対に許さない。北朝鮮との国交正常化は二の次、三の次で良い。最低限、すべての拉致被害者の帰国を含めた『原状回復』が実現しなければ、正常化には反対だ。はっきり言って、北と国交を結んで何か良い事があるのか甚だ疑問です。正常化すれば、他の問題も解決するなんて話は大間違いだ。

 最後に、この辛光洙という工作員を釈放しようと運動した日本の国会議員よ。あなた方の罪は万死に値する。国会議員とは、どこまでも日本のため、日本人のために働く存在であるはずだ。その日本人が外国の工作によって生命の危機に陥ったのを看過し、海外で収監されている政治犯の釈放、しかも外国人の工作員釈放に血道をあげて運動するとは一体何事だ!今でも現職の国会議員として活動している者は、何ら恥じる事は無いのか!

 と、言うわけで今後、拙ブログで辛光洙を取り上げる際、釈放嘆願に署名した国会議員の名前を『必ず』さらしあげることに決定しました。日本人を拉致した工作員の釈放に手を貸した『まぬけ』はこの方々です。


署名した現職国会議員(05年7月現在)
土井たか子 衆議院 社民党 兵庫7区 (日朝友好議連)
菅直人 衆議院 民主党 東京18区
田 英夫 参議院 社民党 比例 (日朝友好議連)
本岡昭次 参議院(副議長) 民主党(元社会党) (2004年引退)
渕上貞雄 参議院(社民党副党首) 社民党 比例 (日朝友好議連)
江田五月 参議院 民主党(元社民連) 岡山県
佐藤観樹 衆議院 民主党(元社会党) 愛知県10区 (2004年辞職 詐欺容疑で逮捕)
伊藤忠治 衆議院 民主党(元社会党) 比例東海
田並胤明 衆議院 民主党(元社会党) 比例北関東
山下八洲夫 参議院 民主党(元社会党) 岐阜県 (日朝友好議連)
千葉景子 参議院 民主党(元社会党) 神奈川県
山本正和 参議院 無所属の会 比例 (社民党除名)(日朝友好議連)

(以上、電脳補完録様より引用させて頂きました。)





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テーマ:北朝鮮拉致問題 - ジャンル:政治・経済

祝!日印友好 『アジア軽視って言ったのだーあれ?』
 アジアを軽視している。米国一辺倒だ。靖国参拝が原因でアジア外交が停滞している。アジアでの存在感が薄い。なーんて言葉が踊っている現在、『アジア』の中のインドを訪問している麻生外相がやってくれました。まずこちらのニュースをごらん下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

日印戦略対話の早期開始で一致 外相会談

 【デリー=大谷次郎】インド訪問中の麻生太郎外相は四日午後(日本時間同日夕)、デリー市内でアハメド外務担当国務相と会談し、外相間の戦略対話を早期に開始することで一致した。麻生氏が「地域・国際課題への協力を強化したい」と提案し、アハメド氏は歓迎する考えを示した。年一回の相互訪問などを通じて、国連安保理改革など幅広い分野での意見交換を重ねる。

 さらに、両氏は軍縮・不拡散分野で局長級協議を発足させ、核の輸出管理などで協力することを確認。情報通信分野などの経済面での連携強化でも合意した。
(産経新聞) - 1月5日2時30分更新


 GJ!良い!新年早々、大変良いニュースです。日印は定期的に戦略対話を行う事になりました。これでますます日本とインドは関係を強化できる。両国間には感情的な軋轢も無く、お互いに利を与えあえる立場ですから、今後急速に接近することになるでしょう。誰だったかなあ、アジアでの存在感がないとか軽視しているとか言ってる人。アジアの大国インドと戦略パートナーになりそうですよ?これからアジアアジアって言わないでね。正しく中韓と言いましょう(嘲笑)。

 そんなGJな麻生氏ですが、返す刀で今度はオーストラリアに訪問する予定だそうです。こちらをごらん下さい(Yahoo ニュースから以下引用

<麻生外相>オーストラリアのシドニー訪問 10~13日

 外務省は4日、麻生太郎外相が10~13日の日程でオーストラリアのシドニーを訪問すると発表した。11日にライス米国務長官との日米戦略対話と、ダウナー豪外相を加えた日米豪戦略対話を行う。12日には温暖化対策の技術開発に米豪や中国などと連携して取り組む閣僚会議に出席する予定。
(毎日新聞) - 1月4日19時53分更新


 良いっ!素晴らしい。オーストラリアは先の大戦以降、反日感情が高かった国ですが、過去の恩讐を越えて、日本と戦略対話をするまでになったか・・ああ、感慨無量でございます。過去を鏡とし、未来志向で共に生きるとはこういうことなんですね。どこかのキ印とは大違いです。

 翻って、友好友好また友好!と叫び続けながらも、日本を恫喝したり、敵対行為ばかりやってる『アジア』の国がありますね。昨日の小泉総理の年頭記者会見には、早速お隣の韓国が反応していましたが、もうひとつのお隣さんも反応を見せたようです。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下引用)

新華社が首相発言報道 靖国参拝あらためて批判

 【北京4日共同】新華社電は4日、小泉純一郎首相が年頭の記者会見で、中国と韓国による首相の靖国神社参拝への批判に反論したことを東京発で伝え、参拝をあらためて批判した。
 新華社電は、首相の「外国政府が心の問題に介入して、外交問題にするのは理解できない」との発言を引用、参拝は不戦の決意を示すためと強調したことも伝えた。
 
 その上で、首相の靖国参拝は「中韓やアジアなど多くの国の人々の感情を傷つけ、何年にもわたり中日の首脳相互訪問の中断を招いた」と批判。関係悪化から、中国は国際会議の場でも日本との首脳会談ができなくなっていると指摘した
(共同通信) - 1月5日1時0分更新


 あれ?一応『アジア』の前に中韓と入れるようになったんですね。あと半年もすれば『アジアの人々』ってのも無くなるかな?それは無いか(笑)。しかし毎度毎度ご苦労なことです。もう無駄なんだけどなあ。『歴史認識』カードは外交カードとして無効化するのが既定路線なんですから。朝日なんかがどんなに煽ったって無理、無駄。諦めなさい。

 何かにつけ、日本の言動を批判し、我々の言うとおりにしろ!と言い続ける『アジアの友好国(嘘)』であらせられる中国様ですが、こんなことやってます。(Yahoo ニュースから以下一部引用)

遺棄兵器処理 中国、予定外の要求 大型変電所やヘリポート 軍事転用狙う?

 中国での旧日本軍遺棄化学兵器処理事業をめぐり、中国側が当初の予定になかった大規模変電所やヘリポートの建設を要求していることが二日、明らかになった。処理施設建設予定地の吉林省ハルバ嶺は、ロシアや北朝鮮国境に近い地政学上の要衝。与党からは事業終了後に中国側が施設解体に応じず、人民解放軍の弾薬保管やミサイル格納などに転用する可能性を指摘する声が出ており、今春、現地調査に乗り出す方針だ。
 
 与党関係者らによると、中国側は新たにヘリポート建設を要求してきたほか、五万-七万キロワットの処理能力を持つ変電所の建設を非公式に打診。三十万-四十万発の化学兵器処理に必要な変電所は数千キロワット規模とみられており、中国側の要求は大幅に上回っている。<以下略>


 あらあら。日本に金を出させて軍事施設建設ですか。日本が金を払い、ミサイルの照準が日本を狙う、なんて皮肉られてきましたが、中国の対ロシア、北朝鮮戦略にも転用されると。なんともバカバカしい話ですね。『人民の心が傷ついたから金払え!』と嘘をついて日本から金を毟り取る。ただの強盗ですな。

 続いてこちらをごらん下さい。(Yahoo ニュースから以下一部引用)

東シナ海領空侵犯 武器使用の「任務」明記 防衛庁、戦闘機応戦を強化

 東シナ海で、中国軍機による日本の防空識別圏への侵入が急増していることを受け、防衛庁が領空侵犯対処を強化することが三日、分かった。<中略>

 こうした動きを促したのは、中国軍機の防空識別圏への侵入が急増していることだ。平成十七年度は、過去最多だった十年度の三十回をすでに超えており、とりわけ東シナ海にあるガス田周辺への電子戦機の侵入が著しい。自衛隊の警戒部隊が「定期便」と称しているほどだ
 また、日本の「帝国石油」が試掘に入れば、中国海軍の艦艇が警告射撃などで妨害してくる事態も、政府は想定しており、海上保安庁の巡視船や海上自衛隊の護衛艦を派遣することも視野にある<以下略>


 『友好国』が領空侵犯ですか。ガス田付近に海軍を展開させて威嚇を繰り返す国が『友好国』とは・・『中国を信頼すれば脅威ではない』こんな事を言っちゃう一部の日本人はおめでたすぎやしませんか。ねえ鳩山さん?

 ま、とにかく『アジア』のインドとの関係を強化することになったので、アジア軽視では無くなりましたね。今後『アジアが云々』なんて言ったら恥ずかしいですよ?朝日とその愉快な仲間の皆様。これからはインド、そしてアジア入りを果たしたいオーストラリアも引き入れて、自由・民主アジア海洋連合の結成だー!。ただし中韓朝は除く。



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