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東アジアサミット閉幕 もの言える日本へ
 昨日、マレーシアで行われていた東アジアサミットが閉幕しました。世界的な流行が懸念されている鳥インフルエンザに対する抑止、海賊対策などで協力して対応する事が宣言されました。また、将来の東アジア共同体構築に向けた宣言も出されるなど、日中の対立が懸念され、次回のサミット開催すら危ぶまれた割には、収まる所に収まったようです。

 東アジア共同体構想とは、ASEANの統合という具体的なイメージに追加する形で、中国が主導し、韓国が追従するASEAN+3(日中韓)という形、あるいは日本が主導するASEAN+3+インド、オーストラリアなどを加えた形をもって構築しようというもの。前者が中国の覇権主義が鮮明になっている一方で、後者は自由、民主主義などの価値観を重視している事に加えて、海洋国家連合の性格を強く持ったものと言えるでしょう。

 これから参加各国は、どのような共同体を選択していくかを模索し、主導権争いを展開する日本と中国は、今回のサミット閉幕をもって本格的な戦いのスタートラインに立ちました。

 中国が将来の共同体の形を鮮明にしている事に対して、日本はより開かれた、緩やかな形を指向していると私は感じます。日本にとって重要なのは共同体構築ありきの東アジアではなく、従来どおりの自由な経済活動が出来ればそれで良く、合わせて東アジアの安全保障に一定の役割を果たし、中国の覇権拡大阻止がおまけとして付随すれば文句なしです。

 どの道、あまりに経済格差があり、文化、宗教、習慣、思想がかなり違う東アジアの国々が拙速な統合をすれば、破綻する事は目に見えている。日本は100年、200年後くらいの一応のイメージとして共同体を捉えればよく、ASEANが統合すると言うなら、中国の影響力を極力排除した上で手助けすればよいと私は考えます。

 まさにこのような動きに業を煮やした中国は、今回のサミットで日本を執拗なまでに攻撃しました。日本が積極的に関与すればするほど、彼らの覇業は成り難く、日本のイメージダウンを図り、積極的にネガティブキャンペーン(靖国参拝批判)を張っていましたが、大した効果は挙げられなかったと見受けました。今回の日本外交は、かなり善戦したと評価して良いと思います。

 サミット閉会直前には、こんな一幕もありました。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

<小泉首相>首脳宣言署名で温首相にペン借りる

 【クアラルンプール藤田悟】14日の東アジアサミットの首脳宣言署名式で、小泉純一郎首相が中国の温家宝首相から毛筆ペンを借りて署名する一幕があった。
 署名式では、温首相と小泉首相が隣り合わせの席順。温首相が持参した毛筆ペンで署名を終えると、左隣の小泉首相は自席前に用意されたペンは取らず、温首相の方に右手を差し出した。温首相は一瞬戸惑った表情で右側のアブドラ・マレーシア首相の方を見たが、すぐに小泉首相の意図を解して毛筆ペンを手渡した。小泉首相はこのペンで署名した。
 この一幕に、会場にいた各国外交団から拍手が起きた。冷え込んだ日中関係を懸念する外交団の拍手には「ペンの貸し借りが両国の関係改善につながってほしい」という期待が込められていたようだ。
(毎日新聞) - 12月14日22時4分更新


 私はこのニュースの映像をテレビで見たのですが、重苦しい雰囲気であった会場が、小泉総理の機転で一気に明るくなり、やるなあ、と思わず唸ってしまいました。『私はいつでも会いたいと言っている』と関係改善に秋波を送り続ける大人の小泉総理に対して、靖国参拝を理由に会談を拒否し、あらゆる場所で批判を繰り返す幼稚な中国という構図を見事に描いて見せました。小泉総理って、こういうセンスは最高に良いですね。

 早速、同日夜のTBSニュース23で、『中共奴隷平和教』の教祖である筑○哲也さんが、ペンを借りた事を『相手がどう思うか考えたらどうか(又聞きなので正確ではないかもしれません)』なんてくさしていたようですが、よっぽど悔しかったんでしょうか(笑)。ま、所詮、役者が違いますね。パフォーマンス巧者の小泉総理と、アドリブがきかない思想統制国家の首相では(笑)。

 それにしても中国は幼稚でした。靖国参拝批判しか対日カードを持ってないのかしら。サミットに合わせてセットした民主党の前原代表の訪中で、総理への批判を引き出し、サミットにて攻撃しようとしていたようですが、逆に言いたい放題の直言をぶつけられ、前原代表は良い!なんて持ち上げるわけにもいかなくなってしまいました(笑)。やっぱり日本の土下座外交あってのものだったんですねえ。中国の優位性って。ま、せいぜい暴れてなさい。韓国くらいは味方してくれますよ。中国様?(爆笑)



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韓国式過激デモ ついに海外進出
 先日、韓国で開催されたAPECの会場周辺にて、日本人から見れば『暴動』にしか見えない農民などによるデモがありました。『反グローバル』を掲げ、コメの輸入に反対する韓国の農民達は、念願の海外遠征を果たしたようです。こちらのニュースをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

【香港】WTO抗議で大衝突、けが9人心臓発作2人


香港で13日から始まったWTO(世界貿易機関)の第6回閣僚会議に対する抗議活動が激化している。
 
 香港で13日から始まったWTO(世界貿易機関)の第6回閣僚会議に対する抗議活動が激化している。香港メディアなどが伝えている。

 抗議活動には約5000人の農民、漁民、NGO(非政府組織)関係者などが参加し、警官隊と激しく衝突した。警官隊は催涙ガスで応戦し、双方に少なくとも9人のけが人が出た特に、食料輸入国グループ(G10)の1つである韓国から来た1000人以上の農民の過激な抗議ぶりが目立った

 また、「WTOは要らない」などと叫びながら、約100人が海に飛び込み、会場である香港会議展覧中心(香港コンベンション&エキシビジョンセンター)への上陸を試みた。このうち2人が心臓の発作により病院へ運ばれた。

 このほかにも、会場周辺では、貧困問題に取り組むNGOなどがブリーフィングを開いたり、ニューズレターを配布したりして、自らの主張をアピールをしている。

 抗議活動の巻き添えを食わないように、周辺の商店では臨時休業をするところが続出。営業を行っているレストランでも、客足が通常の3分の1程度にまで落ち込んでいるという。

 「農業分野に対する補助金をめぐる議論の行方次第では、抗議活動がさらにエスカレートする可能性がある」などと伝えるメディアもある。(編集担当:菅原大輔・如月隼人)


 拙ブログでは韓国式デモの輸出(笑)に関して、これまで何度か取り上げて参りました。今回の香港のデモは、韓国のデモ隊が過激な抗議方法を伝授し、鎮圧する側の香港当局は韓国警察から指導を仰ぐなど、正しくマッチポンプと火消しのセット販売(笑)。が、香港にとっては実にはた迷惑なお話。

 記事中では、海に飛び込んで抗議活動をした人々の国籍に言及していませんが、これもやっぱり韓国人のようです(笑)。人数も100名となっていますが、韓国の中央日報によれば、300名もの人が海に入っていたそうです。(ソース:中央日報)米の輸入阻止に効果的なアピールが、なぜ飛び込みなのかと言うツッコミは決してしてはいけません(笑)。まあ、別の意味でアピールできたとは思いますが。

 事前の情報では、香港当局は韓国警察から要注意人物のリストを貰って、暴れそうな人物の入国阻止をしていたはずですが、2軍でこの暴れっぷりですか(笑)。まあ、韓国でデモするような人間は、全員要注意人物ってことで。

 それにしても韓国の農民ってお金持ってるんですね。航空券代やホテル代を捻出し、本業をほったらかして海外でデモできるんですから。私はデモをするなとは言いませんが、韓国式の暴力的なデモを海外で実行すると、たとえどんな正当な要求であっても、理解してもらえないと思います。注目を集めることは確かに出来ますが、それは『韓国のデモ隊って暴力的で野蛮だね』という意味での注目であって、要求内容への注目は集まらないでしょう。

 この韓国のデモ隊の裏にいるのは、韓総連などの『親北勢力』であり、オルグはお手のもの。このまま放っておくと、世界各国に遠征を開始するかもしれません。ついでにお仲間も増えちゃったりして・・って日本にだけは来るなよ!あ、日本には既にお仲間が沢山いるか(笑)。


関連エントリー:『暴力デモの先進国』


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