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日本とインド 『真のパートナーに相応しい国』
 日本のアジア外交が変わる。今年後半から鮮明になってきた日本外交の転換が来年さらに変化を遂げようとしています。これまでのアジア外交といえば、古くは全方位という名の八方美人的なもの、近年ではアジアといいながらも特定の3国を中心に語られてきました。アジアは広大かつ多様な地域であり、最近かなり力をつけてきたASEAN諸国、そして将来の強大国となるであろうインドの台頭によって、援助一辺倒のいびつな関係から、戦略的で相互に恩恵をもたらすことの出来るパートナー候補が増えてきました。

 今年末に開かれた東アジアサミットでは、将来のASEAN統合の話し合いがなされ、統合を予定するASEANを補完するかたちで日本はインド、オーストラリアなどの自由、民主主義といった基本的な価値観を共有する国々を率いてサミットに参加。価値観の共有よりも自国の覇権を確立したい中国との対立が浮かび上がる一幕もありました。

 パートナー選びの選択肢が増えた事によって、価値観の共有が出来ない特定アジアの国々と無理に付き合う必要がなくなり、より価値観の近い、より日本に親近感を持ってくれている国とお付き合いが出来れば、イレギュラーな問題によって頭を悩ますことも無くなります。

 中でもインドは自由、民主主義などの基本的価値観を日本と共有し、近年のIT関連産業を支える技術者などの知識労働者を大量に排出。加えて経済成長が著しく、人口10億を突破し、人口の構成は労働、活発な消費を担う若年層が多数。消費市場としての魅力も高い。安全保障面でも日本の生命線であるシーレーン周辺国の軍事大国として台頭著しい。さらに大変有難いことに、大の『親日国家』でもあります。

 このインドという未来ある国と関係を強化せずして、一体どことパートナーシップを結ぶと言うのでしょうか。経済的な結びつきが強くなってもなお、『反日』を続け、金を毟ろうとする外道国家などとは一刻も早く距離を置き、インドと結ぶべきだ。日中友好、日韓友好などと不毛で気持ち悪いイベントは今すぐ中止し、来年はインドとの関係を深める一年になって欲しい。

 そんな中、私の一押し総理候補である麻生外相が、新年明けて1月3日、インドを訪問されます。まさに私の望むようなかたちでインドとパートナーシップを結ぶべく、インドのシン首相などの首脳と会談をする予定になっており、閣僚級の対話が恒常化することを目指すようです。『靖国参拝への抗議だ』なんて理由で、首脳による『シャトル外交』を一方的に中断したキ○ガイ国家とは訳が違いますから、この動きは素直に大歓迎したい。

 さよなら2005年そして日中、日韓友好。
 
 ようこそ2006年そして日印友好!


 さて、このエントリーを持って、今年の書き納めと致します。9月にブログを開設し、あっという間に大晦日を迎えました。この間ネタに詰まったり、書く事がつらい時期もありましたが、大勢の方に読んでいただき、沢山のコメント、TBを頂いたことが励みとなって、今日を迎えることが出来ました。また、みなさまがブログランキングの応援クリックをしてくれた結果、政治で6位、海外ニュースで5位という望外の順位に押し上げてくださった事への感謝を特筆し、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いします。



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テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済

辛光洙釈放嘆願書にサインした議員は土下座してわびろ
 みなさん、辛光洙(シン・ガンス)という名前を覚えているでしょうか。日本人に成りすまし、日本で拉致事件などの工作活動に従事していたあの北朝鮮の工作員です。今朝のニュースで久しぶりにこの名前が出たので、紹介したいと思います。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

地村・蓮池夫妻事件、北の拉致犯2人を国際手配へ

 1980年6月の原敕晁(ただあき)さん拉致事件で国際手配されている北朝鮮の工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)が、78年7月、地村保志さん(50)夫妻を拉致した実行グループに加わっていたことが30日、関係者の証言などで明らかになった。

 同じく蓮池薫さん(48)夫妻の拉致事件でも、警視庁が85年に指名手配した「朴(パク)」と名乗る別の北朝鮮工作員が、実行犯の1人だったことが判明。警察当局では、この2人について国外移送目的略取容疑で逮捕状を取る方針で、国際刑事警察機構(ICPO)を通じた国際手配に向けて、詰めの捜査を急いでいる。

 日本に帰国した拉致被害者について実行犯が特定されるのは初めてで、政府は、1月下旬から再開される日朝協議で、これら実行役の所在確認と引き渡しを求める方針だ。

 福井、新潟両県警など警察当局の調べによると、地村さんと妻の富貴恵さん(50)は78年7月7日、福井県小浜市の海岸沿いにある公園の展望台で4人組の男に襲われ、袋詰めにされて船に乗せられた。

 蓮池さん、祐木子さん(49)夫妻も同31日、新潟県柏崎市の海岸で、同じく4人組に袋詰めにされ、船で北朝鮮に連れて行かれた。

 両夫妻は北朝鮮に到着した当初、それぞれ別に暮らしていたが、その後、引き合わされて結婚。2002年10月に帰国するまで、「招待所」という名の施設を転々とさせられていた。
(読売新聞) - 12月31日3時1分更新


 拉致の実行犯が特定され、具体的な名前が判明したことによって、漠然と『工作員によって拉致された』というイメージが鮮明になったと感じると共に、改めてこの非道な犯罪に怒りを覚えます。辛光洙といえば、数多いる北朝鮮工作員の中でもかなり大物とされ、この地村さん拉致以外にも事件に関与している可能性は大。身柄を確保出来れば、様々な工作活動の情報を取れると期待できますが、現在は北朝鮮に在住しているため、確保は大変難しいと考えられます。

 今から20年前、その辛光洙の身柄を確保、あるいは尋問するチャンスがあった。1985年、辛光洙は韓国の旧KCIA(諜報機関)によって身柄を確保され、日本人になりすまし、拉致事件に関与していたという情報がもたらされました。本来であれば、この時点で捜査に乗り出し、身柄の引渡しを求めていれば、拉致事件その他の北朝鮮による工作活動がもっと早く明るみになっていたはずでしたが、そのチャンスを日本は逃してしまった。

 今ほど北朝鮮による拉致事件が広く知られていなかったとはいえ、一部報道などでは拉致への疑惑が持ち上がっており、全く関心を示さなかった当時の政治家の責任は重い。中でも、この地村さんを拉致した辛光洙の釈放を韓国政府に嘆願した『日本の』国会議員の罪はいくら強調しても足らないほど重い。

 当時の社会党を中心に超党派で130名の国会議員が釈放を要求する嘆願書に署名。有名なところでは土井たか子氏、そして民主党の元代表である菅直人氏が挙げられます。菅氏は後にこの署名を問題視された際、『知らなかった』と言い訳をしていましたが、それはどうだか。おそらく氏が大好きであろう朝日新聞でさえ、辛光洙の逮捕、そして日本人拉致への関与をほのめかす記事を書いていたことから、知らなかったでは済まされないんじゃないのか。また、百歩譲って知らなかったと仮定しても、確認もせずに犯罪者、それも他国で捕まっている人間の釈放を嘆願するという、一歩間違えば内政干渉で国際問題になりかねない重大な行動を取ったにも関わらず、よく調べもせずに適当にサインしたなんて、見識を疑うと共に、こんな議員達が『今でも』国会に居座っているなんて、信じられません。

 実行犯が特定され、具体的な名前が出た今、工作員の釈放に手を貸した国会議員は被害者に土下座してわびろ!あなた方が内政干渉も辞さず、韓国政府に釈放要求を突きつけた中に地村さんを拉致した輩がいたのだ。ダンマリを決め込むことは許さない。特に菅さん、あなたは今月欧州を訪問された時にこんな事やってますね。(Yomiuri Online から以下引用※googleのキャッシュ)

【ローマ=藤原善晴】ローマで開かれていた「アジアと欧州民主党間対話会議」は3日、「(北朝鮮による)外国人拉致被害者の解放を目指す」ことなどを含む宣言案を採択した。

 宣言には民主党の菅直人元代表ら2議員の提案で盛りこまれた。<以下略>

(2005年12月4日19時34分 読売新聞)


 姑息にも海外でアリバイ作りですか。まあ良い。たとえポーズでも拉致事件を解決したいという気持ちが出てきたんだと思ってあげます。ならば、知らなかったと言い訳するのではなく、直接地村さんに『辛光洙の釈放に手を貸してしまって申し訳ありませんでした』と謝罪しろ。話はそれからだ。



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テーマ:北朝鮮拉致問題 - ジャンル:政治・経済

中国の環境汚染 『すでに人が住む場所ではない』
 先日のエントリーで紹介した広東省のカドミウム汚染事故。事故を起こしたとされる工場の職員や広東省当局は当初、あくまでも事故であることを強調していましたが、奇しくも工場の職員が責任転嫁をするかたちで発した『本当の汚染源は他の工場』という言葉が波紋を広げ、恒常的に汚染物質を垂れ流していた事実が続々と出てきています。まずこちらのニュースをご覧下さい。(sankei webから以下引用)

11月にもカドミウム流出 中国広東省の精錬工場

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 中国広東省韶関市の北江のカドミウム汚染問題で、汚水を排出した国有の金属加工会社、中金嶺南(深セン市)系列の精錬工場が11月にも同様の流出事故を起こしていた上、長期間にわたり基準値を上回る汚水を常時垂れ流していたことが明らかになった。26日付の中国各紙が伝えた。

 カドミウムの流出総量は分かっていないが、河川汚染がより深刻化している可能性は高く、下流の省都・広州などへの汚染拡大が懸念される。<中略>

韶関市では、同工場以外の中小の精錬工場も汚水を垂れ流しており、この地区の水源や田畑は既に汚染されているという。こうした事情は地元住民の間では知れ渡っていたが、同工場が韶関市の大口の歳入源となっていたため不問にされてきたとみられ、各紙は関係当局と企業側が癒着していた可能性を指摘した。<以下略>


 やっぱりという感じです。この工場の周辺は『草木も生えぬ』状態らしく、上記事にもあるように周辺住民には周知の事実だったのにも関わらず、当局は見てみぬふりを貫き、なんとこの工場は『汚染防止の模範企業』として当局から表彰されていたそうです。(ソース:中国情報局

 この工場のように、当局との癒着によって環境破壊に目を瞑ってもらっている企業は他にも多数あると考えられます。広東省は慌てて周辺にある工場38箇所を操業停止の措置を取ったようですが、事故にすばやく対応したという当初のイメージアップ作戦は、藪をつついて蛇がイッパイ!という結末を迎えました。

 松花江のベンゼン、広東省のカドミウム汚染に続き、またまた汚染問題が暴かれたようです。こちらをどうぞ.
Yahoo ニュースから以下引用)

【中国】鉱山廃水カドミウム事故より深刻、北江で「がん」多発

 広東省を流れる北江に有害物質「カドミウム」が大量流入したことが問題になっているが、北江支流にある大宝山鉱山の周辺地域で、がんによる死者が続出していることを、あらためて報道するメディアが出始めている。川の水に含まれる鉄の濃度が通常の224倍に達しているとのデータもある。27日付で上海証券報が伝えた。

 大宝山鉱山は1969年に採掘を開始、1984年ごろから周辺村落でがん発病者が増加。上〓村では、村民約3300人のうち、これまでに約220人ががんにより死亡したとされる。亡くなった人のほとんどが40-50歳で、「発がん村」と呼ぶメディアもあるほどだ。(〓は土に貝)

 鉱山そばの北江支流では、鉄の濃度が通常の224倍、マンガンが12倍、鉛が11倍などと重金属の濃度が高く、水産物を食べると、めまいや吐き気を起こすという。<以下略>


 恐ろしい・・めまいや吐き気を起こす食べ物を食べるしかない周辺住民が気の毒で仕方ない。やっぱり中国産の食品は絶対に口にしてはなりませんね。安いからといって口にすると大変な事になります。また、中国の主な都市部周辺の地下水は、既に90%が工場廃水などによって汚染されており、深刻な水不足に陥っているそうです。もうこれで胸いっぱいですが、また一つ汚染情報を発見しました。ご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

中国、今度はフェノール汚染=遼寧省の河川に流出

 【北京30日時事】30日の新華社電によると、中国遼寧省憮順市の渾河で有害物質、フェノールが環境基準の3倍以上の濃度で検出された。流域の企業から排出されたとみて同市環境部門が企業の特定を急いでいる。 
(時事通信) - 12月30日15時1分更新


 ネットで中国の情報を集めていると、この手の汚染問題や炭鉱、工場などの爆発事故、労働争議、農民一揆などの暴動といった穏やかでない情報をよく目にします。中国当局による情報統制があるにも関わらず、です。実際に中国で起こっている事故や事件は、私が目にする情報の何倍あるんだろうと想像するだけで気分が滅入ります。

 飲料水や野菜、魚類などは重金属、化学物質まみれ、大気汚染や国土の砂漠化も止まらない。こんな事では50年、100年後の中国は人が住めない事はもちろん、草木1本生えない死の大地となってしまうのは確実だ。経済成長を追い求める事も結構だが、あまりに強引に事を運びすぎている。このままでは近い将来、とんでもない規模で中国社会自体が爆発して崩壊するような気がしてならない。


関連エントリー:中国の自作自演?『広東省のカドミウム汚染』

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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

特定アジア 今年最後の妄言集
 今日は12月30日。平成17年もあと1日を残すのみとなりました。皆様、年越しの準備は万端ですか?私は今日も大掃除が残ってます・・。お正月の買出しもまだ・・ですが、毎日更新がモットーの当ブログは年末も通常営業でございます。

 さて、エントリー表題にもありますように、おそらく今年最後になるであろう、特定アジアの面々による妄言をいくつか紹介したいと思います。中には電波出力が高めのブツもございますので、心臓の弱い方、血圧が高めの方はくれぐれも注意してご覧下さい。まずは特定アジアの盟主であらせられる中国様からご登場願いましょう。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下引用)

<中国外務省>総領事館職員への情報提供強要遺書に憤慨

 【北京・大谷麻由美】上海の日本総領事館の男性職員が中国当局から外交機密に関する情報提供を強要されたとの遺書を残し自殺したとされる問題で、中国外務省の秦剛(しんごう)報道副局長は29日の定例会見で、自殺から1年半後に表面化した点などをあげ、「別の下心がある」と指摘し、「工夫を凝らした悪口で中国のイメージを悪化させる日本政府の行為に対して強烈な憤慨を表明する」と批判した。
 秦副局長は会見で同問題について両国間で決着済みとの見解を示した。日本メディアによる報道については「根拠のないものだ」と一蹴(いっしゅう)した
(毎日新聞) - 12月29日18時16分更新


 私はこの会見の模様をテレビのニュースで見たのですが、秦氏は例の青っ白い顔を強ばらせて憤慨っぷりを演出。思わず飲んでいたコーヒーを噴き出してしまいましたが、なかなか鬼気迫る演技でした。ただ、肝心の会見内容がダメだ。『工夫を凝らした悪口で中国のイメージを悪化させる日本政府の行為』って、日本政府を中国政府に入れ替えた方が自然です。毎度毎度、工夫を凝らしているかどうかは疑問ですが、日本の悪口を言い続けてるのは中国様、あなた方でしょ?さらに『根拠の無いものだ』と、いつも通りの全否定。もうちょっとマシな反応が出来ないのかね。来年は是非、発言マニュアルを一新しましょうね。

 では次に参ります。こちらは出力がかなり高めとなってますので、ご注意ください。(聯合ニュースから以下引用)

「わが国は人権天国」、労働新聞が論評で述べる
2005/12/28 14:16
【ソウル28日聯合】北朝鮮の朝鮮労働党機関誌、労働新聞は28日付で、「わが共和国は人民がすべてのものごとの主体となっており、主体としての権利を十分に享受する人権の真の花園だ」と主張した。個人名義の論評によるもので「米国の主導下で南朝鮮(韓国)の親米保守勢力が行っている人権攻勢の標的と目的はわれわれの制度転覆」と韓国側を非難している。

 論評は、野党ハンナラ党と親米保守勢力が米国の反北朝鮮人権攻勢に便乗することは、同族に被害を及ぼす許しがたい反民族的行為だと批判した。ハンナラ党については「南朝鮮でファシズム独裁、人権弾圧に専念してきたのはハンナラ党の祖先。その後継者らが人権だ何だと騒ぎたてるのは言語道断だ」と主張した。

 さらに韓国の親米保守勢力については「米国の操り人形となって米国式の人権価値観をわれわれにまで押し付けることこそが不届きなこと。南朝鮮の極右保守勢力は反共和国人権熱に浮かされた頭を冷やし自重すべき」と批判した。


 えーっと・・今は西暦何年でしょうか?まるで1960年代にタイムスリップしたかのような論説です。まあ、既に60年代で時間がストップしている国ですから仕方ないか。が、内容は見逃せません。『人権の真の花園』ですか・・かなり難しい暗号ですね。どういう意味なんだろう。うーむ・・わかった!北朝鮮で暮らす事=最も早くあの世へ行ける(真の花園)って事か。自国民を飢餓で大量死させ、粛清、弾圧で殺戮してますもんね。その上、他国民を拉致、監禁、工作員に仕立てるなど、本人の自由意志なんぞ屁とも思わないものね。あ、もうひとつの暗号が解けました。『人権蹂躙の真の花園』ってことか。納得。

 って、ふざけるな!おい。この世に出現した人外魔境にして現存する最低最悪の外道国家北朝鮮よ。拉致した日本人を返せ!他の国から拉致した人々を元の生活に戻せ!抑圧された自国民を解放しろ!言うに事欠いて『人権の真の花園』だと?反吐が出る。来年こそは人類の敵である中共と金王朝の崩壊の年としたい。心から祈ります。

おまけ:『08年には国民所得2万ドルGDP1兆ドルへ』妄言by韓国首相

無理。

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黄教授論文ねつ造問題 『さらに泥沼化へ・・』
今年もあと2日を残すのみとなりました。拙宅ではようやく大掃除に着手しましたが、へたをすると来年までかかりそうです・・。ああ、早く風呂に入って温かいベロ酔い水を飲みたいなあ・・と、ぼやきはこのくらいにして、あまり目新しいニュースが無く、ネタに詰まり気味ですが、何とか垂れ流してまいります。

 先日から何度も取り上げてきました韓国の黄禹錫氏によるES細胞論文ねつ造問題。所属していたソウル大の調査によってねつ造が確定したことを受け、徐々に細部のディティールが見え始めてきました。まずこちらのニュースをご覧下さい。(朝鮮日報から以下一部引用)


<前略>

幹細胞すり替え疑惑と関連、MBCは9時のニュースで、尹賢洙(ユン・ヒョンス)漢陽(ハニャン)大学医学部教授の発言を引用、「カビで幹細胞が汚染されると、黄教授側がミズメディ病院の受精卵幹細胞にすり替え、偽装していた可能性が高い」とし、黄教授チームの「自作自演」の可能性を提起した


 作成したとされるES細胞と患者(ドナー)のDNAが一致しないと言う指摘がされ、黄氏は何者かによってすり替えられたと主張していましたが、逆に黄氏側がすり替えた『自作自演』かもしれない、と。なんだかなー・・誰もホントの事を言ってない気がする。

 次に『すり替えた』と指弾された米・ピッツバーグ大のキム・ソンジュン氏に関連する記事をご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下一部引用)

ES細胞ねつ造、黄チームが暴露の研究員に口止め料

 【ソウル=中村勇一郎】韓国の黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授が論文をねつ造していた問題で、ソウル大の調査委員会は27日、黄教授の研究チームが、ねつ造を暴露した研究員(34)に対して、3万ドルを渡していたと明らかにした。

 研究員はその後、証言を覆しており、「黄教授の指示による口止め料」との指摘も出ている

 調査委などによると、黄教授の研究チームに所属する教授2人が先月と今月初めに渡米し、米ピッツバーグ大に派遣されていた研究員に計3万ドルを渡した。

 この研究員は今年10月、韓国のテレビ局の取材に対して「黄教授の指示でデータを偽った」と論文ねつ造を示唆していたが、現金を受け取った後のインタビューでは「脅されて事実と違うことを言った」と証言を覆した

 研究員はその後、ねつ造を再び証言し、調査委に対しては「現金は父親が受け取った」と説明しているという。

 教授の1人は3万ドルについて「研究員が入院したための治療費」などと説明しているが、研究員は疲労で約1週間入院しただけだった。<以下略>


 この研究員(キム・ソンジョン氏)の証言がそもそもの騒動の発端だったわけですが、証言を二転三転させて混乱を招いていました。そうですか。やっぱり金を貰っていたんですね。また、キム氏は今月中旬頃に自殺を図っていたという報道があり、金を渡したとされる黄禹錫氏の側近は自殺の報を受け、その入院費用などに使うよう金を渡したと発言していますが、先月も金を渡していることから、こちらも嘘の可能性大です。

 さて、まだまだどいつもこいつも嘘をついているので、全体像が鮮明になるまでには至っていませんが、こんな情報を見つけました。こちらをどうぞ。(中央日報から以下引用)

黄教授「箸の技術」91年に日ですでに発表

黄禹錫(ファン・ウソク)教授チームの源泉技術として挙げられるいわゆる「箸の技術」(絞り出す技術=Squeezing Method)はすでに10年前、海外で発表された技術だという主張が提起された。

26日、ディーシーインサイド科学ギャラリーサイトによると、日本の近畿大学角田幸雄教授が1991年、日本繁殖技術会報に出した論文で初めて発表した技術だというもの。

この論文によると「ガラス針で極体部位の透明帯の一部を切開し、卵子を固定用ピペットで固定したままガラス針で卵子を圧縮し、極体周辺の細胞質を10~30%圧出した」となっているが、これは黄教授チームの「絞り出す技術」と同じだと同サイトネチズンは主張している。

また「角田教授は1992年、日本畜産会報に出した論文でもこの技術を使っており、韓国でも1990年代初め高麗(コリョ)大でこの方法を活用して論文を出していることから、黄教授チームでも使い始めたとみられる」とし「もう数年前に論文に発表された技術を自分の固有のものであるように言うのは恥ずかしいこと」と主張した。<以下略>



 あらら・・またお得意の『インスパイア』ですか。この箸の技術というのが黄氏の技術の骨頂であると言われていたのですが、既に日本人が発表していたものをパクッたと。黄氏はこの技術を自慢して『韓国と外国技術水準の違いはペレのサッカーと町内サッカー』なんて他国の技術者をこき下ろしていたのですが、ここでも壮大な自爆を見せてくれました。昔の人が言ったかどうかはわからないけれど、『嘘つきは朝○人の始まり』とはよく言ったものですね。みんなで嘘をつきまくって、どうやって真実や真相にたどり着くんだろう?ものすごく疑問だ。



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中共はもっとアドリブを勉強しろ
昨日、在上海日本領事館の職員自殺報道をスッパ抜かれ、世論が硬化し、ますます対中外交の変化が加速する気配を敏感に感じ取ったのか、中国政府が立て続けに日本への『反論』をしているようです。まずは事件発覚後の続報からご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

中国政府に4回抗議 上海総領事館員の自殺問題

 政府高官は28日午前、中国の在上海日本総領事館の男性職員が中国から外交機密に関する情報提供を強要されたとの遺書を残して自殺したとされる問題に関連し、外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長らが中国政府に対し計4回抗議したことを明らかにした。
 抗議は、2004年の問題発生後に当時の杉本信行駐上海総領事、北京の日本大使館の堀之内秀久公使がそれぞれ行ったほか、今月19日には、中国に出張した外務省の泉裕泰中国課長、27日には佐々江局長が王毅駐日中国大使にあらためて申し入れた。いずれも外交官の身体の不可侵などを定めたウィーン条約に反するとの内容。
(共同通信) - 12月28日12時57分更新


 外務省はちゃんと仕事してます!というアピール。抗議ねえ。4回も抗議したって言いますけど、回数が問題なのか?口で言うだけなら誰でも出来ますよ。何か実害を与えるような素振りを見せてネゴをやったんですか?。やってるわけないよねえ。それと問題はこの情報を省内で留めていたことだ。何も記者会見を開いて公表しろとは言いませんが、官邸などに報告したのは最近だそうですね。外交は我々外務省キャリアのエリートに任せておけって所でしょうか。

 おっと、話がそれてしまいました(笑)。外務省はどの道ODAで金という実弾、人事も官邸に取り上げられて存在が無きに等しくなる予定ですから、あんまりいじめても仕方ないので、ここらで本題に入ります。領事館員自殺の報道から安倍官房長官の『遺憾』であるという談話を受けて、早速、中国の報道官が反応をみせたようです。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下一部引用)

中国、事実関係を否定 「情報提供強要」報道で

 【北京27日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は27日の定例記者会見で、中国の在上海日本総領事館の男性職員が中国から外交機密に関する情報提供を強要されたとの遺書を残し、自殺していたとの一部報道について「事実に基づいていない」と述べた。<以下略>


 まあ、堂々と『私の国はスパイ活動しまくってます』なんて認める国はありませんから、否定するのはあたり前でしょうが、『事実に基づいてない』って、具体的に反論が出来ないところが痛い。じゃあ聞くが、何が事実なの?その辺を明らかにしないと反論になってませんよ?あ、マニュアル通りの対応ですもんね。自由な発言が許されない言論統制独裁国家は大変ですねー(笑)。

 この一大スキャンダルの影響を薄めたいのかどうなのか、事件発覚の同日、毎度おなじみの『すべて日本が悪い』的な批判を展開しています。こちらのニュースをどうぞ(中国情報局から以下引用)

外交部:対中感情悪化「日本側の誤った言動が原因」
2005/12/28(水) 10:27:05更新
  中国外交部の秦剛・報道官は27日の定例記者会見で、内閣府が24日に発表した「外交に関する世論調査」で、中国に「親しみを感じる」とした人が32.4%まで減少したことについて、「原因は多岐にわたるが、根本的な理由は、台湾問題や歴史問題などに関して、日本政府が誤った言動を取り続けていることにある」と主張した。

  秦・報道官は、問題があるとされる言動について詳細を聞かれると、「ここですべてを列挙するようなことはしないが、日本政府が両国の政治的な基礎に関わる問題に対して取るすべての言動が含まれる」と説明した。(編集担当:田村まどか・恩田有紀)


 ・・あのね、日本の世論が嫌中に傾いてるのは、まさにその態度にあるんですよ。何でもかんでも日本が悪いと言って恥じないその傲岸不遜極まりない態度です。中国政府がやらせた反日デモや、居丈高に日本を非難するその態度を見た日本人が、実際に感じたままを反映した結果なんですよ。日本の世論調査は中国のような言論統制独裁国家みたいに、政権が好き勝手に数字を決める事は出来ないんです。理解できたかな?(日本でも朝日のように『印象操作』で自分が欲する調査結果を導き出そうとする輩もいますが(笑))

 最近、この手の反論になってない反論みたいなものに飽きてきました。もうちょっとマニュアルの文言を増やしたらどうでしょうか。これから日本は中国に注文をつけることが多くなりますから、反論が現在の『何でも日本が悪い』の一点張りでは激しくツマらん。もしくはアドリブの出来る人材を配置するとか。あ、そんな事したら、勢いあまって自国政府を批判して中共が崩壊!なんて事になりかねないから出来ないか(笑)。でもさ、21世紀にもなって、未だに言論統制人権蹂躙宗教弾圧帝国主義一党独裁共産党国家なんて恥ずかしい。さっさと潰れろよ。中共は。



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朝日新聞への鎮魂歌 第2楽章
 年の瀬も押し迫って参りました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。私は未だ大掃除に手をつけておらず、どうしようかと頭を悩ませております。え?ブログ書いてる暇があったら掃除すればって?ええ、仰るとおりです(笑)。が、朝日新聞が休ませてくれないようです。今日の社説にバ○丸出しじゃなかった興味深い記事が掲載されておりますので、ご覧頂きたいと思います。こちらをどうぞ(asahi.comから以下引用)

追悼施設 世論は賛成なのに

 小泉首相の約束は結局、口先だけだったのか。自分の在任中はもう検討しないと表明した、新たな国立戦没者追悼施設の建設のことである。

 安倍官房長官は、ふたつの理由を挙げた。一つは「世論が割れている」というものだ。だが、それは公平な見方とはとても言えない。

 ことし10月、首相が5度目の靖国神社参拝をした後の世論調査の結果を見てみよう。毎日新聞では新施設の建設に賛成が66%、反対が29%、共同通信では賛成が63・7%、反対が26・4%、朝日新聞の調査でも賛成が51%、反対は28%。いずれも賛成が反対を大きく上回った。

 東京で発行している新聞では読売、毎日、東京、朝日の各紙が賛成の立場だ。

 首相の宿願だった郵政民営化は、当初は世論の支持が少なかった。それを突き動かし、実現させたのは首相の説得であり、気迫ではなかったか。新施設の問題ではまったくの受け身に終始した。

 「世論の分裂」を言うなら、首相の靖国参拝の方ではないか。多くの世論調査で賛否が拮抗(きっこう)している。全国紙の論調で言えば、参拝支持は産経新聞だけだ。

 もう一つの理由は「外国に言われてつくるものではない」というものだ。

 だが、首相は忘れたのだろうか。4年前、最初に新施設の構想を打ち上げたのは、首相自身だったことを。

 01年8月、就任後初めて靖国神社を参拝した後、首相はこう述べている。「内外の方が戦没者に対して追悼の誠を捧(ささ)げる。批判が起きないような、何かいい方法がないか。今後議論していきたい」

 その秋、首相は韓国の金大中大統領に直接、新施設の検討を伝え、ことし6月の盧武鉉大統領との会談の際にも、「国民世論など諸般の事情を考慮し、検討していく」ことで合意した。

 検討するとは約束したが、つくるとは言っていないということだろうか。なんとも不誠実な対応というほかない

 日本には戦没者を悼み、平和を祈るための公式な施設がない。これをつくろうというのが首相の初心だったとすれば、私たちも大いに共感する。こじれにこじれた韓国や中国との関係をなんとか好転させたいという外交的なメッセージ、という効果も期待できたに違いない

 せっかくの構想だったのに、首相が投げ出してしまったのは残念である。その理由には納得がいかない。期待をもたせて裏切った首相の言動は、日本に対する信頼を損なうものと言わねばならない。

 先月、山崎拓氏らベテラン議員たちが新施設を求める超党派の議員連盟を旗揚げした。だが彼らも含め、首相に面と向かって意見する動きはない。聞こえてくるのは「反小泉と見られても……」「首相はどうせ人の言うことは聞かない」といった嘆きばかりだ。

 靖国参拝が深刻な外交問題になってしまったことへの心配は広く共有されている。なのに、打開のためにだれも動こうとしない。この不作為の責任は重い


 ああ、ツッコミどころ満載です(笑)。このクソ忙しい時にこんな社説書きやがって。さて、どこから手をつけようかしら。じゃあまず、小泉総理が追悼施設建設の構想をぶち上げたというところから。これは初耳ですね。まるで小泉総理が旗振り役で始めたような『印象操作』。お得意の芸ですね。あんたのところの記者がしつこく『靖国に参拝しますか?公人ですか?私人ですか?いつですか?A級戦犯がいますよ?新しい追悼施設を作るつもりは無いんですか?』って事あるごとに聞いて回り、ストーキングされた総理はウザイから『検討する』って言ったんじゃないの?一度も『建設を目指す』なんて言ってませんよ?いい加減なことを書かないでね。

 次に、『日本には戦没者を悼み、平和を祈るための公式な施設がない』と断定してますが、本来、この役割を果たすべき靖国神社に天皇陛下や首脳が参拝し難い状況を作り出した張本人が何を与太飛ばしてるんだ?朝日新聞が中国様にご注進して政治問題化したんだろう。もうすっかりお忘れですか?このアジビラが。

 続いて、世論調査で賛成がいかに多かったかを自慢げに朝日、毎日、共同を並べて書いてますが、誇らしいですか(笑)?そりゃあね、参拝直後は中韓に加えて、あなた方がトチ狂ったように総理を非難しますから、あまりこの問題に興味の無い多くの人は-

『うわー・・日本の国旗とか燃やしてる・・えー??・・旗食べてるよ・・体に良くないと思うけどなあ。あ!自分に火をつけやがった・・おっかねー。キ○ガイには関わりたくねえなあ・・ツルカメ、ツルカメ。ま、何か知らんが、箱作れば収まるってんなら、いいんじゃねえの?』


と、こんな感じで消極的に賛成したんだと思う。それに、『靖国問題を解決すれば、中韓とのギクシャクした関係は良くなる』というアナウンスをこれでもか!ってほど連発していた効果もあります。が、民主党の前原代表が『中国は脅威だ』って言っただけであちらの首脳と会談出来ませんでしたよね?この言葉に賛同した麻生氏なんかも思いっきり中国に非難されてましたけど?『靖国参拝しなければ解決』しませんよね?どう考えたって。この事実はスルーなんでしょうか。追悼施設を建設すれば『(解決が)期待できたに違いない』ってただの妄想ですから。

 そういえば、朝日新聞って『マイノリティーの意見を尊重すべきだ』とか言って、数の大小で云々する事に反対してたんじゃなかったの?無知蒙昧で愚昧な大衆を啓蒙かつ教導する大朝日新聞さんよ。自分に都合の良い時だけ大衆頼みですか。リッパな態度だこと。

 それとも『無知蒙昧で愚昧な大衆を啓蒙かつ教導する』という考え方を改めたんでしょうか。であれば、もし『朝日新聞は必要ですか』という世論調査で『別に』とか『要らない』と答えた人が過半数を超えたら朝日新聞社の解体を検討してよね。あ、検討するならば、期待を持たせて裏切ったりしないで解体してくださいね。そうでしょう?自分で言ったんだもの(嘲笑)。


関連エントリー:朝日新聞への鎮魂歌


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と、言う事で、緊急プチ世論調査を行います。『朝日新聞は必要ですか?』YES or NO さあ、コメント欄へGO !

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盧武鉉大統領 『反日に代わる支持率アップの方法めーっけ!』
 盧武鉉大統領の存在感が無い。既に次期大統領候補に関心が集まり、支持率は20%台という超低空飛行で飛び続ける盧武鉉大統領。韓国大統領の伝家の宝刀『反日』も最近の日本政府の態度の変化によってメッキリ使い難いものとなり、小泉総理の靖国参拝に抗議するという理由で会談を拒否してみたものの、会談できないということは、例え破れかぶれで反日をしようと思っても出来ない。そんな苦しい立場に置かれているようです。

 盧武鉉大統領は失地回復を狙ったのかどうなのか、存在感をアピールする新しい手法を編み出したようです。その手法とは『言い訳』。まず、こちらをご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下引用)

北の核保有宣言時、韓国大統領が融和政策放棄も検討

 【ソウル=中村勇一郎】26日付の韓国紙、朝鮮日報は、北朝鮮が今年2月に「核保有宣言」をした際、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が対北朝鮮融和政策の放棄まで検討していた、と報じた。

 同紙によると、盧大統領は、核保有宣言に対し「米韓同盟に亀裂が入るのではという非難を押し切ってまで好意的に接してきたのに、水を差すとは」と激高。大統領はさらに〈1〉対北朝鮮政策の全面転換〈2〉国民に期待を抱かせたことへの謝罪――などを盛り込んだ「宣言」を発表しようと側近らに打診した。しかし、側近らは「まだ時期ではない」といさめたため、宣言発表は見送られたという。

 その後、盧大統領はすぐに対北融和政策に戻り、経済支援を拡大するとともに、8月にはソウルで南北共同行事を開くなどの交流を進めていった。同紙は、もしこの時、盧大統領が宣言を発表していたら、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議は違う展開をたどっていただろう、としている
(2005年12月26日21時56分 読売新聞)


 ~つもりだった。~しようとした。後でなら何とでも言えますね。北朝鮮に宥和的に見えても、実はゴリゴリの親米でした!なーんていって、誰が信用するんでしょうか(笑)。こんな事を発表したら、米国に軽蔑されると同時に、盧武鉉氏が好きでたまらない北朝鮮の皆様にも嫌われますよ?中国にもね。ついでに日本にも。何考えてるんだか知りませんが、盧武鉉氏の発言は『論理的で計算ずく』なんだそうです。こちらをご覧下さい(朝鮮日報から以下引用)

「盧武鉉大統領の発言は即興ではなく計算ずくだ」

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は21日、APEC(アジア・太平洋経済協力会議)首脳会議の有功者招聘午餐会で、最近の香港WTO閣僚会議での農民デモと釜山APEC反対デモなどに言及した。盧武鉉大統領は「世界化が大勢の人を窮地に追い込めているが、逆らえないものは受け入れるべきだ」と述べた。盧武鉉大統領は「逆らえるものはそうするが、逆らえないものは受け入れざるを得ない」とし、「世宗大王も平民に対して天のように仕えようとしたが、実際彼の任期が終わってからは相変わらず平民は天でもなく、両班士大夫の時代であって、その時代が200年も続いた」と話した。

 盧武鉉大統領は「APECデモの際、コンテナが倒れた瞬間、その上にいた戦闘警察らが怪我をしないために飛び降りる姿を見ながら、彼らが命を落とすのではないかと心配した」と述べた。

 一方、青瓦台(大統領官邸)ブリーフィングは同日、「大統領の発言を即興的だ、思いのままに発言する」と誤解している人が多いが、これは間違っている。大統領はたとえ小さなメモひとつでも、きちんとした論理的構成の枠組みを立て、そのメモに基づいて発言している。即興的に見える発言さえ予め用意したものだ」と説明した
朝鮮日報


 そんな日和っちゃって大丈夫ですか?ホントは反グローバル、反米、デモ大好きなのに(笑)。それとも最近、レクサスとオリーブの木でも読んだのかしら?影響受けちゃったのかな?グローバル化には逆らえないって(笑)。まあ、それはともかく、論理的構成の枠組みを立て、それに基づいて発言している割には『天然ボ○』の発言が多いような気がしますね。上記事の言い訳もそうですが、自分の発言が他人にどう取られるかを考えられる人なら、あんな事言わないと思いますが(笑)。

 このようなイメージ戦略(?)を打ち出してくるということは、一応、人の目が気になるということでしょうか。本来であれば、隣人である日本人が忠告してあげれば良いのですが、そこは奥ゆかしい日本人ですから、思ったまま言っちゃう欧米の方にご登場願いましょう。(朝鮮日報から以下引用)

「無能な(lousy)大統領のせいで、韓国経済楽観できない」

 経済専門誌『フォーブス』を発行するフォーブスグループのスティーブ・フォーブス会長は24日、韓国は大統領が無能なため(lousy President)、経済状況を楽観できないと指摘した。

 フォーブス会長はこの日、FOXニュースの経済専門番組『Cavuto on Business』の討論会に出席し、他の出席者らが韓国経済について楽観的な見方を示したことに対して「韓国は無能な大統領のせいで、見通しは暗い」と語った

 フォーブス誌は米国企業の利害関係を主に代弁しており、フォーブス会長も米国内において、政治的には保守的な人物として知られている。フォーブス会長は昨年米大統領選で公開的にブッシュ大統領支持した。

朝鮮日報


 わははははは・・直球、剛速球です(笑)。一国の大統領を指して『無能』ですって。酷いですねえ(笑)。そりゃあ、こんな事ばっかり言われれば、『いっそのこと植物大統領になりたい』とぼやきたくなるわな(笑)。あ、それと余談ですが、最初にこの記事を見たときは『lousy President』ではなくて『loser President(負け犬大統領)』と読んでしまいました。ま、それはどっちでもいいけど、言い訳をする前にやるべき事が山ほどあるんじゃないですか?ねえ、盧武鉉さん。



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国を売りたもうことなかれ 『無策が人を殺す』
 今夜のエントリーでは当初、韓国関連の話題を取り上げようと思っていましたが、見逃せない重大ニュースがあったので、急遽予定を変更して書きたいと思います。もう知っている方も多いかもしれませんが、今朝の報道で上海にある日本領事館の職員が昨年自殺したという記事がありました。この職員の方は機密情報の提供を迫る中共のスパイによる篭絡、恫喝に耐え切れず、『国を売ることは出来ない』という遺書を残して自らこの世を去りました。(ソース:読売新聞)まず、故人のご冥福をお祈りします。

 さて、この職員の方がどのような経緯を辿って死に至ったのか。上記読売のソースよりも詳しく書いている記事がありますのでご覧下さい。(zakzakから以下引用)

中国当局が脅迫か…上海総領事館員の首吊り自殺
ホステス使い色仕掛け

 上海日本総領事館の領事(46)=当時=が中国当局が用意した色仕掛けにハメられ、昨年5月に自殺していたことが分かった。27日発売の週刊文春によると、亡くなった領事は外務省と領事館の暗号通信を担当。領事の自殺は暗号解読をねらった中国当局の執拗(しつよう)な恫喝(どうかつ)が原因だったとみられ、中国政府の外交官に対する非道な工作活動に波紋が広がるのは必至だ。

 週刊文春によると、領事は昨年5月6日午前4時ごろ、上海総領事館の宿直室で首をつって自殺した。領事は旧国鉄出身で、分割民営化後に外務省に入省した。米・アラスカのアンカレジやロシアに勤務した後、平成14年3月に上海総領事館に単身赴任した。

 赴任後、領事は同僚に連れられ、外国企業が多く集まる虹橋地区にあるカラオケクラブに足を踏み入れる。そして、1人のホステスに魅せられ、足しげく出入りするようになった。

 クラブは事実上、個室で、ホステスが“接待”してくれる。そのうち、ホステスは中国当局に摘発され、取り調べで上客だった日本人の名を供述するよう強要された

 供述の中に領事の名前があることに目を付けた当局は、15年6月、このホステスを利用して情報機関に所属する工作員の男に領事を接触させた。

 当初、工作員は機密レベルの低い情報提供を要求。領事は昨年4月に外務省へ転属願を提出し、ロシアの総領事館に転勤が決まったが、工作員の男は、ホステスとの関係を「領事館だけでなく、本国にバラす「(女性との)関係はわが国の犯罪に該当する」と何度も脅迫した。同年5月に入り、工作員の脅迫はエスカレートし、転勤先のロシアの情報も提供するよう迫られた

 きまじめだった領事は工作員と深い付き合いとなってしまったことに責任を感じ、総領事や妻、同僚に計5通の遺書を残して自殺。総領事あての遺書には「自分はどうしても国を売ることはできない」などと記されていたという。

 領事は外務省と総領事館の衛星通信や情報伝達を担当する「電信官」で、総領事しか知らない国家機密も把握。特に衛星通信に使われる極めて複雑な暗号の解読方法を熟知していた

 中国当局はこの暗号に強い関心を示し、領事が転勤と決まるや何とかして暗号の解読を引き出そうと、強い圧力をかけたものとみられる。

 冷戦さながらの色仕掛けによる諜報(ちょうほう)戦。外務省は、国を守ろうと“殉職”した職員について事実関係を一切、公表していない。 

ZAKZAK 2005/12/27


 まさに謀略国家としての本領を発揮している中国ですが、この手の話はよーく耳にします。まず、なぜか女が現れる→深い関係になる、あるいは関係を疑われるような証拠を掴まれる→それをネタに情報提供を求められる→いつのまにかスパイになる。という構図です。この方は最後の一線を越えず、自ら命を絶つという道を選んだわけですが、そのままスパイとして活動している人もいることでしょう。

 この記事にある『(当局が)ホステスを摘発した時に偶然、領事の名前を発見した』という件はおそらく間違ってますね。そんな都合の良い『偶然』があるはずは無く、このホステスは端から『仕込み』として勤務していた共犯者でしょう。最初から狙われていたと見るほうが自然です。

 日本の在外公館の防諜能力は無きに等しいと言われており、公館を警備するのは中国の警察(米国は自国の海兵隊が警備)などに任せっきり、公館に出入りする職員に関する身元調査や身辺調査(スパイか否か)も抜け穴だらけでスパイがウヨウヨってのが現状のようです。公館での通話、会話、通常の文書などはこの様な人々によって流出するわけですが、高度な暗号を駆使した機密情報などは、公館のトップ、あるいは実際にやり取りをする担当官を直接篭絡しないと入手できません。

 機密情報に触れる権限を持つ地位にある人物、または政策の意思決定に影響力を持つ地位にある人物(キャリア外交官、政治家など)がターゲットになりますが、明らかに妙な言動をする人々は、なんらかの工作を受けた結果として親中・・いや、中国共産党の代弁者となって活動していると思って良いでしょう。

 在外公館が『普通』に運営されていれば『あそこの店はヤバイぞ』とか、『小姐には気をつけろ』といった忠告や指導があってしかるべきですが、上海領事館では何もしなかったのでしょうか。まさか他の職員が嵌めたんじゃないだろうな?上から下まで中共とズブズブのチャイナスクールに牛耳られている状況下では、ありえない話とは言えませんね。


 自衛の戦力を持ちながら、持っていないという建前そのままが在外公館にも警備の他人任せというかたちで現れており、『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼』した結果がスパイの跋扈を生んだ。国際社会の実態は、謀略が渦巻く、公正と信義とは程遠い世界であるという事がこれでハッキリしましたね。この上『中国を信頼すれば~』なんていってる輩は工作員に認定します。気をつけなよ?鳩○さん。

 今回は情報提供の拒否をしたという、非スパイの職員が死ぬ事態となりました。その反面、中国に情報を垂れ流すスパイと堕した輩はぬくぬくと生き延びている。何かがおかしい。『国を売ることは出来ない』と言った人が死んで、国を売って恥じない輩が生きる。絶対におかしい。絶対に何かが間違っている。なぜ日本には対外的な防諜、諜報活動をする機関がないんだ?なぜ国を売った輩が大した罪を得ず、安穏と暮らせるんだ?なぜスパイ活動を罰する法がないんだ?彼が死んだのはこれらの事から目を逸らして放置し、何の策も打たなかったからだ!

 政府にはスパイ防止法の制定を急ぐ事を要求すると共に、今後、無策による犠牲者が出ないように対策を打つことを望む。もう待ったなしだ。中国に篭絡された議員や外交官は覚悟するがいい。まずはおバ○さんを1人さらし上げ。(菅直人氏HPから以下一部引用)

Date: 2005-12-26 (Mon)
<前略>

中台問題は、長い時間をかけることをいとわない中国人の懐の深い考えに一次的には任せていけばよいと思う。日本とは台湾を併合した歴史があり、台湾問題には強い関心を持つことは必要だが、軍事面などの関与は避けるべきだ



ク○が。



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ES細胞論文は完全なるデッチ上げ 『教訓を活かせ』
 先週、ソウル大学の調査委員会によって発表された黄禹錫(ファン・ウソック)元ソウル大教授が執筆したES細胞論文の捏造疑惑に関する中間報告では、11個あるとされたES細胞の内9個の存在が確認できず、写真の焼き増しによる論文データ改ざんがあるという発表がなされ、残る2個についても調査中でした。その結果が出たようです。こちらをご覧下さい。(NIKKEI NETから以下引用)

韓国教授のES細胞論文「完全な虚偽」・現地報道

 【ソウル=鈴木壮太郎】韓国の黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授による胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究に関する疑惑を調査中の同大調査委員会は、黄教授が今年5月に米科学誌の論文で発表した、患者の皮膚細胞からクローン技術でつくったヒトES細胞は存在しなかったとの結論を下した。韓国メディアが26日一斉に報じた。これが事実なら同論文はデータ捏造(ねつぞう)だけでなく完全に虚偽だったことになる

 米科学誌サイエンスの論文で黄教授は、複数の患者の皮膚細胞からクローン技術を使って11個のES細胞をつくったと発表。だが調査委は23日、ES細胞は2個しか存在せず、11個の実験データは2個のデータをふくらませてつくったと指摘した。

 聯合ニュースによると調査委は2個のES細胞がクローン技術を使ってつくったものかどうかを調べるため、外部機関にDNA(デオキシリボ核酸)鑑定を依頼したところ、クローン技術でつくられたものではないとの結論を下したとしている。調査委は年明けに最終調査結果を発表する。 (13:48)


 うわー・・やっぱりというか、予想通りの展開になってきました。すべてが虚偽だったとすると、『源泉技術は保持している』、『ES細胞作成の技術は韓国のもの』と、先日のソウル大教授を辞任するという会見を開いた黄元教授の発言も嘘になる。『源泉技術を持っているのだから、これからもこの分野で世界をリードしていく』としたソウル大、韓国政府の思惑も違ってきますね。お気の毒・・

 思えば、米国の科学誌『サイエンス』に論文を掲載した今年5月以降、黄禹錫氏は得意の絶頂にいました。その頃の発言を見てみましょう。こちらをどうぞ(中央日報から以下引用)

黄禹錫教授「韓国と外国技術水準の違いはペレのサッカーと町内サッカー

ソウル大黄禹錫(ファン・ウソック)教授が「ペレサッカー論」を展開した。韓国の幹細胞関連技術水準を説明する際に出てきた話だ。

黄教授は現在、米国ヒューストンで開かれている「幹性細胞首脳会談」に出席中で、11日、連合ニュースとのインタビューで「外国の有数な研究チームが、ソウル大研究室でわれわれのはい芽幹性細胞抽出のための核移植作業を見ると、手を上げてしまう」と話した。

続いて「外国研究チームもこのような過程がどのように行われるかは知っているが、われわれのように精巧にやり遂げる意欲をもてない」とし「これは『ペレサッカー』と『町内サッカー』の違いだ」と説明した。

韓国がはい芽幹性細胞製造の源泉技術を獲得し、その応用技術も他国の追従を許さないという黄教授の自信だ。

黄教授は「韓国の複製技術と箸使用の関連性はいつか記者から質問を受け、はっきりした返答ができなかったが、今、考えるとその話に妥当性があるようだ」と述べた。 実際に米国など先進国の大学も箸の使用技術と科学技術の相関関係について研究を始めたようだというのが黄教授の説明だ。

黄教授は、幹性細胞を応用する研究課題はあまりに広範囲で、国家間、企業間コンソーシアムが避けられないだろうと予想した。

中央(チュンアン)日報  2005.06.12 18:36:40


 いうに事欠いて他国の技術者を町内のサッカーレベルとこき下ろしてます(笑)。この頃、韓国では『箸』を使う我々は世界一優秀!なんて自画自賛していたのですが、今となっては説得力に欠ける説となってしまいました(笑)。そもそも、犬食いの韓国人がお箸を自在に操れるということ自体が大いに疑問でしたが、また1つ誇りを失ってしまいましたね。ご愁傷様でした。

 さて、完全な虚偽であった今回の論文の他にも、黄元教授の業績には疑問符が投げかけられ、その疑いも濃厚になってきましたが、起こってしまったものは仕方ない。この屈辱、経験を今後に活かし、2度と同じ過ちを繰り返さない事が重要な訳です。私は以前のエントリーで、最も問題なのは国威発揚のためなら何でも良しとする韓国社会が問題であると書きましたが、エントリーコメント欄におそらく韓国人と思われる方からの投稿がありました。その内容を要約すると、『日本にも遺跡発掘で不正をした藤村氏がいるじゃないか』というものでした。(そのエントリーはこちら)

 この人は私の言いたい事が全く理解できなかったのかもしれません。韓国社会への批判をしたはずなのですが、なぜかねつ造に関する相対化を図ってきました。これはこの人だけの特殊な例なのかと思って放置していましたが、韓国紙が同様の論陣を張っていたようです。(ソース:ハンギョレ新聞翻訳文)もう一つ(ソース:中央日報)・・他の人、国がやってるんだから、我々だけが悪いわけじゃない。という言い分なのかもしれないが、問題の本質はそこではない。聞くところによると、黄元教授を全面的に支援していた韓国政府でさえ、少し疑っていたらしいのですが、官民一体となって黄教授を応援し、『ちょっとくらいの不正なら構うもんか』と不正に目を瞑り、疑問を呈した輩は徹底的に排撃するという態度に終始した事が問題なのです。

 それに加えて、黄元教授の起こした問題を相対化するとなると、韓国は教訓を得て成長するどころか、成長できないのはもちろん、世界中から馬鹿にされ、嘲笑されることになるでしょう。『失敗を糧に成長する』これは人間の美風です。今回の教訓を活かして成長して欲しい。ただし、間違っても捏造や偽装の技術の向上にベクトルを向けないように!(笑)。



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民主党の行方 29 『売国勢力の大連立』
 今月16、17日と2日間に渡って行われた民主党の党大会で、全く纏まりがない党内の意見集約をトップダウンで進めていく事を表明した前原代表。外交・安全保障に関する意見の相違が激しいことに加え、前原代表が主張している公務員人件費削減に官公労出身議員から大きな反発が出ているようです。これを受けた前原代表の反応をご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

官公労出身議員の反対「認めない」=公務員制度改革で前原民主代表

 民主党の前原誠司代表は24日午後、京都市内で講演し、公務員制度改革の民主党案をめぐって党内の官公労出身議員が人件費削減に反対していることについて「公務員出身の議員が白紙に戻そうとしているが、わたしが代表である限り絶対認めない」と述べた。 
(時事通信) - 12月24日19時0分更新


 かなり強気に出てます(笑)。まあ、そもそも民主党が法案を提出したって、可決するのは与党案じゃないかというツッコミは置いといて、1本筋の通った改革案を出す事こそが、今の民主党には最も必要です。これまでは抽象的な案しか出せず、実際にやっている事といえば与党案を批判するのみでしたから、ようやく政策論で戦えるスタートラインに立ったということでしょう。

 ただ、民主党は、誰かが主張を通すと即崩壊の危機に陥る『砂の城』政党ですから、ハンドリングが難しい。うまくコントロール出来るか。早速、こんな動きが出ています。こちらをご覧下さい(asahi.comから以下引用)


前原発言は「無神経」 横路副議長

2005年12月25日18時37分

 横路孝弘衆院副議長は25日、高知市であった民主党高知県連のシンポジウムで講演し、一議員の立場としながらも、民主党の前原代表が「中国脅威論」や集団的自衛権を行使できるように憲法を改正すべきだとの考えを示していることについて「無神経な発言だ。理解できない」と批判した。

 横路氏は「(前原氏が言う)『現実的な脅威』と言うと、仮想敵国になってしまう。周辺事態で集団的自衛権を行使するとは、中国や朝鮮半島に何かあったら自衛隊が(米軍と)出かけていくということだ」と説明した。


 はい。党内左翼の親玉である横路氏が沈黙を破って登場。改めて前原氏と横路氏が同じ政党に属していることに違和感を覚えますね。で、この集会は民主党の県連が開いたものと書かれていますが、何のことは無い。ただのブサヨのプチ集会です。高知新聞に集会の詳細が掲載されていますが、前原路線への批判一色で塗り固められた旧社会党の面々による糾弾大会だったようです。

 その一部を紹介しましょう。(高知新聞から以下一部引用)

「九条改正は国の『かたち』にかかわる」

「現実とのギャップを埋める改正は認められない」

「九条改正は、首相の権限強化や基本的人権の制約につながる」(横路氏)

「憲法改正は文明や歴史、倫理、国家観など、国民が共通の価値観を持った上で議論すべきだ」(平野貞夫元参院議員)

「民主党と平和憲法を守る政党が一緒になり、自民党の改憲案に反対する力の結集を」(坂本茂雄県議)


 うーん・・香ばしいですね(笑)。この手の人たちって、ホントに日本が自衛力を持っていること、または強化する事が嫌なんでしょうね。現実とのギャップを埋める改正は認められないって・・ああ、頭が痛い・・。要するに、憲法改正に反対しているんじゃなくって、日本が自衛力を保持してること自体に反対なんでしょ?自衛の戦力を保持しているのに、していないことになっている現行憲法はおかしいから改正しましょうという事なのに、ギャップを埋める事に反対なんて、そう考えているとしか思えない。

 で、平野議員が言う国民の価値観を統一してから憲法改正の議論を始めるべきってのは、要するに議論自体を始めるなと言ってるに等しい。憲法改正には国会の3分の2以上の賛成が必要という大きなハードルがあり、さらに国民投票によって過半数の国民が賛成しないと実現しない難事だ。この高い壁を乗り越える改正案なら、国民は受け入れるでしょう。全国民が賛成するなんて全体主義国家でしか起こりえない茶番です。

 と、まだまだブサヨの皆さんにツッコミたい事は山ほどあります(笑)が、坂本県議が『民主党と平和憲法を守る政党が一緒になり、自民党の改憲案に反対する力の結集を』と主張したことに関連して、マスコミにおだてられ、未だに大物気取りの田中真紀子氏が何か言ってます。どうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

前原氏には一切協力せぬ=「小沢代表」を待望-田中元外相

 田中真紀子元外相は25日午前のテレビ朝日の番組に出演し、自身の所属会派である民主党の前原誠司代表が憲法や外交・安保問題で自民党内の強硬派に近い考えを示していることについて「全然、支持していない。今、(前原氏が)表で言っている状態であれば一切協力しない」と述べた。
 その上で、同党の小沢一郎前副代表について「一度登板していただいたらどうかとかねがね思っている」と語り、次期代表には同氏が望ましいとの考えを示した。また「安全保障、教育問題、同じような考えを持つ人は野党にも与党にもいる。勇気を持って政界再編をしたい」と述べた。 
(時事通信) - 12月25日15時0分更新


 このバ○アじゃなかった田中氏は無所属議員ですよね?『前原氏には協力できない』って、そんな大きな力をお持ちなんですか(笑)?『小沢氏に登板していただいたらどうか』には笑いが止まりません。節操のない人だ。小沢氏はお父上の角栄氏を追い出した経世会その物の存在じゃないですか。前回は福田派の流れをくむ小泉氏と共闘し、今度は小沢氏ですか。呆れますね。んでもって、政界再編をしたいんですか。そうですか。

 いいよ。横路氏、民主左派、小沢氏、田中氏は荷物をまとめて社民党と合流して売国連合体を結成しろ!それではっきりさせれば良い。国民がどちらを選ぶのかを。



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対中感情悪化 『覇道を捨て王道に戻れ』
 日中関係がギクシャクしていると言われる現在、主に政治の分野で『政冷』と言われて久しくなりました。そんな中、内閣府が中国に関する世論調査を行いました。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下一部引用)

広がる嫌中意識 親しみ感じない63.4% 内閣府調査

 内閣府が二十四日発表した「外交に関する世論調査」によると、中国に「親しみを感じる」と回答した人は32・4%と前年より5・2ポイントも減少、この質問を始めた昭和五十三年以降、最低となった。逆に「親しみを感じない」とした人は63・4%(前年比5・2ポイント増)と過去最高になった。また、日中関係を「良好と思う」と感じている人は19・7%(同8・4ポイント減)と10%台に転落。「良好と思わない」は71・2%(10・2ポイント増)にものぼった。 
 「政冷経熱」と言われる日中関係だが、四月の反日暴動や小泉純一郎首相の靖国神社参拝に反発する中国の姿に、日本国民の間で「嫌中意識」が広がっていることが裏付けられた。


 朝日などの反日メディアによる(中共のための)広報もむなしく、世論は敏感に反応しているようです。中国政府が日本に対する反発を強める時には、『日本が悪い』、『小泉総理の靖国参拝が問題だ』、『その言葉は日中友好に反する』などと、必ず日本側に責任があると言い続けてきたのにも関わらず、です。

 インターネットが普及する以前もこの手の世論調査は行われてきましたが、欧米などで対中感情が一気に悪化する事となった民主化を求めた学生達を弾圧した『天安門事件』直後の調査でも、日本では対中感情は悪化しなかったそうです。このことは何を意味するのか。

 それは、中国の代弁をする政治家、マスコミなどによって管理されていた中国に対する『イメージ』が、インターネットの普及によって徐々に綻びが見え始め、奇麗事だけではない中国の真の姿が徐々にではありますが、日本国民の前に現れた結果です。自ら欲する情報を手に入れる事が出来るようになった今、従来のマスコミなどによる一方的な情報の垂れ流しは通用しなくなった。

 中国に親しみを感じるか否か。実に大雑把な質問なので、断定することは避けたいと思いますが、親しみを感じると答えた人の構成は、マスコミによる情報の垂れ流しをそのまま受け取っている。あるいは、何らかの『固定観念』に縛られ、目の前にある現実が見えていない。後はごく少数でしょうが、弱みを握られて工作員になっている。と、こんなところでしょうか。

 また、この質問を『現代中国、あるいは中共に親しみを感じるか』と限定すれば、もっと違う結果になったと思います。私は中共は大嫌いですが、中国料理は大好物です。海外旅行をした時に、現地の料理に飽きれば、世界中何処にでもある中国料理店に入り、慣れ親しんだ味にホッとする。中国の歴史小説なども好んで読みます。最近では宮城谷昌光氏の著書を貪るように読んでます(笑)。その意味では親しみを感じますし、逆に『今』の中国には全く親しみを感じません。このように考えている人は意外に多いのではないでしょうか。

 遠い昔、アジアの盟主であった頃の中国は、周辺諸国に尊大な態度を取りながらも大国として王道を意識し、節度は失わなかった。それが今はどうだ。尊大な態度を取る事はもちろん、常に周辺諸国に軍事的プレッシャーをかけ、時には蹂躙、侵略して他国の領土・領海・資源を掠め取る。『友好』と言いながら、過去の出来事をねつ造、創作してまで隙あらば金を毟り取る。こんな図体がデカイだけの理性無き怪物・怪獣になってしまった中国に親しみなど感じるわけが無い。

 周辺諸国が『中国は脅威』だと感じるのは、有無を言わせず急速に膨張しているからだ。中国は今すぐ覇道を捨て、王道に戻るべきだと思う。



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中国の自作自演?『広東省のカドミウム汚染』
 先日のエントリーで紹介した中国の広東省で起こった河川のカドミウム汚染問題。問題が発覚したのは21日、広東省の地元メディアが『一斉に』報道したことでした。前回のエントリーでは『何らかの意図があってスッパ抜いたのでは?』と書きましたが、どうやら誰かが裏で絵を描いていたようです。

 先月中旬に起こった吉林省の石油化学工場の爆発事故の後、河川が汚染されている事を中央、地方を問わず中国政府は情報を隠蔽。その後も情報を小出しにしたりして、デマが飛び交って住民は混乱。松花江はロシアに流入することから、ロシア政府も混乱し、一時中国とロシアは険悪なムードに。情報の隠蔽によって問題をより大きくしてしまった経緯がありました。

 事故が起きてしまったことよりも、情報の隠蔽に批判が集中した化学工場の爆発事故の対応に反省したのかどうかはわかりませんが、カドミウム汚染の報が出た後の広東省政府の対応は早く、汚染の事実を隠蔽することも無かった。と、ここまでは良いのですが、あまりの対応の違いっぷりに疑惑の目を向けた私(笑)は、気になるニュースをいくつか見つけたので、紹介したいと思います。まずこちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

【中国】広東カドミウム汚染:「飲んだ人いない」省長は笑顔

 広東省を流れる北江に有害物質「カドミウム」が大量流入したことに関連して、同省の黄華華・省長(写真)は22日、汚染現場を視察した。「対応が適切なので、飲んだ人はいない」との報告を聞いて、満足げに笑顔を浮かべたという。23日付で中国新聞社が伝えた。

 黄・省長は、視察時に、「地元の農民・漁民は情報入手の手段が限られており、汚染を知らない人もいるだろう」「養殖や灌漑に川の水を絶対に使わないよう、全ての人に伝達するように」などと指示を出した。さらに、「適宜、正確な情報を公開して、知る権利を保障するように」とも付け加えた

 一方、国家環境保護総局の張力軍・副局長は23日、「汚染の発見が早く、対応のスピードも迅速なので、パニックは起こっていない」と話した。

 事故を起こした精錬工場の工場長は停職処分となった。さらに、北江では23日から、中和剤の投入も始まるという。


 ものすごい自画自賛っぷりですね(笑)。やれば出来るんだい!とアピール。でも、ちょっと待った。前提としてあくまでも『事故』ということになっていますが、本当にそうか?次にこの事故を起こしたと言われる工場の関係者が発表した談話を見ていただきたいと思います。こちらをどうぞ(NIKKEI NETから以下引用)

中国の河川汚染、工場関係者が「事故」と強調

 【広州=菅原透】中国広東省韶関市の精錬工場から有害な重金属カドミウムが同省北部の河川、北江に大量流出した事故を巡り、汚染源の工場の関係者は21 日、日本経済新聞に「偶発的な事故だ」と強調した。今月12日に実施した設備修理中にカドミウムを含む一部残留物が河川に流出したと指摘、今後は汚水を河川に流さないよう再処理施設を整備する方針だとも語った。

 カドミウムの流出源は金属メーカーで国有企業の深セン市中金嶺南有色金属(広東省)傘下のインジウム生産工場。「通常は生産過程で発生するカドミウムを処理した上で、排水している」という。同関係者は「韶関地区ではインジウムの生産工場が100社近くあり、小規模メーカーも多い彼らこそ、本当の汚染源だ」とも力説した。 (07:01)


 確かに、この工場関係者は今回は事故だったと述べています。が、注目したいのは記事下段にある『韶関地区ではインジウムの生産工場が100社近くあり、小規模メーカーも多い。彼らこそ、本当の汚染源だ』という部分。これは、今回『も』事故によって河川が汚染されたことを証明しているに過ぎず、実は以前からずーーっとカドミウムなどの猛毒は、みんなして垂れ流し状態であったということなんじゃないの(笑)?

 『事故以前は川が汚染されていなかった』という前提で今回の省政府の対応を見れば、迅速で隠蔽もなく良かったということになるんでしょうが、工場関係者の指摘が本当であれば、情報の隠蔽を批判されたことへのポーズとして、事故に迅速に対応してみせたという『自作自演』なんじゃないのか?と疑ってしまいます。以前から日常的に汚染物質を流していたのなら、何の問題解決にもなっていないじゃないか!

 今回の事故の対応の中で、政府の広報によって流域住民は水を飲まなかったと言っていますが、香港メディアは違う見方をしているようです。(Yomiuri Onlineから以下一部引用)

中国広東省を流れる北江に猛毒のカドミウムを含んだ工場廃水が流入した問題で、香港紙「太陽報」は22日、流域の村の水道供給がストップした後、当局が理由を説明しなかったため、住民が川の水を飲用水にあてていたと報じた。

 住民からは、健康被害への懸念と、相次ぐ情報隠しへの批判の声が上がっているという。


 あれ?知らない住民もいるようですね。いきなり水の供給が止まったので、川の水を飲んじゃったと。って、えー・・ダメダメ!!というか、今回の事故で汚染されたんじゃなくて、前からずーっと汚れていたんですから、これまでも飲んではいけなかったし、これからも飲んじゃダメ!中共を信じちゃあもっとダメ。中国で水道水や川の水を飲むなんて狂気の沙汰です。煮沸したって化学物質は残るんですから。ああ恐ろしや・・



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韓国政府の指示か?『黄教授論文ねつ造問題』
 昨日のエントリーで終わりにしようと思っていたのですが、まだまだ興味の尽きない韓国の黄教授論文ねつ造騒動。今日も書いちゃおうと思います。所属していたソウル大学の調査によって、論文のねつ造が確定し、追い詰められた黄教授は昨日、辞意を表明しました。大学側からの解雇通告に先手を打ち、自ら去ったという構図を示したかった黄教授でしたが、ソウル大は辞表の受理を保留しているようです。

 黄教授はソウル大の教授職を辞すると共に、他の一切の職から退くことを表明しており、後は過去にまで遡って調査される教授の業績への審判を待つのみとなりました。動かし難い証拠を突きつけられた韓国の国民は、全面的な黄教授の擁護こそ鳴りを潜めていますが、まだ抵抗している人たちもいるようです。こちらをご覧下さい(中央日報から以下引用)


<ES細胞論文ねつ造の波紋>国民「まさかと思ったのに...騙された」

ソウル大・黄禹錫(ファン・ウソック)教授チームの論文が意図的にねつ造されたものであることが分かった後、国民は途方もない失望感と虚脱感に陥っている。希望と期待感を寄せていた難病患者らは衝撃に包まれた。 <中略>

コミュニティー「アイラブ黄禹錫」(cafe.daum.net/ilovehws)のメンバーらは24日、全国で黄教授を支持するろうそく集会を行う予定。同コミュニティー・メンバーらの大半は、調査委への深い不信感を示した。ある投稿者は「調査委の大半が黄禹錫反対の勢力。当初から公正な調査は不可能だった。検察の調査を備えて総力戦を繰り広げるべき」だとした。


 ろうそくデモとか、アイラブ~というキーワードで思い出したのは、前回の大統領選の際に盧武鉉氏に対して絶大なる支援を行った『ノサモ』というネットコミュニティーから派生した支援団体。この団体も盲目的な行動を取っていました。実は構成員が同じなんじゃないの(笑)?黄教授本人でさえ、部分的なねつ造を認めているのに、彼らは信じないようです。何とかは死ぬまで治らないってことでしょうか。

 まあ、ここまで盲目的に擁護する韓国人は少数になっており、擁護の対象であった黄教授が失脚したことによって、一時はもの凄い勢いでバッシングを受けた『PD手帳』という番組への評価も変わりつつあります。放送したテレビ局はもちろん、番組のスタッフ、スポンサーに対する攻撃が熾烈を極め、放映中止となったこの番組が復活するようです。これまで一方的に悪者にされていた番組のプロデューサーが、沈黙を破ってインタビューを受け、気になる発言をしていますので、その一部をご覧下さい。(聯合ニュースから以下一部引用)

韓プロデューサーは、黄教授の論文がねつ造だったという事実が明らかになったにもかかわらず、「依然として問題が残っている」と指摘する。誰がどのようなルートを通じ論文のねつ造を指示したのかその過程で核心人物の役割がまだ究明されていないということだ。韓プロデューサーは今後も明らかにしていく部分があり、あくまでその最初の扉を開けたにすぎないと話す。


 かなり意味深な発言ですね。ねつ造を支持した黒幕がいると。ここからは、あくまでも私の想像ですが、黄教授の研究に関して、全面的にバックアップしたのは韓国政府でした。今年だけで30億円以上の助成金を拠出し、バイオ関連の研究開発の中心に黄教授を配置し、様々な国家プロジェクトを推進してしました。さらに、韓国政府は黄教授を韓国でただ1人の『最高科学者』に任命し、大統領補佐官の1人には、今回のねつ造論文の共同著者が就任しています。さあ、ここまで書けば大体わかりますね(笑)。
 
 この韓国政府の入れ込みぶりを攻撃材料にして、野党ハンナラ党は政権批判を強めていく意向を示していますが、どこを突っついてもやぶ蛇だらけの問題だけに、やりすぎると国家ぐるみのねつ造、詐欺行為が明らかになりそうです。どうなるでしょうか。今後も注目して参りたいと思います。



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中国 透明性の確保こそが生きる道
 『中国の軍拡は現実的脅威』この民主党の前原代表の発言がまだまだ波紋を広げています。初めに噛み付いたのは、もちろん朝日などの反日マスコミ、民主左派などでしたが、党運営の要である幹事長の鳩山ぽっぽさんまでが『中国を信頼すれば脅威とはいえない』と、前原氏を批判。苦しい立場に追い込まれるか?と思われましたが、意外なところから前原氏への援護射撃が。先ずはこの方、石原都知事の発言からご覧下さい。(毎日新聞から以下引用)

石原都知事:前原発言を評価、鳩山氏を批判 中国脅威論で

 東京都の石原慎太郎知事は22日の定例会見で、民主党の前原誠司代表が展開した「中国脅威論」について触れ、「当たり前のこと。脅威を感じないのはよほど能天気な人間だ」と述べ、前原氏の発言を評価した。一方、これに否定的な鳩山由紀夫・同党幹事長らの名前を挙げて批判した。

 石原知事は「中国は軍備を背景に周辺戦略を進めている。日本の領土はたびたび侵犯されている」と指摘。「鳩山君は脅威と感じるのはおかしいというようなことを言っているが、筋が通らない。政治が変な情念とか価値観にもならない価値観でものを判断するとえらいことになる」と語った。【清水忠彦】

毎日新聞 2005年12月22日 18時38


 石原氏が言っている『価値観にもならない価値観』というのは『日中友好』という空疎なスローガンのことですね。さらに、変な情念とは、中国様を『絶対に』刺激してはならないという固定観念です。理解できたかな?能天気な鳩山さん。

 続いて、次期総理候補の筆頭、安倍官房長官の発言をご覧下さい(NIKKEI NETから以下一部引用)

官房長官「中国の軍事力、透明性確保が国際社会での責任」

 安倍晋三官房長官は21日午後の記者会見で、民主党の前原誠司代表がこのところ中国の軍事力増強が脅威だと主張していることに関して、「軍事費の伸びについては透明性をしっかりと確保してもらいたい。透明性を確保することが国際社会の中で、中国が責任を果たすことにつながっていく」と共感を示した。 <以下略>


 お次は私の一押し次期総理候補である麻生外相です。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下一部引用)

中国の軍事力増強、麻生外相「脅威になりつつある」

 麻生外相は22日の閣議後の記者会見で、中国の軍事力増強について「隣国で10億の民をもって、原爆をもって、軍事費が毎年2ケタの伸びで連続17年、その内容も極めて不透明だ」としたうえで、「かなり脅威になりつつあるとの認識がある」との見方を示した。<中略>

 さらに、外相は「(軍事力増強が)はっきり透明なものになってさえいれば、という感じがする。前原さんの言う通り、脅威、不安をあおっているのは確かだと思う」とも語った。
(読売新聞) - 12月22日13時50分更新


 安倍、麻生、前原氏が言う『脅威』とは、中国の軍拡が透明性を伴ってないという事。ただそれだけの話なのですが、早速中国が反論したようです。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下引用)

麻生外相発言に反発 対日姿勢、再び硬化も

 【北京22日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は22日の定例会見で、中国の軍備増強に関し「かなり脅威」とした同日の麻生太郎外相の発言について「極めて無責任だ」と強く反発した。中国の唐家セン国務委員(前外相)は21日、訪中した逢沢一郎自民党幹事長代理らとの会談で日中外相会談の早期開催を呼び掛けたばかり。小泉純一郎首相の靖国神社参拝で冷え込む日中関係の修復に向け糸口を探ろうとした中国側が、再び態度を硬化させる可能性もある。
 
 副局長は「中国は平和的発展の道を堅持し、日本を含むアジアの国に大きな発展の機会を与えている」と強調。「今、日本の外相が根も葉もない中国脅威論を唱えるのはどういう意図があるのかと問わざるを得ない」と反論した。
(共同通信) - 12月22日19時5分更新


 『日本を含むアジアの国に大きな発展の機会を与えている』って、偉そうに盟主気取りですか(笑)?GDPが世界6位になったのに、『中国は未だ発展途上国で援助が必要』と、乞食っぷりを披露したのに?笑わせんな!・・ちょっと興奮してしまいましたが、必死ですね、中国は。根も葉もない脅威論って、別に中国に対抗して軍拡しろ!なんて誰も言ってませんよ。不気味だから情報公開してねって話です。

 そんな必死すぎる中国は急遽『平和発展白書』なるものを発表(ソース:毎日新聞)し、脅威論を打ち消そうと躍起になっているようですが、そういうことじゃないだろ!プロパガンダしてどうする(笑)。情報公開しろよ。それだけだって。まあ、中国という共産党一党独裁国家にとって、情報公開ほど恐ろしいものはありませんから、この様な反応は仕方ないのかもしれません。

 ただ、日本には中国のプロパガンダに同調してやる理由も必要も全くありません。中国とその臣下である反日マスコミなどは安倍、麻生、前原氏の『脅威』という言葉だけを一人歩きさせて『極右・軍国主義者』とかいうレッテルを貼る、代わり映えしない攻撃パターンで攻めるつもりのようですが、もう無駄です。ネットが普及してから、ワンフレーズを一人歩きさせて失脚させられる政治家は出ていないだろう。いい加減あきらめたらどうだ?日本は確実に変化してるんだけどなあ・・わかんないかなあ・・

 はっ!もしかして、頭が悪すぎて3氏の発言の意味がわからなかったんじゃ・・ありうる。大いにありうる。じゃあ、おバ○さんにも理解できるように私が説明してあげましょう。こういうことだよ。

日本さんのお家のとなりには、中国さんという大きな家があります。中国さんのお家は大きいんだけれども、とてもたくさんのひとが住んでいます。お家のおもてはリッパで、キレイな服をきたエラそうな人が1人います。でも、お家のうらはボロボロで、そこにはたくさんの人がきゅうくつそうに暮らしています。そして、なんだかわからないけれども、お庭にガラクタがいっぱい置いてあります。そのガラクタはどんどん増えていくように見えます。おとなりの日本さんはたずねました。

『あのガラクタは何ですか?もしかしてあぶない物じゃないんですか?』と。中国さんは『いいえ、あれはあぶない物ではありません』と答えます。日本さんはなっとくできないので、もう一度きいてみました。『でも、なんだかトガってるし、ケガするとあぶないと思う。それにふえてるみたいだし・・』日本さんが言いおわる前に中国さんは『ふえてない!あぶなくない!ヘーワだ!』と、ものすごくこわい顔で言いかえしました。日本さんは思いました。『ただあれが何なのか、どうしてふえてるのか教えてほしいだけなのに・・』


 今日ははクリスマスイブということで、児童番組風にお送りしましたが、わかったかな?おバ○の中国さんとその愉快な仲間の皆さん(笑)?悪い子にはサンタさんからのプレゼントがありませんよ!イイ子にしてなさい。



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黄教授論文ねつ造確定 『本当に問題なのは韓国社会』
 いよいよ大詰めがやってきた黄教授の論文ねつ造騒動。関係者はもちろん、黄教授を擁護した韓国民までもが責任を擦り付け合う中、黄教授が所属するソウル大学がねつ造と断定したようです。こちらをご覧下さい。(中央日報から以下引用)

ソウル大「2005年論文ねつ造」結論

黄禹錫(ファン・ウソク)教授チームが作成した2005年サイエンス論文は単純なミスではなく故意的な操作によるものだったという調査結果が出た。

黄禹錫教授チームの幹細胞研究を再検証しているソウル大調査委員会(委員長鄭明煕)は23日午前11時、ソウル大大学本部4階会議室で調査結果の中間発表を行った。発表は盧貞恵(ノ・ジョンヘ)ソウル大研究処長が行った。

調査委は「2005年サイエンス論文のデータを分析した結果、単純なミスによる誤記とは見られないほか、2個の細胞株から得られた結果を11個に増やして作り上げた故意的操作と見るほかない」とし「黄教授の研究データ操作は真実性が重要な科学の基盤を破損する重大な行為」と明らかにした。

調査委は「黄教授チームが論文で体細胞クローンを通じて作ったという患者に合わせた型の幹細胞株が11個と報告したが、論文投稿時点である3月15日には2番、3番ラインであるなど2個しか存在しなかった」と説明した。

論文に提示された9個のうち4個は汚染で死んだ上、2個は帳簿に幹細胞形成記録がなく、残り3個は「コロニー」(細胞の固まり)状態で観察されたが、論文提出時点には幹細胞として性質が検証されていない状態だったというのが調査委の説明だ。

調査委は論文のDNA指紋分析データに関し「論文では幹細胞と核を提供した患者体細胞のDNAをそれぞれ分析したと主張するものの、実際は2、3番を除いた残り9種は一患者の体細胞を2つのチューブで分けて分析を依頼した」と明らかにした。したがって2つのデータが等しく出るほかないと調査委は説明した。

またテラトーマ(奇形癌:幹細胞が違う細胞に分化されるのか確認することができるもの)は実際に2、3番2個の細胞株に対してのみ形成されたことが確認された。

調査委は「論文には7個の細胞株に対してテラトーマが形成されたと報告し、その後3個に訂正したが、調査結果2、3番2個でのみテラトーマ形成が確認された」と説明した。

調査委は2、3番細胞株が体細胞クローン幹細胞なのかについては22日に依頼したDNA分析結果が出れば確認できる。

調査委は2004年論文について提起された疑惑とクローン犬スナッピーに対して提起された疑惑に対しても検証する予定だ。


 チーン。ご愁傷様でした。このソウル大の調査発表を鵜呑みには出来ませんが、データ操作をしていたことだけは確実ですね。過去の論文も調査する、と。終わったな、韓国の元英雄の運命は・・まあ、この発表によって、韓国社会の責任の擦り付け合いは黄教授に集中することになるでしょう。殺されなければいいけど・・

 そんな黄教授はまだまだ暴れるつもりのようです。論文に掲載されたES細胞とドナーのDNAが一致しないという指摘に『何者かによってすりかえられた』と訴えていた黄教授は、こんな手段に打って出ました。こちらをご覧下さい(中央日報から以下引用)

黄教授、「ES細胞入れ替わり」疑惑に正式捜査要請

黄禹錫(ファン・ウソック)ソウル大教授は「胚性幹細胞(ES細胞)入れ替わり」疑惑に関連し、22日午後5時、ミズメディ研究所のキム・ソンジョン研究員と姓名不明者を捜査してほしいという捜査要請書をソウル中央地検に提出した。

文炯植(ムン・ヒョンシック)弁護士が受けた要請書で、黄教授は「ES細胞樹立作業が、キム・ソンジョン氏らの知能的な業務妨害行為によって深刻な混乱を招いた」とし、「罪質が重大であるため、検察が直接捜査すべきだ」と主張した。

黄教授はまた「MBC(文化放送)のPD手帳チームに2、3、4、10、11番のES細胞を渡した後、この5番、8番のES細胞のDNA検査を依頼した結果、ミズメディ研究所の体外受精ES細胞であることが明らかになった」と公開した。

黄教授はキム研究員を名指ししたことについて、「複製胚盤胞から内部の細胞の塊を分離し、ES細胞培養容器に移す作業はキム研究員が行い、この当時に使われた培養容器はミズメディ研究所から持ってきたものであるため」と主張した。

2005.12.22 18:42:38


 この知能的な業務妨害行為ってのが意味不明です(笑)が、おいらは嵌められたんだと言いたい訳ですね。が、キム研究員が黄教授を嵌める理由がわかりません。苦しい。あまりにも苦しいなあ(笑)・・。あんまり抵抗してると、韓国民の攻撃が先鋭化して大変な事になる予感がします。神妙にしたほうがいい。

それに、スケープゴートが黄教授ひとりになると、国威発揚のためなら何でもありという韓国民の異常な行動を戒める反省の機会が訪れないことになる。どこの国でも国を背負って世界で戦う人間やチームは国民の期待が集まります。それが悪いとは言わない。黄教授はまさに国を背負って立つ代表でした。

 日本でもサッカーの代表チームなどに国民の期待が集まりますが、もしルール違反や悪い事をしていたなら、日本であれば、それは別の話として批判があるでしょう。だが韓国はどうだったのか。明らかにルール違反を犯した黄教授を批判する事は無く、逆に不正を暴いたテレビ局を非難した。国益を損ねたという理由で。民族の自尊心とやらを発揚するためなら嘘でもねつ造でも良いのか。もちろんねつ造は良くない事だと思う。しかし、本当に問題なのは、嘘でもねつ造でも良いから世界的に有名になれば良い、と容認して助長する韓国の社会だ。

 この問題を解決しなければ、また同じような事件は必ず起きる。断言しても良い。黄教授を詐欺師呼ばわりしている韓国人が多くなっているようですが、ほんの数日前までは黄教授は韓国の誇りだ!何が何でも守り通せ!なんて言ってた人ばかりでしょう。そんな人たちに黄教授を批判する資格はないと私は思う。今回の事件は自らを見つめ直す良い機会です。糊塗してまで持つ必要のあるプライドなどありません。良ーく考えてください。韓国の皆様。



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韓国の親北政権 『どうしよう・・米国様を怒らせちゃった』 
 誰がどう見たって北朝鮮の傀儡となっている韓国の現政権。日米による圧力を使った北朝鮮問題の解決を邪魔し続けてきました。日米および国際社会の圧力が強まる中、中露韓は北への援助を継続。特に韓国の莫大な援助によって、北朝鮮は一向に強硬姿勢を崩さず、米国はかなり苛立っているようです。

 麻薬の製造販売、武器輸出、そして米ドル偽造にまで手を出している北朝鮮に業を煮やした米国は、マカオにある北朝鮮御用達の銀行に金融制裁を発動。当然、北朝鮮は抗議しましたが、なぜか韓国まで抗議に加わり、米国はブチ切れる寸前。

 『北朝鮮が米ドルを偽造した確固たる証拠はない』と、正しく北朝鮮の傀儡としての態度で米国に噛み付いた韓国政府。すかさず米国政府は北朝鮮が紙幣を偽造した証拠を突きつけますが、『状況証拠であって、決定的な証拠ではない(ソース:中央日報』と、あくまで北朝鮮を擁護する韓国政府に、米国がブチ切れたのは言うまでもありません(笑)。

 韓国政府が最も触れられて困る問題があります。それは、先日も少し話題になりましたが、北朝鮮だけではなく、ひそかに韓国も核開発をしていたという疑惑。軍事政権時代に核開発をしていたのでは?という仰天リークがなされ、慌てた韓国政府は一部の民間で研究していただけで、政府は関与していない、と苦しい言い訳をしていました。この疑惑は結局うやむやになってしまったようですが、再燃したようです。しかも別のかたちで。こちらをどうぞ(NIKKEI NETから以下引用)

韓国でプルトニウム抽出の懸念、IAEAが調査・通信社

 【ウィーン=桜庭薫】AFP通信は19日、国際原子力機関(IAEA)が韓国の原子力研究施設でプルトニウム抽出の懸念があるとして調査を始めたと伝えた。

 同通信によると、韓国・大田の原子力研究所に使用済み核燃料の放射能レベルを低下させる実験施設の建設が進んでいる。建設は2004年に始まり、07年以降に稼働する。韓国側は「プルトニウム抽出の意思はない」としているが、IAEAは一連の工程で抽出が可能になるとの疑いを持っている。


 この報道に韓国政府は慌てて反論(笑)しましたが、これは米国からの警告でしょう。あんまりナメてると核開発してたことをバラしちゃうよ?ってところですね。こんな警告があったのにも関わらず、韓国は前出の北朝鮮擁護をしちゃったので、ホントにバラされちゃうかもしれません(笑)。

 とにかく北朝鮮を刺激したくない韓国政府は、今月初旬に駐韓米国大使のバーシュボウ氏が講演で『北朝鮮は輸出所得の大半を犯罪行為で充てている犯罪政権』と発言した事を問題視し、『靖国批判をするのは中韓だけではない!欧州議会もだ!』というねつ造を行い、わずか3日でバレるという素晴らしい芸を見せてくれた日本ではおなじみの潘基文外相がバーシュボウ氏に発言の自制を求め、韓国の国会では同氏の本国への召還を求める決議案を提出するなど、キ○ガイっぷりを披露。

 そんなキ○ガイの攻撃にさらされたバーシュボウ氏に激励の手紙が届いたようです。こちらをご覧下さい(東亜日報から以下引用)

「北朝鮮をかばう者は米国の友人ではない」

DECEMBER 22, 2005 03:03

米下院のヘンリー・ハイド国際関係委員長が20日、北朝鮮を「犯罪政権(Criminal Regime)」と批判したアレクサンダー・バーシュボウ駐韓米国大使に、激励の書簡を送った。これは非常に異例的な行動だ。
<中略>

ハイド委員長は書簡で、「核拡散、貨幣偽造、人権侵害や不法行為で、米国国民や国際共同体の安全と繁栄を脅かす政権をかばおうとする人々は、米国や米国民の友人ではない」と断言した。

<中略>

また、ハイド委員長は、脱北者問題をおろそかにする韓国と中国政府をともに批判した。

そして、「この季節に北朝鮮の暴政のために苦しむ人々や、中国で難民として避難所を求める人々のことを考えるべきだ。罪のない人々に苦痛を与える者は、『犯罪政権』の構成員だ」と非難した


 ああ、断言されちゃいました。『犯罪政権の構成員だ』ですって(笑)。米国の友人ですらない、と。当然ですね。圧政に苦しんでいる北の人民を見捨て、最悪の金正日政権を延命させようとしているんですから。さあ、どうするかな?これでも北朝鮮をかばい続けるのか、はたまた手のひらを反して米国に事大するのか。米国は本気ですよ?韓国政府の皆様。



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韓国の過激派農民 『釈放しないならもう一度暴れる』
  先日から数回に渡って紹介しました韓国式過激デモ海外進出。最終的に1000人以上が香港当局によって連行され、大半は釈放されたものの、デモ(暴動)の首謀者とされる11人の韓国人は拘束続行中。香港の法によって裁かれる時を待っているようです。この動きに自国民の保護に熱心(笑)な韓国政府は香港当局に法を曲げてでも釈放することを要求しているようです。

 韓国式の過激デモを初めて間近に見た香港の市民は驚愕し、鎮圧する警官隊もおそらく初めての大規模な戦闘(笑)を経験したことで、色んな意味で大きな印象を残した数日間だったことでしょう。

 『自分達の取った行動は、どうやら他の国には受け入れられないようだ』という若干の自省の声が聞こえる韓国ですが、そこは我らのネタ職人韓国です。香港当局への抗議の声が高まっているようです。こちらをご覧ください。(東亜日報から以下一部引用)

全国民主労働組合総連盟の公共連盟のホ・イン副委員長などの韓国人デモ隊指導部は同日、香港で記者会見を行い、「デモ隊が不当に逮捕されており、拘束期間が長くなると、大規模な遠征抗議を再開する」考えを明らかにした。


 ・・・え?もう一回行くの?んでもって暴れるんですか(笑)?香港当局は随分と寛容な対応をしてると思うんですけどね。その証拠にほとんどの暴れた人たちは釈放されてます。にも関わらず、『大規模な遠征抗議を再開する』と恫喝(笑)。

 この他にも鎮圧方法にケチをつけはじめてます。こちらをどうぞ(中央日報から以下引用)


「韓国人3人、香港警察のデモ鎮圧時にゴム弾で撃たれる」

香港を訪問中の姜基甲(カン・ギカプ)民主労働党議員は21日、拘束者11人を面会した後、記者会見し「拘束された全国農民会総連盟(全農)メンバーのカン・スンギュ氏が『当時、左の太ももをゴム弾で撃たれて倒れた』と主張した」とし、香港警察の過剰な対応を非難した。カン氏は、姜議員との面会で「警察が5メートル前方から直径4センチくらいの黒いゴム弾を発砲した。右側の太ももにあざができ、きちんと歩けずにいる」と話した。

姜議員によると、他の全農所属農民2人もゴム弾で撃たれて倒れたが、連行を懸念し、黙って帰国した。これについて、香港の趙煥復(チョ・ファンボク)総領事は「香港当局が『当時、催涙弾まで使うよう許した』、『懸案の深刻性から、再確認する』と答えた」と伝えた。

洪炳基(ホン・ビョンギ)記者


 角材や鉄パイプを振り回し、警察車両をひっくり返し、バリケードを破壊した上、警官隊に暴行を加えたのにゴム弾での鎮圧は不当ですか(笑)。恐怖の人民解放軍が出てこなかっただけでもめっけものだと思うんですが・・。あれだけ暴れまわっても自分に非は無いと。さすがは韓国です。期待を裏切りません(笑)。

 まあ、この姜議員というのは、ゴリゴリの親北派の民主労働党の人で、この過激デモ隊の黒幕じゃなかったお仲間ですから、擁護するのは当然かもしれません。そんな姜議員が今回の海外遠征について総括しておられます。その一部をご紹介します。こちらをどうぞ。(朝鮮日報から以下一部引用)

「香港の人々はデモ隊がちょっと足蹴にしただけでも驚いた」

 民主労動党の姜基甲(カン・ギガプ)議員は今月19日香港で、「韓国では、激しいデモが日常化しているが、香港ではデモ隊がちょっと足蹴にしただけで市 民たちはびっくりしていた」とし、「韓国も暴力から非暴力に、新しいデモ文化を創っていかなければならない」と述べた。

  姜議員は、「香港のデモ文化が韓国とはあまりにも差が大きく、(デモを主導した)全国農民会総連盟の指導部もかなり頭を抱えた」とし、「しかし、死ぬ覚悟 で香港にきた農民たちにとって、『三歩一拝(三歩歩いて一回地にひざまずき拝み、少しずつ前進するデモ)や掛け声を呼びかけるために100万ウォンをかけ てここまで来たのではないのに』という思いから、(過激デモを)自制することができなかった」と述べた。 <以下略>


 うーむ・・凄いですね。『死ぬ覚悟で香港に行った』とカックイイ建前を述べながら、本音は大枚はたいて行ったからには暴れずにはいられない、と(笑)。結局暴れたいだけだったんじゃないか(笑)。他人の国を不満の捌け口にするんじゃない!ったく・・。香港の皆様、今度こやつらが暴れるような事があれば、迷う事無く人民解放軍に出動要請をしてください。一度たっぷりと本物の人権侵害や弾圧ってのがどんな物なのか教えてやっておくんなまし。



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中国の環境破壊 『他山の石ではない』
 先月中頃、中国の吉林省で起こった石油化学工場の爆発。この事故によって有害物質のニトロベンゼンなどが松花江という河川に流れ込み、下流域にある黒龍江省のハルピンなどでは給水停止、当局による情報の隠蔽などで大混乱が起こりました。有害物質は松花江からアムール川と名前を代えてロシア領に流入し、いよいよ極東ロシアの都市ハバロフスクに到達する模様です。こちらをご覧下さい(asahi.comから以下一部引用)

松花江の汚染水、ハバロフスクに迫る 給水停止の恐れも

2005年12月21日10時12分

 中国の化学工場爆発で松花江に流れ込んだ汚染物質が、21日にも下流のアムール川沿岸最大の都市ハバロフスクに到達する見通しになった。同市の水道水に汚染物質が流れ込むのを防ぐため、中国側は取水施設の上流に簡易ダムを建設中だが、工事は難航しており、給水停止を余儀なくされる恐れもある。

 人口約60万人のハバロフスク市は、アムール川とウスリー川の合流地点に位置する。汚染物質が流れ込んだアムール川は同市付近で、中州の大ウスリー島を挟んで南と北に分かれて流れている。水道水の取水口は南側にあるため、中国側は南側に流れ込むカザケビッチ分流の入り口をせき止めるダムの建設を進めている。

 ダムは完成すれば長さ411メートル、高さ3.5メートルになる見込み。汚染水がハバロフスク市を通過した後に取り壊す計画だ。現地からの報道では、中国の労働者3000人が建設にあたり、10万立方メートルの岩や土砂を投入したが、20日夜の時点で約10メートル分が未完成だという。

 ロシア非常事態省の現地対策本部によると、20日現在汚染水はダムの上流15~20キロに迫っている。同日、ダム建設現場を視察したハバロフスク地方非常事態委員会のポポフ委員長は「分流一帯で既に塩素臭が漂っていた。流入した化学物質が反応しているのかも知れない」と話した。その上で「汚染が基準を超えれば、21日にも市内への給水を止めざるを得なくなる」と述べた。 <以下略>


 ハバロフスクでも給水停止になりそうですね。このクソ寒い中、水が止まるなんて、住民の方がお気の毒です・・この問題ではロシア側が中国の責任を追及して強気一辺倒で押しまくり、中国は即ゴメンナサイ。ハバロフスク付近に人民を派遣して即席のダムを作ってます。あの謝る事をしない中国が、です(笑)。

 有毒物質がハバロフスクに到達という事=日本周辺の海に近づいてきたという事です。中国が今回取っている措置は、あくまでも大量の水を流して一時的に有毒物質の濃度を薄め、早くハバロフスクから遠ざけようとしているだけ。最近メッキリ寒くなってきましたが、アムール川下流域は冬になると凍りつき、有毒物質が氷となって濃縮され、来年の春あたりに日本海、オホーツク海に流れ出し、魚やカニが有毒物質を摂取し、それを魚介類大好き日本人が食すなんていうことになりそうです。

 来年はカニが食えないのかな?などと落ち込んでおりましたら、またまた中国で川の汚染が発覚したようです。こちらのニュースをご覧下さい(asahi.comから以下一部引用)

広東省・珠江の支流がカドミウム汚染、10万人に影響

2005年12月21日12時44分

 中国南部の広東省を流れる珠江の支流、北江が猛毒のカドミウムに汚染されている、と21日、南方日報など地元紙が一斉に報じた。精錬所が基準を超えるカドミウム廃液を排出したためで、下流の英徳市の住民10万人以上の飲料水に影響している。当局はダムの放流で汚染物質を薄める措置を命じるとともに、飲料水の確保に努めている。<以下略>


 こちらは事故ではなくて、おそらく以前からずーーっと垂れ流していたんでしょうね。それを何らかの意図ですっぱ抜いたと。カドミウムと言えば、イタイイタイ病を思い出します。ごく少量なら摂取しても問題ないようですが、人体に蓄積されるとマズイ事になる猛毒です。流域に住んでいる人民の皆様は気の毒ですねえ・・

 前回の松花江の事故のあと、それまでただのスローガンに等しかった環境保護に中国政府は積極的に乗り出した(フリ?)ようですが、工場の排水に有毒物質がイッパイ!なんていうのは、この他にも星の数ほどあると見てよいでしょう。

 さて、このような中国の環境汚染は日本に関係ないのでしょうか。あります。ありまくりです。来年流入してくるであろうベンゼンは勿論、日本海側の漁場を席巻したエチゼンクラゲの大発生も中国の河川(おそらく長江)が汚染され、富栄養化たことが原因であると言われています。先日、この問題を日中になぜか韓国が加わって討議したようですが、中国は『発生源は中国近海ではない。日本海じゃないのか』と反論したようですが、具体的な根拠は示さず、日本側が提案した中国近海での共同調査を拒否。このまま逃げ切る構えのようです。(ソース:Yahoo ニュース

 現実問題として、来年もエチゼンクラゲが大発生して漁場がダメになったり、ベンゼンの被害(風評込み)で追い討ちをかけられるようなことになれば、漁業関係者は困窮する。ついでに日本海側では韓国の密漁船が跋扈しており、待ったなしの大問題です。政府は中国に環境改善をを要求し、賠償も含めた責任問題の追及に強い態度で臨んでもらいたい。あ、それから韓国の密漁船は海賊行為ですから、撃沈の方向で検討願います(笑)。



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国立追悼施設の建設は永久に実現しない
 中国や韓国の強い要望で検討されていた国立追悼施設の建設。建設を検討する議員連盟発足によって、来年度予算に調査費計上を目指していましたが、先日発表された来年度予算財務省原案には計上されていないことが判明しました。まずこちらのニュースをご覧下さい(Yomiuri Onlineから以下引用)

追悼施設調査費見送り、「世論熟さず」首相意向固める

 小泉首相は、新たな国立戦没者追悼施設の調査費について、2006年度当初予算案に盛り込まない意向を固めた。

 予算案の復活折衝が終了する22日に正式に決定する。首相は「国内世論が十分に盛り上がっていない」とし、見送ることにしたとみられる。

 首相は20日、調査費の計上について、首相官邸で記者団に「いろんな状況を判断しながら考える」と述べるにとどめた。だが、政府筋は同日、「調査費を来年度予算案に計上する環境は整っていない」と述べた。同日内示された財務省原案には、調査費は含まれていない。

 政府内には、中国、韓国両国が首相の靖国参拝に猛反発する中、調査費を計上しても、両国との関係修復にはつながりにくいという判断もある

 政府は今後の対応について、「世論の動向を慎重に見守りたい」などとして、引き続き計上の是非を検討する構えだ。自民、民主、公明3党有志による超党派の「国立追悼施設を考える会」(会長=山崎拓・自民党前副総裁)内には、来年度の補正予算や予備費での計上を求める動きがある。ただ、首相は来年9月の退陣を表明しており、小泉政権での計上は難しいとみられる。

 追悼施設を巡っては、6月20日の日韓首脳会談で、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が建設の検討を求め、首相は「日本の国民世論など諸般の事情を考慮して検討する」と応じた。だが、10月17日の首相の靖国参拝に中韓両国が強く反発し、外交問題化している。このため、首相は、この時期に調査費を計上することは、日本が両国の圧力に屈した、との印象を与えかねないと考えたようだ
(2005年12月21日3時2分 読売新聞)


 当然です。そもそも追悼施設建設検討の出発点、その理由はどこからどう考えたって『中韓への配慮』しか浮かび上がりません。議員連盟に参加している議員は当初、素直に中韓への配慮と言っていましたが、世論の反発を受けて『圧力に屈した形ではダメだ』と言い出しました。

 この事が意味するのは、追悼施設建設への注目が集まる時=中国、あるいは韓国の要望(恫喝)が行われた時という事ですから、議員連盟などが要望(恫喝)に応えようとすると、世論が反発し、中韓の圧力に屈した形で建設は出来ない議員連盟、政府は予算計上を断念というループを辿ることになります。つまり、公明党なんかがコソコソと裏で何かしない限り、いつまで経っても建設には着手できないと言う事です。

 じゃあ公明党が担ぎ上げようとしている建設に前向きな福田氏が総理になれば、環境が変わるんではないか?と思う人もいるかもしれません。が、この議員連盟を軸にした、現政権の路線への対抗は、上手い具合に『媚中韓・土下座派』の吹き溜まりという構図が浮かび上がっている事もあって、対抗軸になる前に消滅する可能性が高いと私は見ています。現に、設立時には130名もの議員が参加したこの連盟は、先日4回目の会合を開き、予算計上要求を断念すると発表した時の参加人数はわずか30名ほどに減っています。(ソース:Yahoo ニュース)

 そう。中韓の意向を受けた『確信犯』以外の議員は『中韓に配慮する』という理由の他に、靖国神社に取って代わる追悼施設の建設の論拠を見つけられなかった。いや、無い事に気付いたのです。参加しなくなった議員のみなさん、今のうちに議員連盟脱退を表明した方がいいですよ?名前が残っていると、思わぬしっぺ返しがあるかもしれません。というよりも、そのうち『超党派』ではなくて『公明党』の議員連盟になりますから(笑)。

 我々国民は、中韓が反日をやめるまで、追悼施設建設への圧力を監視し、敏感に反応しなければなりません。そうすれば、この馬鹿げた施設の建設は永久に実現しない。当ブログでは、この追悼施設建設の動きがある度に取り上げ、反対していくことを表明します。ただし、このブログが続く限りですが(笑)。



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続・韓国の屈辱 『やっぱり我々は世界一!』じゃなかった・・
連日、韓国で騒がれ続けているES細胞ねつ造疑惑。先日のエントリー冒頭で『結末が見えてきた』と書いて、事の顛末を紹介しましたが、さらに私の予想を上回る事態へと発展しそうです。まず最初に前回紹介した流れを簡単に並べてみたいと思います。

倫理面などの理由で確保が難しいと言われている卵子を大量に使用している事に疑惑の目が。(16人から240個以上※前回エントリー時)
             ↓
MBCという韓国のTV局が不正に卵子を確保したという疑惑を放送。(PD手帳)
             ↓
疑惑の真偽はともかく、韓国初のノーベル賞(平和賞以外)候補を守れ!と、韓国民が激怒。MBCが叩かれる(存亡の危機)
             ↓

不正な手段での卵子確保を黄教授が認め謝罪。
             ↓
これで一件落着と思われたものの、今度は論文掲載の写真にねつ造疑惑が降りかかる。
             ↓
『写真のねつ造をした』と、黄教授の研究チームの研究員が告白。           
             ↓
当然、研究成果そのものが嘘だったんでは?という疑惑が浮上。共同研究を行ったミズミティ病院の院長が『論文はすべて虚偽だ』と告白
             ↓
黄教授は写真のねつ造は認めたものの、ES細胞11株は間違いなく作ったと反論
             ↓
一連の騒動で、韓国のバイオ関連株が暴落


 と、前回はここまで紹介しました。では、ここから以後の経過を見てみましょう。

じゃあ、その作ったES細胞11株はどこにあるのか?という疑問があがる
            ↓
冷凍保存しているという5株の存在を認め、解凍に時間がかかるため、10日後に明らかになると時間稼ぎ。(残りの6株は『偶然』発生したカビによって死滅したらしい)
            ↓
作成したES細胞と患者(ドナー)のDNAが一致しないと指摘される 
            ↓
黄教授が責任転嫁を始める。曰く『何者かによってすりかえられた』(Yahoo ニュース)
            ↓
画期的な研究成果ということもあって、論文の共同執筆者が多数(25人)。名を連ねた人々にも疑惑の目が。
            ↓
黄教授の片腕である李柄千(イ・ビョンチョン)氏だけが黄教授を擁護。他の執筆者は沈黙、あるいはねつ造を積極的に指摘。
            ↓
論文を発表した米国の科学雑誌『サイエンス』が、黄教授の過去の論文にも虚偽が無いか調査すると発表。
            ↓
さすがに庇いきれないと思ったのか、黄教授の最大の庇護者である韓国政府は徐々に距離を取る。甚だしきは論文の共同執筆者である朴(パク)科学技術大統領補佐官が『私は信じて疑わなかったが、黄教授は責任を取るべき』と、突き放す。(朝鮮日報


 こんな感じで、既に黄教授自身の命運は決したと言えるかと思います。が、問題はさらに拡大します。これで終わらないのが韓国という国(笑)。問題の発端となった卵子の確保にさらなる疑惑が浮上します。論文に掲載された16人から240個以上という数だけでも大変多いと言われていましたが、なんと黄教授が使った実際の卵子の数は1000個!(朝鮮日報)これまでは確率の高さを自慢していたのですが、こちらも嘘がバレてしまいます。

 さらにさらに、こんなんなってます。こちらをご覧下さい(朝鮮日報から以下引用)

【ES細胞真偽問題】黄教授の研究につきまとう妙なジンクス

 偶然か、それとも必然的なものだったのか。黄禹錫(ファン・ウソク)教授の重要な研究成果には、いつも予想できない「アクシデント」がついて回った。

  もっとも最近発生した事故は、黄教授研究グループが2005年、サイエンス誌に論文を提出する2か月前の1月9日、犬の飼育場からカビが飛んできて培養し ていた幹細胞6個が死滅したというものだ。2004年3月12日、サイエンス誌への発表論文を準備していた際にも、研究室で4時間の停電事故が発生した。

  黄教授は2004年6月、寛勳クラブ(中堅記者による言論研究・親睦を目的とした集まり)でのシンポジウムで、「2003年秋に停電事故が起き、およそ 100個の細胞群(コロニー)のうち2個だけを残してすべて死んでしまったことがある。再び実験を成功させる自信がなくて、 安圭里(アン・ギュリ)教授に明日、葬儀場を予約してくださいと冗談を言った」と述べた。しかし、朝になって黄教授が確認した結果、奇跡的に2個の細胞の 固まりが「すくすく」と育っていたという。

 1999年誕生した国内初のクローン牛のヨンロンイは、論文がそもそも存在しなかった。 黄教授は、「それ(論文)をどこかに出しても、掲載される可能性もないから」と述べた。普通はクローン牛を作製する過程ではDNA分析資料であるマイクロ サテライト(Microsatellite)で外部の検証を受けるが、これさえも行わなかった。黄教授は、「こうなることがわかっていたら大切に保管して いたものを…」と述べた。

◆黄禹錫教授の主な業績と事故

日時/業績・発生事故/

1993年/国内初の試験管内授精子牛を生産/

1999年3月/クローン牛ヨンロンイ生産/論文未発表・DNA分析資料紛失/

1999年4月/体細胞クローン韓牛(韓国産牛)チンイ生産/

2002年8月/形質組み替えのクローンブタ生産/

2003年秋/研究室4時間停電で細胞コロニーが死滅/

2004年2月/サイエンス誌への論文発表(1本目)/

2005年1月/カビ汚染で幹細胞6個が死滅/

2005年5月/サイエンス誌への論文発表(2本目)/

2005年8月/ネイチャー誌への論文発表(クローン犬スナッピー)/

朝鮮日報


 最後まで黄教授をかばっていた朝鮮日報にまで見放されたようですね。黄教授が注目されてから現在までの業績にも疑問符が付けられ始めました。(一番最近のクローン犬スナッピーの研究にも疑惑の目が(笑))このすべてが虚偽であるとは思いたくありませんが、万が一、幾つかの『アクシデント』が今回の騒動と同じような構図であるならば、韓国はもちろん、世界のバイオ関連研究に激震が走る事は間違いないでしょう。(ってもう走っているか(笑))また、国威発揚のためなら何でもありという韓国社会の異常さも世界に知れ渡ることになりそうです。(こっちは早く世界が知った方がいいと思う・・)

すげえわ・・この国(笑)



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民主党の行方 28 『幹事長を辞任しろ』
 結党10周年の党大会が無事(?)終了し、外交・安全保障に関する党の見解を結党以来はじめて統一しようとしている前原代表。中国の軍拡は『現実的脅威』と言い切った前原代表の発言に党大会初日では批判が噴出しましたが、前言を撤回することはせず、何とか最後まで押し切ることに成功しました。近いうちに代表自身が外交・安全保障に関する考えを纏めた『前原ビジョン』を発表することを表明し、その考えに沿った形で党内の見解を統一するように指示。党内のアキレス腱とも言われる『外交・安全保障政策』だけに反発はかなり大きいと見られています。

 批判の先頭に立つであろうと思われた党内左派は、今のところ沈黙を守っており、何だか不気味ですが、その代わりに意外なところから批判の急先鋒が登場しました。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下一部引用)

鳩山幹事長「中国 脅威でない」 前原代表へ反論、対立鮮明

 民主党の前原誠司代表による「中国脅威」論について、鳩山由紀夫幹事長は十九日、都内での講演で「私は脅威だと思っていない」との反論を展開した。同党ナンバー2がトップの外交姿勢に批判的な党内勢力の意見を代弁した格好だ。前原氏は近く安保政策をまとめた「前原ビジョン」を発表する予定だが、制約された集団的自衛権の行使など持論を貫く考え。東アジア外交や安保をめぐる党内の路線対立は、ますます鮮明になってきた。
 鳩山氏は講演で、中国の現在の軍事力についても「(中国の)基本的な軍事力の行使は防衛。そのことを信頼すれば必ずしも脅威と呼ぶべき状態ではない」と述べ、「民主党としては中国が現実的な脅威だと断定しない方がいいのではないか」と前原氏の「中国脅威」論を打ち消した。
 また「敵対関係を強めていくような発想を持ち、結果として中国の意図(軍事的脅威)が深まっていくようなことになれば、外交の失敗だ」とも強調した。
 鳩山氏は「党として(対中政策に関する)見解を早く出したい。ズレがあると思われないように努力したい」と党内融和を図る姿勢も示したが、民主党トップ二人の対中認識の違いを浮き彫りにしただけだった。<後略>


 はい。正しく中国様の奴隷としての本領発揮ですね。日本の主要都市にミサイルの照準を合わせ、人民には日本憎しの感情を植え続け、急激な軍拡を不透明な形で続ける中国の『軍事力行使の基本は防衛』ですか。で、その事を信頼すれば脅威とは言えないんですか。そうですか。

 なるほど、東シナ海のガス田で一方的に資源を掠め取られようと、日本の領海に潜水艦が侵入してこようと、『信頼』していれば脅威ではないんだ。ふーん。奴隷根性ここに極まれりですね。前原氏が脅威と言ったのは、中国が不透明なかたちで軍拡を進めていること。この一点です。さらに、透明性を高めた上で、日中の軍事交流を通じて、東アジアの安全保障を共に担保しようという踏み込んだ提案までしたんですが、これが『敵対関係を深めていく発想』ですか?鳩山さんよ。

 そもそも、この御仁は自分の立場を理解しているのか。あなたは幹事長ですよ?代表を補佐し、党内をまとめる役割を果たさなければならないんじゃないのか。苦言を呈すなら、わざわざ記者がいる席で批判を展開しなくても、面と向かって説得すればいいんじゃないのか。そんな事をしておいて『党として(対中政策に関する)見解を早く出したい。ズレがあると思われないように努力したい』ってバ○じゃないの?まるで他人事じゃないか。ついさっき、代表の見解に真っ向から反対したばかりだろうが。頭大丈夫なんでしょうか。この人・・

 この他にも、民主党の執行部について批判を加えているようです。執行部の一員にも関わらず、です。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

<民主党>鳩山幹事長、前原執行部で自らの立場は「異分子」

 民主党の鳩山由紀夫幹事長が19日、アジア調査会で、前原執行部での自らの立場を「異分子」と呼ぶ一幕があった。鳩山氏は、前原誠司代表から幹事長に起用されたことについて「若い仲間だけで何でも決めてしまうのではなく、鳩山という異分子を入れておくと安心されるという思いがあるのではないかと思った」と語った。
(毎日新聞) - 12月19日18時46分更新


 何ですか?仲間はずれにされて泣いてるの(笑)?どうせ大物ぶって執行部を軽く見てるんだろう。そんなに違和感があるなら幹事長辞めれば?耐震偽装問題の追及で有名になった馬淵議員にでも代わってもらえば、民主党のイメージアップになりますよ。

 世代交代でスッ飛ばされる事を恐れているなら、目立ちたがり屋のお仲間である菅直人氏が『団塊党』を作るそうですから、そっちで頑張れば?好きなように自民批判でも、政府批判でも、民主党批判でもすれば良い。まあ、国会議員であり続けられるかどうかは保証できませんが(笑)。



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祝!日韓シャトル外交中断 『しばらく来ないでいい』
 小泉総理が靖国神社の秋季例大祭に参拝して以降、待ってましたとばかりに対日批判を強めた韓国。ところが、衆院選の圧勝を背景に外相を麻生氏、官房長官に安倍氏を配置し、外交はタカ派で行くと決意した政府は動じず。先日の東アジアサミットにて『韓国側が会いたいと言うなら別だが、(会談を)やる必要はない』と言い切った外務省幹部も出てくるなど、これ以上、韓国側が求める理不尽な要求には応じないというメッセージを明確にしました。

 これまでのように日本が膝を屈しない。ここ数ヶ月で何度も目にした光景です。そろそろどんなおバ○さんにも理解できる頃ですが、どうでしょうか。こちらのニュースをご覧下さい(NIKKEI NETから以下引用)

韓国、大統領の来日延期通告・シャトル外交の中断確定

 韓国政府が盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の年内来日を延期すると正式に通告してきたことが19日、明らかになった。小泉純一郎首相の靖国神社参拝などに抗議する狙いがあるとみられる。日韓首脳が年2回程度、相互に訪問する「シャトル首脳外交」は2年目で中断が確定した。

 昨年から始まった日韓の「シャトル首脳外交」は今年、まず首相が6月に訪韓した。次は大統領が来日する順番だったが、首相が10月に靖国神社に参拝したことに韓国側が反発し、調整が難航していた。 (16:10)


 空気読めてなーい(笑)。まだこんな事がカードになると思ってるんでしょうか。来なくて全く構いませんよー。というよりも、これを契機に2度と来ないで良いです。盧武鉉政権は既にレームダック化してますし、会ったところでどの道『歴史認識』が云々という『だけ』でしょうし。

 別の見方をすれば、韓国としては日本の首脳と会った際、『必ず』過去を持ち出して日本を叱責しないと韓国民に怒られますから、間違いなく譲歩しないであろう、今の日本の首脳と会ったとしてもやぶ蛇にしかならない。であるから、韓国側から会談中止という『通告』を出す形でメンツを保ちつつ、時が過ぎるのを待つということでしょうか。

 甘い。甘いなあ。公明党が担ぎ上げようとしている福田氏が総理になれば、元の鞘におさまると思ってるんでしょうが、『歴史認識カード』の無効化は既定路線。福田氏もその辺の空気は読めてますから、次の総裁選への出馬には消極的。(ソース:Yahoo ニュース)もし政権交代が起こったとしても、民主党の前原代表は靖国参拝に否定的ですが、『盧武鉉大統領の北東アジアバランサー論は意味がわからない』とか、『日本は中国との対話に韓国を介すことはない』などと思ったことをそのまま言い放っちゃう直言居士ですから、ある意味で自民よりも扱いにくい存在。そろそろ歴史認識カードを捨てた方が良いと思うんだけどなあ(笑)。

 ますますドツボにはまっていく韓国(笑)ですが、先日、麻生外相が日韓国交正常化40周年を記念して談話を発表しました。それに対する韓国政府の反応があったようです。こちらをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

日本に「言行一致」求める 韓国外相、麻生談話で

 【ソウル19日共同】韓国の潘基文外交通商相は19日、同省の幹部会議で、歴史認識問題をめぐる対日関係について言及し「日本の政治指導者」が「言行一致の方向に行くことを望む」と述べた。通信社の聯合ニュースが伝えた。日本側に隣国を刺激する言動の自制や、新たな追悼施設建設問題での前向きな対応を求めたもの。
 麻生太郎外相が日韓国交正常化40周年に当たる18日付で「過去をめぐる韓国民の心情を重く受け止める」とする談話を発表したことへの反応とみられる。
 潘外交通商相は「韓日関係前進のため、日本の政治指導者たちが歴史に対する正しい意識と実践の意思を持たねばならないことをもう一度喚起したい」と指摘し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝などによって「首脳間の交流」が行われなかったと遺憾の意を表明した。
(共同通信) - 12月19日13時27分更新


 『言行一致』ねえ。『~をしてくれれば、もう歴史の事は言わない』などと何度も日本を騙した『言行不一致』の国に言われたくありませんね(笑)。日本の要人が『韓国民の心情を重く受け止める』って言ってるうちが華だと思うんだけどなあ。無理なんでしょうね。反日がアイデンティティーになってる韓国には。



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公明党は自民との連立を解消すべき その3
 政権与党であり続ける事。これが唯一無二の方針となった公明党。社民、共産、民主左派と同じく、『護憲派』にカテゴライズされてきた公明党は、防衛庁の省昇格に消極的ながら賛成する意向を示しました。この動きには、他の『護憲派』から批判が噴出。党内でも異論が出ているようです。こちらをご覧下さい(TBSニュースから以下引用※注:現在リンク切れ)

防衛庁を「省」に昇格させる問題について、公明党の会合では反対論や慎重論が相次ぎました。
自民・公明両党の幹部は防衛庁を「省」に昇格させる法案を
来年の通常国会に提出し、成立を目指す方針で一致しています。

しかし、16日に行われた公明党の会合では、「なぜ今、省に昇格させるのか腑に落ちない
中国や韓国との関係がうまくいっていない中でタイミングが悪い」などといった意見が相次ぎ、
昇格への反対論や慎重論が圧倒的な多数を占めました。

公明党では今後さらに内部で議論を重ねることにしていますが、防衛庁の省への昇格について
党内で十分な議論をしないまま、執行部が自民党と合意したことについて不満の声も出ています

(16日18:35)


 わかり易い人たちですね(笑)。『中韓との関係が悪い今はタイミングが悪い』んですか。ふーん。なんだか自民の政策や方針に反対する時には、必ず『中韓』が出てきますねえ。私の気のせいでしょうか?で、『なぜ今、昇格なのか?』という理由で反対する意味がわかりません。じゃあ逆に聞くが、何時なら良いんですか?中国様の許しを得てからですか(笑)?

 批判を受けた公明党の執行部は、防衛省という名前にケチをつけ、自民党に『防衛国際貢献省』という名称にするよう求め、何とか党内を納得させようとしているようですが、何だよ?この名前(爆笑)。無理しないでいいですよ。無理やり自民と一緒にいようとするから、こんなバ○な名前を考え付くんです。解決方法は簡単です。連立を解消して下野すればよい。

 とはいえ、政権与党であり続ける事が大方針の公明党ですから、信念もへったくれもありません。自民や民主が党の『純化』に着手する中、政策の違いが鮮明になっても与党にしがみつく、何とも時代遅れの政党になってきましたね。公明党は。本音は憲法改正も省昇格も靖国参拝も大反対なんでしょ?無理があるとおもうけどなあ。有権者としては、政策の近い社民なんかと連携してもらったほうがスッキリするんだけどなあ。下野しませんか?公明党さん。

 与党である事。それは権力を手中にするということです。公明党から大臣が1人出ていますね。その人が何かやらかしているようです。こちらをご覧下さい(asahi.comから以下引用)

韓国人観光客、ビザ免除恒久化へ 北側国交相が表明

2005年12月18日09時06分

 北側国交相は17日、韓国人観光客の短期滞在査証(ビザ)について、現在の暫定的な免除措置の期限が切れる来年2月以降、恒久的に免除する方針を明らかにした。これで訪日外国人の1位と2位の韓国、台湾がともに恒久免除となり、訪日客の増加が期待できそうだ。

 北側国交相は大分県別府市で同日開かれた観光まちづくりタウンミーティングで「台湾ビザはすでに免除になっており、韓国もセキュリティーを確保しながら、2月以降も当然ビザなしでやる」と述べた。

 韓国の短期ビザは本来、90日以内の滞在で必要。日本は愛知万博にあわせ、今年3月から半年間、韓国と台湾の短期ビザを免除した。台湾は8月に恒久免除にしたが、韓国は暫定措置を06年2月まで延長した。

 04年の訪日外国人旅行者は過去最高の614万人。首位の韓国が159万人で前年より8.8%増えたほか、2位の台湾も108万人と前年より4割近く増えた。いずれもビザ要件の緩和が追い風になった。今年も10月までの訪日外国人旅行者数は過去最高で推移している。


 うわー・・とうとう来たか。これって、韓国人による犯罪件数の推移を見ながら決定する事になっていましが、日経によると『警察庁の集計では3―9月に重要犯罪・重要窃盗で検挙された来日韓国人の数はほぼ前年並みで、大きな変化はなかった』と、何だか問題なしみたいに書いてますけど、ちょっと待って欲しい。そもそも、韓国人による犯罪件数って、中国人と並んで1,2を争うほど多かったはず。セキュリティーの向上によって、犯罪件数が激減しているならともかく、横ばいであるなら、有効な対策が打たれていないってことじゃないのか。

 おい。公明党よ。外国人参政権付与もそうだが、このビザ免除の問題も韓国政府の意向で動いているのは何故だ?『相互主義』を盾にビザ免除の論拠としているようですが、そんなものは建前に過ぎない。絶対に履行しなければならない原則ではありません。相手側がビザ免除しているからといって、こちらも認めるならば、経済格差のある国々から人が殺到します。そんな事出来ませんよね?

 日本人がビザなしで渡航できる国が多いのは、もちろん金を持っているというのもありますが、行き先であまり問題を起こさないという一面も大きい。免除するかしないかは、それぞれの国の主体的判断であって、問題を起こす人間が多い国にはビザの免除をする必要などない。というよりも、逆にビザ取得の条件を厳格化するべきではないのか。

あーあ・・こんな問題も、公明党が下野すれば殆ど解決するのに。
早く連立解消してくれないかなー。心底そう思う。




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韓国式過激デモ香港を席巻 『全員連行』
 今月13日から香港で開催されているWTOに合わせて、『反グローバル』を掲げ、コメの輸入反対を訴えるため香港に乗り込んだ韓国の農民達。他に類を見ない独特の抗議方法で世界の注目を集める韓国式の過激デモが香港を席巻しました。あまりに過激なため、鎮圧する警官隊も強硬手段に打って出るしかなく、衝突の現場近くは封鎖。デモ行進の周辺では、何の関係も無い商店やレストランが休業状態になり、韓国のデモ隊には香港市民の冷たい目が向けられているようです。

 そんな空気を読んだのかどうなのかは不明ですが、ちょっとしたハートウォーミング(笑)な出来事があったようです。こちらをご覧下さい。(中央日報から以下引用)

香港の人感動させた韓国農民「三歩一拝」

当初、韓国農民のデモ隊に冷ややかな態度を示していた香港市民らの視線が変わった。3歩あるく度に1回拝む「三歩一拝」を通じたデモを見て、涙を流す市民もいれば、果物や菓子を渡す市民もいた。ある市民は集会用としてろうそく1200本をデモ隊に渡したりもした。ある女性は「農民を支持する(支持農民)」と記したプラカードを現場で直接作り、デモに加わったりもした。

また、ある市民は「男はなかなかのことではひざまずかない、という話もあるが全てを捨てたこれらの訴えから、切実さが感じられる」とした。香港テレビの大半が生放送で「三歩一拝」を報じた。各紙は、韓国人のデモが香港市民におよぼした影響が大きい、と伝えた。

16日付の明報は、社説で「韓国農民のデモが国際問題に鈍感な香港市民を目覚めさせる契機になった」とし「これを機に、香港が言葉だけでなく心から国際問題に関心を持つ都市になるべき」と注文した。文匯報は三歩一拝のデモが香港市民を感動させ、世界貿易機関(WTO)に対する新しい認識を与えた、と報じた。

崔ヒョン奎(チェ・ヒョンギュ)特派員


 うんうん。デモは民心を掴まなきゃね。殴ったり蹴ったり、壊したり噛み付いたり、何か燃やして奇声を上げてみたり、指をちょん切っちゃうのは、正直な話、韓国人以外は引くだけです。やっと理解してくれたんですね。私はうれしいです。久しぶりに心温まる韓国に関するエピソードを見たような気がします。ああ、神に感謝せねば。

 と、爽やかな、穏やかな気持ちで私の大好きなコーヒーを飲んでまったりとしておりましたら、こんなニュースが飛び込んで参りました。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下引用)

WTO会議に抗議、中心部騒然=韓国農民が機動隊と衝突-香港

 【香港17日時事】世界貿易機関(WTO)閣僚会議が開かれている香港で17日、市場開放に反対する韓国の農民ら1000人以上が同会議開催に抗議して会場周辺をデモ行進し、近くの繁華街を含む各所で機動隊との衝突を繰り返した。警察車両が壊される被害が出たほか、機動隊側が香港のデモでは極めて異例の催涙ガスを使って対抗するなど、現場一帯は騒然となった。地元放送局RTHKによると、54人が負傷。機動隊は中心部の通りで座り込みなどを続ける約 900人を包囲している。
 
 農民らは複数の集団に分かれてデモ行進。このうち数百人規模とみられる一団は同日夜、会議会場に向かおうと、道路上の鉄柵を担いで次々に機動隊の警戒線に突入。別の場所では、ひつぎに見立てたものを焼き、機動隊目掛けて突っ込んだ。
 機動隊はペッパースプレーや放水で阻止を図ったものの、警戒線を突破されそうになったため、催涙ガスを使用。農民らは別の場所に移って抗議行動を続けたが、そこでも催涙ガスが使われた。警察によると、この日は一般の警察官も含め計9000人が出動。李明逵警察局長は「(現段階では香港駐留の)人民解放軍の協力をあおぐ必要はない」と述べた。
 会場周辺の道路は広範囲に通行止めになったほか、近くの地下鉄駅も封鎖。沿道には多くの地元市民が集まり、農民らに声援を送った。一般市民は、催涙ガスが発射されると、苦しそうにせき込みながら逃げ惑い、一時パニック状態になった。 
(時事通信) - 12月18日3時0分更新


 ・・・・え?何ですか?韓国人が改心するわけあるまいって?うん。そうですよね。そんなわけないですよね。だって韓国人なんだもん。『三進一拝』とやらに騙された香港の地元民の方には言葉もありません。お気の毒でした。せっかく地元の応援も取り付けたのに、自ら信頼を破壊してどうする(笑)。

 それにしても酷いですね。これって、一般市民の応援を取り付けるために、わざと柔和な顔を見せる→市民が応援に駆けつける→警官隊と大規模な衝突→地元市民にも危害が及ぶ→鎮圧した警官隊が酷い、という構図を作り上げようとしたんですね。なんて奴らだ。呆れますね・・あ、ちなみに、この暴動に参加した韓国人900名は当局によって『全員連行』されたようです(笑)。(ソース:朝鮮日報)海外で不法行為により韓国人が一斉に連行されるのは史上初だそうです。

ずっとブタ箱に入ってろ!



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東シナ海ガス田問題 政府は早く試掘に踏み切れ
東シナ海ガス田に関する日本側の再三にわたる協議要請に応じない中国。その間にも着々と操業開始への準備を進め、いよいよ準備も最終段階に入ったようです。(sankei webから以下一部引用)

東シナ海ガス田 パイプライン完成 中国「白樺」生産体制整う

 東シナ海の日中中間線付近の石油ガス田開発をめぐり、中国が建設を進めていた白樺ガス田(中国名・春暁)などから浙江省寧波を結ぶ海底パイプラインが完成しているのが九日、分かった。寧波には天然ガスの地上処理施設が完成間近で、白樺の生産準備は完全に整ったとみられる。白樺の生産が始まれば中間線付近の海底資源は中国側に吸い取られることになる。日本政府は中国側に局長級協議の早期再開を求めているが、ナシのつぶてだ

 パイプラインの完成が確認できたのは先月上旬。政府は海上保安庁の巡視船や海上自衛隊の航空機などで中国側の開発動向を注視してきたが、十月初めに白樺と約十八キロ離れた樫ガス田(同・天外天)の間で、パイプライン敷設用の作業船が活動しているのを確認。

 その後、情報収集衛星や米国の商業衛星を使い、ガス田に加えて中国本土側の動きを追ってきたが、白樺と樫との間にパイプラインが完成し、さらに樫と寧波の天然ガス処理施設を結ぶパイプラインも出来上がったことが分かった。

 今年九月に樫の掘削施設の煙突から炎が出たことから天然ガスの生産が始まったことが分かっており、白樺でも掘削用のパイプが埋め込まれているのが確認されている。白樺、樫、寧波を結ぶパイプラインが完成したことで、中国側は白樺と樫で生産された天然ガスをいつでも本土に運べるようになった。

 中間線から中国側寄りにある平湖ガス田から石油を上海に送るパイプラインがすでにできている。今回、中間線付近のガス田からのパイプライン完成が確認されたことで、日本側につながっている可能性がある東シナ海の海底資源を吸い上げて本土に送る中国側の体制が整った。<以下略>


 『協力の海にしたい』などと中国に配慮している間に、とうとう既成事実を作られてしまいましたね。日本側も試掘に踏み切るべきであるという意見はちらほらと聞こえてきますが、未だに動いていない。与党は来年の通常国会に海洋権益保護法案を提出すると言っているが、その頃にはガンガン操業が始まっているんじゃないのか。

 そんな中、中国が日本との協議に応じない理由を何としても靖国参拝に結び付けたい日本の報道機関があるようです。こちらをどうぞ(NIKKEI NETから以下引用)

日中ガス田協議、年内開催は見送りへ・中国側が拒否

 東シナ海のガス田開発を巡る日中両政府の局長級協議が年内は見送られる方向となった。10月の前回協議の際には「10月中の次回開催」で合意していたが、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に中国側が反発し、中国が早期再開に難色を示しているためだ。<中略>

ガス田協議に限らず、日中間の話し合いは停止状態だ。11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)や今月の東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)でも首脳会談や外相会談が見送られた。 (07:02)


 日経って・・中国のことになると全然ダメですね。中国の狙いはあくまでも時間を稼いで準備を進め、『既成事実』を作る事です。靖国参拝はこじつけに過ぎない。何で中国の代弁をしてるんだ?あ、日本企業の際限の無い中国進出を煽った張本人ですもんね。日経って。いまさら中国様の悪口は言えないってところでしょうか。

 それにしても、これまで中国に配慮し続けてきたことは悔やんでも悔やみきれない。中国は実に30年も前から東シナ海に着目し、準備をしてきた。対して日本は中国を刺激することを恐れるあまり、調査さえしてこなかった。そのツケが一気に噴出したかたちです。何とも情けない・・媚中派の罪は重い。

 こうなった以上、政府は対話を求めるなんてぬるい事を言ってないで、厳重に抗議し、試掘だけではなく、早い段階で操業開始する準備を進めるべきだ。これまで十分すぎるほど配慮はしたでしょう。日本の権益を侵されているのですから、決然たる意思を見せて欲しい。



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北朝鮮非難決議採択 さらなる国際的圧力を
先日、国連総会第3委員会で採択された北朝鮮の人権状況を非難する決議案が、総会本会議でも採択されたようです。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

拉致非難決議を採択 国連総会、中ロは反対

 【ニューヨーク16日共同】国連総会本会議は16日、北朝鮮による外国人拉致を「組織的な人権侵害」と非難する欧州連合(EU)や日米両国などの決議案を賛成88、反対21、棄権60で採択した。日本人を含めた外国人拉致問題で北朝鮮を名指しして非難する決議は国連総会で初めて。

 投票では中ロ両国などが反対、韓国などが棄権した
 国連加盟191カ国から成る総会決議に法的拘束力はないが、国際社会の意思表示として重みがある。斎賀富美子・人権担当大使は拉致問題解決への「国際包囲網」形成を目指しており、決議が追い風になりそうだ。 決議はEU議長国の英国が中心になって策定し、45カ国の共同提案。北朝鮮側は「日米英は人権侵害の主要国であり、政治目的で人権問題を乱用している」と強く反発している。
(共同通信) - 12月17日9時41分更新


 また一歩前進といったところですが、注目したいのは、前回(第3委員会)の採択との票数に開きがあることです。前回は賛成84、反対22、棄権62と賛成票と棄権、反対票が数の上で拮抗していましたが、今回は賛成票が上回ったかたちとなり、徐々にではありますが、北朝鮮に対する風当たりが強まってきたと言えるでしょう。

 先日、新たに任命された人権担当大使の斎賀氏も精力的に活動を展開しているようで、国際的な包囲網形成が加速する事を期待します。本会議での採択時、北朝鮮は口を極めて日米を罵り、決議案に反発。日本人拉致に関して『一九七〇年代の日本との敵対的な状況のもとでたまたま起きたこと(ソース:Yahoo ニュース)』などと嘯いたようです。

 敵対的な状況のもとでたまたま起きた・・なんともツッコミどころ満載の言い訳です。その敵対的な状況のもとに無い国々からも拉致を繰り返してきた事が明らかになってもなお、この様な事を平然と言い放つ。心底反吐が出る国ですね。たまたまって何だよ?まるで他人事じゃないか!さっさと拉致被害者を返せ!史上最低最悪の人権蹂躙国家北朝鮮よ。

 えー、ちょっと興奮してしまいましたが、こんなク○国家を擁護しちゃってる国があります。そう、自国民であるはずの北朝鮮人民が弾圧されているのにも関わらず、見て見ぬ振りを貫く韓国です。前回に引き続き棄権ですか。韓国の野党ハンナラ党を中心に、かなりの抗議行動が起こったのですが、立場を変えませんでした。北朝鮮に宥和的というよりも、完全に北の傀儡と成り下がっている現政権では仕方ないのかもしれませんが、北の人権非難に反対している人々の構成が興味深いです。こちらのニュースをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

韓国、奇妙な光景 北の独裁を擁護 「人権問題」政府は冷淡 金大中氏も無関心

 【ソウル=黒田勝弘】日米の人権大使も参加して民間の国際会議がソウルで開かれるなど、北朝鮮の人権問題に国際的関心が高まりつつあるが、肝心の韓国内では政府が依然、冷淡なほか、人権団体が逆に北朝鮮を擁護し、ノーベル平和賞の金大中前大統領も北の人権問題には無関心なように受賞五周年パーティーで相好を崩すなど、奇妙な風景が展開されている。
 
 韓国政府は「北との対話、交流、支援によって北朝鮮に余裕が生まれることが人権問題改善につながる」(政府当局者)と中長期的観点を強調し、金大中氏は「政治的人権はともかく食糧や肥料の支援、南北離散家族再会、脱北者支援など生存にかかわる社会的人権は大いに支援してきた」と弁明している。また親北・左派の人権・市民団体は「生存権こそ最大の人権」として食糧など支援が優先されるべきだと主張している。 この「政治的人権より生存権のための支援が重要」というのは、今や韓国の政府や親北・左派勢力が内外の批判をかわすための格好の理屈になっている。
 
 ソウルでの北人権国際会議に反対する人権・社会団体(二十五組織)が発表した声明は「北の政治犯収容所は存在が確認されていない」「食糧難は(北朝鮮だけでなく)多くの国で発生している」「拉致韓国人問題は南北分断の悲劇」などとし、北には人権問題は存在しないとする北朝鮮の主張そのままに“独裁体制擁護”に懸命だ

 この市民団体声明は「人権増進のため北の体制を崩壊させるべきだとの主張は(国家、民族の)自決権を脅かすもう一つの人権侵害だ」との理屈も展開しているが、韓国の親北・左派勢力は日ごろから「人権問題を政治的に扱うな」と主張し、人権問題の根本原因は独裁体制との見方が広がることを警戒している

 金正日総書記との初の南北首脳会談実現などを評価されノーベル平和賞(二〇〇〇年度)を受賞した金大中氏の五周年祝賀パーティーには、盧武鉉大統領からもメッセージが寄せられた。しかし金氏について「独裁と真っ向から戦い民主主義時代を開き朝鮮半島に平和の基礎を築いた指導者」と韓国の過ぎ去った独裁との戦いのことには触れながら、現在進行中の北朝鮮の独裁には金氏ともども触れていない。<後略>
 (産経新聞) - 12月10日2時40分更新


 これは大変奇妙なことですが、金大中、盧武鉉氏は韓国で民主化や人権擁護に奔走した人物。本来、北朝鮮の人権侵害に敏感に反応し、先頭に立って北を非難すべき『人権団体』などが金、盧氏と共に北の独裁体制を擁護するというこの皮肉。日本の人権団体などにも言えますが、北や中国の人権侵害を積極的に非難していない団体は、北か中共の傀儡と断言して良いでしょう。生存権を盾に北を支援する事を正当化しているようですが、食料を支援したところで、殆どが軍や政権に近い所に流れ、最も抑圧されている一般の人民には行き渡らない事が明らかになっている今でも、こんな与太を飛ばす神経を疑います。

 中国とロシアは北寄り、韓国の現政権は北と一体と見て良く、まったく頼りにならない。こうなれば、日米が強力な圧力を北朝鮮にかけ続けるしか解決の道はない。今回の本会議での採択に賛成票を投じてくれた国々に強硬策をとることに理解を求め、一致協力して北朝鮮包囲網を拡大、かつ強化し、一刻も早く拉致被害者を取り戻して欲しい。 



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民主党の行方 27 結党10周年を機会に純化せよ
 昨日から始まった前原代表の糾弾大会・・もとい民主党の党大会。結党10周年を迎えて、そろそろ党としての『かたち』をしっかり方向付けたいところ。どんな内容だったのでしょうか。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

前原発言に異論噴出、代表は撤回拒否…民主党大会

 民主党の定期党大会が16日、東京・芝公園の東京プリンスホテルで、2日間の日程で始まった。

 出席者からは、前原代表が米国での講演で中国脅威論やシーレーン防衛強化、憲法改正の必要性などに言及したことについて、異論や懸念表明が相次いだ。

 しかし、前原氏は「結党10年になっても党の基本政策が固まり切れていないことが最大の弱点だ」と強調、あえて波風を立てても、「あいまい」と批判され続けてきた党の安全保障政策を明確化したいとの決意を鮮明にした。

 この日の全代議員会議では、最近の前原発言について、「小泉首相と中国がぎくしゃくした時、一緒にぎくしゃくするのは残念だ」(平野達男参院議員=旧自由党出身)、「戸惑っている。党内できちんと議論された上での発言なのか」(福岡県連)などの批判が続出した。

 これに対し、前原氏は「代表として目指す外交安全保障政策を述べただけだ」と反論。「中国は日本を射程にしたミサイルを持っている。戦闘機、潜水艦、護衛艦(保有)の伸び率はめざましく、経済発展で軍事力の増強が続いたら、海上権益、領土問題において、制空権、制海権のパワーバランスが崩れる」などと訴え、見解を撤回する考えはないことを強調した。

 また、前原氏は、米国で集団的自衛権行使の容認に言及したことについて、「党の憲法提言には『制約された自衛権』と書いてある。国連憲章に定められた(集団的)自衛権の行使は、党内の憲法論議の枠内に入っていると思う」と説明し、理解を求めた。

 さらに、「私なりに、近く党の外交安保政策の戦略ビジョンを示す。徹底的に党内議論した上で、党の考え方としてまとめてほしい」と述べ、党内の意見集約に強い意欲を表明した。
(読売新聞) - 12月16日23時48分更新


 なるほど。あれだけの発言を米国で行った理由は、この党大会に狙いを定めていたということですか。党内からの批判は、『代表の発言は党としての公式見解として捉えられる』というものでしたが、まさにそれを狙っていたんですね。流れとしてはこんな感じです。米国で持論を展開→内容を見て民主党、報道機関が混乱し、大きなニュースとして取り上げられる→党内から批判噴出→改めて民主党がバラバラである事を世間にさらす→党大会で激突、と。

 前言撤回の前原、朝令暮改の前原、なんて就任当初から言われてきましたが、いよいよ本格的に対決の決意を固めたようですね。噴出する批判に徹底的に反論し、安全保障に関する政策は前原氏の意向を基礎にまとめるように要求。やりますねえ。見直しました。なかなか喧嘩上手じゃないですか。

 前原氏が言うように『結党から10年たっても、党の基本政策が固まり切れていないことが最大の弱点』ですね。民主党は。安全保障は一番核になる政策ですから、ここをどう考えているのか、まったく見えない民主党は信用できなかった。安全保障に関する考え方の統一が出来たなら、民主党のイメージは随分変わります。

 これは、確信犯的な『護憲派』を切るつもりと見ました。労組などの支援を受けている、何となくリベラルっぽい議員なんかは、これを契機に左派との決別が可能になるんじゃないか?『連合』新会長の高木氏も前原代表の安全保障政策、改憲の姿勢に理解を示していることから、大きな支持母体を失う事無く、極端に意見が違う左派を排除する事が出来るかもしれない。

 ただ、党内の意見集約を進め、片方の極(横路氏などの一派)を排除したとしても、民主党には、ある意味キャラ立ちしている鳩山、菅、小沢氏などの実力者が存在します。隙があれば目立とうとするこれらの人物が、またぞろ暴れだすかもしれません。鳩山、菅氏はただのミーイズムの権化ですから、何とか抑えられるでしょうが、小沢氏の動きが気になる。この党大会には横路氏と同じく欠席しており、また裏で何かやらかすんじゃないかと心配です。

 そこでご提案。この時期に、捨民党じゃなかった社民党の福島党首が民主分裂を感じ取り、こんなこと言ってます。(asahi.comから以下引用)

「反前原」なら社民へどうぞ 福島氏、離党の誘い

2005年12月14日20時47分

 小泉首相に仕掛けられた「大連立」の次は社民党からの「離党」の誘いか。社民党の福島党首は14日の記者会見で、民主党の前原代表が「集団的自衛権を行使できるように憲法改正を検討すべきだ」などと米国で発言したことに反発しそうな民主党内の勢力に、離党を呼びかけた。

 福島氏は前原氏について「小泉外交と対峙(たいじ)するどころか右(の路線)を行っている」と批判したうえで、「民主党で社民党と似た(集団的自衛権の行使に反対する)考えの人たちに、これでいいのか、と訴えたい。大きく声をあげてほしい。国会内で連携を取りたい」と語った。「社民党に来ていただければ、大喜びで歓迎する」とも。


 国会の希少動物となった社民党が大歓迎する!ですって(笑)。横路氏とも手を握れるんですから、社民とだって共生出来るでしょう。ねえ?小沢さん。左派も小沢氏も、まとめて姥捨て山じゃなかった墓場じゃなかった社民党にようこそ!



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韓国の屈辱 『やっぱり我々は世界一!』じゃなかった・・
現在、韓国を震撼させている事件・・それはES細胞(幹細胞)ねつ造事件です。韓国では連日この問題が取り上げられており、私も注目していたのですが、どうやら結末が見えてきたようです。

 この問題の中心人物である黄禹錫(ファン・ウソク)教授といえば、クローン動物(クローニング)の研究などで有名な人物。今回問題になっているのは、人のES細胞を抽出し、培養に成功したという黄教授の論文に、ある疑問が浮上したところからスタートしました。

 ES細胞を作る際に必要なのは卵子。卵子を得る為には排卵誘発剤などを使うので、卵子を提供する女性の体にかなりの負担がかかります。故に確保が難しいというのが常識だそうです。が、黄教授の発表した論文には16人のドナーから提供された240個以上の卵子を使ったと書かれており、倫理面でクリアしなければならない点が多いのに、どうやってそんな大量の卵子を確保したのか?という疑問が浮上しました。

 どうやって卵子を集めたのか。この疑問を追った韓国のMBCというテレビ局があります。PD手帳という名で放送された番組は、黄教授が違法とされている卵子売買の仕組みを利用、あるいは黄教授の研究室に在籍する学生などに卵子を提供させたという疑惑を放送。

 本来、これが事実なら欧米などでは間違いなく研究者としての倫理観を問われ、失職もしくは追放の憂き目にあうはずです。ところが、『韓国人は世界一優秀』と胸を張る割には実績が全く追いつかない韓国の人々は、韓国初のノーベル賞(平和賞以外)候補として、既に英雄視され、やっと現れた優秀な韓国人である黄教授を守るべく、韓国国民は行動を起こします。

 黄教授を守れ!をスローガンに、番組を放送したMBCに抗議が殺到。PD手帳にCMを入れていた企業にも抗議が殺到し、12社中11社がスポンサーを降りることに。さらに行動はエスカレート。最高検察庁に『PD手帳を処罰しろ!』というメッセージが殺到し、お得意のF5アタックでサーバーがダウン。違法な手段で卵子を確保したことは一切問題にされず、とにかく報道した局が悪い!のオンパレードでした。

 この時点で既に面白いのですが、オチはまだまだ先にありました。韓国民の絶大なる支援にも関わらず、卵子確保の違法性の事実は動かし難く、黄教授は謝罪。これで一件落着か?と思われましたが、お次はES細胞を作成したという発表自体がねつ造なのでは?という疑惑が浮上します。

 この報道を見た時には、『嘘だろー!マジかよ(笑)』と、1人で爆笑していた私ですが、論文に掲載されたES細胞と思われる写真が、次々とニセモノである事が判明。追求された研究員(チーム黄教授)はES細胞の写真がねつ造である事を認めます。

 さあ、もうこれでさすがにオチがついたと思ったら、今度は黄教授自らがお出ましになり、『ES細胞作成の技術はあるが、管理に失敗した。現在確認できるES細胞はない』(ソース:Yahoo ニュース)と、訳のわからない弁明で切り抜けようとしているようです。って、ねつ造だったんかい!やっぱり(笑)。潔くゴメンナサイすれば良いのに。往生際が悪いというか何というか・・黄教授を守るため、怒りのこぶしを振り上げた韓国民の皆様も『ポカーン』でしょうね(笑)。

 思えば、ES細胞培養に成功!という報が韓国を駆け巡った時は、バイオ関連の株が爆上げ。韓国の未来は明るい、と朝野をあげて狂喜乱舞していました。で、もちろんES細胞培養はねつ造!の報が駆け巡った現在は・・(中央日報から以下引用)

「黄禹錫ショック」で株価急落

黄禹錫(ファン・ウソック) ソウル大教授の論文操作疑惑が株式市場にも大きな衝撃を与えた。

16日、ほとんどの幹細胞・バイオ関連株がストップ安となり、これら銘柄が集まるコスダック市場は25p以上も急落した。 時引時間中、一時は今年最大となる4.87%の下落を記録した。総合株価指数であるKOSPI指数も11月末以降、最大の下げ幅を記録した

専門家らは、指数が10月末から値上がりを続けていたことに伴う疲労感が生じたうえ、最近のウォン高ドル安で調整が必要な時点であったところに、黄教授疑惑が投資心理を委縮させた結果だ、と評価した。

李承寧(イ・スンニョン)記者


 撃・沈。爆下げで終了でございました。嘘って、ねつ造って、怖いですねー(笑)。いやあ、楽しませて頂きました。本当にありがとうございました。人生をかけて楽しませてくれる、ネタ職人韓国に乾杯!



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媚中派に告ぐ 『靖国が原因ではない』
 まだまだ前原発言ショックが続いているようです。前原代表の初外遊にて飛び出した様々な発言が波紋を広げ、党内はもちろん、反日マスコミはこぞって反応。前原氏の『中国脅威論』がよっぽど気に入らなかったんでしょう。日中間の首脳による対話が途絶えていることを指して、『小泉総理の靖国参拝が原因だ』という論がこれらの媚中、反日人士の常套句であったわけですが、中国から見た『良心的』新聞である東京新聞が社説でこんなん言ってます。こちらをご覧下さい(東京新聞から以下一部引用)


<前略>

前原氏は中国の軍事力増強についても「現実的脅威」と批判した。小泉純一郎首相でさえ脅威論は取らない。前原氏はこの発言の影響で、米国に続いて訪れた中国で要人と会談できなかった。これでは、靖国問題で首脳会談ができない首相と同じではないか

<後略>  



 あれ?中国が会談を拒否する理由って、靖国参拝だけじゃなかったの?連日のように靖国が!靖国が!参拝が!って連呼してたような気がしますが。『靖国問題が解決すれば、日中間の問題の70%が解決する』って言ってた媚中派の政治家がいたなあ。だれだっけ?なんかカエルみたいな顔をした人。

 脅威論は言い過ぎだ、と思う方もいるかもしれません。では、こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

中国、「脅威論」封じ込めへ 対日非難強める 政治交流に新たな足かせ

 【北京15日傍示文昭】中国政府が、日本の政治家の「中国脅威論」を強く非難する姿勢を強めている。国営新華社通信と共産党機関紙・人民日報の電子版サイトは、外務省の秦剛副報道局長が十三日の定例会見で、前原誠司・民主党代表の「脅威論」に強く反発したことをトップで報道。中国政府は報道機関も巻き込んで強硬姿勢を強く打ち出しており、日本の政治家の靖国神社参拝だけでなく、「脅威論」にかかわる言動も徹底して封じ込めようとする方針を明確にしたことを示している

 秦氏は十三日の会見で「中国は永遠に平和を擁護する。中国の一体どこが脅威なのか」などと反論し、前原氏が指摘した軍事費の増強に関する「現実的脅威」発言に不快感を表明。前原氏の一連の言動が胡錦濤国家主席ら最高指導部の会談拒否につながったことを示唆した。 

 秦氏はさらに、「日本の政治家は中日友好関係に役立つ言動をすべきだ」とも指摘。前原氏に限らず、「脅威論」を主張する日本の政治家に対しては、今後も胡主席ら最高指導部が会談に応じることはない、との姿勢を暗に強調した。

 中国各紙など主要メディアは十四日、秦氏の非難発言を中心に報道しながら、前原氏の一連の言動を初めて紹介した。中国外務省は、麻生太郎外相が七日の講演で「軍事費の透明性向上」を求めた際も強く反発日本の政治家の「脅威論」にかかわる言動に神経をとがらせていることをうかがわせていたが、今回、報道を通して政府の方針を明確にすることで、「脅威論」に対しては毅然(きぜん)とした態度で対処することを内外に強くアピールするとの狙いがあるとみられる。

 前原氏は十三日、記者会見で「中国側にとって耳の痛い話を言う日本の政治家には(要人は)会談に応じないという姿勢であれば、仮に靖国神社参拝問題が解決したとしても、真の友好関係は永遠に築けない」と述べ、中国政府の対応を強く批判。暗に方針の転換を求めたが、中国側が靖国参拝問題だけでなく「脅威論」を含めて対日姿勢を硬化させ、一連の言動を封じ込めようとしてくるのは間違いないとみられる。「脅威論」は、両国の政治的な交流の中で今後、新たな「足かせ」になりそうだ。(西日本新聞) - 12月16日1時53分更新


 先日、麻生外相が中国の不透明な軍のあり方に対して、『透明性を高めよ』と提案しましたが、これさえも『脅威論』の一種にカウントされるそうです。つまり、中国側にとって耳の痛い話は『正しい歴史認識』が足りないとか、『中国脅威論』だと決め付けて糾弾し、会談を拒否すると。我々の言う事を一ミリの疑問も抱かずに有難く拝聴するようにと。こういうことですね。はっきり証明されました。

 この期に及んで、靖国参拝さえ止めれば日中関係は上手く行くとか言っちゃう輩は、中共の工作員として正式に認定して差し支えないでしょう。『この~問題さえ解決すれば日中関係は良くなる』という仮定の上で、日本だけが何らかの譲歩をしてきた事は完全に間違いであって、百歩譲って脅威論は言い過ぎかもしれないが、前原氏のように直言をぶつけて、言うべき事を言うのが正しい。

 指摘や反論をすれば中国を刺激して、余計に関係が悪化するじゃないか、と思う方は、どうぞ明日にでも中国へ帰化してください。さぞ歓迎してもらえることでしょう。日本人工作員として。中国のように『中国の歴史上、外国を侵略した事はない』なんて大嘘をついてまで反論をする必要はありませんが、日本にだって立場というものがある。おかしいものはおかしいとハッキリものを言う国であって欲しい。



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