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韓国の過激派農民 『今度はネット闘争だ』
 年末年始にかけて少しカタイ話題が続いていましたので、今日は久しぶりに韓国を取り上げたいと思います。昨年末、香港を震撼させた韓国の農民による過激デモ。一時は暴力行為を行った多くの人々が香港当局によって拘束され、大半は釈放されたものの、現在はデモを主導していたとされる10数名が起訴され、裁判を待っています。

 そんな中、あの暴力デモを引き起こした韓国の農民達が、新たな闘争に踏み切ったようです。こちらのニュースをごらん下さい。(朝鮮日報から以下引用)

【反WTO】香港警察VS韓国農民、インターネットで第2R

○ …昨年12月、世界貿易機関(WTO)に抗議するデモによって街頭で衝突した香港警察と韓国のデモ隊が、今度は香港の国営RTHK(香港電台)ラジオ第3 チャンネルのウェブサイト(www.rthk.org.hk)で激しい競い合いを繰り広げている。

 この放送局が今月3日まで、インターネット投票を通じて選ぶ「昨年、香港でもっとも大きな影響を及ぼした人物」で、香港警察と韓国の農民が競い合っている。

 同放送局が「今年最高のやり手」に選んだ10人の候補のうち、今月1日午後2時現在、香港警察が63.1%でトップに立ち、韓国農民が28.8%と追っている。香港の警察側は先週、投票が始まると同時に友人などに電子メールを発信し、支持を要請していることがわかった。

 香港警察のある高位関係者はメールで、「もしも婦人警察官に暴力を振るった“暴徒”が、そのような暴力行為で受賞するようなことになれば、世間に恥ずかしい思いをすることだろう」と書いている

朝鮮日報


 これは間違いなく、韓国側はお得意の組織票を投じまくってますね。サイバーデモだ!と世界中のサイトに出かけてはF5アタックを繰り返したり、歪曲を正せ!なんて激昂しながら抗議文をスパムさながらに送りつけたり、ネット上の迷惑行為を一手に引き受ける『迷惑行為の先進国』はさすがに違いますね。あれだけ暴れまくったのに、良いイメージは欲しくてたまらないと。

 さらに、このデモを後援していたと見られる韓国の民主労働党の姜議員は香港当局の鎮圧方法に『ゴム弾を使ったのはやりすぎだ』と抗議していましたが、また新たに糾弾の材料を掘り当てたようです。(朝鮮日報から以下引用)

【反WTO】香港警察、韓国デモ隊に衝撃弾6発を発射

 香港警察が、世界貿易機関(WTO)閣僚会議に反対するデモ隊を鎮圧するため、韓国のデモ隊に向け衝撃弾6発を発射したことを認めた。

香港のメディアは30日、「香港警務署広報担当の張徳強警部は、デモ隊の鎮圧過程で攻撃的な武器を振りかざし、警察官に暴行をはたらこうとしたデモ隊に向け6発の衝撃弾を発射したと29日、明らかにした」と報じた。

 香港警察が使用したという衝撃弾は、Super Sock Beanbagと呼ばれるデモ鎮圧用装備。ナイロンの中に化学合成物をつめ込んだ弾丸で、主に足などに向け発射する。物理的衝撃により筋肉を硬直させ、制圧する武器で、暴動の段階で使用するゴム弾とは異なる。

 姜基甲(カン・ギガプ)民主労働党議員は今月21日、「香港警察の放った“ゴム弾”が全国農民会総連盟(全農)所属の農民3人に命中した」と警察側の行き過ぎた対応を問題視していた。

 張警部は「衝撃弾は他の国でもよく使われる“より人道的な”武器」としながら、「デモ隊を鎮圧するために、角材などを警察に振り回すデモ隊に向け使用した」と話した。
<以下略>


 私の感想として、香港当局による鎮圧、その後の対応は誠にヌルイものでした。警官を鉄パイプで殴り、角材を振り回し、車をひっくり返し、バリケードを破壊する。あの光景を見た韓国人以外の人々は間違いなく『暴動』だと思ったことでしょう。

 しかし、香港当局は人民解放軍に出動要請も出さず、あくまでも実弾を発射せず耐えに耐えた。さらに、どうみても『暴動』だったのに『過激なデモ』という表現に留め、起訴されている農民達の刑が軽くなるようにと配慮までしている。

 にも関わらず、韓国側は『刑を軽くしろ』とか『罰金刑なら良いが実刑は嫌だ』なんて身勝手な要求を繰り返し、鎮圧の方法にもケチをつけまくる。衝撃弾を使った事をしつこく追求すれば、香港当局は『過激なデモ』という表現を『暴動』に変える事によって、衝撃弾使用の正当性を確保する必要に迫られる事を理解しているのか?また、その事によって、比較的軽い罪で済まそうとしてくれているのに、暴動に関連する法で罰せられることになれば、罰金刑などでは済まなくなる。一応、脳みそが詰まってるんだから、少しは使ってみたら如何かしら。

 常識ある人間であれば、比較的穏当に対処してくれている香港当局に対して感謝するところですが、やりたい放題の言い放題。ああ、見てみたかったなあ。人民解放軍の活躍が。



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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

民主党の行方 30 『妖怪退治』
 当ブログ開設当初から日中、日韓関係と共に注目してきた前原民主党。年が明けて最初に取り上げる話題は、昨年末に発表された前原代表の外交・安保政策を示した『前原ビジョン』そして、未だ党内で隠然たる影響力を保持している小沢一郎氏についてでございます。

 ではまず、12月28日に発表された前原ビジョンの骨子をごらん下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

【前原ビジョンの骨子】

 ○軍事面だけに頼らない「総合安全保障」戦略を構築

 ○ミサイル防衛や周辺事態に対応する集団的自衛権の「限定行使」を提示

 ○インテリジェンス(諜報(ちょうほう))活動の重要性を強調

 ○「主体的、戦略的な外交」を提唱

 ○日米同盟をアジア・太平洋地域の「公共財」と位置づけ、「日米同盟の進化」を目指す

 ○中国の軍拡路線は「現実的脅威」と認識

 ○インドなど中国周辺国との関係強化で、長期的に対中関係を改善


 と、この様な内容となっております。主な内容は、前原氏が以前から主張していた内容と大差ありませんが、注目は諜報活動の重要性を強調している点、対中関係の改善に中国周辺諸国との関係強化をもってあたるとしている点です。

 昨年末に在上海日本領事館の職員が中共のスパイ活動に巻き込まれ、自殺したというニュースが日本中に駆け巡り、図らずも諜報機関の必要が認識されたばかりの現在、前原氏の主張は受け入れられ易くなりました。今後、積極的に具体案なども含めて発言の頻度を高めてほしい。

 次に対中関係については、遠交近攻の基礎をおさえた良い方針であると思います。ただ、党内では脅威論を言っただけで卒倒しちゃう議員も沢山いますから、ともすれば中国封じ込め論と取れるこの方針について、折に触れてくわしく説明する必要があるでしょう。言いっぱなしでは、『中国封じ込め論』という言葉だけをネガティブな形で一人歩きさせられる可能性が高い。

 概ね好印象を抱いた『前原ビジョン』ですが、一つ重大な欠陥があります。それは内容ではなく、民主党のウェブサイトに前原ビジョンの『ビ』の字も掲載されてないという事です。12月に行われた民主党の党大会で、前原氏は自身が発表するビジョンを基礎とした外交・安保政策を取りまとめるように指示しましたが、ネット上の顔である民主党ウェブサイトに掲載されていないとはこれ如何に?誰かが抵抗して掲載をストップさせているんでしょうか。何やってんだ!民主党は。

 代表の意思さえまともに反映されない、あいかわらずの民主党ですが、いよいよあの男が本格的に活動を始めたようです。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

民主・小沢氏、代表選出馬に意欲=反前原の動きに弾みも

 民主党の小沢一郎前副代表は1日午後、都内の自宅で開いた新年会であいさつし、2007年夏の参院選で民主党が60議席以上を獲得して与党を過半数割れに追い込める可能性が高いとの見通しを示した。その上で、今年9月の民主党代表選について「そういう結果を引き起こすことのできる民主党の体制をつくりあげていかなくてはならない。わたし自身も責任を回避するつもりはない」と述べ、出馬に意欲を示した。
 民主党内では、前原誠司代表の政治姿勢をめぐり、「自民党と違いがはっきりしない。ミニ小泉だ」などと反発する動きが強まっている。小沢氏が代表選への意欲を示したことで、こうした動きに弾みが付き、党内情勢が流動化する可能性もある。 
(時事通信) - 1月1日19時0分更新


 『責任を回避するつもりはない』・・そうですか。どうせ代表選間際になって、操りやすい鳩山氏、あるいは菅氏を傀儡に仕立てて自分は出ないつもりでしょうに。権力を握る為なら政策は二の次、どんなに主張が違う連中とも仲良くできるこの人が、またぞろ力をつける事になれば、民主党はもとの何でも反対万年野党に逆戻りだ。その証拠にこんな事やってます。こちらのニュースをごらん下さい。(live door ニュースから以下一部引用)

<前略>

小沢氏は昨年11月下旬、沖縄で民主党・喜納昌吉氏、下地氏と会談し、「反自公」で協力を確認するなど準備を着々と進めている。自民党は「9月の総裁選に向けて7月からキャンペーンを始める」(関係者)予定だ。しかし、1月に沖縄から波乱が起きれば、その筋書きも大幅に書き換えざるを得ない状況となる。

<以下略>


 喜納昌吉氏といえば、ミュージシャンとして有名ですが、民主党の沖縄ビジョンに示されている『一国二制度』や沖縄独立論とも取れる政策の中心人物にして、議員になる前から北朝鮮に何度も訪問しているズブズブの親北派の御仁。喜納氏の沖縄に関する政策は、民主党の沖縄ビジョンのはるか先を行く『国境を無くせ』とか『琉球独立』などといった『アレ』な主張をしており、はっきり言ってしまえば、反米、反日のサヨクです。

 そんな人と保守であるはずの小沢氏が手を組む。なんと面妖なことでしょう。私にはサッパリ理解できません。反自民であれば何でも良しとする神経がわからない。まあ、このようなコウモリぶりが小沢氏の真骨頂と言ってしまえばそれで話は終わりなのですが、せっかく前原氏が代表になって民主党が変わろうとしているのに、小沢氏は持てる力を過去への揺り戻しに使う、と・・。何ともやりきれない気持ちです。

 前原氏が今の姿勢を貫けば貫くほど、小沢氏と党内左派はより近づき、一体となるでしょう。一体となった彼らの力は大きなものになりますが、前原氏を筆頭に若手は恐れず、怯まず、ぶつかって民主党をぶっ壊してしまうくらいの勢いを示せ!でなければ、当分民主党が浮上する事はないでしょう。断言しても良い。今年の代表選までが勝負だ。頑張れ!前原代表!


追記:本日、カウンターの数値が20万を超えました。ブログ開設から4ヶ月という速さでの達成であり、大変驚くと共に、これまで訪問していただいた皆様への感謝の気持ちで一杯でございます。これからもより多くの方に訪問していただけるように一層の奮闘努力をいたします。今後とも当ブログをよろしくお願いします。ありがとうございました。


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