今年末に開かれた東アジアサミットでは、将来のASEAN統合の話し合いがなされ、統合を予定するASEANを補完するかたちで日本はインド、オーストラリアなどの自由、民主主義といった基本的な価値観を共有する国々を率いてサミットに参加。価値観の共有よりも自国の覇権を確立したい中国との対立が浮かび上がる一幕もありました。
パートナー選びの選択肢が増えた事によって、価値観の共有が出来ない特定アジアの国々と無理に付き合う必要がなくなり、より価値観の近い、より日本に親近感を持ってくれている国とお付き合いが出来れば、イレギュラーな問題によって頭を悩ますことも無くなります。
中でもインドは自由、民主主義などの基本的価値観を日本と共有し、近年のIT関連産業を支える技術者などの知識労働者を大量に排出。加えて経済成長が著しく、人口10億を突破し、人口の構成は労働、活発な消費を担う若年層が多数。消費市場としての魅力も高い。安全保障面でも日本の生命線であるシーレーン周辺国の軍事大国として台頭著しい。さらに大変有難いことに、大の『親日国家』でもあります。
このインドという未来ある国と関係を強化せずして、一体どことパートナーシップを結ぶと言うのでしょうか。経済的な結びつきが強くなってもなお、『反日』を続け、金を毟ろうとする外道国家などとは一刻も早く距離を置き、インドと結ぶべきだ。日中友好、日韓友好などと不毛で気持ち悪いイベントは今すぐ中止し、来年はインドとの関係を深める一年になって欲しい。
そんな中、私の一押し総理候補である麻生外相が、新年明けて1月3日、インドを訪問されます。まさに私の望むようなかたちでインドとパートナーシップを結ぶべく、インドのシン首相などの首脳と会談をする予定になっており、閣僚級の対話が恒常化することを目指すようです。『靖国参拝への抗議だ』なんて理由で、首脳による『シャトル外交』を一方的に中断したキ○ガイ国家とは訳が違いますから、この動きは素直に大歓迎したい。
さよなら2005年そして日中、日韓友好。
ようこそ2006年そして日印友好!
さて、このエントリーを持って、今年の書き納めと致します。9月にブログを開設し、あっという間に大晦日を迎えました。この間ネタに詰まったり、書く事がつらい時期もありましたが、大勢の方に読んでいただき、沢山のコメント、TBを頂いたことが励みとなって、今日を迎えることが出来ました。また、みなさまがブログランキングの応援クリックをしてくれた結果、政治で6位、海外ニュースで5位という望外の順位に押し上げてくださった事への感謝を特筆し、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いします。
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地村・蓮池夫妻事件、北の拉致犯2人を国際手配へ
1980年6月の原敕晁(ただあき)さん拉致事件で国際手配されている北朝鮮の工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)が、78年7月、地村保志さん(50)夫妻を拉致した実行グループに加わっていたことが30日、関係者の証言などで明らかになった。
同じく蓮池薫さん(48)夫妻の拉致事件でも、警視庁が85年に指名手配した「朴(パク)」と名乗る別の北朝鮮工作員が、実行犯の1人だったことが判明。警察当局では、この2人について国外移送目的略取容疑で逮捕状を取る方針で、国際刑事警察機構(ICPO)を通じた国際手配に向けて、詰めの捜査を急いでいる。
日本に帰国した拉致被害者について実行犯が特定されるのは初めてで、政府は、1月下旬から再開される日朝協議で、これら実行役の所在確認と引き渡しを求める方針だ。
福井、新潟両県警など警察当局の調べによると、地村さんと妻の富貴恵さん(50)は78年7月7日、福井県小浜市の海岸沿いにある公園の展望台で4人組の男に襲われ、袋詰めにされて船に乗せられた。
蓮池さん、祐木子さん(49)夫妻も同31日、新潟県柏崎市の海岸で、同じく4人組に袋詰めにされ、船で北朝鮮に連れて行かれた。
両夫妻は北朝鮮に到着した当初、それぞれ別に暮らしていたが、その後、引き合わされて結婚。2002年10月に帰国するまで、「招待所」という名の施設を転々とさせられていた。
(読売新聞) - 12月31日3時1分更新
拉致の実行犯が特定され、具体的な名前が判明したことによって、漠然と『工作員によって拉致された』というイメージが鮮明になったと感じると共に、改めてこの非道な犯罪に怒りを覚えます。辛光洙といえば、数多いる北朝鮮工作員の中でもかなり大物とされ、この地村さん拉致以外にも事件に関与している可能性は大。身柄を確保出来れば、様々な工作活動の情報を取れると期待できますが、現在は北朝鮮に在住しているため、確保は大変難しいと考えられます。
今から20年前、その辛光洙の身柄を確保、あるいは尋問するチャンスがあった。1985年、辛光洙は韓国の旧KCIA(諜報機関)によって身柄を確保され、日本人になりすまし、拉致事件に関与していたという情報がもたらされました。本来であれば、この時点で捜査に乗り出し、身柄の引渡しを求めていれば、拉致事件その他の北朝鮮による工作活動がもっと早く明るみになっていたはずでしたが、そのチャンスを日本は逃してしまった。
今ほど北朝鮮による拉致事件が広く知られていなかったとはいえ、一部報道などでは拉致への疑惑が持ち上がっており、全く関心を示さなかった当時の政治家の責任は重い。中でも、この地村さんを拉致した辛光洙の釈放を韓国政府に嘆願した『日本の』国会議員の罪はいくら強調しても足らないほど重い。
当時の社会党を中心に超党派で130名の国会議員が釈放を要求する嘆願書に署名。有名なところでは土井たか子氏、そして民主党の元代表である菅直人氏が挙げられます。菅氏は後にこの署名を問題視された際、『知らなかった』と言い訳をしていましたが、それはどうだか。おそらく氏が大好きであろう朝日新聞でさえ、辛光洙の逮捕、そして日本人拉致への関与をほのめかす記事を書いていたことから、知らなかったでは済まされないんじゃないのか。また、百歩譲って知らなかったと仮定しても、確認もせずに犯罪者、それも他国で捕まっている人間の釈放を嘆願するという、一歩間違えば内政干渉で国際問題になりかねない重大な行動を取ったにも関わらず、よく調べもせずに適当にサインしたなんて、見識を疑うと共に、こんな議員達が『今でも』国会に居座っているなんて、信じられません。
実行犯が特定され、具体的な名前が出た今、工作員の釈放に手を貸した国会議員は被害者に土下座してわびろ!あなた方が内政干渉も辞さず、韓国政府に釈放要求を突きつけた中に地村さんを拉致した輩がいたのだ。ダンマリを決め込むことは許さない。特に菅さん、あなたは今月欧州を訪問された時にこんな事やってますね。(Yomiuri Online から以下引用※googleのキャッシュ)
【ローマ=藤原善晴】ローマで開かれていた「アジアと欧州民主党間対話会議」は3日、「(北朝鮮による)外国人拉致被害者の解放を目指す」ことなどを含む宣言案を採択した。
宣言には民主党の菅直人元代表ら2議員の提案で盛りこまれた。<以下略>
(2005年12月4日19時34分 読売新聞)
姑息にも海外でアリバイ作りですか。まあ良い。たとえポーズでも拉致事件を解決したいという気持ちが出てきたんだと思ってあげます。ならば、知らなかったと言い訳するのではなく、直接地村さんに『辛光洙の釈放に手を貸してしまって申し訳ありませんでした』と謝罪しろ。話はそれからだ。
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11月にもカドミウム流出 中国広東省の精錬工場
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中国広東省韶関市の北江のカドミウム汚染問題で、汚水を排出した国有の金属加工会社、中金嶺南(深セン市)系列の精錬工場が11月にも同様の流出事故を起こしていた上、長期間にわたり基準値を上回る汚水を常時垂れ流していたことが明らかになった。26日付の中国各紙が伝えた。
カドミウムの流出総量は分かっていないが、河川汚染がより深刻化している可能性は高く、下流の省都・広州などへの汚染拡大が懸念される。<中略>
韶関市では、同工場以外の中小の精錬工場も汚水を垂れ流しており、この地区の水源や田畑は既に汚染されているという。こうした事情は地元住民の間では知れ渡っていたが、同工場が韶関市の大口の歳入源となっていたため不問にされてきたとみられ、各紙は関係当局と企業側が癒着していた可能性を指摘した。<以下略>
やっぱりという感じです。この工場の周辺は『草木も生えぬ』状態らしく、上記事にもあるように周辺住民には周知の事実だったのにも関わらず、当局は見てみぬふりを貫き、なんとこの工場は『汚染防止の模範企業』として当局から表彰されていたそうです。(ソース:中国情報局)
この工場のように、当局との癒着によって環境破壊に目を瞑ってもらっている企業は他にも多数あると考えられます。広東省は慌てて周辺にある工場38箇所を操業停止の措置を取ったようですが、事故にすばやく対応したという当初のイメージアップ作戦は、藪をつついて蛇がイッパイ!という結末を迎えました。
松花江のベンゼン、広東省のカドミウム汚染に続き、またまた汚染問題が暴かれたようです。こちらをどうぞ.
(Yahoo ニュースから以下引用)
【中国】鉱山廃水カドミウム事故より深刻、北江で「がん」多発
広東省を流れる北江に有害物質「カドミウム」が大量流入したことが問題になっているが、北江支流にある大宝山鉱山の周辺地域で、がんによる死者が続出していることを、あらためて報道するメディアが出始めている。川の水に含まれる鉄の濃度が通常の224倍に達しているとのデータもある。27日付で上海証券報が伝えた。
大宝山鉱山は1969年に採掘を開始、1984年ごろから周辺村落でがん発病者が増加。上〓村では、村民約3300人のうち、これまでに約220人ががんにより死亡したとされる。亡くなった人のほとんどが40−50歳で、「発がん村」と呼ぶメディアもあるほどだ。(〓は土に貝)
鉱山そばの北江支流では、鉄の濃度が通常の224倍、マンガンが12倍、鉛が11倍などと重金属の濃度が高く、水産物を食べると、めまいや吐き気を起こすという。<以下略>
恐ろしい・・めまいや吐き気を起こす食べ物を食べるしかない周辺住民が気の毒で仕方ない。やっぱり中国産の食品は絶対に口にしてはなりませんね。安いからといって口にすると大変な事になります。また、中国の主な都市部周辺の地下水は、既に90%が工場廃水などによって汚染されており、深刻な水不足に陥っているそうです。もうこれで胸いっぱいですが、また一つ汚染情報を発見しました。ご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)
中国、今度はフェノール汚染=遼寧省の河川に流出
【北京30日時事】30日の新華社電によると、中国遼寧省憮順市の渾河で有害物質、フェノールが環境基準の3倍以上の濃度で検出された。流域の企業から排出されたとみて同市環境部門が企業の特定を急いでいる。
(時事通信) - 12月30日15時1分更新
ネットで中国の情報を集めていると、この手の汚染問題や炭鉱、工場などの爆発事故、労働争議、農民一揆などの暴動といった穏やかでない情報をよく目にします。中国当局による情報統制があるにも関わらず、です。実際に中国で起こっている事故や事件は、私が目にする情報の何倍あるんだろうと想像するだけで気分が滅入ります。
飲料水や野菜、魚類などは重金属、化学物質まみれ、大気汚染や国土の砂漠化も止まらない。こんな事では50年、100年後の中国は人が住めない事はもちろん、草木1本生えない死の大地となってしまうのは確実だ。経済成長を追い求める事も結構だが、あまりに強引に事を運びすぎている。このままでは近い将来、とんでもない規模で中国社会自体が爆発して崩壊するような気がしてならない。
関連エントリー:中国の自作自演?『広東省のカドミウム汚染』
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さて、エントリー表題にもありますように、おそらく今年最後になるであろう、特定アジアの面々による妄言をいくつか紹介したいと思います。中には電波出力が高めのブツもございますので、心臓の弱い方、血圧が高めの方はくれぐれも注意してご覧下さい。まずは特定アジアの盟主であらせられる中国様からご登場願いましょう。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下引用)
<中国外務省>総領事館職員への情報提供強要遺書に憤慨
【北京・大谷麻由美】上海の日本総領事館の男性職員が中国当局から外交機密に関する情報提供を強要されたとの遺書を残し自殺したとされる問題で、中国外務省の秦剛(しんごう)報道副局長は29日の定例会見で、自殺から1年半後に表面化した点などをあげ、「別の下心がある」と指摘し、「工夫を凝らした悪口で中国のイメージを悪化させる日本政府の行為に対して強烈な憤慨を表明する」と批判した。
秦副局長は会見で同問題について両国間で決着済みとの見解を示した。日本メディアによる報道については「根拠のないものだ」と一蹴(いっしゅう)した。
(毎日新聞) - 12月29日18時16分更新
私はこの会見の模様をテレビのニュースで見たのですが、秦氏は例の青っ白い顔を強ばらせて憤慨っぷりを演出。思わず飲んでいたコーヒーを噴き出してしまいましたが、なかなか鬼気迫る演技でした。ただ、肝心の会見内容がダメだ。『工夫を凝らした悪口で中国のイメージを悪化させる日本政府の行為』って、日本政府を中国政府に入れ替えた方が自然です。毎度毎度、工夫を凝らしているかどうかは疑問ですが、日本の悪口を言い続けてるのは中国様、あなた方でしょ?さらに『根拠の無いものだ』と、いつも通りの全否定。もうちょっとマシな反応が出来ないのかね。来年は是非、発言マニュアルを一新しましょうね。
では次に参ります。こちらは出力がかなり高めとなってますので、ご注意ください。(聯合ニュースから以下引用)
「わが国は人権天国」、労働新聞が論評で述べる
2005/12/28 14:16
【ソウル28日聯合】北朝鮮の朝鮮労働党機関誌、労働新聞は28日付で、「わが共和国は人民がすべてのものごとの主体となっており、主体としての権利を十分に享受する人権の真の花園だ」と主張した。個人名義の論評によるもので「米国の主導下で南朝鮮(韓国)の親米保守勢力が行っている人権攻勢の標的と目的はわれわれの制度転覆」と韓国側を非難している。
論評は、野党ハンナラ党と親米保守勢力が米国の反北朝鮮人権攻勢に便乗することは、同族に被害を及ぼす許しがたい反民族的行為だと批判した。ハンナラ党については「南朝鮮でファシズム独裁、人権弾圧に専念してきたのはハンナラ党の祖先。その後継者らが人権だ何だと騒ぎたてるのは言語道断だ」と主張した。
さらに韓国の親米保守勢力については「米国の操り人形となって米国式の人権価値観をわれわれにまで押し付けることこそが不届きなこと。南朝鮮の極右保守勢力は反共和国人権熱に浮かされた頭を冷やし自重すべき」と批判した。
えーっと・・今は西暦何年でしょうか?まるで1960年代にタイムスリップしたかのような論説です。まあ、既に60年代で時間がストップしている国ですから仕方ないか。が、内容は見逃せません。『人権の真の花園』ですか・・かなり難しい暗号ですね。どういう意味なんだろう。うーむ・・わかった!北朝鮮で暮らす事=最も早くあの世へ行ける(真の花園)って事か。自国民を飢餓で大量死させ、粛清、弾圧で殺戮してますもんね。その上、他国民を拉致、監禁、工作員に仕立てるなど、本人の自由意志なんぞ屁とも思わないものね。あ、もうひとつの暗号が解けました。『人権蹂躙の真の花園』ってことか。納得。
って、ふざけるな!おい。この世に出現した人外魔境にして現存する最低最悪の外道国家北朝鮮よ。拉致した日本人を返せ!他の国から拉致した人々を元の生活に戻せ!抑圧された自国民を解放しろ!言うに事欠いて『人権の真の花園』だと?反吐が出る。来年こそは人類の敵である中共と金王朝の崩壊の年としたい。心から祈ります。
おまけ:『08年には国民所得2万ドルGDP1兆ドルへ』妄言by韓国首相
無理。
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先日から何度も取り上げてきました韓国の黄禹錫氏によるES細胞論文ねつ造問題。所属していたソウル大の調査によってねつ造が確定したことを受け、徐々に細部のディティールが見え始めてきました。まずこちらのニュースをご覧下さい。(朝鮮日報から以下一部引用)
<前略>
幹細胞すり替え疑惑と関連、MBCは9時のニュースで、尹賢洙(ユン・ヒョンス)漢陽(ハニャン)大学医学部教授の発言を引用、「カビで幹細胞が汚染されると、黄教授側がミズメディ病院の受精卵幹細胞にすり替え、偽装していた可能性が高い」とし、黄教授チームの「自作自演」の可能性を提起した。
作成したとされるES細胞と患者(ドナー)のDNAが一致しないと言う指摘がされ、黄氏は何者かによってすり替えられたと主張していましたが、逆に黄氏側がすり替えた『自作自演』かもしれない、と。なんだかなー・・誰もホントの事を言ってない気がする。
次に『すり替えた』と指弾された米・ピッツバーグ大のキム・ソンジュン氏に関連する記事をご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下一部引用)
ES細胞ねつ造、黄チームが暴露の研究員に口止め料
【ソウル=中村勇一郎】韓国の黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授が論文をねつ造していた問題で、ソウル大の調査委員会は27日、黄教授の研究チームが、ねつ造を暴露した研究員(34)に対して、3万ドルを渡していたと明らかにした。
研究員はその後、証言を覆しており、「黄教授の指示による口止め料」との指摘も出ている。
調査委などによると、黄教授の研究チームに所属する教授2人が先月と今月初めに渡米し、米ピッツバーグ大に派遣されていた研究員に計3万ドルを渡した。
この研究員は今年10月、韓国のテレビ局の取材に対して「黄教授の指示でデータを偽った」と論文ねつ造を示唆していたが、現金を受け取った後のインタビューでは「脅されて事実と違うことを言った」と証言を覆した。
研究員はその後、ねつ造を再び証言し、調査委に対しては「現金は父親が受け取った」と説明しているという。
教授の1人は3万ドルについて「研究員が入院したための治療費」などと説明しているが、研究員は疲労で約1週間入院しただけだった。<以下略>
この研究員(キム・ソンジョン氏)の証言がそもそもの騒動の発端だったわけですが、証言を二転三転させて混乱を招いていました。そうですか。やっぱり金を貰っていたんですね。また、キム氏は今月中旬頃に自殺を図っていたという報道があり、金を渡したとされる黄禹錫氏の側近は自殺の報を受け、その入院費用などに使うよう金を渡したと発言していますが、先月も金を渡していることから、こちらも嘘の可能性大です。
さて、まだまだどいつもこいつも嘘をついているので、全体像が鮮明になるまでには至っていませんが、こんな情報を見つけました。こちらをどうぞ。(中央日報から以下引用)
黄教授「箸の技術」91年に日ですでに発表
黄禹錫(ファン・ウソク)教授チームの源泉技術として挙げられるいわゆる「箸の技術」(絞り出す技術=Squeezing Method)はすでに10年前、海外で発表された技術だという主張が提起された。
26日、ディーシーインサイド科学ギャラリーサイトによると、日本の近畿大学角田幸雄教授が1991年、日本繁殖技術会報に出した論文で初めて発表した技術だというもの。
この論文によると「ガラス針で極体部位の透明帯の一部を切開し、卵子を固定用ピペットで固定したままガラス針で卵子を圧縮し、極体周辺の細胞質を10〜30%圧出した」となっているが、これは黄教授チームの「絞り出す技術」と同じだと同サイトネチズンは主張している。
また「角田教授は1992年、日本畜産会報に出した論文でもこの技術を使っており、韓国でも1990年代初め高麗(コリョ)大でこの方法を活用して論文を出していることから、黄教授チームでも使い始めたとみられる」とし「もう数年前に論文に発表された技術を自分の固有のものであるように言うのは恥ずかしいこと」と主張した。<以下略>
あらら・・またお得意の『インスパイア』ですか。この箸の技術というのが黄氏の技術の骨頂であると言われていたのですが、既に日本人が発表していたものをパクッたと。黄氏はこの技術を自慢して『韓国と外国技術水準の違いはペレのサッカーと町内サッカー』なんて他国の技術者をこき下ろしていたのですが、ここでも壮大な自爆を見せてくれました。昔の人が言ったかどうかはわからないけれど、『嘘つきは朝○人の始まり』とはよく言ったものですね。みんなで嘘をつきまくって、どうやって真実や真相にたどり着くんだろう?ものすごく疑問だ。
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中国政府に4回抗議 上海総領事館員の自殺問題
政府高官は28日午前、中国の在上海日本総領事館の男性職員が中国から外交機密に関する情報提供を強要されたとの遺書を残して自殺したとされる問題に関連し、外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長らが中国政府に対し計4回抗議したことを明らかにした。
抗議は、2004年の問題発生後に当時の杉本信行駐上海総領事、北京の日本大使館の堀之内秀久公使がそれぞれ行ったほか、今月19日には、中国に出張した外務省の泉裕泰中国課長、27日には佐々江局長が王毅駐日中国大使にあらためて申し入れた。いずれも外交官の身体の不可侵などを定めたウィーン条約に反するとの内容。
(共同通信) - 12月28日12時57分更新
外務省はちゃんと仕事してます!というアピール。抗議ねえ。4回も抗議したって言いますけど、回数が問題なのか?口で言うだけなら誰でも出来ますよ。何か実害を与えるような素振りを見せてネゴをやったんですか?。やってるわけないよねえ。それと問題はこの情報を省内で留めていたことだ。何も記者会見を開いて公表しろとは言いませんが、官邸などに報告したのは最近だそうですね。外交は我々外務省キャリアのエリートに任せておけって所でしょうか。
おっと、話がそれてしまいました(笑)。外務省はどの道ODAで金という実弾、人事も官邸に取り上げられて存在が無きに等しくなる予定ですから、あんまりいじめても仕方ないので、ここらで本題に入ります。領事館員自殺の報道から安倍官房長官の『遺憾』であるという談話を受けて、早速、中国の報道官が反応をみせたようです。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下一部引用)
中国、事実関係を否定 「情報提供強要」報道で
【北京27日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は27日の定例記者会見で、中国の在上海日本総領事館の男性職員が中国から外交機密に関する情報提供を強要されたとの遺書を残し、自殺していたとの一部報道について「事実に基づいていない」と述べた。<以下略>
まあ、堂々と『私の国はスパイ活動しまくってます』なんて認める国はありませんから、否定するのはあたり前でしょうが、『事実に基づいてない』って、具体的に反論が出来ないところが痛い。じゃあ聞くが、何が事実なの?その辺を明らかにしないと反論になってませんよ?あ、マニュアル通りの対応ですもんね。自由な発言が許されない言論統制独裁国家は大変ですねー(笑)。
この一大スキャンダルの影響を薄めたいのかどうなのか、事件発覚の同日、毎度おなじみの『すべて日本が悪い』的な批判を展開しています。こちらのニュースをどうぞ(中国情報局から以下引用)
外交部:対中感情悪化「日本側の誤った言動が原因」
2005/12/28(水) 10:27:05更新
中国外交部の秦剛・報道官は27日の定例記者会見で、内閣府が24日に発表した「外交に関する世論調査」で、中国に「親しみを感じる」とした人が32.4%まで減少したことについて、「原因は多岐にわたるが、根本的な理由は、台湾問題や歴史問題などに関して、日本政府が誤った言動を取り続けていることにある」と主張した。
秦・報道官は、問題があるとされる言動について詳細を聞かれると、「ここですべてを列挙するようなことはしないが、日本政府が両国の政治的な基礎に関わる問題に対して取るすべての言動が含まれる」と説明した。(編集担当:田村まどか・恩田有紀)
・・あのね、日本の世論が嫌中に傾いてるのは、まさにその態度にあるんですよ。何でもかんでも日本が悪いと言って恥じないその傲岸不遜極まりない態度です。中国政府がやらせた反日デモや、居丈高に日本を非難するその態度を見た日本人が、実際に感じたままを反映した結果なんですよ。日本の世論調査は中国のような言論統制独裁国家みたいに、政権が好き勝手に数字を決める事は出来ないんです。理解できたかな?(日本でも朝日のように『印象操作』で自分が欲する調査結果を導き出そうとする輩もいますが(笑))
最近、この手の反論になってない反論みたいなものに飽きてきました。もうちょっとマニュアルの文言を増やしたらどうでしょうか。これから日本は中国に注文をつけることが多くなりますから、反論が現在の『何でも日本が悪い』の一点張りでは激しくツマらん。もしくはアドリブの出来る人材を配置するとか。あ、そんな事したら、勢いあまって自国政府を批判して中共が崩壊!なんて事になりかねないから出来ないか(笑)。でもさ、21世紀にもなって、未だに言論統制人権蹂躙宗教弾圧帝国主義一党独裁共産党国家なんて恥ずかしい。さっさと潰れろよ。中共は。
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追悼施設 世論は賛成なのに
小泉首相の約束は結局、口先だけだったのか。自分の在任中はもう検討しないと表明した、新たな国立戦没者追悼施設の建設のことである。
安倍官房長官は、ふたつの理由を挙げた。一つは「世論が割れている」というものだ。だが、それは公平な見方とはとても言えない。
ことし10月、首相が5度目の靖国神社参拝をした後の世論調査の結果を見てみよう。毎日新聞では新施設の建設に賛成が66%、反対が29%、共同通信では賛成が63・7%、反対が26・4%、朝日新聞の調査でも賛成が51%、反対は28%。いずれも賛成が反対を大きく上回った。
東京で発行している新聞では読売、毎日、東京、朝日の各紙が賛成の立場だ。
首相の宿願だった郵政民営化は、当初は世論の支持が少なかった。それを突き動かし、実現させたのは首相の説得であり、気迫ではなかったか。新施設の問題ではまったくの受け身に終始した。
「世論の分裂」を言うなら、首相の靖国参拝の方ではないか。多くの世論調査で賛否が拮抗(きっこう)している。全国紙の論調で言えば、参拝支持は産経新聞だけだ。
もう一つの理由は「外国に言われてつくるものではない」というものだ。
だが、首相は忘れたのだろうか。4年前、最初に新施設の構想を打ち上げたのは、首相自身だったことを。
01年8月、就任後初めて靖国神社を参拝した後、首相はこう述べている。「内外の方が戦没者に対して追悼の誠を捧(ささ)げる。批判が起きないような、何かいい方法がないか。今後議論していきたい」
その秋、首相は韓国の金大中大統領に直接、新施設の検討を伝え、ことし6月の盧武鉉大統領との会談の際にも、「国民世論など諸般の事情を考慮し、検討していく」ことで合意した。
検討するとは約束したが、つくるとは言っていないということだろうか。なんとも不誠実な対応というほかない。
日本には戦没者を悼み、平和を祈るための公式な施設がない。これをつくろうというのが首相の初心だったとすれば、私たちも大いに共感する。こじれにこじれた韓国や中国との関係をなんとか好転させたいという外交的なメッセージ、という効果も期待できたに違いない。
せっかくの構想だったのに、首相が投げ出してしまったのは残念である。その理由には納得がいかない。期待をもたせて裏切った首相の言動は、日本に対する信頼を損なうものと言わねばならない。
先月、山崎拓氏らベテラン議員たちが新施設を求める超党派の議員連盟を旗揚げした。だが彼らも含め、首相に面と向かって意見する動きはない。聞こえてくるのは「反小泉と見られても……」「首相はどうせ人の言うことは聞かない」といった嘆きばかりだ。
靖国参拝が深刻な外交問題になってしまったことへの心配は広く共有されている。なのに、打開のためにだれも動こうとしない。この不作為の責任は重い。
ああ、ツッコミどころ満載です(笑)。このクソ忙しい時にこんな社説書きやがって。さて、どこから手をつけようかしら。じゃあまず、小泉総理が追悼施設建設の構想をぶち上げたというところから。これは初耳ですね。まるで小泉総理が旗振り役で始めたような『印象操作』。お得意の芸ですね。あんたのところの記者がしつこく『靖国に参拝しますか?公人ですか?私人ですか?いつですか?A級戦犯がいますよ?新しい追悼施設を作るつもりは無いんですか?』って事あるごとに聞いて回り、ストーキングされた総理はウザイから『検討する』って言ったんじゃないの?一度も『建設を目指す』なんて言ってませんよ?いい加減なことを書かないでね。
次に、『日本には戦没者を悼み、平和を祈るための公式な施設がない』と断定してますが、本来、この役割を果たすべき靖国神社に天皇陛下や首脳が参拝し難い状況を作り出した張本人が何を与太飛ばしてるんだ?朝日新聞が中国様にご注進して政治問題化したんだろう。もうすっかりお忘れですか?このアジビラが。
続いて、世論調査で賛成がいかに多かったかを自慢げに朝日、毎日、共同を並べて書いてますが、誇らしいですか(笑)?そりゃあね、参拝直後は中韓に加えて、あなた方がトチ狂ったように総理を非難しますから、あまりこの問題に興味の無い多くの人は−
『うわー・・日本の国旗とか燃やしてる・・えー??・・旗食べてるよ・・体に良くないと思うけどなあ。あ!自分に火をつけやがった・・おっかねー。キ○ガイには関わりたくねえなあ・・ツルカメ、ツルカメ。ま、何か知らんが、箱作れば収まるってんなら、いいんじゃねえの?』
と、こんな感じで消極的に賛成したんだと思う。それに、『靖国問題を解決すれば、中韓とのギクシャクした関係は良くなる』というアナウンスをこれでもか!ってほど連発していた効果もあります。が、民主党の前原代表が『中国は脅威だ』って言っただけであちらの首脳と会談出来ませんでしたよね?この言葉に賛同した麻生氏なんかも思いっきり中国に非難されてましたけど?『靖国参拝しなければ解決』しませんよね?どう考えたって。この事実はスルーなんでしょうか。追悼施設を建設すれば『(解決が)期待できたに違いない』ってただの妄想ですから。
そういえば、朝日新聞って『マイノリティーの意見を尊重すべきだ』とか言って、数の大小で云々する事に反対してたんじゃなかったの?無知蒙昧で愚昧な大衆を啓蒙かつ教導する大朝日新聞さんよ。自分に都合の良い時だけ大衆頼みですか。リッパな態度だこと。
それとも『無知蒙昧で愚昧な大衆を啓蒙かつ教導する』という考え方を改めたんでしょうか。であれば、もし『朝日新聞は必要ですか』という世論調査で『別に』とか『要らない』と答えた人が過半数を超えたら朝日新聞社の解体を検討してよね。あ、検討するならば、期待を持たせて裏切ったりしないで解体してくださいね。そうでしょう?自分で言ったんだもの(嘲笑)。
関連エントリー:朝日新聞への鎮魂歌
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と、言う事で、緊急プチ世論調査を行います。『朝日新聞は必要ですか?』YES or NO さあ、コメント欄へGO !
盧武鉉大統領は失地回復を狙ったのかどうなのか、存在感をアピールする新しい手法を編み出したようです。その手法とは『言い訳』。まず、こちらをご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下引用)
北の核保有宣言時、韓国大統領が融和政策放棄も検討
【ソウル=中村勇一郎】26日付の韓国紙、朝鮮日報は、北朝鮮が今年2月に「核保有宣言」をした際、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が対北朝鮮融和政策の放棄まで検討していた、と報じた。
同紙によると、盧大統領は、核保有宣言に対し「米韓同盟に亀裂が入るのではという非難を押し切ってまで好意的に接してきたのに、水を差すとは」と激高。大統領はさらに〈1〉対北朝鮮政策の全面転換〈2〉国民に期待を抱かせたことへの謝罪――などを盛り込んだ「宣言」を発表しようと側近らに打診した。しかし、側近らは「まだ時期ではない」といさめたため、宣言発表は見送られたという。
その後、盧大統領はすぐに対北融和政策に戻り、経済支援を拡大するとともに、8月にはソウルで南北共同行事を開くなどの交流を進めていった。同紙は、もしこの時、盧大統領が宣言を発表していたら、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議は違う展開をたどっていただろう、としている。
(2005年12月26日21時56分 読売新聞)
〜つもりだった。〜しようとした。後でなら何とでも言えますね。北朝鮮に宥和的に見えても、実はゴリゴリの親米でした!なーんていって、誰が信用するんでしょうか(笑)。こんな事を発表したら、米国に軽蔑されると同時に、盧武鉉氏が好きでたまらない北朝鮮の皆様にも嫌われますよ?中国にもね。ついでに日本にも。何考えてるんだか知りませんが、盧武鉉氏の発言は『論理的で計算ずく』なんだそうです。こちらをご覧下さい(朝鮮日報から以下引用)
「盧武鉉大統領の発言は即興ではなく計算ずくだ」
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は21日、APEC(アジア・太平洋経済協力会議)首脳会議の有功者招聘午餐会で、最近の香港WTO閣僚会議での農民デモと釜山APEC反対デモなどに言及した。盧武鉉大統領は「世界化が大勢の人を窮地に追い込めているが、逆らえないものは受け入れるべきだ」と述べた。盧武鉉大統領は「逆らえるものはそうするが、逆らえないものは受け入れざるを得ない」とし、「世宗大王も平民に対して天のように仕えようとしたが、実際彼の任期が終わってからは相変わらず平民は天でもなく、両班士大夫の時代であって、その時代が200年も続いた」と話した。
盧武鉉大統領は「APECデモの際、コンテナが倒れた瞬間、その上にいた戦闘警察らが怪我をしないために飛び降りる姿を見ながら、彼らが命を落とすのではないかと心配した」と述べた。
一方、青瓦台(大統領官邸)ブリーフィングは同日、「大統領の発言を即興的だ、思いのままに発言する」と誤解している人が多いが、これは間違っている。大統領はたとえ小さなメモひとつでも、きちんとした論理的構成の枠組みを立て、そのメモに基づいて発言している。即興的に見える発言さえ予め用意したものだ」と説明した。
朝鮮日報
そんな日和っちゃって大丈夫ですか?ホントは反グローバル、反米、デモ大好きなのに(笑)。それとも最近、レクサスとオリーブの木でも読んだのかしら?影響受けちゃったのかな?グローバル化には逆らえないって(笑)。まあ、それはともかく、論理的構成の枠組みを立て、それに基づいて発言している割には『天然ボ○』の発言が多いような気がしますね。上記事の言い訳もそうですが、自分の発言が他人にどう取られるかを考えられる人なら、あんな事言わないと思いますが(笑)。
このようなイメージ戦略(?)を打ち出してくるということは、一応、人の目が気になるということでしょうか。本来であれば、隣人である日本人が忠告してあげれば良いのですが、そこは奥ゆかしい日本人ですから、思ったまま言っちゃう欧米の方にご登場願いましょう。(朝鮮日報から以下引用)
「無能な(lousy)大統領のせいで、韓国経済楽観できない」
経済専門誌『フォーブス』を発行するフォーブスグループのスティーブ・フォーブス会長は24日、韓国は大統領が無能なため(lousy President)、経済状況を楽観できないと指摘した。
フォーブス会長はこの日、FOXニュースの経済専門番組『Cavuto on Business』の討論会に出席し、他の出席者らが韓国経済について楽観的な見方を示したことに対して「韓国は無能な大統領のせいで、見通しは暗い」と語った。
フォーブス誌は米国企業の利害関係を主に代弁しており、フォーブス会長も米国内において、政治的には保守的な人物として知られている。フォーブス会長は昨年米大統領選で公開的にブッシュ大統領支持した。
朝鮮日報
わははははは・・直球、剛速球です(笑)。一国の大統領を指して『無能』ですって。酷いですねえ(笑)。そりゃあ、こんな事ばっかり言われれば、『いっそのこと植物大統領になりたい』とぼやきたくなるわな(笑)。あ、それと余談ですが、最初にこの記事を見たときは『lousy President』ではなくて『loser President(負け犬大統領)』と読んでしまいました。ま、それはどっちでもいいけど、言い訳をする前にやるべき事が山ほどあるんじゃないですか?ねえ、盧武鉉さん。
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さて、この職員の方がどのような経緯を辿って死に至ったのか。上記読売のソースよりも詳しく書いている記事がありますのでご覧下さい。(zakzakから以下引用)
中国当局が脅迫か…上海総領事館員の首吊り自殺
ホステス使い色仕掛け
上海日本総領事館の領事(46)=当時=が中国当局が用意した色仕掛けにハメられ、昨年5月に自殺していたことが分かった。27日発売の週刊文春によると、亡くなった領事は外務省と領事館の暗号通信を担当。領事の自殺は暗号解読をねらった中国当局の執拗(しつよう)な恫喝(どうかつ)が原因だったとみられ、中国政府の外交官に対する非道な工作活動に波紋が広がるのは必至だ。
週刊文春によると、領事は昨年5月6日午前4時ごろ、上海総領事館の宿直室で首をつって自殺した。領事は旧国鉄出身で、分割民営化後に外務省に入省した。米・アラスカのアンカレジやロシアに勤務した後、平成14年3月に上海総領事館に単身赴任した。
赴任後、領事は同僚に連れられ、外国企業が多く集まる虹橋地区にあるカラオケクラブに足を踏み入れる。そして、1人のホステスに魅せられ、足しげく出入りするようになった。
クラブは事実上、個室で、ホステスが“接待”してくれる。そのうち、ホステスは中国当局に摘発され、取り調べで上客だった日本人の名を供述するよう強要された。
供述の中に領事の名前があることに目を付けた当局は、15年6月、このホステスを利用して情報機関に所属する工作員の男に領事を接触させた。
当初、工作員は機密レベルの低い情報提供を要求。領事は昨年4月に外務省へ転属願を提出し、ロシアの総領事館に転勤が決まったが、工作員の男は、ホステスとの関係を「領事館だけでなく、本国にバラす」「(女性との)関係はわが国の犯罪に該当する」と何度も脅迫した。同年5月に入り、工作員の脅迫はエスカレートし、転勤先のロシアの情報も提供するよう迫られた。
きまじめだった領事は工作員と深い付き合いとなってしまったことに責任を感じ、総領事や妻、同僚に計5通の遺書を残して自殺。総領事あての遺書には「自分はどうしても国を売ることはできない」などと記されていたという。
領事は外務省と総領事館の衛星通信や情報伝達を担当する「電信官」で、総領事しか知らない国家機密も把握。特に衛星通信に使われる極めて複雑な暗号の解読方法を熟知していた。
中国当局はこの暗号に強い関心を示し、領事が転勤と決まるや何とかして暗号の解読を引き出そうと、強い圧力をかけたものとみられる。
冷戦さながらの色仕掛けによる諜報(ちょうほう)戦。外務省は、国を守ろうと“殉職”した職員について事実関係を一切、公表していない。
ZAKZAK 2005/12/27
まさに謀略国家としての本領を発揮している中国ですが、この手の話はよーく耳にします。まず、なぜか女が現れる→深い関係になる、あるいは関係を疑われるような証拠を掴まれる→それをネタに情報提供を求められる→いつのまにかスパイになる。という構図です。この方は最後の一線を越えず、自ら命を絶つという道を選んだわけですが、そのままスパイとして活動している人もいることでしょう。
この記事にある『(当局が)ホステスを摘発した時に偶然、領事の名前を発見した』という件はおそらく間違ってますね。そんな都合の良い『偶然』があるはずは無く、このホステスは端から『仕込み』として勤務していた共犯者でしょう。最初から狙われていたと見るほうが自然です。
日本の在外公館の防諜能力は無きに等しいと言われており、公館を警備するのは中国の警察(米国は自国の海兵隊が警備)などに任せっきり、公館に出入りする職員に関する身元調査や身辺調査(スパイか否か)も抜け穴だらけでスパイがウヨウヨってのが現状のようです。公館での通話、会話、通常の文書などはこの様な人々によって流出するわけですが、高度な暗号を駆使した機密情報などは、公館のトップ、あるいは実際にやり取りをする担当官を直接篭絡しないと入手できません。
機密情報に触れる権限を持つ地位にある人物、または政策の意思決定に影響力を持つ地位にある人物(キャリア外交官、政治家など)がターゲットになりますが、明らかに妙な言動をする人々は、なんらかの工作を受けた結果として親中・・いや、中国共産党の代弁者となって活動していると思って良いでしょう。
在外公館が『普通』に運営されていれば『あそこの店はヤバイぞ』とか、『小姐には気をつけろ』といった忠告や指導があってしかるべきですが、上海領事館では何もしなかったのでしょうか。まさか他の職員が嵌めたんじゃないだろうな?上から下まで中共とズブズブのチャイナスクールに牛耳られている状況下では、ありえない話とは言えませんね。
自衛の戦力を持ちながら、持っていないという建前そのままが在外公館にも警備の他人任せというかたちで現れており、『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼』した結果がスパイの跋扈を生んだ。国際社会の実態は、謀略が渦巻く、公正と信義とは程遠い世界であるという事がこれでハッキリしましたね。この上『中国を信頼すれば〜』なんていってる輩は工作員に認定します。気をつけなよ?鳩○さん。
今回は情報提供の拒否をしたという、非スパイの職員が死ぬ事態となりました。その反面、中国に情報を垂れ流すスパイと堕した輩はぬくぬくと生き延びている。何かがおかしい。『国を売ることは出来ない』と言った人が死んで、国を売って恥じない輩が生きる。絶対におかしい。絶対に何かが間違っている。なぜ日本には対外的な防諜、諜報活動をする機関がないんだ?なぜ国を売った輩が大した罪を得ず、安穏と暮らせるんだ?なぜスパイ活動を罰する法がないんだ?彼が死んだのはこれらの事から目を逸らして放置し、何の策も打たなかったからだ!
政府にはスパイ防止法の制定を急ぐ事を要求すると共に、今後、無策による犠牲者が出ないように対策を打つことを望む。もう待ったなしだ。中国に篭絡された議員や外交官は覚悟するがいい。まずはおバ○さんを1人さらし上げ。(菅直人氏HPから以下一部引用)
Date: 2005-12-26 (Mon)
<前略>
中台問題は、長い時間をかけることをいとわない中国人の懐の深い考えに一次的には任せていけばよいと思う。日本とは台湾を併合した歴史があり、台湾問題には強い関心を持つことは必要だが、軍事面などの関与は避けるべきだ。
ク○が。
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韓国教授のES細胞論文「完全な虚偽」・現地報道
【ソウル=鈴木壮太郎】韓国の黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授による胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究に関する疑惑を調査中の同大調査委員会は、黄教授が今年5月に米科学誌の論文で発表した、患者の皮膚細胞からクローン技術でつくったヒトES細胞は存在しなかったとの結論を下した。韓国メディアが26日一斉に報じた。これが事実なら同論文はデータ捏造(ねつぞう)だけでなく完全に虚偽だったことになる。
米科学誌サイエンスの論文で黄教授は、複数の患者の皮膚細胞からクローン技術を使って11個のES細胞をつくったと発表。だが調査委は23日、ES細胞は2個しか存在せず、11個の実験データは2個のデータをふくらませてつくったと指摘した。
聯合ニュースによると調査委は2個のES細胞がクローン技術を使ってつくったものかどうかを調べるため、外部機関にDNA(デオキシリボ核酸)鑑定を依頼したところ、クローン技術でつくられたものではないとの結論を下したとしている。調査委は年明けに最終調査結果を発表する。 (13:48)
うわー・・やっぱりというか、予想通りの展開になってきました。すべてが虚偽だったとすると、『源泉技術は保持している』、『ES細胞作成の技術は韓国のもの』と、先日のソウル大教授を辞任するという会見を開いた黄元教授の発言も嘘になる。『源泉技術を持っているのだから、これからもこの分野で世界をリードしていく』としたソウル大、韓国政府の思惑も違ってきますね。お気の毒・・
思えば、米国の科学誌『サイエンス』に論文を掲載した今年5月以降、黄禹錫氏は得意の絶頂にいました。その頃の発言を見てみましょう。こちらをどうぞ(中央日報から以下引用)
黄禹錫教授「韓国と外国技術水準の違いはペレのサッカーと町内サッカー」
ソウル大黄禹錫(ファン・ウソック)教授が「ペレサッカー論」を展開した。韓国の幹細胞関連技術水準を説明する際に出てきた話だ。
黄教授は現在、米国ヒューストンで開かれている「幹性細胞首脳会談」に出席中で、11日、連合ニュースとのインタビューで「外国の有数な研究チームが、ソウル大研究室でわれわれのはい芽幹性細胞抽出のための核移植作業を見ると、手を上げてしまう」と話した。
続いて「外国研究チームもこのような過程がどのように行われるかは知っているが、われわれのように精巧にやり遂げる意欲をもてない」とし「これは『ペレサッカー』と『町内サッカー』の違いだ」と説明した。
韓国がはい芽幹性細胞製造の源泉技術を獲得し、その応用技術も他国の追従を許さないという黄教授の自信だ。
黄教授は「韓国の複製技術と箸使用の関連性はいつか記者から質問を受け、はっきりした返答ができなかったが、今、考えるとその話に妥当性があるようだ」と述べた。 実際に米国など先進国の大学も箸の使用技術と科学技術の相関関係について研究を始めたようだというのが黄教授の説明だ。
黄教授は、幹性細胞を応用する研究課題はあまりに広範囲で、国家間、企業間コンソーシアムが避けられないだろうと予想した。
中央(チュンアン)日報 2005.06.12 18:36:40
いうに事欠いて他国の技術者を町内のサッカーレベルとこき下ろしてます(笑)。この頃、韓国では『箸』を使う我々は世界一優秀!なんて自画自賛していたのですが、今となっては説得力に欠ける説となってしまいました(笑)。そもそも、犬食いの韓国人がお箸を自在に操れるということ自体が大いに疑問でしたが、また1つ誇りを失ってしまいましたね。ご愁傷様でした。
さて、完全な虚偽であった今回の論文の他にも、黄元教授の業績には疑問符が投げかけられ、その疑いも濃厚になってきましたが、起こってしまったものは仕方ない。この屈辱、経験を今後に活かし、2度と同じ過ちを繰り返さない事が重要な訳です。私は以前のエントリーで、最も問題なのは国威発揚のためなら何でも良しとする韓国社会が問題であると書きましたが、エントリーコメント欄におそらく韓国人と思われる方からの投稿がありました。その内容を要約すると、『日本にも遺跡発掘で不正をした藤村氏がいるじゃないか』というものでした。(そのエントリーはこちら)
この人は私の言いたい事が全く理解できなかったのかもしれません。韓国社会への批判をしたはずなのですが、なぜかねつ造に関する相対化を図ってきました。これはこの人だけの特殊な例なのかと思って放置していましたが、韓国紙が同様の論陣を張っていたようです。(ソース:ハンギョレ新聞翻訳文)もう一つ(ソース:中央日報)・・他の人、国がやってるんだから、我々だけが悪いわけじゃない。という言い分なのかもしれないが、問題の本質はそこではない。聞くところによると、黄元教授を全面的に支援していた韓国政府でさえ、少し疑っていたらしいのですが、官民一体となって黄教授を応援し、『ちょっとくらいの不正なら構うもんか』と不正に目を瞑り、疑問を呈した輩は徹底的に排撃するという態度に終始した事が問題なのです。
それに加えて、黄元教授の起こした問題を相対化するとなると、韓国は教訓を得て成長するどころか、成長できないのはもちろん、世界中から馬鹿にされ、嘲笑されることになるでしょう。『失敗を糧に成長する』これは人間の美風です。今回の教訓を活かして成長して欲しい。ただし、間違っても捏造や偽装の技術の向上にベクトルを向けないように!(笑)。
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官公労出身議員の反対「認めない」=公務員制度改革で前原民主代表
民主党の前原誠司代表は24日午後、京都市内で講演し、公務員制度改革の民主党案をめぐって党内の官公労出身議員が人件費削減に反対していることについて「公務員出身の議員が白紙に戻そうとしているが、わたしが代表である限り絶対認めない」と述べた。
(時事通信) - 12月24日19時0分更新
かなり強気に出てます(笑)。まあ、そもそも民主党が法案を提出したって、可決するのは与党案じゃないかというツッコミは置いといて、1本筋の通った改革案を出す事こそが、今の民主党には最も必要です。これまでは抽象的な案しか出せず、実際にやっている事といえば与党案を批判するのみでしたから、ようやく政策論で戦えるスタートラインに立ったということでしょう。
ただ、民主党は、誰かが主張を通すと即崩壊の危機に陥る『砂の城』政党ですから、ハンドリングが難しい。うまくコントロール出来るか。早速、こんな動きが出ています。こちらをご覧下さい(asahi.comから以下引用)
前原発言は「無神経」 横路副議長
2005年12月25日18時37分
横路孝弘衆院副議長は25日、高知市であった民主党高知県連のシンポジウムで講演し、一議員の立場としながらも、民主党の前原代表が「中国脅威論」や集団的自衛権を行使できるように憲法を改正すべきだとの考えを示していることについて「無神経な発言だ。理解できない」と批判した。
横路氏は「(前原氏が言う)『現実的な脅威』と言うと、仮想敵国になってしまう。周辺事態で集団的自衛権を行使するとは、中国や朝鮮半島に何かあったら自衛隊が(米軍と)出かけていくということだ」と説明した。
はい。党内左翼の親玉である横路氏が沈黙を破って登場。改めて前原氏と横路氏が同じ政党に属していることに違和感を覚えますね。で、この集会は民主党の県連が開いたものと書かれていますが、何のことは無い。ただのブサヨのプチ集会です。高知新聞に集会の詳細が掲載されていますが、前原路線への批判一色で塗り固められた旧社会党の面々による糾弾大会だったようです。
その一部を紹介しましょう。(高知新聞から以下一部引用)
「九条改正は国の『かたち』にかかわる」
「現実とのギャップを埋める改正は認められない」
「九条改正は、首相の権限強化や基本的人権の制約につながる」(横路氏)
「憲法改正は文明や歴史、倫理、国家観など、国民が共通の価値観を持った上で議論すべきだ」(平野貞夫元参院議員)
「民主党と平和憲法を守る政党が一緒になり、自民党の改憲案に反対する力の結集を」(坂本茂雄県議)
うーん・・香ばしいですね(笑)。この手の人たちって、ホントに日本が自衛力を持っていること、または強化する事が嫌なんでしょうね。現実とのギャップを埋める改正は認められないって・・ああ、頭が痛い・・。要するに、憲法改正に反対しているんじゃなくって、日本が自衛力を保持してること自体に反対なんでしょ?自衛の戦力を保持しているのに、していないことになっている現行憲法はおかしいから改正しましょうという事なのに、ギャップを埋める事に反対なんて、そう考えているとしか思えない。
で、平野議員が言う国民の価値観を統一してから憲法改正の議論を始めるべきってのは、要するに議論自体を始めるなと言ってるに等しい。憲法改正には国会の3分の2以上の賛成が必要という大きなハードルがあり、さらに国民投票によって過半数の国民が賛成しないと実現しない難事だ。この高い壁を乗り越える改正案なら、国民は受け入れるでしょう。全国民が賛成するなんて全体主義国家でしか起こりえない茶番です。
と、まだまだブサヨの皆さんにツッコミたい事は山ほどあります(笑)が、坂本県議が『民主党と平和憲法を守る政党が一緒になり、自民党の改憲案に反対する力の結集を』と主張したことに関連して、マスコミにおだてられ、未だに大物気取りの田中真紀子氏が何か言ってます。どうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)
前原氏には一切協力せぬ=「小沢代表」を待望−田中元外相
田中真紀子元外相は25日午前のテレビ朝日の番組に出演し、自身の所属会派である民主党の前原誠司代表が憲法や外交・安保問題で自民党内の強硬派に近い考えを示していることについて「全然、支持していない。今、(前原氏が)表で言っている状態であれば一切協力しない」と述べた。
その上で、同党の小沢一郎前副代表について「一度登板していただいたらどうかとかねがね思っている」と語り、次期代表には同氏が望ましいとの考えを示した。また「安全保障、教育問題、同じような考えを持つ人は野党にも与党にもいる。勇気を持って政界再編をしたい」と述べた。
(時事通信) - 12月25日15時0分更新
このバ○アじゃなかった田中氏は無所属議員ですよね?『前原氏には協力できない』って、そんな大きな力をお持ちなんですか(笑)?『小沢氏に登板していただいたらどうか』には笑いが止まりません。節操のない人だ。小沢氏はお父上の角栄氏を追い出した経世会その物の存在じゃないですか。前回は福田派の流れをくむ小泉氏と共闘し、今度は小沢氏ですか。呆れますね。んでもって、政界再編をしたいんですか。そうですか。
いいよ。横路氏、民主左派、小沢氏、田中氏は荷物をまとめて社民党と合流して売国連合体を結成しろ!それではっきりさせれば良い。国民がどちらを選ぶのかを。
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広がる嫌中意識 親しみ感じない63.4% 内閣府調査
内閣府が二十四日発表した「外交に関する世論調査」によると、中国に「親しみを感じる」と回答した人は32・4%と前年より5・2ポイントも減少、この質問を始めた昭和五十三年以降、最低となった。逆に「親しみを感じない」とした人は63・4%(前年比5・2ポイント増)と過去最高になった。また、日中関係を「良好と思う」と感じている人は19・7%(同8・4ポイント減)と10%台に転落。「良好と思わない」は71・2%(10・2ポイント増)にものぼった。
「政冷経熱」と言われる日中関係だが、四月の反日暴動や小泉純一郎首相の靖国神社参拝に反発する中国の姿に、日本国民の間で「嫌中意識」が広がっていることが裏付けられた。
朝日などの反日メディアによる(中共のための)広報もむなしく、世論は敏感に反応しているようです。中国政府が日本に対する反発を強める時には、『日本が悪い』、『小泉総理の靖国参拝が問題だ』、『その言葉は日中友好に反する』などと、必ず日本側に責任があると言い続けてきたのにも関わらず、です。
インターネットが普及する以前もこの手の世論調査は行われてきましたが、欧米などで対中感情が一気に悪化する事となった民主化を求めた学生達を弾圧した『天安門事件』直後の調査でも、日本では対中感情は悪化しなかったそうです。このことは何を意味するのか。
それは、中国の代弁をする政治家、マスコミなどによって管理されていた中国に対する『イメージ』が、インターネットの普及によって徐々に綻びが見え始め、奇麗事だけではない中国の真の姿が徐々にではありますが、日本国民の前に現れた結果です。自ら欲する情報を手に入れる事が出来るようになった今、従来のマスコミなどによる一方的な情報の垂れ流しは通用しなくなった。
中国に親しみを感じるか否か。実に大雑把な質問なので、断定することは避けたいと思いますが、親しみを感じると答えた人の構成は、マスコミによる情報の垂れ流しをそのまま受け取っている。あるいは、何らかの『固定観念』に縛られ、目の前にある現実が見えていない。後はごく少数でしょうが、弱みを握られて工作員になっている。と、こんなところでしょうか。
また、この質問を『現代中国、あるいは中共に親しみを感じるか』と限定すれば、もっと違う結果になったと思います。私は中共は大嫌いですが、中国料理は大好物です。海外旅行をした時に、現地の料理に飽きれば、世界中何処にでもある中国料理店に入り、慣れ親しんだ味にホッとする。中国の歴史小説なども好んで読みます。最近では宮城谷昌光氏の著書を貪るように読んでます(笑)。その意味では親しみを感じますし、逆に『今』の中国には全く親しみを感じません。このように考えている人は意外に多いのではないでしょうか。
遠い昔、アジアの盟主であった頃の中国は、周辺諸国に尊大な態度を取りながらも大国として王道を意識し、節度は失わなかった。それが今はどうだ。尊大な態度を取る事はもちろん、常に周辺諸国に軍事的プレッシャーをかけ、時には蹂躙、侵略して他国の領土・領海・資源を掠め取る。『友好』と言いながら、過去の出来事をねつ造、創作してまで隙あらば金を毟り取る。こんな図体がデカイだけの理性無き怪物・怪獣になってしまった中国に親しみなど感じるわけが無い。
周辺諸国が『中国は脅威』だと感じるのは、有無を言わせず急速に膨張しているからだ。中国は今すぐ覇道を捨て、王道に戻るべきだと思う。
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先月中旬に起こった吉林省の石油化学工場の爆発事故の後、河川が汚染されている事を中央、地方を問わず中国政府は情報を隠蔽。その後も情報を小出しにしたりして、デマが飛び交って住民は混乱。松花江はロシアに流入することから、ロシア政府も混乱し、一時中国とロシアは険悪なムードに。情報の隠蔽によって問題をより大きくしてしまった経緯がありました。
事故が起きてしまったことよりも、情報の隠蔽に批判が集中した化学工場の爆発事故の対応に反省したのかどうかはわかりませんが、カドミウム汚染の報が出た後の広東省政府の対応は早く、汚染の事実を隠蔽することも無かった。と、ここまでは良いのですが、あまりの対応の違いっぷりに疑惑の目を向けた私(笑)は、気になるニュースをいくつか見つけたので、紹介したいと思います。まずこちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)
【中国】広東カドミウム汚染:「飲んだ人いない」省長は笑顔
広東省を流れる北江に有害物質「カドミウム」が大量流入したことに関連して、同省の黄華華・省長(写真)は22日、汚染現場を視察した。「対応が適切なので、飲んだ人はいない」との報告を聞いて、満足げに笑顔を浮かべたという。23日付で中国新聞社が伝えた。
黄・省長は、視察時に、「地元の農民・漁民は情報入手の手段が限られており、汚染を知らない人もいるだろう」「養殖や灌漑に川の水を絶対に使わないよう、全ての人に伝達するように」などと指示を出した。さらに、「適宜、正確な情報を公開して、知る権利を保障するように」とも付け加えた。
一方、国家環境保護総局の張力軍・副局長は23日、「汚染の発見が早く、対応のスピードも迅速なので、パニックは起こっていない」と話した。
事故を起こした精錬工場の工場長は停職処分となった。さらに、北江では23日から、中和剤の投入も始まるという。
ものすごい自画自賛っぷりですね(笑)。やれば出来るんだい!とアピール。でも、ちょっと待った。前提としてあくまでも『事故』ということになっていますが、本当にそうか?次にこの事故を起こしたと言われる工場の関係者が発表した談話を見ていただきたいと思います。こちらをどうぞ(NIKKEI NETから以下引用)
中国の河川汚染、工場関係者が「事故」と強調
【広州=菅原透】中国広東省韶関市の精錬工場から有害な重金属カドミウムが同省北部の河川、北江に大量流出した事故を巡り、汚染源の工場の関係者は21 日、日本経済新聞に「偶発的な事故だ」と強調した。今月12日に実施した設備修理中にカドミウムを含む一部残留物が河川に流出したと指摘、今後は汚水を河川に流さないよう再処理施設を整備する方針だとも語った。
カドミウムの流出源は金属メーカーで国有企業の深セン市中金嶺南有色金属(広東省)傘下のインジウム生産工場。「通常は生産過程で発生するカドミウムを処理した上で、排水している」という。同関係者は「韶関地区ではインジウムの生産工場が100社近くあり、小規模メーカーも多い。彼らこそ、本当の汚染源だ」とも力説した。 (07:01)
確かに、この工場関係者は今回は事故だったと述べています。が、注目したいのは記事下段にある『韶関地区ではインジウムの生産工場が100社近くあり、小規模メーカーも多い。彼らこそ、本当の汚染源だ』という部分。これは、今回『も』事故によって河川が汚染されたことを証明しているに過ぎず、実は以前からずーーっとカドミウムなどの猛毒は、みんなして垂れ流し状態であったということなんじゃないの(笑)?
『事故以前は川が汚染されていなかった』という前提で今回の省政府の対応を見れば、迅速で隠蔽もなく良かったということになるんでしょうが、工場関係者の指摘が本当であれば、情報の隠蔽を批判されたことへのポーズとして、事故に迅速に対応してみせたという『自作自演』なんじゃないのか?と疑ってしまいます。以前から日常的に汚染物質を流していたのなら、何の問題解決にもなっていないじゃないか!
今回の事故の対応の中で、政府の広報によって流域住民は水を飲まなかったと言っていますが、香港メディアは違う見方をしているようです。(Yomiuri Onlineから以下一部引用)
中国広東省を流れる北江に猛毒のカドミウムを含んだ工場廃水が流入した問題で、香港紙「太陽報」は22日、流域の村の水道供給がストップした後、当局が理由を説明しなかったため、住民が川の水を飲用水にあてていたと報じた。
住民からは、健康被害への懸念と、相次ぐ情報隠しへの批判の声が上がっているという。
あれ?知らない住民もいるようですね。いきなり水の供給が止まったので、川の水を飲んじゃったと。って、えー・・ダメダメ!!というか、今回の事故で汚染されたんじゃなくて、前からずーっと汚れていたんですから、これまでも飲んではいけなかったし、これからも飲んじゃダメ!中共を信じちゃあもっとダメ。中国で水道水や川の水を飲むなんて狂気の沙汰です。煮沸したって化学物質は残るんですから。ああ恐ろしや・・
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黄教授はソウル大の教授職を辞すると共に、他の一切の職から退くことを表明しており、後は過去にまで遡って調査される教授の業績への審判を待つのみとなりました。動かし難い証拠を突きつけられた韓国の国民は、全面的な黄教授の擁護こそ鳴りを潜めていますが、まだ抵抗している人たちもいるようです。こちらをご覧下さい(中央日報から以下引用)
<ES細胞論文ねつ造の波紋>国民「まさかと思ったのに...騙された」
ソウル大・黄禹錫(ファン・ウソック)教授チームの論文が意図的にねつ造されたものであることが分かった後、国民は途方もない失望感と虚脱感に陥っている。希望と期待感を寄せていた難病患者らは衝撃に包まれた。 <中略>
コミュニティー「アイラブ黄禹錫」(cafe.daum.net/ilovehws)のメンバーらは24日、全国で黄教授を支持するろうそく集会を行う予定。同コミュニティー・メンバーらの大半は、調査委への深い不信感を示した。ある投稿者は「調査委の大半が黄禹錫反対の勢力。当初から公正な調査は不可能だった。検察の調査を備えて総力戦を繰り広げるべき」だとした。
ろうそくデモとか、アイラブ〜というキーワードで思い出したのは、前回の大統領選の際に盧武鉉氏に対して絶大なる支援を行った『ノサモ』というネットコミュニティーから派生した支援団体。この団体も盲目的な行動を取っていました。実は構成員が同じなんじゃないの(笑)?黄教授本人でさえ、部分的なねつ造を認めているのに、彼らは信じないようです。何とかは死ぬまで治らないってことでしょうか。
まあ、ここまで盲目的に擁護する韓国人は少数になっており、擁護の対象であった黄教授が失脚したことによって、一時はもの凄い勢いでバッシングを受けた『PD手帳』という番組への評価も変わりつつあります。放送したテレビ局はもちろん、番組のスタッフ、スポンサーに対する攻撃が熾烈を極め、放映中止となったこの番組が復活するようです。これまで一方的に悪者にされていた番組のプロデューサーが、沈黙を破ってインタビューを受け、気になる発言をしていますので、その一部をご覧下さい。(聯合ニュースから以下一部引用)
韓プロデューサーは、黄教授の論文がねつ造だったという事実が明らかになったにもかかわらず、「依然として問題が残っている」と指摘する。誰がどのようなルートを通じ論文のねつ造を指示したのか。その過程で核心人物の役割がまだ究明されていないということだ。韓プロデューサーは今後も明らかにしていく部分があり、あくまでその最初の扉を開けたにすぎないと話す。
かなり意味深な発言ですね。ねつ造を支持した黒幕がいると。ここからは、あくまでも私の想像ですが、黄教授の研究に関して、全面的にバックアップしたのは韓国政府でした。今年だけで30億円以上の助成金を拠出し、バイオ関連の研究開発の中心に黄教授を配置し、様々な国家プロジェクトを推進してしました。さらに、韓国政府は黄教授を韓国でただ1人の『最高科学者』に任命し、大統領補佐官の1人には、今回のねつ造論文の共同著者が就任しています。さあ、ここまで書けば大体わかりますね(笑)。
この韓国政府の入れ込みぶりを攻撃材料にして、野党ハンナラ党は政権批判を強めていく意向を示していますが、どこを突っついてもやぶ蛇だらけの問題だけに、やりすぎると国家ぐるみのねつ造、詐欺行為が明らかになりそうです。どうなるでしょうか。今後も注目して参りたいと思います。
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石原都知事:前原発言を評価、鳩山氏を批判 中国脅威論で
東京都の石原慎太郎知事は22日の定例会見で、民主党の前原誠司代表が展開した「中国脅威論」について触れ、「当たり前のこと。脅威を感じないのはよほど能天気な人間だ」と述べ、前原氏の発言を評価した。一方、これに否定的な鳩山由紀夫・同党幹事長らの名前を挙げて批判した。
石原知事は「中国は軍備を背景に周辺戦略を進めている。日本の領土はたびたび侵犯されている」と指摘。「鳩山君は脅威と感じるのはおかしいというようなことを言っているが、筋が通らない。政治が変な情念とか価値観にもならない価値観でものを判断するとえらいことになる」と語った。【清水忠彦】
毎日新聞 2005年12月22日 18時38
石原氏が言っている『価値観にもならない価値観』というのは『日中友好』という空疎なスローガンのことですね。さらに、変な情念とは、中国様を『絶対に』刺激してはならないという固定観念です。理解できたかな?能天気な鳩山さん。
続いて、次期総理候補の筆頭、安倍官房長官の発言をご覧下さい(NIKKEI NETから以下一部引用)
官房長官「中国の軍事力、透明性確保が国際社会での責任」
安倍晋三官房長官は21日午後の記者会見で、民主党の前原誠司代表がこのところ中国の軍事力増強が脅威だと主張していることに関して、「軍事費の伸びについては透明性をしっかりと確保してもらいたい。透明性を確保することが国際社会の中で、中国が責任を果たすことにつながっていく」と共感を示した。 <以下略>
お次は私の一押し次期総理候補である麻生外相です。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下一部引用)
中国の軍事力増強、麻生外相「脅威になりつつある」
麻生外相は22日の閣議後の記者会見で、中国の軍事力増強について「隣国で10億の民をもって、原爆をもって、軍事費が毎年2ケタの伸びで連続17年、その内容も極めて不透明だ」としたうえで、「かなり脅威になりつつあるとの認識がある」との見方を示した。<中略>
さらに、外相は「(軍事力増強が)はっきり透明なものになってさえいれば、という感じがする。前原さんの言う通り、脅威、不安をあおっているのは確かだと思う」とも語った。
(読売新聞) - 12月22日13時50分更新
安倍、麻生、前原氏が言う『脅威』とは、中国の軍拡が透明性を伴ってないという事。ただそれだけの話なのですが、早速中国が反論したようです。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下引用)
麻生外相発言に反発 対日姿勢、再び硬化も
【北京22日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は22日の定例会見で、中国の軍備増強に関し「かなり脅威」とした同日の麻生太郎外相の発言について「極めて無責任だ」と強く反発した。中国の唐家セン国務委員(前外相)は21日、訪中した逢沢一郎自民党幹事長代理らとの会談で日中外相会談の早期開催を呼び掛けたばかり。小泉純一郎首相の靖国神社参拝で冷え込む日中関係の修復に向け糸口を探ろうとした中国側が、再び態度を硬化させる可能性もある。
副局長は「中国は平和的発展の道を堅持し、日本を含むアジアの国に大きな発展の機会を与えている」と強調。「今、日本の外相が根も葉もない中国脅威論を唱えるのはどういう意図があるのかと問わざるを得ない」と反論した。
(共同通信) - 12月22日19時5分更新
『日本を含むアジアの国に大きな発展の機会を与えている』って、偉そうに盟主気取りですか(笑)?GDPが世界6位になったのに、『中国は未だ発展途上国で援助が必要』と、乞食っぷりを披露したのに?笑わせんな!・・ちょっと興奮してしまいましたが、必死ですね、中国は。根も葉もない脅威論って、別に中国に対抗して軍拡しろ!なんて誰も言ってませんよ。不気味だから情報公開してねって話です。
そんな必死すぎる中国は急遽『平和発展白書』なるものを発表(ソース:毎日新聞)し、脅威論を打ち消そうと躍起になっているようですが、そういうことじゃないだろ!プロパガンダしてどうする(笑)。情報公開しろよ。それだけだって。まあ、中国という共産党一党独裁国家にとって、情報公開ほど恐ろしいものはありませんから、この様な反応は仕方ないのかもしれません。
ただ、日本には中国のプロパガンダに同調してやる理由も必要も全くありません。中国とその臣下である反日マスコミなどは安倍、麻生、前原氏の『脅威』という言葉だけを一人歩きさせて『極右・軍国主義者』とかいうレッテルを貼る、代わり映えしない攻撃パターンで攻めるつもりのようですが、もう無駄です。ネットが普及してから、ワンフレーズを一人歩きさせて失脚させられる政治家は出ていないだろう。いい加減あきらめたらどうだ?日本は確実に変化してるんだけどなあ・・わかんないかなあ・・
はっ!もしかして、頭が悪すぎて3氏の発言の意味がわからなかったんじゃ・・ありうる。大いにありうる。じゃあ、おバ○さんにも理解できるように私が説明してあげましょう。こういうことだよ。
日本さんのお家のとなりには、中国さんとい

