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韓国の常識 『日本では何やっても良い』
 今朝のエントリーはちょっと軽めです。数年前からマスコミなどによって煽られ続けている『韓流』。韓国の俳優や歌手がブラウン管に溢れる中、とうとうやっちゃった人達がいるようです。こちらをご覧下さい。(高知新聞から以下引用)

韓国映画の経費未払い? 宿泊費など5700万円
 今秋、本県を舞台に撮影が行われた韓国映画「Sweet Dreams」でスタッフの滞在費など約5700万円が未払い状態になっていることが14日、県議会12月定例会の産業経済委員会(黒岩正好委員長)で指摘された。

 武石利彦委員が、県観光コンベンション協会の予算執行状況に関する議論の中で取り上げ、「韓国映画のスタッフが宿泊料などを支払わずに帰国。その後の請求にも応じずに、業者や協会が困っていると聞くが事実か」とただした

 これに対して県側は「確認はできていない」と断った上で「約5700万円が支払われていないと聞いている。主役などの場面だけを撮影していったん帰国したが、その間の宿泊料が支払われていないという。今後、撮影を継続し、代金の処理もしてもらえるようお願いしている」などと答えた。

 「Sweet Dreams」は、陳亨泰(ジン・ヒョンテ)監督がメガホンを取り、9月から10月にかけて本県で撮影した。韓国から来日した青年ケイ(ヨン・ジョンフンさん)が、テツヤ(北村一輝さん)ら在日韓国人の若者たちと友情を深めるが、ある事件をきっかけに街の抗争に巻き込まれていくストーリー。

 スタッフは高知市内のホテルに宿泊して撮影。県内では企業関係者らが「韓国映画・ドラマの高知ロケを応援する会」(会長=西森潮三県議)を設立したほか、高知フィルムコミッションがエキストラを募集するなどサポートした。


 この未払いの5700万円って宿泊費や滞在費ってことでしょうが、凄い金額ですね。ホテルで大宴会でも開いていたんでしょうか?毎晩のように。なんだか確信犯的な食い逃げ、泊まり逃げの臭いがしますね。って、逃げられた高知県側の対応が弱気で素敵ですね。『撮影を継続して貰って代金の処理をお願いしていく』・・ですか。そんな弱気なことでは、撮影チームが再度戻ってきても、また宿泊費を追っ付けられる羽目になりはしないか、と心配になってしまいます。

 これは高知県が後ろ盾になっているようなので、注文をつけたいと思います。こんな事を許していたら、他の場所でも同様な被害が出ます。ホテルに泊まったら宿泊費が発生しますし、何かを食べたら飲食代が発生します。こんなのは当たり前の事。払わなければ、警察に通報でもして理解させないとなりません。何か弱みでも握られてるんでしょうか?誘致した人って。

 韓国では、日本なら、日本人なら何しても良いと考えている風潮があります。この問題を放置、あるいは高知県側が支払うというとんでもない譲歩をしたなら、間違いなく『日本で宿泊費を踏み倒してやった!』という武勇伝作りに協力する事になるでしょう。韓国の密漁船問題でも同じような構図が見られますが、とにかく日本に損害を与える事が至上の喜びとなっている彼らに甘い顔をしてはダメだ。

 今後の事を考えると、日韓友情年だからとか、友好だとか、そんな事は脇に置いといて、踏み倒したという事実を重く見るべきだ。高知県には良く考えて行動して頂きたいと思います。というか、最悪なのは踏み倒して帰った韓国人です。韓国人って、山賊か何かなの?あのね、街に出てきて何か買ったり、どこかに泊まったりしたら、お金が必要なの。おーかーね。わかる?おーかーね。ちゃんと払わなきゃ!恥ずかしいですよ?人間として。

 

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東アジアサミット閉幕 もの言える日本へ
 昨日、マレーシアで行われていた東アジアサミットが閉幕しました。世界的な流行が懸念されている鳥インフルエンザに対する抑止、海賊対策などで協力して対応する事が宣言されました。また、将来の東アジア共同体構築に向けた宣言も出されるなど、日中の対立が懸念され、次回のサミット開催すら危ぶまれた割には、収まる所に収まったようです。

 東アジア共同体構想とは、ASEANの統合という具体的なイメージに追加する形で、中国が主導し、韓国が追従するASEAN+3(日中韓)という形、あるいは日本が主導するASEAN+3+インド、オーストラリアなどを加えた形をもって構築しようというもの。前者が中国の覇権主義が鮮明になっている一方で、後者は自由、民主主義などの価値観を重視している事に加えて、海洋国家連合の性格を強く持ったものと言えるでしょう。

 これから参加各国は、どのような共同体を選択していくかを模索し、主導権争いを展開する日本と中国は、今回のサミット閉幕をもって本格的な戦いのスタートラインに立ちました。

 中国が将来の共同体の形を鮮明にしている事に対して、日本はより開かれた、緩やかな形を指向していると私は感じます。日本にとって重要なのは共同体構築ありきの東アジアではなく、従来どおりの自由な経済活動が出来ればそれで良く、合わせて東アジアの安全保障に一定の役割を果たし、中国の覇権拡大阻止がおまけとして付随すれば文句なしです。

 どの道、あまりに経済格差があり、文化、宗教、習慣、思想がかなり違う東アジアの国々が拙速な統合をすれば、破綻する事は目に見えている。日本は100年、200年後くらいの一応のイメージとして共同体を捉えればよく、ASEANが統合すると言うなら、中国の影響力を極力排除した上で手助けすればよいと私は考えます。

 まさにこのような動きに業を煮やした中国は、今回のサミットで日本を執拗なまでに攻撃しました。日本が積極的に関与すればするほど、彼らの覇業は成り難く、日本のイメージダウンを図り、積極的にネガティブキャンペーン(靖国参拝批判)を張っていましたが、大した効果は挙げられなかったと見受けました。今回の日本外交は、かなり善戦したと評価して良いと思います。

 サミット閉会直前には、こんな一幕もありました。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

<小泉首相>首脳宣言署名で温首相にペン借りる

 【クアラルンプール藤田悟】14日の東アジアサミットの首脳宣言署名式で、小泉純一郎首相が中国の温家宝首相から毛筆ペンを借りて署名する一幕があった。
 署名式では、温首相と小泉首相が隣り合わせの席順。温首相が持参した毛筆ペンで署名を終えると、左隣の小泉首相は自席前に用意されたペンは取らず、温首相の方に右手を差し出した。温首相は一瞬戸惑った表情で右側のアブドラ・マレーシア首相の方を見たが、すぐに小泉首相の意図を解して毛筆ペンを手渡した。小泉首相はこのペンで署名した。
 この一幕に、会場にいた各国外交団から拍手が起きた。冷え込んだ日中関係を懸念する外交団の拍手には「ペンの貸し借りが両国の関係改善につながってほしい」という期待が込められていたようだ。
(毎日新聞) - 12月14日22時4分更新


 私はこのニュースの映像をテレビで見たのですが、重苦しい雰囲気であった会場が、小泉総理の機転で一気に明るくなり、やるなあ、と思わず唸ってしまいました。『私はいつでも会いたいと言っている』と関係改善に秋波を送り続ける大人の小泉総理に対して、靖国参拝を理由に会談を拒否し、あらゆる場所で批判を繰り返す幼稚な中国という構図を見事に描いて見せました。小泉総理って、こういうセンスは最高に良いですね。

 早速、同日夜のTBSニュース23で、『中共奴隷平和教』の教祖である筑○哲也さんが、ペンを借りた事を『相手がどう思うか考えたらどうか(又聞きなので正確ではないかもしれません)』なんてくさしていたようですが、よっぽど悔しかったんでしょうか(笑)。ま、所詮、役者が違いますね。パフォーマンス巧者の小泉総理と、アドリブがきかない思想統制国家の首相では(笑)。

 それにしても中国は幼稚でした。靖国参拝批判しか対日カードを持ってないのかしら。サミットに合わせてセットした民主党の前原代表の訪中で、総理への批判を引き出し、サミットにて攻撃しようとしていたようですが、逆に言いたい放題の直言をぶつけられ、前原代表は良い!なんて持ち上げるわけにもいかなくなってしまいました(笑)。やっぱり日本の土下座外交あってのものだったんですねえ。中国の優位性って。ま、せいぜい暴れてなさい。韓国くらいは味方してくれますよ。中国様?(爆笑)



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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

韓国式過激デモ ついに海外進出
 先日、韓国で開催されたAPECの会場周辺にて、日本人から見れば『暴動』にしか見えない農民などによるデモがありました。『反グローバル』を掲げ、コメの輸入に反対する韓国の農民達は、念願の海外遠征を果たしたようです。こちらのニュースをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

【香港】WTO抗議で大衝突、けが9人心臓発作2人


香港で13日から始まったWTO(世界貿易機関)の第6回閣僚会議に対する抗議活動が激化している。
 
 香港で13日から始まったWTO(世界貿易機関)の第6回閣僚会議に対する抗議活動が激化している。香港メディアなどが伝えている。

 抗議活動には約5000人の農民、漁民、NGO(非政府組織)関係者などが参加し、警官隊と激しく衝突した。警官隊は催涙ガスで応戦し、双方に少なくとも9人のけが人が出た特に、食料輸入国グループ(G10)の1つである韓国から来た1000人以上の農民の過激な抗議ぶりが目立った

 また、「WTOは要らない」などと叫びながら、約100人が海に飛び込み、会場である香港会議展覧中心(香港コンベンション&エキシビジョンセンター)への上陸を試みた。このうち2人が心臓の発作により病院へ運ばれた。

 このほかにも、会場周辺では、貧困問題に取り組むNGOなどがブリーフィングを開いたり、ニューズレターを配布したりして、自らの主張をアピールをしている。

 抗議活動の巻き添えを食わないように、周辺の商店では臨時休業をするところが続出。営業を行っているレストランでも、客足が通常の3分の1程度にまで落ち込んでいるという。

 「農業分野に対する補助金をめぐる議論の行方次第では、抗議活動がさらにエスカレートする可能性がある」などと伝えるメディアもある。(編集担当:菅原大輔・如月隼人)


 拙ブログでは韓国式デモの輸出(笑)に関して、これまで何度か取り上げて参りました。今回の香港のデモは、韓国のデモ隊が過激な抗議方法を伝授し、鎮圧する側の香港当局は韓国警察から指導を仰ぐなど、正しくマッチポンプと火消しのセット販売(笑)。が、香港にとっては実にはた迷惑なお話。

 記事中では、海に飛び込んで抗議活動をした人々の国籍に言及していませんが、これもやっぱり韓国人のようです(笑)。人数も100名となっていますが、韓国の中央日報によれば、300名もの人が海に入っていたそうです。(ソース:中央日報)米の輸入阻止に効果的なアピールが、なぜ飛び込みなのかと言うツッコミは決してしてはいけません(笑)。まあ、別の意味でアピールできたとは思いますが。

 事前の情報では、香港当局は韓国警察から要注意人物のリストを貰って、暴れそうな人物の入国阻止をしていたはずですが、2軍でこの暴れっぷりですか(笑)。まあ、韓国でデモするような人間は、全員要注意人物ってことで。

 それにしても韓国の農民ってお金持ってるんですね。航空券代やホテル代を捻出し、本業をほったらかして海外でデモできるんですから。私はデモをするなとは言いませんが、韓国式の暴力的なデモを海外で実行すると、たとえどんな正当な要求であっても、理解してもらえないと思います。注目を集めることは確かに出来ますが、それは『韓国のデモ隊って暴力的で野蛮だね』という意味での注目であって、要求内容への注目は集まらないでしょう。

 この韓国のデモ隊の裏にいるのは、韓総連などの『親北勢力』であり、オルグはお手のもの。このまま放っておくと、世界各国に遠征を開始するかもしれません。ついでにお仲間も増えちゃったりして・・って日本にだけは来るなよ!あ、日本には既にお仲間が沢山いるか(笑)。


関連エントリー:『暴力デモの先進国』


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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

民主党の行方 26 『前原潰しが始まった』
外遊先の米国や中国で次々と注目発言を連発する前原代表。『国内と海外で言う事が違うのはおかしい』をモットーに直言をもって中国政府を混乱に陥れている(笑)ようです。まず、こちらのニュースをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

<中国>前原民主代表の「軍事力脅威」発言に反論

 民主党の前原誠司代表が中国の軍事力について「脅威を感じる」と述べたことに対し、中国の秦剛外務省副報道局長は13日の記者会見で「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」と反論した。秦副局長は「昨年の中国の軍事費は256億ドルだが、日本はその約1.62倍だ」と強調した。
(毎日新聞) - 12月13日19時29分更新


 『中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない』・・・・な!!・・・・・・なにを!?チベットは?東トルキスタンは?モンゴルは?ベトナムは?南シナ海は?東シナ海は?与太飛ばしてんじゃねーぞ!・・失礼しました。頭の血管が数本切れてしまったようです(笑)。まったく、もの凄い嘘を平然と言ってのけますね中国は。軍事費に関しても、その中国政府が発表している額の2,3倍がつぎ込まれていると前原代表は指摘したんですがね。すりかえちゃって。必死ですね(笑)。まあ、こんな明々白々な嘘をつかなければならないほど焦ったんでしょうが。さらに前原代表は直言を続けます。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下引用)

胡主席との会談実現せず=「問題永遠に解決しない」と不満-民主・前原代表

 【北京13日時事】訪中した民主党の前原誠司代表が要請していた胡錦濤国家主席との会談について、中国側は13日午後、同党訪中団に対し、「日程の都合がつかない」との理由で応じられないと伝えてきた。背景には、前原氏が先週の米国訪問以来、中国の軍事力増強について「現実的脅威だ」などと繰り返し表明してきたことへの同国側の反発があるとみられる
 
 これについて前原氏は同日夕、北京市内で記者会見し「今まで言ってきたことだ。どの場所でも同じことを言い続ける」と強調。「もし、自分たちに都合の悪いことを言う(日本の)国会議員に会わないという姿勢なら、靖国問題が解決しても日中間の問題は永遠に解決しない」と述べ、中国側の対応に不満を示した。
 小泉純一郎首相の靖国神社参拝で日中関係が冷え込む中、前原氏は今回の訪中で中国を重視する民主党の立場をアピールしたい考えだったが、そうした狙いは不発に終わった形だ。 
(時事通信) - 12月13日21時1分更新


 よく言った!その通りだ!中国は自分に都合の良い事を言う人物しか認めない。それにしても勇気がありますね。この発言は北京でされたものですから、前原さんに身の危険が無いか心配です(笑)。記事の最後でアピールに失敗したと結論付けてますが、マスコミ的にはそうでしょうね(笑)。私の中では好感度赤丸急上昇中ですが。

 今回の外遊での注目発言の中でも、特に『中国脅威論』が物議をかもしたようですが、民主党内では役員会で『民主党のスタンスを逸脱している』という横路氏などの党内左翼の批判や、『党をバラバラにするつもりか』という小沢氏などの批判が高まり、執行部は『逸脱していない』と応酬して前原代表を守っていますが、党内だけが敵ではないようです。こちらをご覧下さい(asahi.comから以下引用)

 民主・前原代表後援会が寄付記載漏れ 315万円訂正

2005年12月14日07時19分

 民主党の前原代表の三つの後援会が、前原氏の資金管理団体から受けた計315万円の寄付を04年の政治資金収支報告書に記載しておらず、前原氏の事務所は13日、京都府選挙管理委員会に訂正を届け出た。「ケアレスミスだった」としている。

 記載漏れがあったのは「まえはら誠司山科後援会」「まえはら誠司東山後援会」「まえはら誠司左京後援会」。資金管理団体「新緑会」がそれぞれ100万円、100万円、115万円を昨年12月に支出していたが、各後援会に収入の記載がなかった。

 朝日新聞社の指摘を受けて訂正した地元事務所は「年末のごたごたした時期だったので帳簿に記入するのを忘れていた」と話している。


 はいはい来ました。中国様の命令を受け、忠実な臣下である朝日が早速クギをさしました。『あんまり中国様に歯向かうと、もっとヤバイ情報出しちゃうよ?』ってところでしょうか。ねえ?『こんな民主党なら自民で良いじゃないか』と恨み節を言った朝日さん?

 これから本格的に前原代表を潰す動きが出てくるでしょうから、執行部は代表を守り通し、代表自身は身辺をクリアにしておく必要があるでしょう。前原氏の歴史観(靖国など)や外国人参政権などへのスタンスは支持できないが、こんな直言を言ってのける野党第1党の党首は得がたい。私は応援しちゃいます。ガンバレ!直言居士前原誠司!



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テーマ:民主党 - ジャンル:政治・経済

韓国 『パクリじゃない!インスパイアだ!』
今回のエントリーは少し政治を離れ、韓国に蔓延する『パクリ』について、私の見聞も交えて書いてみたいと思います。近年、韓国製品が巷に出回るようになり、特に電化製品などが日本の一般消費者の目に触れる機会が多くなってきました。電化製品などのハードと合わせて、韓国の音楽、映画などのソフトが出回り、そして芸能人までもが日本に頻繁に出入りするようになりました。

 私が初めて韓国に訪問したのは、アジアに通貨危機が吹き荒れた時期、1998年でした。それまで、海外旅行と言えば南方面ばかりに行っていた私ですが、やたらと安い旅行代金につられて、韓国を訪問する事に。

 当時の私が持っていた韓国のイメージと言えば、正直な話、皆無といって良い程でした。かろうじてキムチの国?という感じでしょうか。何の予備知識も無いまま、関西空港発、ア○アナ航空に乗り込んだその瞬間『なんだこの臭いは??』と、何ともいえない異臭じゃなかった香りによって先制パンチをくらいましたが、心の中で『異国を感じるなあ』と無理やりポジティブ思考で乗り切り、韓国はソウルに到着したのでした。

 空港ロビーをでた瞬間に、またもや異国の香りに圧倒されましたが、東南アジアでも嗅ぎ慣れない臭いにビックリしたよなあ、と以後無視することを心に誓い、宿泊先のホテルに向かう事にしました。

 ホテルに向かう道すがら目にする光景は、何を書いてあるのかサッパリ判読できない韓国語の看板を除けば、日本の風景にそっくり。車まで日本車が走っているんだと勝手に決め付けて眺めておりました。

 ソウルの中心街に入り、渋滞に巻き込まれると、なんだか奇妙なことに気がつきます。『あの車のデザイン、何で前がア○ードで後ろがカ○ーラなんだ??』と疑問を抱き、よく見ると見慣れないエンブレムがくっついており、日本車ではない事がわかりました。

 その車以外にも、見た事があるようなデザインの車が多く、かといって、私が知っているブランドの車ではない。当時の私は無邪気な青年でしたので、単純に『面白れー!』ってな感じで1人はしゃいでおりました。

 ホテルに到着後、日本語の出来るフロントマンにお願いして、私の行きたい場所を韓国語で紙に書いてもらい、南大門、東大門市場と見て回り、韓国式の焼肉を食べたり、何だかよくわからない鍋料理を食べたりと、韓国旅行を満喫しておりましたが、ここでまたハタと気がつきます。町中に偽造品が溢れているのです。

 1人の客引きが私に近づき、流暢な日本語で『ヴィ○ンあるよ!本物より本物!』と、盛んに私の腕を引っ張り、薄暗い路地に連れて行こうとするのです。『本物より本物って何だ??』と、思考を巡らせている間に、気がつけば既にご入店済み。次々とヴィ○ンらしき鞄やら、グ○チらしき財布、その他諸々の商品を出してきて、私が『要らないよ』というと、『わかった!上のランクのがある』と、丁寧に包装された鞄を取り出し、『本物より本物!少し高いけど、良いもの』とブツを手渡され、要らねえなあ・・と思いながらも見てみると、確かに良く出来ている。

 元々、ブランド品に興味が無い私は、正直に『興味ないから要らない』と、ブツを返しましたが、そこからの客引きは凄かった。いかにこの鞄が良い物かを興奮しながら喋りまくり、辟易する私をよそに独演会状態。いい加減頭にきた私は『要らないって!それニセモノでしょ?もう帰る!』と言い捨てて店を出ようとすると、『違う!本物より本物!』と食い下がる。

 何とか振り切って店を出る事に成功しましたが、同じような客引きには何人も遭遇しましたし、ニセモノを売っている事に少しも悪びれる様子がない。もの凄い自信を持って薦めてきます。『ニセモノを売って罪悪感を感じないとは、何て奴らだ』と、その時はちょっぴり憤慨しましたが、韓国の真の姿を知る前であった私は、せっかくの旅行ですから、良い思い出として脳内で変換し、帰国の途についたのでした。

 その後、インターネットが普及したことによって、韓国を良く知る人々により運営されるサイトが登場し、韓国のパクリがいかに酷い物であるかを紹介するサイトを訪問した時には『うわー・・あの時見た見た(笑)』と、最初は楽しんで閲覧していたものの、徐々に暗澹たる思いに変わり、中小零細、大企業を問わず、韓国の企業は、あれもこれもそれもどれもパクリの常習犯である事を知りました。

 そんな韓国の企業が困った状況に追い込まれているようです。ここまで前置きが長くなってしまいました(笑)が、こちらのニュースをご覧下さい(東亜日報から以下引用)

韓国企業を相手取っての海外紛争が急増

DECEMBER 13, 2005 07:24

韓国経済を牽引していく輸出企業が海外での法律闘争にさいなまれている。産業戦争、技術戦争は、すでに法律戦争へと飛び火しており、ますます企業にとって困難な環境となっている。

慶北亀尾市(キョンブク・グミシ)にある年間売上1000億ウォン台のリモコンメーカーのA電子にとって、この3年は悲惨な悪夢のようだった。世界有数の家電大手のフィリップス電子が、02年、同社を相手にリモコン製造技術関連の特許を侵害したとして、米裁判所に2500億ウォン規模の損害賠償訴訟を起こしたためだ。

三星(サムスン)、LGなど大手企業も海外での法律戦争に悩まされている。今年度第3四半期、LG電子が提出した事業報告書によれば、海外で訴えられた訴訟件数だけで169件、訴訟価額は5億ドルに達する。三星電子とハイニックス半導体の場合、事業報告書でそれぞれ15件と8件の海外訴訟が進行中だと明らかにしているが、法曹界では実際はさらに多いだろうと推定している。

1995年、世界貿易機関(WTO)発足から昨年までの10年間、韓国製品が反ダンピングと相殺関税の分野で提訴された件数は、それぞれ207件、14件でどちらも世界2位を記録した。

このような、韓国企業と韓国製品を相手取った海外での訴訟が絶えないのは、韓国の産業や技術の発展に危機感を覚えた米国や日本など産業技術の先進国が、戦略的に法律戦争に乗り出したためと、国内の法律関係者らは分析している。

三星電子とハイニックスは、今年に入って米法務省からDラム半導体の価格談合を理由に、それぞれ3億ドルと1億8500万ドルの罰金を課せられた。ハイニックスは第3四半期にあげた純利益3780億ウォンの半分を超える金額を納めなければならない羽目になっている。

三星グループ関係者は、「三星グループ系列社に対する海外訴訟件数が、ここ数年で急速に増えている。訴訟を起こしやすい米州地域だけでなく、欧州、中東、東南アジアなど世界各国で三星の系列社に対する訴訟が提起されている」と明らかにした。

韓国電子産業振興会が集計した今年10月末現在の「電子産業界における特許紛争の現況」でも、法律紛争の急増が目立つ。1986年、米テキサス・イントゥルーメンツが三星電子を相手取って技術特許侵害訴訟を起こした後00年に至るまで、特許侵害訴訟は34件だったのに比べ、00年以後今年10月末までに提起された海外法律紛争は61件だ。これも自発的に報告されたものを基準として集計したものであるため、実際はさらに多いと推定されている

韓国電子産業振興会のチョン・ジェグァン特許支援センターチーム長は、「00年以後本格化した海外企業の法律紛争の攻勢に国内中小企業は生存の危機を感じるほどだ」と話した。


 半導体などの投売りは、つとに有名ですが、韓国企業の海外進出によって、特許侵害での係争もかなり増えてきたようですね。まあ、あれだけ堂々とパクっているのですから当然といえますが、おそらく韓国人はパクったという認識は持っていないでしょう。彼らの言い分として、『ベンチマークした』とか『インスパイアした』とか『Mee too商品だ』という、我々には理解しがたい言い訳を持って、パクリを容認しているお国柄ですから。ま、これから思い知ることになるでしょう。

韓国の常識は非常識であるということを。

 
参考リンク:パクリ大国 南朝鮮


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テーマ:韓国について - ジャンル:政治・経済

日本が国連を捨てる日
最近、立て続けに注目発言を連発する麻生外相。就任からこれまでの中国や韓国への対応振りには、日本外交の何かが変わったという期待感を持ちました。そんな麻生氏が、今度は国連に対して物申したようです。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

麻生外相「国連は会議場」 日米同盟重視を鮮明に

 麻生太郎外相は12日の参院イラク復興支援特別委員会で「国連というのは会議する場所だ。パートナーを取るか、会議場を取るかと言われたら、頼りになるパートナーを取るのは当然なんじゃないか」と述べ、国連よりも日米同盟を重視する姿勢を鮮明にした。
 小泉純一郎首相が昨年1月の国会答弁で「現実に日本に危機が及んだ時、国連は侵略を防いでくれない」と述べた趣旨に沿った発言だが、戦後日本外交の柱の1つとなってきた「国連中心主義」との関連で議論を呼びそうだ。
 麻生氏は国際紛争を格闘技に例え「何か起きるときにリングを取るか、パートナーを取るかと言ったら、パートナーを選ばないとどうにもならない」と指摘。ただ一方で「日米同盟と国際協調は成り立たないということはない。双方重要だ」とも述べた。
(共同通信) - 12月12日22時6分


 この発言を聞いて、頭を掻き毟って絶叫する『国連崇拝者』の声が私には聞こえます(笑)。日本では、国連を絶対視する人が多いですが、現在の国連の実態は、ただの利権屋の巣窟と断言しても良いくらい腐敗しています。先日話題になりましたが、米国のイラク攻撃以前、経済制裁下のイラクは豊富な石油資源と交換に、医療品や食料などの生存に必要な物資を受け取る『石油食料交換計画』という国連のプログラムに参加していました。

 この計画の仕組みは、イラクで産出される石油を国連が安い値段で買い取り、国連が販売し、イラク石油基金という名目でプールするというものでしたが、上質なイラク産の石油が安値で手に入ると言う事で、石油会社が殺到しました。この仕組みの裏には、フセイン元大統領へのキックバック(販売代金の10%)があったり、斡旋する国連職員の汚職、特に、現事務総長のアナン氏の側近などが深く関与していたと言われており、国連のダークな部分が表出するかたちとなりました。

 この問題の他にも様々な内部の問題が指摘されており、多くの分担金を払っている日本や米国が改革を訴えていますが、肥大した官僚組織のごとく、縁故主義が蔓延する国連は自浄作用を発揮できないでいます。国際紛争の解決にも、大した力を発揮できない、今の国連の存在意義自体が疑われる中、麻生外相は『国連中心主義』の放棄とも取れる発言をしたわけです。

 分担金額の大小を問わず、1国1票の国連において、他の殆ど金を払わない国が幅を利かせる現状に、毎年バカバカしいほどの金を払う日本が怒るのは当然であり、むしろ今まで正直に払い続けてきた事に憤りを感じます。

 国連改革を強く迫り、来年度予算案承認に待ったをかける米国に続き、日本が分担金の減額を求める事態となり、今まで散々甘い汁を吸ってきた連中は慌てふためいているようです。日米2国で分担金額全体の半分を払っているわけですから、予算が承認されず、日本という大きな財布が紐を締めた事に粟を食ったアナン氏は、なりふり構わず日本に減額の中止を訴えています。先日は野党の前原代表にも陳情していましたね。減額されたら改革も出来ないって(笑)。そんなに欲しいなら、中国から貰えば?と思っちゃうのは私だけでしょうか。

 はっきり言って、改革がされないままの国連であれば、常任理事国に入る意味は無い。結局、さらなる負担を強いられ、訳のわからない輩に金が流れるだけの話ですから、国連をぶっ壊すくらいの勢いで日本政府は臨んで欲しい。改革なくして支払いなしです。
 
 それにしても日本外交は変わった。ハッキリと目に見えて変わってきましたね。とても喜ばしい事です。朝日なんかは歯噛みしているでしょうが(笑)。明日の社説なんかで『政府の国連軽視が心配だ』なんていう社説を書くんじゃないか、と今から期待に胸を膨らませてます(笑)。



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テーマ:国際問題 - ジャンル:政治・経済

中国が靖国批判に奔走 『ええ、必死ですよ』
 先日からマレーシアで行われている東アジアサミット。共同体構想の主導権を巡って、日中が激しいつばぜり合いを繰り広げる中、中国が必死です。なにが必死かって?決まってます。靖国参拝批判です(笑)。

 まず、今月8日にマレーシアに入りした中国の李外相は、小泉総理の靖国参拝について『受け入れ不可能』と発言。続く9日には、クアラルンプール市内のホテルで記者団を相手に『戦犯を崇拝している』と出鱈目を披露。同日、日本側と会わないと大見得を切っていた李外相は、なぜか麻生外相と昼食を共にし、靖国に対する中国側の立場を『アジア人民の感情を傷つけた』と伝えたそうです。

 これまた同じ日に行われたASEAN+3の外相会議の席上で日中関係悪化の原因に『責任は中国にはなく、アジア人民の感情を傷つけた』と、壊れたテープレコーダーのように繰り返します(笑)。空いて11日、最後っ屁のように、日中韓の首脳会談が開かれないのは『(小泉総理)1人の責任だ』と述べました。(ソースはキーワードに貼り付けてあります)


 ASEAN統合を話し合う場で、全然空気が読めて無いというか、何というか(笑)。こんな事を切り出されたASEAN外相の皆様は、さぞやウザかったでしょう。お見舞い申し上げます(笑)。

 1人、大車輪の活躍であった李外相に続いて、バトンを渡されたのは御大、温家宝首相でございます。こちらのニュースをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

小泉首相の靖国参拝批判 温家宝首相

 【クアラルンプール12日共同】中国の温家宝首相は12日、訪問先のクアラルンプールで韓国の盧武鉉大統領と会談、小泉純一郎首相の靖国神社参拝のため日中韓3カ国の首脳会談を開くことができなかったとの認識を示し、小泉首相を批判した。韓国側が明らかにした。
 
 盧大統領も中国側の認識に同意を表明したといい、首相の靖国参拝や歴史問題をめぐって中韓両国が連携して対応していく姿勢をあらためて示した。両国との関係悪化は「一時的」と述べる小泉首相が厳しい対応を迫られるのは必至だ
 
 韓国側によると、温首相は「中国は日中韓の協力を重視しているが、日本の指導者が靖国を何度も参拝し、中国や韓国の国民の感情を傷つけた」と強調した。
(共同通信) - 12月12日13時46分更新


 先日、中韓連合軍を結成した両国の首脳が、揃って靖国参拝批判。やっぱり麻生氏が言ったことは正しかったようですね。『中韓だけ』ってのは(笑)。今回の『国際会議』には、多くの国の要人が集まっていますが、誰か靖国参拝批判しましたっけ??ねえ、教えてくださいよ『欧州議会も靖国を批判した。中韓だけじゃない!』って捏造までして攻撃しようとした韓国外相の潘基文さん。

 『両国との関係悪化は「一時的」と述べる小泉首相が厳しい対応を迫られるのは必至だ』と、サラっと共同通信の願望が混じった記事(笑)ですが、両国首脳が揃って靖国参拝を批判するのは史上初だそうです。私が思うに、彼らは靖国が好きで好きで仕方なく、もう日本の首相による靖国参拝が無くては生きていけない体になってるのではないかと(笑)。冗談はさておき、ASEANの首脳は思ったことでしょう。『なんだこのバ○共は?』ってね。

 日本が戦後、果たしてきたアジアにおける様々な貢献は、中国と韓国以外の国は、素直にありがたいと思ってます。もちろん、今後も継続して日本に支援してもらいたいこれらの国は、中韓の思惑に簡単に乗ってきませんよ?どこまでも視野狭窄だなあ。特に韓国は。中国は日本との主導権争いの一環として『歴史認識カード』を連発しているわけですが、韓国は何なの?まさか主導権を握れる位置にいるとでも思ってるんでしょうか(笑)。

 ま、どっちにしろ、中韓が暴れれば暴れるほど、彼らの異常性が浮き彫りになり、ASEAN各国も考えざるを得ないでしょう。共同体が出来ると仮定して、こんなキ○ガイと共生できるんだろうか、と。


関連エントリー:『韓国外相 もう捏造ってバレちゃった


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民主党の行方 25 『早く気付いたほうが良い』
 前原代表の外遊に合わせて、民主党関連のエントリーが続いていますが、今日も書いちゃおうと思います。(民主党の事を書くとアクセス数が激減するのですが(笑)、みなさん民主党がお嫌い?)最初の訪問国である米国にて、ブッシュ政権の要人との会談は実現しませんでしたが、ワシントンで行われた講演で、前原氏は安全保障、外交に関して持論を展開し、党内からは猛反発が噴出。『中国は現実的な脅威だ』、『(中国が)話し合いに応じないなら、ガス田の試掘に踏み切るべきだ』との発言は国内でも大きなニュースとして取り上げられ、物議をかもしています。

 『国内と海外で言う事が違うのはおかしい』と、党内からの反発を切って捨てた前原代表は、次の訪問国である中国に出向きました。こちらのニュースをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

悪いのは日中関係だけ=唐氏-前原氏、改めて「脅威」指摘

 【北京11日時事】米国を訪問していた民主党の前原誠司代表は11日午後、北京入りし、釣魚台迎賓館で唐家セン国務委員と会談した。前原氏は、日中関係改善へ日米中3カ国による協議の場を設けることを提案。唐氏は「米中関係はうまくいっている。悪いのは日中関係だけだ。国交正常化以来、最も困難な状況だ」と述べ、日中関係の現状に強い懸念を表明した。
 
 日本側の説明によると唐氏は、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に関連し、中国政府が首相、官房長官、外相は参拝しないよう申し入れてきたと説明。その上で「(中曽根内閣の)1985年の段階に戻すよう言っているだけで、ハードルは高くなっていない。なぜ小泉首相だけできないのか」と不快感を示した
 
 一方、前原氏は、自身が米国での講演で中国の軍事力増強を「現実的脅威」と発言したことに触れ「(増強は)何が目的なのか。脅威と見なされても仕方がない状況だ」と改めて指摘。唐氏は「専門家と話してほしい」と述べるにとどめた。 
(時事通信) - 12月12日1時0分更新


 うわー・・すげえ。ホントに直言しちゃったよこの人(笑)。唐氏が焦って『専門家と話してほしい』と逃げを打たせたことには良くやったと褒めてあげましょう。前原さんナイスです。これまで、一方的に言い分を聞いてきた民主党の代表や幹部連中とはひと味違いますね。(今まで、中国に苦言を呈した事があるのは、小沢氏のみだったと思います)

 ただ、一方でこんな情報もあります。こちらをどうぞ(sankei webから以下一部引用)

<前略>

唐氏は小泉純一郎首相の靖国神社参拝を厳しく批判し、日中関係について「国交正常化以来、最も困難な状況だ」と指摘した。唐氏は「首相、外相、官房長官は参拝しないことを歴代内閣に申し入れ、そうしてくれていたのに、なぜ小泉内閣だけできないのか」と、首相の姿勢を批判した。

 これに対し前原氏は首相ら3人の参拝自粛に賛意を示し、「他国から言われてやめるのではなく、自発的、大局的な見地から参拝を自粛することが大事だ」と述べた。<後略>


 やっちゃった・・以前から拙ブログで何度も指摘していますが、いくら前原代表が『他国から言われてやめるのではなく』と前置きしたところで、一緒になって靖国参拝批判をしたことに変わりはなく、中国に『日本の野党第一党の党首も批判している』と利用される事は間違いないでしょう。

 いわゆるA級戦犯を云々して、参拝をやめるべきだという論理は、中国や韓国に配慮するという出発点が無い限り成立しない。時事ブログ「グースの勿忘草』さんのところで取り上げられていますが、終戦記念日に行われる『全国戦没者追悼式』には、天皇陛下をはじめ、首相や閣僚、さらには民主党の代表も参加しています。この追悼式で慰霊される対象は、いわゆるA級戦犯が含まれています。この事実を前原氏はご存知なのか?

 A級戦犯を慰霊する事がダメだというのなら、この追悼式も中止しなければならないんじゃないのか。なぜ、この追悼式に戦犯とされた人々が含まれているかと言うと、奇しくも前原代表が以前、出演したテレビ朝日サンデープロジェクトで、司会の田原氏が『民主党の野田国体委員長が、A級戦犯は既に赦免されており、日本に戦犯は存在しないという質問主意書を政府に提出したようだが?』という質問に対して、前原氏は『国内法的にはそうです』と答えていました。(これは私の記憶なので、文脈は正しくないかもしれません。)そうです。国内法的に戦犯は存在しない=追悼の対象から外す論拠がないのです。だから追悼式ではABC級戦犯を問わず、慰霊の対象となっています。

 これは、中韓からの靖国参拝批判をかわすために、新しい追悼施設を建設するという動きにも同じ事が言えます。国内法的に存在しない罪人を排除する論拠などない、と。一体どうするつもりなのか。事後法でも作って、もう一度いわゆる戦犯とされた人々を断罪するつもりなのか。そんな事出来る訳ない。日本はお隣の国とは違うんだから。

 前原氏に申し上げます。もう一度じっくりとこの問題を考えた方が良い。日本の首脳が靖国参拝しなくなったからといって、彼らは次のターゲットを見つけて『歴史認識』を攻撃してくる。この歴史認識カードを無効化する事こそが、日本が中国や韓国に対して、理不尽な事は理不尽、捏造には捏造、言いがかりには言いがかりである、と『あたり前』の指摘を可能にする。

 前原氏が総理になったと仮定しましょう。靖国には参拝しないが、追悼式には出席する。その後に中国などから『追悼式の慰霊の対象にはA級戦犯も含まれている。だから中止しろ。』と言われたらどう対応するつもりなのか。現政権は、これまでのいびつな関係を、普通の国と国との関係にしようとしているだけだ。空気読め!しっかりしろ!前原代表!



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韓国の欺瞞 『金は欲しいが出すのは嫌だ』
 日中韓による熱ーい外交戦が行われている中、いつ中韓がゴメンナサイするか、そればかり注目していた私ですが(笑)、日米韓などで北朝鮮に提供した軽水炉の建設中止にあたって、何か動きがあったようです。こちらのニュースをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

北朝鮮軽水炉事業、清算負担金めぐり米韓が対立

 【ニューヨーク=白川義和】朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)理事会が、北朝鮮での軽水炉建設事業廃止に伴う清算費の分担問題をめぐり、意見がまとまらず、廃止の正式決定が大幅に遅れている。

 関係筋によると、巨額の清算費負担を懸念する韓国が、米国も一定額の負担を確約するよう求めているのに対し、米国が了承せず、議論は平行線をたどっている

 KEDO理事国の日本、米国、韓国、欧州連合(EU)は11月下旬の理事会で事業廃止で基本合意し、同月中に廃止を正式決定するとしていた。しかし、韓国は廃止決定の前に、清算費分担の枠組みを決めることを要求。廃止決定後の協議を主張する日米との溝が埋まらず、結論が年明けにずれ込む可能性も出てきた

 KEDO筋は9日、「理事会でもう一度協議しなければならないが、米韓の意見がある程度接近しなければ開けない。また合意に達しなかったら、混乱はさらに拡大する」と強い懸念を示した。韓国は「米国が清算費分担に応じる原則」の明示や、日米韓の分担割合の具体化などを求めているが、米国は協議の呼びかけに応じていないという

 清算費は、北朝鮮東部・琴湖(クムホ)地区の建設用地に残っている軽水炉関連施設・機材の維持、解体、回収費用や、契約企業への違約金・補償金の支払いなどで、総額数十億~200億円に達すると見られている。
(読売新聞) - 12月11日13時28分更新


 北朝鮮の度重なる約束違反によって、KEDOの枠組みを破棄することになったのですが、もちろん北朝鮮は施設解体費用を払いません。では、誰が払うのか?という問題に突き当たりますが、米国は払うつもり無し。理由として、北の約束破りが原因なので、北が払うべきであると言う事。あるいは、朝鮮半島問題のもう一方の当事者である韓国に『最近、君のところは反米で、北と仲良しなんだから、自分で払えば?』って事だとおもいます。

 先日、韓国政府は統一へのロードマップを発表し、2020年までに南北経済共同体を形成することを目標としており、その一環として、開城という地域に南北合同の工業団地を作ったり、北朝鮮の地下資源を開発するプロジェクトなどに今年度、約1200億円を拠出し、来年度は倍増させる予定だそうです。この他にも、様々な名目で北朝鮮に支援を増大させている韓国ですが、軽水炉関連施設の解体費用は払いたくないと言う。かなりの金額を北に突っ込むつもりの韓国政府が、です。

 これは単純に金が惜しいという事もありますが、穿った見方をすれば、分担金の問題で交渉を複雑にし、北朝鮮の時間稼ぎに手を貸しているとも言えます。精算金の分担が決まらなければ、廃止決定に合意しないなんて、そう言われても仕方ないでしょう。経済共同体という美名の下に、北のためなら幾らでも金をつぎ込むイメージがある韓国政府が払いを渋るのは、何だか解せません。後始末くらい自分ですればどうか。同じ民族なんでしょう?

 北朝鮮を利することばかりしている韓国政府ですが、最近の韓国内の世論調査によれば、北の南進や、性急な北との統一に懸念を表明する人が激増し(67%)、政府と国民の間の意識の差は、かなり乖離していると見られています。(ソース:Yahoo ニュース)盧武鉉政権がレームダック化しているとはいえ、任期はあと2年以上残っています。金大中元大統領も『統一への第1段階に入るべき』と発言するなど、韓国国民の心配をよそに、引き返せない所まで突き進む可能性は決して否定できません。

 はっきり言って、朝鮮半島の統一など、日本人の私としては他人事。好きにすれば良い。ただ一点、言わせていただけば、韓国が統一を指向するなら、北朝鮮が国際社会にかけた迷惑に、率先して始末をつける事が筋なんじゃないのか。儲かりそうな経済共同体には金を出すが、軽水炉施設の解体には金を出し渋るなんて筋が通らない。本当に非核化をめざしているのなら、支払いの後先なんてどうでも良い話です。

 『北の核があれば、日本を攻撃できる』というのは、冗談か与太話だと思っていましたが、韓国の妨害活動を見ていると、最近では『こいつらひょっとして本気で??』と思うようになりました(笑)。いい加減にした方がいいと思うんだけどなあ・・

 あんまり米国を怒らせると、北も南も更地にされますよ?韓国の皆様。



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民主党の行方 24 安保政策が正反対の2大政党などありえない
 昨日のエントリーで、民主党の前原代表が訪問先のワシントンでの講演で、シーレーン防衛を海上自衛隊に任せるべきであること、中国は日本にとって現実的な脅威であると述べたことを紹介し、私なりに評価しました。この講演の内容は、報道各社でも取り上げられ、大きな話題となっていますが、外遊中の前原氏の留守を狙って、党内左翼の大物である横路氏が噛み付いたようです。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

「党の方針に反する」 横路副議長が強く批判

 民主党元副代表の横路孝弘衆院副議長は10日、北海道倶知安町で講演し、同党の前原誠司代表がワシントンで発表した外交ビジョンについて「民主党の方針に反するもので、非常に問題が多い」と強く批判した。
 特にシーレーン(海上交通路)防衛拡大の必要性や中国を「現実的脅威」と指摘したことについて「日本の経済活動を軍事力で守っていく発想だ。アジアの中の日本が(周辺国との)友好を考えないでどうするのか」と強調。
 同時に「カレーライスかライスカレーかというように、(自民党と)名前は違うが中身は何も変わらないということなら民主党は次の衆院選でも得票を減らして負けてしまう」との見方を示した。
(共同通信) - 12月10日12時40分更新


 はい。横路氏といえば、旧社会党のプリンスと呼ばれた左派最後の大物。とかく民主党ということで誤解されがちですが、この人は9条改正を改悪といって憚らない『護憲派』です。『経済活動を軍事力で守る発想だ』と仰っていますが、一体何が悪いのか、私にはサッパリ理解できません。と言うよりも、日本の生命線である経済活動を守護するのは、憲法9条でもなんでもありません。これまでは米軍がシーレーンを軍事力で守護していましたが、前原氏は、日本も責任をもって守護するという意思を表明したにすぎません。米国まかせのただ乗りは止めましょうということです。

 中国脅威論に対して、『友好を考えないでどうする』と、横路氏は言いますが、国と国との関係に個人間のような『友好』などありえません。ただそこには『関係』あるのみ。前原氏が中国に攻め込め!と激を飛ばしているのならともかく、軍事的脅威には抑止力を持って対応しましょうと言っているだけなのに、それは『友好』では無いと仰る。

 まあ、横路氏のいう『友好』とは、中国や韓国の言う事を鵜呑みにし、刺激する事は一切するなという意味ですから、前原氏と意見が合うはずがない。民主党の深刻な亀裂が表出した形になりましたね。

 もう1つ、つっこんでおきましょう(笑)。カレーライスかライスカレーの差しかなく、それでは自民に勝てないという論法は、小沢氏なども使うものですが、はっきり言って、こと安全保障政策において、横路氏のような『護憲念仏平和主義』という自民と正反対の政策では、政権交代の選択肢となりえません。

 前原氏がこんな事を言ってます『憲法改正を必要だと考えている政党にとって与野党はない』と。日本に降りかかる脅威について、どのように対処するのか。この一点において正反対、つまり『軍事力による抑止も使いながら、責任を持って対応する』という立場(前原氏、自民党)と、『憲法9条という平和憲法があるから大丈夫』(横路氏、護憲派)という無責任な立場では、どちらを国民が選ぶのかは自明です。安保政策が正反対なんてありえない。その意味で、カレーライスかライスカレーで良いのです。安保政策は。

 あちこちで代表批判を繰り返す小沢、鳩山氏、自己アピールに忙しく動いている菅氏に続き、横路氏の登場によって、いよいよ本格的な権力闘争が始まったように感じます。前原氏らは、執行部権限を強化しつつありますが、まだまだ党内での力は脆弱。上記の人物は、魑魅魍魎が跋扈する政界を泳いできた海千山千ばかり。勝利への道は厳しいですが、なんとしても憲法改正や安全保障政策へのスタンスは守って欲しい。これからが正念場です。頑張って!前原代表!



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韓国の苦悩 『自業自得・自縄自縛』
日本のアジア外交が熱い。先日の小泉総理の靖国参拝以降、従来通り日本を『歴史認識』で屈服させようと躍起になっている中国と韓国。対する日本は、これまでの打たれれば土下座する態度を改め、『歴史認識カード』を無効化するべく、中韓の恫喝に一歩も引かない態度を貫いています。

 現在、マレーシアで行われている東アジアサミットにおいて、中国は日中韓の外相会談の中止を発表。ASEAN各国の首脳に靖国参拝批判を披露しました。一方で、ASEAN+3の閣僚が参加した昼食会で、麻生外相と接触し、中国の基本的立場とやらを伝えたそうです。日本側の態度が改まらない限り、話をしないと嘯いていた李外相ですが、そこはまだ現実的な中国の外相。話もしないというのはマズイと思ったのでしょう。

 この日中外相の接触に慌てふためいたおバ○さんが1人。韓国の潘基文外相です。こちらのニュースをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

日韓外相急きょ会談…韓国側「ともに困難克服したい」

 【クアラルンプール=尾山宏】麻生外相は10日午前、韓国の潘基文(パン・ギムン)外交通商相とクアラルンプール市内のホテルで約45分間会談した。

 潘外相は、日韓関係について「(今回の)会談を通じて、ともに困難を克服したい」と語った。ただ、「日本の指導者の発言により、外交責任者の自分が困った状況に置かれていることを理解して欲しい」とも述べ、小泉首相の靖国神社参拝や、その後の参拝を正当化する首相や麻生外相の発言を暗に批判した。

 麻生外相は「(歴史問題では)韓国国民の心情を重く受け止め、真剣に対応したい。未来志向の関係構築に努力し、対話を継続したい」と応じた。

 潘外相は、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の年内来日の見通しが立たないことや、12日の東南アジア諸国連合・日中韓(ASEANプラス3)首脳会議の機会に日中韓首脳会談が行われないことに言及し、「残念だ」と語った。

 また、第2期の日韓歴史共同研究委員会を年内にも始めたいとの意向を示した。

 両外相は、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議について、早期再開が必要との認識で一致した。潘外相は「日朝間の協議が続くことは朝鮮半島全体の雰囲気に資する」と強調した。

 日韓外相会談は、当初は予定されておらず、急きょセットされた。
(読売新聞) - 12月10日13時58分更新


 あらあら・・随分と色んなことをお話になったんですね(笑)。『日本の指導者の発言により、外交責任者の自分が困った状況に置かれていることを理解して欲しい』って・・おいおい。自分が困った状況に置かれているのは日本のせいじゃないでしょ?いつまでも『歴史認識』にしがみつく、後ろ向きな過去指向外交を展開してきたご自分でしょうが。小泉総理が言ったように、もう靖国はカードにならないんですよ。戦わなきゃ!現実と。

 こういうのを『自業自得・自縄自縛』って言うんです(笑)。自分で勝手に悪化させておいて、困った状況に置かれている事を理解して欲しいって、頭大丈夫ですか?恫喝でダメなら泣き落としですか。ご立派なことで。まあ、泣こうが喚こうが、歴史認識カード無効化は既定路線ですから、無理、無駄です。諦めて反日を止めましょう(笑)。それにしても、韓国で開催されたAPEC前後からこっちのアジア外交は面白い。ちょっと並べてみたいと思います。

中国産のキムチから寄生虫発見。韓国が中国に噛み付く。
            ↓
あろうことか、中国は謝罪するどころか、逆に韓国産キムチから寄生虫発見と反撃。キムチ戦争勃発か?
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困った韓国はAPECを失敗させない為に問題を収束に向かわせる。
            ↓
APEC開催。キムチごときで争ってはならないと韓国が降伏宣言。
            ↓
中韓が共闘できる事を探す。あった!靖国参拝だ!中韓連合軍結成。
            ↓
中韓共同で靖国参拝批判。中国の李外相が『ヒトラーの墓参りと同じ』と発言。韓国は後戻り出来なくなる。
            ↓
中韓の反発にことごとく反論する小泉総理と麻生外相。中韓は麻生氏に攻撃の対象を絞る。
            ↓
日本の反日、媚中、土下座派、反日マスコミを総動員して大攻勢をかける。          
            ↓
麻生氏は全く動じず。外務省幹部が『会わないというならそれで良い。向こうが会いたいというなら別だが』と発言。余裕綽々。
            ↓
韓国はちょっとだけ心配になる。『でも宗主国さまが強気だから大丈夫!』
            ↓
中国が抜け駆けして麻生氏と接触。
            ↓
『そりゃないよー。宗主国さま・・』と、慌てて日韓外相会談をセット。
            ↓
恫喝してもダメなので、泣き落としてみる。


 あっちこっちへ忙しく事大する韓国。哀れ・・(笑)。韓国が強国であるという幻想は、日本の土下座外交あってのもの。ホントに、そろそろ気付いたほうが良いですよ?韓国はその他諸々の平凡な国と同じだってこと。



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民主党の行方 23 『前原代表の外遊に成果は?』
今月6日から米国を訪問している民主党の前原代表。今回が代表就任後はじめての外遊となります。外交・安全保障の専門家を自認する前原氏は、極めて薄くなった民主党の存在感を高める事が出来るか。米国に独自の人脈を持ち、日米同盟重視の姿勢を訴える前原氏ですが、党内の強い圧力によって自衛隊のイラクからの撤退、米国産牛肉の輸入再開に反対したため、ブッシュ政権の要人との会談は実現せず、米国の二大政党の一翼である米・民主党の次期大統領候補のヒラリー・クリントン女史との会談も果たせませんでした。

 米国の要人に、日本に前原ありを印象付けることは叶いませんでしたが、ワシントンで行われた講演や、日本から随行した記者団などを相手に結構良い事を話しているようです。こちらのニュースをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)


前原代表、米でシーレーン防衛拡大へ憲法改正を訴え

 【ワシントン=東武雄】民主党の前原代表は8日午後(日本時間9日早朝)、ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で講演し、日本に食糧やエネルギーを運ぶシーレーンの防衛について、「死活的に重要で、米国に頼る(日本周辺の)1000カイリ以遠についても日本が責任を負うべきだ」と訴えた。

 その上で、「これを可能にするには、憲法の改正と自衛隊による活動および能力の拡大が必要になるかもしれない」と述べ、シーレーン防衛拡大のための憲法改正に積極的な考えを示した。

 これに関連し、前原氏はシーレーン防衛の範囲について、「中東から原油を運ぶシーレーンはマラッカ海峡からインド洋、ペルシャ湾まで通じている。多国間協力の枠組みを作り、その中で日本も役割を果たすことが現実的だ」と述べた。

 さらに、<1>第三国からのミサイル発射<2>周辺事態――などで日本に直接危機が及ぶ可能性のある場合は、「現在は集団的自衛権の行使と認定され、(政府が)憲法上行えないとしている活動について、(行使できるように)憲法改正を認める方向で検討すべきだ。集団的自衛権の行使は、日本の主体的判断に基づいて行われるべきだ」と強調した。

 また、中国の軍事力増強・近代化を「現実的脅威だ」とし、中国が東シナ海で進めるガス田開発に対しては、「毅然(きぜん)とした対応が重要だ。(中国が)既成事実を積み上げるなら、日本としては、係争地域での試掘を始めざるを得ない」と語った。

 在日米軍再編問題に関しては、「(神奈川県のキャンプ座間に移転する)米陸軍新司令部の機能と目的は、『極東』とする日米安保条約の地理的範囲を超えている。日米安保を再定義する必要も含めて、十分な議論が必要だ」と述べた。
(読売新聞) - 12月9日12時17分更新


 シーレーン防衛の重要さは、いくら強調しても足らないと言う意味で、前原氏の海上自衛隊による1000海里以遠の防衛案に賛成します。今の政府でもここまで踏み込んだ事は言えません。中国に対しても、実に正直に『現実的な脅威だ』と述べ、話し合いに応じないのなら、ガス田の試掘に踏み込むべきだとの案に全面的に賛成します。

 さて、ここまで前原氏を褒めましたが(笑)、問題はここからです。正論を述べる一方で、その直言が嫌われて各国の首脳との会談が出来ない事態を招いている事も事実。先日、韓国の盧武鉉大統領が持論とする『北東アジアのバランサー論』を意味がわからないと酷評したりして、会談を拒否された経緯がありました。今回の対中強硬論にも中国側は神経を尖らせていると聞きます。前原氏は胡錦濤主席との会談を希望しているようですが、このままでは難しいでしょう。

 ここで誤解しないで頂きたいのは、私は何も前原氏の直言をソフトにしろと言っているわけではないと言う事です。正論、直言は大いに結構ですし、前原氏の意見には賛同出来るものが多い。しかしながら、前原氏が政府の外交を批判する際、『対話が足りない』などと言うのはどうかと思います。中国や韓国は、我々の言い分を鵜呑みにしろ、我々に対する批判は許さないという態度を取り、その上で会談を拒否しています。日本政府は一貫して、『向こうが会うと言うならいつでも会います』と言い続けています。政府が会談要請を拒否しているならともかく、あちらが拒否しているのですから、少なくとも日本政府を批判する理由はありません。

 前原氏がただの『媚中韓派』であれば、こんな事を言ったりしません。直言居士であるからこそ、その様な政府批判は控えていただきたいのです。なぜなら、中韓が前原氏の直言を嫌って会談を拒否した場合、『対話が足りない』という自身の批判がブーメランのように戻ってくるから。この一点だけで、『お前が言うな』と言われてしまいます。これは非常に残念なこと。

 前原氏が代表に就任して打ち出した、対案路線によって提案された公務員人件費削減や、議員年金廃止などの動きによって、与党、官僚側の抵抗が激しく、実現が難しいと思われたこれらの改革が前に進もうとしています。成立する法案は与党案ということになりますが、私は民主党の果たした役割を評価しています。見ている人は必ずいます。

 反面、期待が大きい分、外国、特に中国や韓国と一緒になって靖国参拝などで小泉総理を攻撃する姿には、強烈な違和感を覚えます。前原氏ほどの人物なら、今の政府が東アジア外交を根本的に変化させよう、と努力している事は理解しているはず。であるならば、闇雲に政府が悪いなどと言ってはならない。

 これは本来、国政を担う人間としてあたり前の事ですが、外国に出ていって、自国を悪く言う人間は最低です。それは、自分をも否定する事に繋がりかねない、最も唾棄すべき態度であると言えましょう。決して、外国の首脳と一緒になって小泉総理を批判してはいけません。向こうは『ヒトラーの墓参り』だの『戦犯を崇拝している』などと出鱈目を言ってるのですから、尚更のこと。

 次の外遊先である中国に行って、中国首脳から靖国参拝を批判されたら、『それはあなた方に言われる筋合いでは無い。』と、言い放ててこそ、政権交代可能な政党の党首であると思います。現在の変わりつつある外交姿勢を継承する意思を見せてくれないと、次の選挙で民主党へは入れられない。その点を良く考えていただきたいと思います。

 私は、基本的に前原代表と、民主党の若手に期待していますが、党内での力が磐石でない事も承知しています。以前の何でも反対民主党に戻る事=二大政党政治が遠のくことを意味する。何としても党内の権力闘争に勝利しなければなりません。先日、小泉総理から強力なカードを貰いましたね。『小泉総理が憲法改正に向けた大連立を前原氏に打診』という。

 これをカードに党内での戦いに臨めば、民主党の政権奪取を夢見る議員たちは結束を固める事が出来るでしょう。逆に、党内がバラバラになるようなら、その時は若手を引き連れて、自民との大連立に参加すれば良い。何れにせよ、党内左翼や小沢氏などとの対決は避けられない。何とか党内での戦いに勝利し、政権交代可能な民主党へと変貌を遂げて欲しい。心から願います。



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韓国建国の秘密 『だれが対日戦勝国だって?』
 近頃、中国と韓国を一纏めに論じることが多くなっていましたが、今日は久しぶりに韓国単独のエントリーです。今月8日のエントリーで、麻生外相が行った、これからの対アジア外交に関する演説を取り上げましたが、昨日の中国に続いて、、韓国の新聞が論評を加えているようなので紹介します。こちらをご覧下さい(中央日報から以下引用)

日本外相の「アジア軽視」、いつ変わるのか

麻生太郎日本外相が7日、場所を移して内・外信記者を相手に日本のアジア外交政策基調を発表した。この日、外信記者会見場には200人余の特派員らが集まり、廊下まで埋まるという珍しい風景が演出された。日本の外交がアジアでの孤立を自ら招いているという批判が日本国内でも高まっている時期に、異例にも「アジア外交」だけに主題を限定したためだ。会見場は、麻生外相が何か変化した立場を表すのではないかという期待感が漂った

しかしこの日会見でニュースになるものはなかった。逆に、アジア外交の最大の障害とされる靖国参拝問題については、従来の立場を強硬な語調で再確認した。発表文の行間からは「問題にならないことをどうして度々提起するのか」という強弁が感じられた。麻生外相はあらかじめ準備した演説文で、「個別の問題(靖国問題を指したよう)で全体を傷つけてはならない」と強調した。そして「過ぎたことを未来への障壁にするのはやめよう」と要請した。

文脈だけを見ると、すべて合った話だ。 誰も過去の谷間に落ちて未来を見つめることができない愚を犯したい人はいない。だが、北東アジア3カ国でなぜ「全体を傷つける」現象が繰り返されているかについて深い省察を麻生外相は見せることができなかった。彼の内心は、質問・答弁時間に「靖国参拝は外国がやめろと言ってやめる問題ではない」と話したことで、そのまま表れた。

麻生外相はこの日、日本を「アジアの安定勢力(stabilizer)」と規定した。東アジア共同体の実現に対する強い意欲も表した。来週にはマレーシア・クアラルンプールでこれを議論する「ASEANプラス3(韓中日)」首脳会議と東アジア首脳会議(EAS)が開かれる。だが、今年は、99年から毎年別途に行われていた韓中日3カ国間の首脳会談と外相会談はなくなった。その原因は誰よりも日本がいちばんよく知っているはずだ。こうした点で日本はアジアの安定勢力どころか、東アジア地域統合議論の最大の障害物でないか再確認してみるべきだ

イェ栄俊(イェ・ヨンジュン)東京特派員


 はあ・・バ○丸出しというか何というか・・記事の冒頭で『麻生外相が何か変化した立場を表すのではないかという期待感が漂った』と書いた上で『しかしこの日会見でニュースになるものはなかった』と、いきなり結論付けていますが、麻生氏が変化した立場を表したことを完全に見落としたんでしょうか。麻生氏の演説で貫かれているのは、アジアにおける日本のプレゼンスを積極的に高めていくと言う事。これまでの土下座一本やりの情けない外交に終止符を打ち、日本主導の民主的で開かれた共同体を構築するために努力し続ける事を表明した、戦後の日本外交を根本的に回天させる内容です。

 その意味で、相当な立場の変化があったと思うのですが、韓国の方には全く理解できなかったようです。麻生氏の強力なメッセージを見落とし、『靖国参拝』に拘る。やっぱり三つ子の魂百までと言いますが、その通りなんでしょうねえ・・麻生氏は演説の中で韓国を褒め称え、日本と基本的な価値観を共有する頼もしいパートナーと持ち上げたんですが、それもスルー。わざわざアジアに迷惑をかけたという認識まで盛り込んだのに、これまたスルーです。どうしようも無いですね。この阿呆どもは。

 アジア各国を襲った97年の金融危機の際、日本は不況に喘いでいたにも関わらず、各国に援助の手を差し伸べました。韓国にはその額なんと8000億円以上。これだけではない。日本は戦後、事あるごとに資金、技術などの支援を続けてきました。これ全て韓国を含めた周辺諸国の幸せを願っての事。『中国や韓国には、この事実の集積を虚心に眺めていただきたい』と、麻生氏は仰いましたが、届きませんなあ・・ガッカリです。もう一度じっくりと読むことを強くお勧めする。

 そんなおバ○さんの韓国ですが、昨日は何やら記念日だったそうです。こちらのニュースをご覧下さい(中央日報から以下引用)

 臨時政府の「対日宣戦布告」64周年の記念式

国家報勲処は9日午前、白凡(ベクボム)記念館大会議室で、大韓民国臨時政府が日本に宣戦布告した「対日宣戦布告日」の64周年を迎えて記念式を行う。

記念式には朴維徹(パク・ユチョル)報勲処長をはじめ、独立運動関連団体の首長と光復(独立)会員ら約300人が出席する。

「対日宣戦布告日」は、日本が真珠湾を攻撃した翌日の1941年12月9日で、臨時政府が奪われた国権を取りもどすため、日本への宣戦布告を行い、声明書を発表した日。臨時政府は、この日から連合国の一員でとして参戦した


 わはははは・・腹イテー・・皆さん!『対日宣戦布告』ですって。この臨時政府というのは、朝鮮半島から逃げ出した両班(元貴族)などが寄り集まって作った物ですが、何のことは無い。ただの町内会の寄り合い程度の集まりで、いわば、私が友人達と『よーし!今日から俺達、独立国作ろっか。で、俺が大統領で、お前が外務大臣な。えっと、お前は・・うーん・・あ!将軍でどう?んで、昨日さ、日本がアメリカと戦争始めたらしいんだよ。俺達どっちの味方につく?アメリカね。オッケー。じゃあ、日本に宣戦布告だね!せーのっ宣戦布告!!』と、こんな感じで、子供でも出来る遊びみたいなものです(笑)。

 実はこんな子供の遊びが、韓国では本気で信じられており、現在、彼らがまるで『対日戦勝国』のように振舞っている論拠はこれだったりします(笑)。事実は日本国民として米国と戦った敗戦国民なのですが、このようなウルトラCをもって、戦勝国だと言い張っている訳です。はあ・・ものすごく長ーいため息が出ちゃいますね・・まあ、独立の論拠がこれですから、大韓民国の建国からこれまでの歴史も推して知るべしです。

 韓国の皆様に申し上げます。一生『歴史ゴッコ』やってろ!



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中国よ、お前が言うな
 昨日のエントリーにて、麻生外相が今月7日に行った演説を紹介しました。『わたくしのアジア戦略』と題されたこの演説では、東アジア共同体構築に向けた展望や、これまで日本が果たしてきたアジアにおける役割などを再確認した上で、国と国との関係に上下関係を作らない、アジアのどの国とも対等なパートナーとして存在する事を強調。上下関係ばかりを気にする中国や韓国を牽制しました。

 最近、麻生氏への攻撃を強めている中国が、早速、この演説に噛み付いたようです。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

【中国】外交部:麻生外相の中国脅威論に「軍事白書を送る」

 中国外交部の秦剛・報道官は8日に行われた定例記者会見に出席。日本の麻生太郎外相が7日に行った政策演説で中国について、政治改革を加速し、軍事費の透明度を高めるよう求め、「そうすることがアジア太平洋地域諸国の中国に対する疑いを軽減させる」などと発言したについてコメント。

 「重要なのは、日本が口先だけでなく行動で努力を示すことで、中国、韓国を含む近隣のアジア諸国との友好的な協力関係を築く上での政治的な障害を一刻も早く取り除くべきだ」と述べ、アジア諸国間の問題の種は日本にあるとの認識をにおわせた。

 また、「中国の軍事費は透明であり、防衛政策は防御的なものだ。我々は平和発展の道を歩んでいる」と強調。さらに、「軍事費、軍事建設費などの状況は、中国が公布した国防白書の中にはっきりと書かれている。麻生外相がこの白書を見たことがないのなら、1冊お送りする」とも述べている。(編集担当:恩田有紀・如月隼人)

(サーチナ・中国情報局) - 12月9日10時0分更新


 そんな嘘だらけの紙屑じゃなかった白書を貰っても、ゴミになるだけなので要りません(笑)。しかし、こんな大嘘を堂々と、自信満々につけるなんて、中国って凄いなあ(笑)。その国防白書に書かれている以外にも、各軍区が勝手気ままに軍備を増強したり、軍が色んな商売に手を染めているので、正直な話、誰一人として完全に把握出来てないんじゃないの?

 先ごろ問題になった化学工場爆発事故による松花江汚染における中央、地方を問わない各階層で繰り広げられた隠ぺい工作を見た私としては、中国が発表する資料など全く信用できませんね。で、中国の軍事力は防御的だって(笑)?そりゃあ、何処の国だって『私の国の軍隊は侵略専門です』なんて言わないでしょうよ。麻生氏が指摘したのはこういう事です。

軍事面での透明性に欠けるからこそ、中国は世界に向かって、自らの台頭は「平和的」なものだと言い続けなければなりません。これは本来、言わずもがなのことであるはずです。「平和的」の反対語は、「好戦的」、あるいは「覇権的」なのでありますから。(外務省HP麻生氏演説文より引用)


 要するに、あなた方の言ってることはプロパガンダであって信用できない。故に透明性を高めよ、と麻生氏は言ってるわけですが、その上にプロパガンダで返してどうする(笑)。まあ、一朝一夕に変わるものではないのは理解しますが、何とかならないものかなあ・・ったく。

 そんな相変わらずの中国様ですが、先日のAPECにて、靖国参拝の事を『ヒトラーの墓に参るのと同じ』と言い放った中国の李外相がまた何か言っているようです。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下引用)

「戦犯を崇拝」と非難=過ち是正を要求-中国外相

 【クアラルンプール9日時事】中国の李肇星外相は9日午前、当地で開催されている一連の東南アジア諸国連合(ASEAN)に関する会合を利用した日中韓外相会談などを拒否した理由に関して「ある一国の指導者が戦犯を崇拝しており、行うことはできない」と述べ、小泉純一郎首相による靖国神社参拝を強く非難した。宿泊先のホテルで記者団の質問に答えた。 
(時事通信) - 12月9日13時1分更新


 飛ばしますなあ。今度は崇拝と来ましたか。日本への悪感情を広めるのに一所懸命ですね。阿呆すぎてつっこむ気も失せそうですが、そうは言ってられません。おい、李外相よ、あんたの所に自国民を数千万人単位で殺戮した毛沢東っていう最悪の独裁者がいますよね?あの人は今どうなってるの?中国人民を殺戮した極悪人として墓を暴いたりしたの?してませんよねえ。今でも建国の父として崇拝されてるんじゃないの?それに、現在進行形で少数民族、宗教なんかを弾圧しまくっている『人民の敵』中国共産党にとやかく言われる筋合いなんかありません。

 お前にだけは言われたくないわ!



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テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済

社民党の福島党首、中国へ凱旋帰国
 すっかり世間に売国的体質を見抜かれてしまい、国会での存在感もなきに等しくなってしまった社民党。北朝鮮による拉致問題に関して曰く『9人10人返せと言ったってフェアじゃない』と言い放ち、拉致被害者家族を愚弄した辻元氏が、先の衆院選で国会に返り咲いた事によって、党勢復活を目指すものの、辻元氏自らが社民党を『希少動物』と表現したように、どこに誰がいるのか、一般人の私には見えてきませんでした。そんな社民党が存在感を発揮するべく、党首自ら中国に出向いたようです。こちらをご覧ください。(NIKKEI NETから以下引用)

村山元首相と社民党の福島党首、中国の曽副主席と会談

 【北京=飯野克彦】村山富市元首相と社民党の福島瑞穂党首らは7日、北京で中国の曽慶紅国家副主席(共産党政治局常務委員)と会談した。曽氏は社民党について「中日関係の政治的基礎にかかわる歴史と台湾の問題について正しい立場を堅持している」と評価した

 福島氏の訪中には、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題で日中の首脳対話が途絶えるなか、中国要人との直接対話を通じて存在感を示す狙いがある。一行は同日夜、中国共産党の王家瑞対外連絡部長とも会談した。 (21:29)


 小泉総理の靖国参拝以降、中国の首脳が日本の政党のトップと会うのはこれが初めてだそうです。良かったですねー、べた褒めされてるじゃないですか、福島さん(笑)。戦後日本外交の第1級の戦犯である村山元首相を伴って中国に凱旋帰国ですか?

 記事中の『中日関係の政治的基礎にかかわる歴史と台湾の問題について正しい立場を堅持している』というのは、翻訳ミスというか、これをそのまま受け取ってはいけません。正しくはこうです。『中日関係の政治的基礎は我々の捏造歴史観を鵜呑みにし、台湾などへの領土的野心には見ざる、言わざる、聞かざるを貫く。その点で社民党は優等生である。』が正しい。

 優等生である社民党の福島党首は、この会談でこんな事言ってます。『小泉首相は(侵略の歴史の反省を表明した村山富市首相の)談話を踏襲すると言っているが、行動が伴っていない』んだそうです。(ソース:Yahoo ニュース)そりゃあ、中国様の言いなりになっていないと言う点では、小泉総理は村山談話を踏襲していないと言えるかもしれませんね(笑)。と言うよりも、日本外交にがんじがらめの拘束服を装着させた張本人が、何を眠たい事言ってるんだ?あなた方社民党は、北朝鮮との関係でもそうだが、何か日本の立場を説明したり、反論することってあるのか?相手の言い分に『ははあ。仰せの通りにございます』と、全面的に同意してるだけじゃないか。それが日本の政党だと?政党外交だと?笑わせるな!

 あなた方が責任を持つべきなのは、中国や韓国や北朝鮮ではない。日本だ。日本の国民だ。何かにつけて『アジアの人々』などと日本人を無視し、アジアの人々と言う割には、東南アジア、南アジア、台湾、チベットなどを無視し、極東に存在する『反日国家』の代弁ばかりしている。

 『中国要人との直接対話を通じて存在感を示す狙いがある』とは恐れ入る。ああ、確かに中共の傀儡としての存在感は示せましたね。おめでとうございます。でも、そのまま帰国しないでもらえませんか?あ、中共の傀儡だから『来日』か。ま、どっちでも良いけど、2度と日本の土を踏まないで欲しいなあ。頼むからさ。



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麻生ドクトリン これからのアジアのかたち
 本日、麻生外相がマレーシアにて行われる東アジアサミットに出席するため、日本を発ちました。今回のサミット開催を巡って、中国はASEAN+3(日中韓)での東アジア共同体構築を目指して主導権を握ろうと画策。一方、日本はASEAN+3に加えてインド、オーストラリア、ニュージーランドなどを含めたより大きな枠組みをもって共同体構築を目指し、中国との主導権争いを展開してきました。未来のアジアの形を占う意味で、今回のサミットは大きな役割を果たそうとしています。

 現在、サミット閉会の際に発表される共同宣言の内容を巡って、日中が駆け引きを繰り返していますが、日本の強い要望によって参加が決定したインドなどの域外国も出席することから、中国の思惑通りには進まないと見られています。

 サミットを前に、麻生外相は『麻生ドクトリン』とも言うべき大演説を日本記者クラブにて行い、日本の立場を説明しました。日本の立場は共同体構築には賛成。但し、開かれた、出入り自由な共同体である事。中国の台頭に関しては、良い競争相手として歓迎する。但し、不透明な軍のあり方、近隣諸国への援助に関する情報の透明性を国際レベルまで引き上げる事。合わせて、民主主義の重要性を強調しています。

 まあ、中国が日本の求める要件をクリアするまでに崩壊してるんじゃないの?という突っ込みは脇に置いといて(笑)、価値観で中国を牽制することは、これまでの日本外交ではありえない事でしたので、素直に歓迎したいと思います。今、まさに日本は戦後の歴史的呪縛から解き放たれようとしてるんですね・・近頃そう感じる出来事が多くなってきました。

 この他にも、日本、アジアの未来について多くの事を語っておられますが、正直、大変感心しました。麻生氏の演説には、前向きな、楽観的な、そして自信に満ち溢れた日本の未来が描かれており、何だか読んでいるだけで『よーし!私も頑張ろうっと』てな気持ちにさせられました(笑)。バブル崩壊後の日本で盛んに言われ続けた、未来へのビジョンを描けるリーダーが必要だという声に答えた、これこそが『外交戦略ビジョン』と呼ぶに相応しい内容となっています。拙ブログをご覧の皆様には、演説の全文を是非読んでいただきたいと思いますので、エントリー下段にリンクを貼っておきます。お手すきの時にご覧下さいませ。


 奇しくも、今日は日米戦争開戦と同じ12月8日。麻生氏の武運長久を祈ります。行ってらっしゃい!頑張って麻生さん!
 

参考リンク:麻生氏演説 『わたくしのアジア戦略』



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追記:本日、アクセスカウンターの数値が10万を超えました。これまで数多くの方に訪問していただいた事に感謝します。今年も残り少なくなってきましたが、これまで通り、毎日更新をモットーに頑張ってまいります。本当にありがとうございました。

テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済

公明党は自民と連立を解消すべき その2
   先日のエントリーで『公明党は自民と連立を解消しろ』と、しつこいくらい(笑)書きましたが、今回はその続きです。公明党が韓国、民団からの意向を受けて成立を目指す『外国人参政権付与法案』、『人権擁護法案』が自民党の反対意見によって成立が難しい情勢となり、中国、韓国の要請で推進してきた『国立追悼施設建設』に関する調査費の予算計上も官邸から否定されてしまい、存在感が全くなくなった公明党。さらに追い討ちをかけるような情報を発見しました。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

公明党「防衛省」容認へ 教育基本法でも柔軟姿勢
 公明党は4日までに、自民党が来年の通常国会で成立を目指す防衛庁の「省」昇格について、国連平和維持活動(PKO)や国際緊急援助隊活動を新たな任務として明確に位置付けることなどを条件に容認する方針を固めた。
 省昇格は2002年末に合意した自民、公明、旧保守3党の優先課題である上、公明党が求めてきた児童手当の支給対象拡充を自民党が受け入れ、06年度予算で実現する可能性が強まったことも影響したとみられる。
 また、「愛国心」をめぐる記述で自民党と対立してきた教育基本法改正についても、記述内容を工夫することで次期通常国会で折り合うことは可能だとの認識が公明党幹部内にあり、調整が大詰めを迎える。
(共同通信) - 12月4日15時41分更新


 『自民右傾化のブレーキ役』とか自慢していた幹部がいましたよね?公明党さん。靖国参拝に反対しても小泉総理は全く動じず、防衛庁の省への昇格も、教育基本法改正にもブレーキになれませんなあ(笑)。こんなんで連立を組んでいる意味はあるの?早く解消すればいいのに。

 報道機関の『自民右傾化のブレーキ役』を自認する(笑)、朝日新聞さんからも激が飛んでますよ?ご覧下さい。(asahi.comから以下一部引用)

公明党 余りに筋違いの取引だ

<前略>

 公明党は、この妥協の意味をことさら小さく見せようとしている。

 防衛庁の昇格では「看板を他の省と同じにするだけで、実質的な変化はない」、教育基本法の改正には「自民党が『愛国心』をいい、公明党は『国を大切にする』というくらいの違いしかない」といったぐあいだ。

 自民党があれだけ大きくなった以上、いつまでも抵抗できるものではない。妥協せざるを得ないなら、大型の選挙が想定されていない今のうちに。そんな計算もあるようだ。

 だが、公明党にはよく考えてもらいたい。あなたたちは、小泉首相の靖国神社参拝で中国や韓国との亀裂が広がっていることに、深刻な危機感を抱いてきたはずである。

 防衛庁の昇格や教育基本法の改正となれば、中韓にも不安を呼ばないではおかない。そこで譲るというなら、せめて公明党も主張している新たな追悼施設の建設で、調査費の計上を自民党に認めさせるぐらいの「取引」はできなかったか

 隣国の不安をぬぐい、関係改善をめざすという意味で、これならかろうじて筋が通らなくはない。

 児童手当と「防衛省」の取引では余りにも筋違いだ


 大変!朝日さんがブチ切れてます(笑)。公明党さん、あまりにも筋違いですって。取引するなら調査費計上が筋だろうですって。えらく怒られてますねえ。朝日にここまで書かれるって、いわゆるタカ派の政治家くらいしかいないんじゃないでしょうか(笑)。やっぱり連立解消して下野した方が良いですよ。公明党は。

 とはいえ、今、日本中を騒がせている『耐震強度偽装問題』を巡って、連立を解消するとマズイ事になるみたいですから、何を言われても、どんなに罵倒されようとも、自民党と離れるわけにはいかないんでしょうね。なるほど、こうして集票マシーンとしての機能だけを残して、後はどんな政策も自民党に受け入れてもらえない、便利な道具になっていくわけだ。ま、それでも良いなら何も言わないけれど、政党として掲げる理念とか、政策とかを捨ててまで、党として存在する意味があるのかと問われれば、私は無いと断言しますが。

 やはり、こんな状況はおかしいでしょう。これから先、自民党と公明党は理念、政策にさらなる乖離が生じるでしょうし、かといって発言力が発揮できるわけでもない。妥協に妥協を重ねて『コバンザメ』とか『コウモリ』とか嘲笑される前に、連立を解消して下野した方が良いでしょう。どこかの誰かが言ってたけれど、宗教と無宗教の違いさえ乗り越えれば、他の政策は似たり寄ったりですから、共産党と共闘出来るんではないですか(笑)?見てみたいなあ。最も仲の悪い両者が同じ選挙カーでプロパガンダじゃなかった演説するところを。

嗚呼、早く連立解消しないかなー。心の底から願ってます。


関連エントリー: 公明党は自民と連立を解消すべき


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テーマ:人権擁護法案 - ジャンル:政治・経済

外務省よ、やれば出来るじゃないか
 小泉総理の任期中は会わない。こう断言した韓国の盧武鉉大統領に続いて、つい先ごろ『欧州議会も靖国を批判してる』という捏造をして、大恥をかいた韓国外相の潘基文氏は、東アジアサミットで麻生外相の『靖国の事を言うのは中韓だけ』という発言に抗議する意向を示していました。ところが、彼らにとっては想定外の出来事が起こったようです。こちらのニュースをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

日韓外相会談見送りか 東アジアサミットの場で

 クアラルンプールで10日に開かれる東アジアサミット外相会議前後に行われることが想定されていた日韓外相会談が見送られる見通しが6日、強まった。外務省幹部は同日夜「韓国側が会いたいと言うなら別だが、やる必要はない」と述べ、現時点で日韓双方が具体的に日程調整へ向けた動きをしていないことを明らかにした。
 
 韓国の潘基文外交通商相は11月30日の定例記者会見で、クアラルンプールで麻生太郎外相と会談し、小泉純一郎首相の靖国参拝問題をめぐる麻生外相の「靖国の話をするのは中韓だけ」などとした発言に抗議する意向を表明していた。
 
 日本政府は日韓外相会談を行っても、かえって両国関係の一層の悪化を招きかねないと判断したとみられる。ただ中韓両国との首脳、外相交流の中断は両国関係修復の機会を当面失うことになり、日中、日韓関係は一層厳しい状況に追い込まれそうだ。
(共同通信) - 12月7日0時25分更新


 わははは・・外務省もなかなかやるじゃないか。少し見直しました。鼻息を荒くして『よーし。麻生に会ったら、こってりと説諭してやる!』なんて準備万端で待っていた潘基文さん、さぞやガックリと肩を落としていることでしょう。残念でした(笑)。外務省は虎の子のODAを官邸に召し上げられようとしているので、ちょっと頑張ってみる気になったのか。

 日本の外務省とは思えないような強気発言ですが、こんな事件もあったようです。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

<麻生外相>「過去を巡る心情を重く受け止める」韓国に書簡

 麻生外相が今月1日、韓国の潘基文外交通商相に「韓国国民の過去をめぐる心情を重く受け止める」と、小泉首相の靖国神社参拝をめぐり冷え込んだ日韓関係の修復を目指す書簡を送っていたことが5日、外務省幹部の話で明らかになった。ただ首相の靖国参拝には直接、言及していない。
(毎日新聞) - 12月6日0時59分更新


 麻生さんは、あの『中韓だけ』という発言の後に、この様なフォローを入れていたんですが、これを無視して、翌日に潘基文氏は例の『中韓だけではない。欧州議会も言っている』という捏造をしてまで麻生氏を攻撃しようとしたんですね。こんな経緯があって、外務省は親書を送った事をリークしたんだと思います。そりゃあ、どんな温厚な人だってブチ切れますよね。『こっちから歩み寄ってるのに、あのバ○は何だ!』って事で。

 麻生氏をはじめ、安倍氏、もちろん小泉総理も『昔の事を全く悪いと思ってない』わけではありません。現在の内閣は『村山談話』を踏襲していますから、基本的には先の大戦において、アジアに迷惑をかけたという認識で外交に臨んでいます。私は村山談話なんぞクソだと思ってますが、国体が変わったわけではないので、踏襲するしかありません。で、この認識の範囲内で外交をするしかないのですが、これまでの内閣はやってもいない事や、ただの言いがかりにも全て謝罪、時には賠償をしてきました。

 戦後、幾度となく謝罪を繰り返し、不景気になって金が無いときでも日本は近隣諸国を支援し続けてきました。が、その結果もたらされたものは、ゴリゴリの反日国家が一番近い地域に3カ国。言われるがまま、されるまま『反日国家』の言いなりになった結果がこれです。何度も何度も謝罪しても『先の大戦で被害を受けた!謝罪しろ!』とか、戦没された将兵の慰霊に出向くだけで『軍国主義礼賛だ!』とか・・彼らは未来永劫許すとは言いません。なぜなら、これまで散々オイシイ思いをしてきたから。中毒なんですね。そして中毒を起こしている原因が『歴史認識』という名の麻薬です。

 これは正常な国と国との関係ではないと言う事で、小泉内閣はいびつな関係を正常なものにしようとしている訳です。現在、中毒患者から歴史認識という麻薬を取り上げ、治療している最中ですから、暴れたり、わめいたりしますが、彼らの為にも、ここはグッと堪えて麻薬を与えてはなりません。

 その意味で、今回の外務省の対応はまことに正しく、歴史認識を理由に会わないと言うのなら、会わないでよろしい。治療には長い時間がかかるかもしれませんが、慌てず、騒がず、どっしりと腰をすえて待ちましょう。彼らが中毒から抜け出すまで。



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朝日新聞への鎮魂歌 
 朝日的な論調が世間から受け入れられなくなりつつある現在、政権批判しても閣僚の首一つ飛ばせなくなった朝日新聞。ネットが普及したおかげで、捏造癖が明るみに出て販売部数も激減。近頃では、拙宅に来る新聞の勧誘は朝日新聞が圧倒的に多くなりました。経営が苦しいのでしょうか、大変ですね。総理の靖国参拝を批判し、アジアとの関係が心配だ、といつもの調子で一席ぶつものの、世間様の冷たい目は変わりません。そこで考えたのでしょう。今の自民党の失言王を攻撃してやろうと。こちらをご覧下さい(asahi.comから以下引用)

「日本は天皇中心の国」 自民・武部幹事長が会合で発言

2005年12月05日23時41分

 自民党の武部勤幹事長は5日、水戸市で開かれた会合であいさつし、「日本という国は天皇中心の国であります。中心がしっかりしているということと同時に、中心をみんなで支えていく。そういう国柄だと思います」と語った。00年に当時首相だった森喜朗氏が、会合で「日本は天皇を中心とする神の国」と発言。戦前に国家神道の傘下に入るのを拒んで弾圧された創価学会を支持母体とする公明党や、主権在民に抵触するとして問題視した野党などが反発した経緯がある。
 在職50年を迎えた同党の山口武平・茨城県議をたたえる中で述べたもので、「茨城県政発展の原動力は、中心にある山口先生がすばらしいということと同時に、みんなでもり立てる姿こそがそれ以上にすばらしい。これからの日本国もかくありたい」と続けた。


 朝日の中の人の声を想像してみます。

『ああ、森総理の時代は良かった・・私達、朝日新聞が政権批判をすれば、他の報道各社もこぞって攻撃し、支持率は低迷した。倒閣の流れも作った。それが今はどうだ。靖国参拝の是非を問うた世論調査の記事への掲載方法を巡って社内で内ゲバ。安倍、中川氏を失脚させようと大キャンペーンを張ったものの、逆に捏造がバレて窮地に立った。ああ、昔が懐かしいなあ・・』


 と、こんな感じでしょうか(笑)。上記事で森総理の発言を引き合いに出し、自らが主体となって『神の国』発言を攻撃した事実を完全に欠落させ、公明党や野党の反発があったと、まるで他人ごとのように書いている。

 朝日新聞よ、あなた達が好きで好きでたまらない『日本国憲法』をもう一度読んでみると良い。天皇は国民統合の象徴と書いてないか?これを簡単に言えば、天皇は国民の中心たる存在と言えないか?こんなイチャモンで武部氏を失脚させる事が出来ると本気で考えているのでしょうか。森氏を窮地に追い込んだという過去の栄光にしがみつくのは、見ていてあまりに情けない。いや、痛々しすぎる。

 もう朝日新聞の印象操作や捏造に引っかかる国民はごく少数となった。そろそろ過去の悪行を白状し、『朝日は絶対に間違えない』などと嘯くのをやめて、国民に謝罪しませんか?捏造、扇動、印象操作、その他諸々の反日報道して申し訳ありませんでした、と。そうすれば、きっと国民は許してくれるはず。朝日新聞の解体だけで(笑)。



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韓国外相 『もう捏造ってバレちゃった』
 先日から大きな話題になっている麻生外務大臣の『靖国の事を言うのは中韓だけ』という発言を受けて、韓国の外相は『中韓だけではない』事を証明するべく欧州に出向き、欧州議会の議員達との会談で靖国参拝批判を引き出したと公式見解を発表。先日のエントリーでは、かなり強引にこの様な発言を引き出したのではないか?と疑問を呈しましたが、やっぱりそうだったようです。こちらをご覧下さい(世界日報から以下引用)

 「欧州議会も靖国参拝認めない」との韓国外相発言は「事実とは違う」
シュテンゼル欧州議員、本紙に明らかにする

 【ウィーン5日小川敏】欧州議会朝鮮半島議員外交団のウルズラ・シュテンゼル議員は5日、本紙の電話取材の応じ、「欧州議会も小泉首相の靖国神社参拝を批判した」という潘基文・韓国外交通商相の発言について、「韓国の潘外相との会談は非公式な性格のものだった。日本首相の靖国神社参拝が議題であったわけでもない。1人の記者が質問したので、欧州議員の誰かが答えただけに過ぎない。欧州議会が小泉首相の靖国神社訪問を正式に批判したという発言は過剰な表現であり、事実とは異なっている」と述べた。

 韓国通信社の報道によれば、潘基文外相は欧州議員との会談後、「第2次世界大戦参戦国として日本軍の犠牲となった経験をもつ欧州の国民の視点から見ると、靖国神社参拝は受け入れられないという意見が多かった」と報告、「靖国参拝を問題化するのは韓国と中国だけ」といった麻生外相の発言に対して反論したという。欧州議員の証言から、韓国外相の発言が政治的意図を含んだ発言であることが明らかになったわけだ。 
 
 なお、シュテンゼル議員(オーストリア国民党・欧州議会議員)は今年7月、北朝鮮を公式訪問した欧州連合(EU)の欧州議会朝鮮半島外交協議団団長として北朝鮮を公式訪問している。

2005/12/5 22:16


 早っ(笑)。バレるのが早すぎます。1週間も経たずに捏造発覚。確か潘外相は『欧州議会』が靖国を批判しているって言ってましたよね?が、事実はこの記事中にあるように、韓国の記者の質問に誰かが答えたに過ぎない、と。利用された欧州議会の皆さんには、お気の毒でしたとお見舞い申し上げます(笑)。で、この答えた議員というのも、誘導尋問のような形で嵌められたんじゃないかと思います。こんな感じで。(12月2日のエントリーから転載)

韓国外相:あのさ、靖国神社って知ってる?
           ↓
欧州の人:ええ?うん、まあ一応知ってますよ。(靖国ってなんだっけ??)
           ↓
韓国外相:靖国はね、ヒトラーなんかと同じ戦争指導者が祀られている軍国主義の象徴なんです!
           ↓
欧州の人:はあ、それがどうかしましたか?
           ↓
韓国外相:その施設に日本の首相が参拝するんです!毎年ですよ!戦争犯罪者に祈りを捧げてるんです!

           ↓
欧州の人:・・・(なんでこいつこんなに興奮してるんだ?何だか面倒くさいから相槌打っとくか。)
           ↓
韓国外相:ね!ね!悪いと思いませんか?コイジュミは酷いと思いませんか?
           ↓
欧州の人:う、うん。そうですね。悪いですね(ウゼーこいつ)
           ↓
韓国外相:でね、麻生っていう外務大臣が『中韓しか言わない』とか言うんですよ。酷いですよね?あなたもそう思いませんか?
           ↓
欧州の人:はあ。(一体何なんだこいつは・・)
           ↓
韓国外相:やっぱり!欧州の人も酷いって言った!中韓だけじゃない!


 これは私の想像したものですが、おそらく間違っている箇所があるとすれば、会話のやり取りをしている韓国外相というのが韓国記者に代わる程度ではないかと(笑)。まあ、どの様なやり取りがあったのかは存じませんが、一国の外交を担うトップがこんな捏造をする事に対して、信じ難いと唖然とすると共に、捏造までして『靖国カード』にしがみつく韓国政府に哀れみさえ感じます(ウソ)。韓国が信義もへったくれも無い国であるというのは、日本人には浸透して来ましたが、欧州の人にもこれを期に知って頂きたいものです。

 『中韓だけではない。欧州議会も言っている』という餌に、日本の反日マスコミがいつ食いつくか、若干心待ちにしていました(笑)が、今のところ釣れたのは日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗』だけのようです。(ソース:12月3日しんぶん赤旗

 さすがに他の報道機関は胡散臭すぎると思ったのでしょうか、静観を保っていますが、ほとぼりが冷めた頃に、他の問題と絡めて、何食わぬ顔で言い出すかもしれませんので、注意してウォッチしていきたいと思います。最後に、情報を頂いたビッ地さん、タレコミありがとうございました。


関連エントリー:『中韓だけではない!欧州も悪いと言っている』だって(笑)


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小泉総理 『延期?別にいいんじゃない?』
 小泉総理の靖国参拝を問題視し、会談拒否などと意地を張り続ける中国と韓国。予定されていた東アジアサミットでの日中韓首脳会談を延期する旨、中国が発表したようです。まず、こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

日中韓首脳会談も拒否 中国、靖国参拝問題で牽制

 【北京=野口東秀】中国外務省は四日、マレーシアで今月中旬に開催される東南アジア諸国連合と日中韓(ASEANプラス3)首脳会議に合わせた日中韓三カ国首脳会談の開催を延期すると発表した。
 中国は日中首脳会談について、国際会議を利用した場でも応じない姿勢を日本に示してきたが、韓国を含めた三カ国首脳会談も拒否する意思を示すことで、首相の靖国神社参拝問題で一切妥協しない姿勢を内外に示す狙いがある。
 中国外務省は「現在の雰囲気と条件にかんがみて」会談できる環境ではないとしたうえで、「適当な時期まで延期する」としている。北京の日中外交筋によると、中国政府はすでに外交ルートを通じ日本政府にその意向を伝えた。
 ASEANプラス3首脳会議を利用した三カ国首脳会談は、一九九九年に始まり、毎年開催され、今回は七回目だった。
(産経新聞) - 12月5日2時39分更新


 日中2国間の会談拒否では飽き足らず、3カ国会談も拒否ですか。いっそのこと東アジアサミットも拒否したら如何でしょうか。小泉総理も出席しますよ?まあ、そんな事がまだ揺さぶりになるとでも思ってるんでしょうね。日本国内の中共工作員『加藤紘一氏』も頑張ってはいますが、喋れば喋るほど国民には軽蔑される一方ですので、そろそろ戦略の転換をおすすめします。

 この中国の発表を受けた小泉総理の反応を紹介します。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

中韓との首脳会談「延期で結構」=靖国「外交カードにならず」と強調-小泉首相

 小泉純一郎首相は5日昼、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)首脳会議に合わせて調整していた日中韓首脳会談の延期について「わたしはいつでもいいですけどね。向こう(中国)が延期する。それでも結構です」と、これ以上日本側から求めない考えを明らかにした。首相官邸で記者団に語った。
 首相の靖国神社参拝が影響したとの見方に対しては「もう靖国は外交カードにならない。いくら中韓が外交カードにしようとしても無理だ」と今回の中国側の対応を批判した。記者団の「国民の大多数は靖国問題が原因だと考えている」との質問にも「そうじゃない。批判する方がおかしいと思っていますから」と、自らに非はないとの立場を強調した。 
(時事通信) - 12月5日15時1分更新


 言っちゃった。はっきりと『もう靖国は外交カードにならない』って言っちゃった(笑)。さあ皆さん、目を閉じて想像しましょう。地団太踏んで『ムキーッ』と奇声を発して悔しがる、中国と韓国の首脳の姿が見えませんか(笑)?と、冗談はさておき、今回のサミットでは、自由、民主主義、人権などを持ち出して中国を牽制する予定だそうですから、日中の対立が鮮明になるでしょう。マレーシアのマハティール前首相が日中の対立を懸念しているようですが、中国の膨張を警戒する国々は『ついに日本が立ち上がった』と、逆に歓迎するのではないでしょうか。

 おそらく、中共工作員たる政治家、一部マスコミなどは日中の対立だけを捉えて総理を批判するでしょうが、中国主導の東アジア共同体結成を阻止する事が、将来の日本の国益にどれだけ貢献するか。上記事中で小泉総理に『国民の大多数は靖国問題が原因だと考えている』なんて勝手に決め付けて質問している記者には半万年かかっても理解できないでしょうね。しかし、一体どこの記者だ?どうせ朝○か東○でしょうが、国民の大多数なんて捏造するんじゃない!



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空騒ぎ北朝鮮 『すべてデッチ上げの妄言だ』
 北朝鮮による偽造ドル紙幣製造、資金洗浄の疑いが強まった中、米国はマカオにある銀行に制裁を発動し、この不正な金の流れをストップさせました。北朝鮮の貴重な収入源である偽造紙幣、ミサイルや麻薬などの販売代金の還流が止まり、慌てた北朝鮮は米国に制裁の解除を求めて金外務次官を訪米させようとしますが、当初、米国は入国ビザの発給を拒否。その後どのような経緯があったのかはわかりませんが、一応ビザが発給されることになり、金次官は訪米の準備をしていたようです。ところが事態は一変。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

北、6カ国再開を拒否 米に通告、訪米中止に反発

 【ワシントン=樫山幸夫】北朝鮮は二日、次回以降の六カ国協議の再開を拒否する意向を米政府に伝えてきた。双方の認識の対立から、金桂寛外務次官の訪米が中止になったことが理由。米政府は北朝鮮への説得を開始する構えだが、再開まで再び長い空白が生じる恐れが出てきた。
 
 ワシントンの外交筋などによると、ニューヨークの北朝鮮国連代表部の高官が国務省朝鮮部幹部に電話、そうした意向を伝えた。電話連絡の中で北朝鮮側は、金桂寛次官が訪米し、クリストファー・ヒル国務次官補(東アジア太平洋担当)との会談が実現するまで、協議再開に応じる意思はない-という強い姿勢を表明。米国の姿勢を「信頼関係を損なう」と強く批判した。
 あわせて北朝鮮は、今月中旬に六カ国協議の非公式会合を済州島で開いてはどうかという韓国政府の提案も拒否する方針を明らかにしたという。
 六カ国協議の北朝鮮代表、金桂寛次官は今月中にニューヨークを訪問する予定だった。目的はマカオの銀行を舞台に、北朝鮮が偽造紙幣の流通、マネーロンダリングなどを行っていた問題についての話し合いだった。
 北朝鮮はこの訪米を通じて、マカオ問題に関する協議・交渉を行いたい意向をもち、ヒル国務次官補らとの話し合いを望んでいた。しかし、米国側は、財務省の担当者がマカオ問題に対する米国の立場、方針を説明するだけ-と主張して見解が対立。結局、金次官の訪米は見送られた。<以下略>
 
 (産経新聞) - 12月4日3時6分更新


 要するに、北朝鮮は制裁解除の協議が行われると勝手に思い込んでいたけれど、米国は制裁の理由を金次官に申し送りするだけで、協議には応じませんと(笑)。やりますねえ。で、怒り狂った北朝鮮は6カ国協議の再開を拒否、といつもの恫喝でどうにか問題を動かそうとしているわけです。まあ、真剣に北朝鮮問題を解決したい日米からすれば、今の6カ国協議は時間の無駄だと思いますので、日米が金融、経済制裁で北を干上がらせ、米軍が軍事的圧力で押していけば、問題の解決は早まるかもしれません。

 協議再開拒否の他にも、北は強硬な姿勢を打ち出しています。先日明らかになったタイ人の拉致被害者の存在を『でっち上げ』、『戯言』などと言い放ち、相変わらずのトチ狂いっぷりを見せてくれています。(ソース:Yahoo ニュース

 このまま協議の再開の目処が立たないなら、日本としても何か考えないとなりません。米軍の軍事行動に参加する事は出来ないですが、資金の流れを止める事は可能です。先日、整理回収機構(RCC)が破綻した北系の民族金融機関から引き受けた不良債権の融資先に、朝鮮総連があった事を突き止め、総額600億円以上の返還を求めた訴訟を起こしました。(ソース:Yahoo ニュース

 総連は支払いを拒否していますが、1兆4千億もの公的資金投入を受けながら、盗人猛々しいとはこの事。今までは、あくまでも日本が大目に見てきただけであって、公的資金投入の要件を満たさない『架空口座』や不正送金などを追求して返還を求め、払わなければ総連の資産を差し押さえて活動を押さえ込めば、米国による制裁も合わせて、北朝鮮の資金源はほぼ無くなります。泣きついて来ることは間違いありません。

 公的資金投入の是非を蒸し返せば、北朝鮮から直接、間接的に献金や支援を受けていた政治家が多数存在する日本の政界にも激震が走る事になりますが、今の政権の安定度から言えば、やれない事はない。今こそ北朝鮮の謀略機関を叩き潰すべきだ。


 参考リンク: 朝銀ってなに?公的資金って何?


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『媚中派』今日も元気だ土下座が楽しいっ!
 最近、メディアへの露出が目立つようになったYKKの1人である加藤紘一氏。昨日のテレビ朝日サンデープロジェクトにも出演し、総理の外交姿勢を批判。その主張は『中国を刺激するな』の一点に尽きました。加藤氏の主張する意味は、中国が声を荒げて非難する事柄に関しては、とにかく唯々諾々と頭を垂れて中国様のご高説を有難く頂戴するようにというもの。世間に中国の非道極まりない姿が明らかになった今、こんな卑屈な媚中発言を繰り返す加藤氏とは、一体何者なんでしょうか。

 総選挙の大勝を受けた自民党の雰囲気を評して、『自民党には発言の自由がなくなった』と仰るわりには、色んなところで小泉外交批判を展開してますね(笑)。麻生外相と安倍官房長官に『中国や韓国を刺激するな』と釘を刺す事も忘れませんでした(笑)。加藤氏がこの様な発言を繰り返す背景には、自分の主張が国民の多くに支持されているという大きな勘違いがあると思います。反日マスコミが持ち上げたって、世間様は騙されませんよ?土下座は気持ち良いですか?加藤先生。

 サンデープロジェクト内で、『反小泉』で一大勢力結集か?なんて煽られてましたけど、加藤さんはまた担がれてしまうんでしょうね(笑)。まあ、御輿は軽くてパ○が良いなんて言いますから、適任かもしれませんが。さて、お次はかつての総理候補であった高村元外相です。韓国の中央日報のインタビューを受けたようです。その一部をご覧下さい(中央日報から以下一部引用)

「アジアから信頼されない日本は米国にとっても魅力を感じないだろう。アジア周辺国の信頼を得ることが日本の対米外交にも役に立つという点を考慮すべきだ」

「98年の金・小渕首脳会談で、金前大統領は文書で謝罪すれば韓国は2度と過去の問題を外交イッシューにしないから20世紀のことは20世紀に終わらせようと言った。これにより小渕元首相も共同宣言文に「謝罪」という表現を入れた。それは大多数日本人の心でもあった。共同宣言文に盛り込まれた謝罪の表現について韓国民が疑問をもつような言行を日本の政治家はしてはいけない。韓国もより冷静に両国関係を円満に解いていくための努力をしなければならない」<以上高村氏の発言>


 信頼を勝ち取るねえ・・あちらさんの意見というか、捏造まで鵜呑みにして得る信頼なんぞ1兆円貰ってもいらんわい、と思ったりしますが(笑)、この人があの『謝罪』声明したときの外相だったんですね・・『もう二度と言わない』と約束させた本人が、韓国側の約束破りを黙認して、日本の政治家が悪いと仰る。頭大丈夫なんでしょうか?そんな高村氏を中央日報はこう評します。『自民党内重鎮議員の中で外交、経済分野の最高専門家といわれ、すぐれたバランス感覚と論理的話術が際立つ』ですって(笑)。韓国に認められたんですね。おめでとうございます(哂)。

 続いて少し古い情報ですが、11月下旬に北京を訪問したある政党の幹部がいたそうです。たしか日本新党とか言いましたかね。そんな政党が出来た事さえ忘れかけていましたが、北京の中心で『反小泉』を叫んだようです。こちらをどうぞ(sankei webから以下一部引用)

首相との対決へ支持訴え 新党日本幹事長、北京で講演

 新党日本(代表・田中康夫(たなか・やすお)長野県知事)の荒井広幸(あらい・ひろゆき)幹事長は30日、訪問先の北京で講演。小泉純一郎首相と対決する考えを強調した上で「中国のみなさんは有権者ではないが、こうした党の存在を知って、理解いただきたい」と述べ、出席した中国共産党関係者らに新党日本への“支持”を呼び掛けた。

 郵政民営化関連法案に反対し自民党を除名された荒井氏は、首相の政治手法を「国民に語りかける言葉が短く、説明責任を果たしていない」と痛烈に批判。出席者の関心を集めた。<以下略>


 こちらは堂々と中国共産党への支援要請です(笑)。ここまでやると逆に爽やか。よろしい、民主党が労組の傀儡と呼ばれていますから、それに倣って今日から中共の傀儡と呼んであげます。で、小泉総理の政治手法を批判するくだりは、もちろん中国共産党の血も涙も無い粛清を暗に批判してるんですよね?いや、そうに違いない(笑)。

 どいつもこいつも、そんなに土下座が好きなら『土下座大使』に任命してやる。但し、日本国籍は離脱して行くように。



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日本が中国の人権を非難する日
 今月マレーシアで開かれる予定の東アジア首脳会議。米国を排除した形にし、自らの主導で枠組みを構築したい中国側の思惑に、韓国を除く参加国は懸念を抱いていました。この会議に出席する予定の小泉総理は、何か秘策を持って出向くようです。こちらのニュースをご覧下さい。(goo ニュースから以下引用)

東アジア首脳会議 自由・人権で中国牽制、首相演説の内容判明

2005年12月 4日 (日) 03:09

 十四日にマレーシアのクアラルンプールで開かれる「東アジア首脳会議」の初会合で、小泉純一郎首相が行う基調演説の内容が三日、明らかになった。演説で小泉首相は、将来の東アジア共同体形成に向け、(1)会合の透明性と開放性(2)地域の多様性を前提とした機能的な協力(3)民主主義、自由や人権など普遍的価値の共有-の重要性を訴える。日本側は共同宣言にこれらの文言を盛り込むよう議長国マレーシアに働きかけ、東アジアで主導権確立をねらう中国を牽制(けんせい)する考えだ。

 日本政府は東アジア首脳会議について、共同体構築を目指して各国が「開かれた地域主義」「機能的協力促進」「普遍的価値の尊重」を基本理念として確認する場にすべきだとの立場をとっている。この方針を受け、首相は東アジア地域が東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓三カ国にとどまらず、今回参加する豪州、ニュージーランド、インドと枠外にはずされた米国の存在が東アジアの平和と安定に不可欠であるとの認識を表明。日本として「共同体構想を念頭に置いた地域協力に有効に貢献できるようにするための基礎をつくる」方針を示し、幅広い国々と緊密な協力を進める必要性を訴える。

 同時に自由、民主主義、人権といった普遍的価値の共有を強調することで、経済成長を背景に軍拡を続ける中国を牽制するとともに、地域大国として建設的な役割を果たすよう促す考えだ。

 ただ、東アジアには北朝鮮など独裁国家が不安定要因として存在し、文化や民族、宗教も多様であることを考慮。欧州連合(EU)のような政治的な制度や枠組みについて協議するのは時期尚早として、貿易や金融、国際テロや不正薬物取引など、個別テーマごとに協力を進めていく方針。

 東アジア首脳会議をめぐっては、米国の影響力排除をねらう中国が参加国拡大に反対。小泉首相が提唱する共同体構想についても、今回の主要議題にしないようマレーシアに働きかけるなど、水面下で激しい外交攻勢をかけている。日本の意向が受け入れられれば、首脳会議に将来、米国の参加が予想されるためだ。

 中国はまた、非公式協議で第二回会議の北京開催を主張。これに対し日本が、初会合の共同議長国に名乗りをあげ、「中国に提案を取り下げさせた」(外務省筋)経緯もある。

 ただ、議長国マレーシアは、過去にマハティール首相(当時)が米国抜きの東アジア経済会議(EAEC)構想を主張したことがあり、米国参加をめぐっては中国の立場を支持する可能性もある。各国の動向も微妙で、「中国ペースで議事が進められるのではないか」(外務省筋)との懸念も出ている


 うーん。ナイスですねえ。自由、民主主義、人権は中国にとって最も耳が痛い言葉。この文言を共同宣言に盛り込む事が出来たなら、中国は東アジア共同体の一員になれませんね(笑)。この前のAPECの時のように、一方的に喋り捲って、中国を名指しして人権状況などを非難してくれれば最高なんですが、そこまではしないか(笑)。ただ、これまで中国側に配慮して言えなかった、これらのキーワードを外交カードに使う事は凄い進歩です。総理、どんどんやってください。

 中国が指向する『東アジア共同体』は単なる『衛星国』、古い言い方をすれば『朝貢国』を作る事に他ならない。自由などの言葉で中国の内政を批判すれば、『衛星国作る暇があったら国内をどうにかしろ!』という声が強まること間違いなし。中国の膨張を牽制する良いカードになるでしょう。大体、自国民を弾圧し、国土を汚染で無茶苦茶にするような国に地域の盟主たる資格などない。共同体などと寝言を言う前に、まずは自国をなんとかしろ。話はそれからだ。ね?中国さん。



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中国の反日プロパガンダに協力する必要など無い
 今から10年ほど前、55年体制崩壊によって生み出された『悪夢』の村山政権によって、後の歴史に大きな汚点と重荷を背負う事になった日本。中でも『土下座外交』が推進され、謝り、金を払う事で問題を解決しようとした、極めて安直な考えのツケが今、回ってきています。旧日本軍が中国に遺棄したと言われる『化学兵器』の廃棄処理をろくな検証もせずに日本側の負担で処理する事を決め、一時は化学兵器の処理数が200万発、処理費用が1兆円を超えると中国が吹っかけ、それは無茶苦茶だと、ようやく日本側から異論が出されましたが、時すでに遅し。覚書を交わしている事実は重く、何もしない訳にはいかないようです。こちらのニュースをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

 遺棄化学兵器 中国、処理進めず 「期限延長」内情は不透明

 中国での旧日本軍遺棄化学兵器処理事業の期限が、平成十九(二〇〇七)年から二十四(二〇一二)年に五年間延長される見通しとなった。化学兵器禁止条約の発効(一九九七年)から八年が経過し、日本政府はすでに計約四百八十五億円を投じている。だが、成果は計十カ所での小規模な発掘・回収事業だけで、遺棄化学兵器の九割が埋設される吉林省ハルバ嶺での事業は遅々として進まない。「日中間の信頼熟成の事業」(政府担当者)の前途は多難だ。
 
「現状では二〇〇七年までの解決は無理だ。一二年までの解決を強く要請する」
 中国の武大偉外務次官は一日、北京を訪問した超党派議員団「日中新世紀会」(団長・遠藤乙彦衆院議員)にこう語り、日本側に対し、早期に化学兵器禁止機関(OPCW、本部・ハーグ)に廃棄期限の延長申請をするよう求めた。
 
 化学兵器禁止条約は、条約発効後、十年以内に廃棄を完了しなければならない、と規定している。これに基づき日本政府は、ハルバ嶺で、運搬用道路、保管施設、無害化のための焼却処理施設などの建設を計画。昨年四月には日本側の事業主体となる株式会社「遺棄化学兵器処理機構」を設立し、周辺道路の整備事業に着手した。十月中旬には内閣府の江利川毅事務次官が訪中して武氏と会談、早急に事業を開始することを確認した。本体事業はいつでも開始できる態勢にある。
 ところが、中国側は今も事業認可をしていない。内閣府の担当者は「中国政府内の手続きが手間取っているのではないか」と説明するが、真の理由は明らかではない
 
 問題は、五年間の延長ですべての作業が終了するかどうか。条約は、五年以上のさらなる延長はいかなる場合も認めておらず、事態は深刻だ。造成や発掘回収に要する期間にめどが立たないうえ、焼却処理だけでも一年半近くかかるとされる。冬季は土も凍る寒冷地域だけに、作業は難航が予想される。「最終期限内に作業が終了しなければ、日本は国際的に非難される立場になりかねない」(政府高官)と危惧(きぐ)する声もあがる。 総費用もはっきりしない。内閣府は約二千億円と試算しているが、ハルバ嶺での発掘回収事業費はすでに、当初試算の七百八十億円から九百七十億円に上方修正されている。焼却施設建設費にも一千億円以上かかるとみられるうえ、事業運営費や施設解体費などがかさむことが予想される。試算通り事業が進む可能性は低い。(田中靖人)
(産経新聞) - 12月3日2時34分更新


 上記事にあるように、遺棄化学兵器処理の条約では、締結から10年間で事業を完了させる事が定められているのですが、中国は処理に着手するどころか、処理数や金額に因縁をつけるばかりで、何も進まなかったのが現状です。中国側の思惑として、ズルズルと引き伸ばすことによって金を毟り取り、延長期限が切れる事態となれば、『日本は誠実ではない』と言って、またぞろ『反日プロパガンダ』を世界中に撒き散らすつもりなんでしょう。

 このような中国の『反日プロパガンダ』に、なぜ日本がお付き合いしなければならないのでしょうか。自ら進んで中国の罠に嵌った村山元総理と、河野洋平氏の罪はどれだけ強調しても足らないほど重い。村山政権後の歴代内閣は、いわゆる『村山談話』を踏襲せざるを得ず、日本の外交は手足を縛られた状態で進まざるを得ませんでした。

 先の内閣改造によって、『土下座外交』からの転換を図る動きが鮮明になったとはいえ、その影響は未だ大きいと言えます。条約を締結してしまった以上、廃棄処理事業を進めなければなりませんが、中国の明らかな妨害や言いがかりにはきっちりと抗議、反論し、これ以上日本のイメージが低下しないよう全力を傾注する事を政府に求めると共に、『土下座の帝王』村山富市氏と、『台湾の土を一歩も踏みませんでした』がご自慢の河野洋平氏は万死に値する。血税を毟られ続け、不当に貶められ続ける日本人の名誉に対して国民に謝罪し、責任を取るべきだ。



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民主党の行方 22 『てんでバラバラ』
 前原代表の初めての外遊が訪問先を巡って調整が難航し、西村議員の逮捕、五島議員の選挙違反発覚を受けた対応などでまたしても迷走する民主党。前原民主党の目玉であった『対案路線』にも修正の動きが出たようです。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

民主・前原代表、「対案路線」修正の意向

 民主党の前原代表は1日、東京・丸の内の東京会館で開かれた読売国際経済懇話会(YIES)で講演し、政府案に対抗して独自法案を国会に提出する同党の「対案路線」について、「法案という形にすべてこだわる必要はない。考え方をまとめることに重きを置きたい」と述べた。

 来年の通常国会では法案提出を重要政策に絞り込み、対案路線を修正する意向を明らかにしたものだ。

 民主党は、衆院選で惨敗した原因について、「郵政民営化関連法案の対案を示すことができなかった」と総括。先の特別国会では単独で15法案を提出し、対案路線を強調した。しかし、提出法案が審議されることは少なく、党内から「時間も体力も消耗するだけだ」との不満が相次いでいた

 また、前原氏は憲法改正について、「(10月にまとめた)党の憲法提言をベースに『どの条文は残して、どの条文は変える』という個条書きの考え方をまとめたい」と述べ、憲法提言をもとに、より具体的な案を作成する方針を明らかにした。

 ただ、前原氏は「衆参両院の3分の2以上の賛成は可能かもしれないが、国民投票の過半数を得ることは高いハードルだ」と指摘し、慎重に議論を進める姿勢も強調した。
(読売新聞) - 12月1日20時39分更新


 『時間も体力も消耗するだけだ』って・・そりゃあね、法案の条文を書く際、与党は官僚に条文を書かせたりして、民主党に不利な事はわかります。ただ、そこを頑張ろうとしていたから、私は新執行部を支持してきたのに、たった一度の特別国会だけで『やーめた』は無いでしょう。今年末か来年始めにも政策立案するためのシンクタンクを設立するんじゃなかったの?これもただの『ポーズ』なんでしょうか。しっかりしろ!前原代表!

 お次は執行部内からの造反です。鳩山幹事長が前原代表批判を開始したようです。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

「前原体制はまだまだ若い」鳩山幹事長が批判

 「前原(誠司代表)体制はまだまだ若すぎる」。民主党の鳩山由紀夫幹事長は三十日、都内のホテルで講演し、“代表批判”の一席をぶった。鳩山氏は、前原氏が前日の記者会見で、同党の五島正規衆院議員の政策秘書による買収事件について、早々と議員辞職を要求する考えを示したことを念頭に、「あまりにも正直すぎて、まだ言うべきでないことを、もうしゃべってしまったのかということがあるようだ」と苦言を呈した。
 その一方で、さきの代表選挙で「私が『菅直人』と書いたことを知っていながら、前原代表は私を幹事長にした」とのエピソードを紹介。「信頼できる」と持ち上げてもみせたが、「偉大なイエスマン」こと武部勤自民党幹事長とは対照的な「物言う幹事長」をアピールしたかった?
(産経新聞) - 12月1日2時47分更新


 どこまでも無責任な御仁ですね。前原代表を批判していますが、自分が幹事長という党をまとめる役職に就いている事を理解していないのでしょうか。他人を批判して、自分の責任には知らない振りですか。呆れますね。若い代表だからこそ、あなたのような幹事長がサポートする必要があるんじゃないんですか?
 
 続いて、前回の代表選で鳩山氏から票を入れてもらった菅直人氏が、外国で何かやらかしているようです。ご覧下さい(Yomiuri Onlineから以下引用)

 菅民主元代表、世界の中道左派政党結集を提案

 【ローマ=藤原善晴】民主党の菅直人元代表は1日、ローマで始まった「アジアと欧州民主党間対話会議」で、世界の中道左派政党を集めた「デモクラッツ・インターナショナル」結成を提案した。

 これを受け、参加したフランス、タイ、インドなど8か国・地域の政党幹部らは、まず「アジアと欧州デモクラッツ・ネットワーク」を設立するとの内容の宣言を最終日の3日に出すことで基本合意した。
(2005年12月2日13時25分 読売新聞)


 なんです?これは?今の執行部が左派だとは思えないんですが、党を割るつもりなんでしょうか。団塊党を作ると言ってみたり、訳のわからない事ばかりやってますね。お遍路さんとか。『宇宙人』鳩山氏と、『未納ブーメラン』菅直人氏はどうしたって表舞台で目立つ事しか考えられない、ただの目立ちたがり屋ですね。

 団塊党でも何でも作って、とっとと民主党から出てけ!




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中国よ、日本に謝罪と賠償してみないか?
 中国の東北部で起こった化学工場爆発によって、大量のベンゼンなどがが松花江(アムール川)に流れ込んだ問題で、そろそろ有毒物質が到達するロシア領内では、水の買占めが起こり、使い捨ての食器(洗えない為)などが飛ぶように売れているそうです。中国政府はロシアに謝罪し、積極的な情報開示などを約束しましたが、相変わらず隠蔽を繰り替えす始末。怒ったロシアからはこんな意見が出ているようです。こちらのニュースをご覧下さい(中国情報局から以下引用)

河川汚染で露議員「賠償金払え」華人批判ネット閉鎖
2005/12/02(金) 10:52:52更新
  吉林省で起きた石油化学工場の爆発事故による松花江汚染に関連して、中国とロシアの対立が激化しはじめている。ロシアでは下院議員が数百万ドルの賠償金要求を主張したほか、中国からの移住者に対する批判を展開しているインターネット上のチャットルームが閉鎖になった。香港メディアなどが伝えた。

  ロシア極東地域では、中国からの移住者が貿易への影響力を強めるなど経済的な存在感を増している。ハバロフスク市では、チャットルーム閉鎖の理由を明らかにしていないが、同市では11日に地方議会選挙が予定されており、今回の河川汚染事故を契機に、反中感情が爆発することを行政が恐れているとの観測もある。

  また、同市では、「爆発事故が起きた工場では、秘密裏に化学兵器が製造されていた」「中国軍が有毒なロケット燃料を松花江に垂れ流しにしていた」などのうわさも飛び交っているという。

  さらに中国とロシア間の賠償問題をめぐり、一部メディアが、「中国側は責任を認め、賠償支払いを承諾したとロシア水利省の責任者が語った」と報道。中国外交部が否定するなど、事態は混迷の度を深めている。(編集担当:菅原大輔・如月隼人)


 あらあら・・大変なことになってますね。妙なデマが飛び交うのは、中国が情報を隠蔽したり、隠蔽した事を『善意のうそ』と釈明したり、それでもまだ何か隠している事が容易に窺えるからでは?『有害物質は中国国内で留まる』なんて根拠の無い発表したりして、火に油を注いでるし・・(ソース:サーチナ

 事故などの情報の統制が強まる一方で、政府の隠蔽体質を批判する報道が多くなるといった、『ポーズ』を取らせている中国政府。『善意のうそ』と言い放った黒龍江省の省長を『庶民が愛する優秀な省長』などと擁護する一方で、環境局長の更迭を持って事態の沈静化を図ろうとしています。隠蔽が批判されているのだから、嘘をついた省長を更迭するのが筋だとおもうのですが、まったくトンチンカンな事をしてますね(笑)。

 こんな事ではロシア側が不信に思うのは当然で、今後、賠償要求が噴出することは間違いないでしょう。今回は中国側が真っ先にロシアに謝罪してましたので、中国側としては『中国に責任はない』などと突っぱねる事は不可能。既にロシアと中国の報道合戦が始まっており、今後の展開を注目したいと思います。

 さて、この問題は日本に関係ないのでしょうか。大いにあります。松花江(アムール川)は最終的にオホーツク海や日本海に流れ込む川で、汚染物質があれば、周辺の漁場に深刻なダメージを与えることは間違いありません。日本の水産庁はデータ収集に乗り出していますが、実際に被害があった場合、どのような対応を取るつもりなんでしょう?

 最近話題になったエチゼンクラゲの大量発生も中国の沿岸が発生源だと言われていますし、大量に漂着するゴミなも合わせた海洋汚染問題、中国の大気汚染が原因と言われている酸性雨、この他にも健康を害する『毒野菜』や日本で増え続ける中国人犯罪者などなど、数え上げればキリが無い程日本は中国から迷惑を被っています。

 外貨準備高で実質日本を抜き去り、アフリカ諸国、東南アジア諸国などに金をばら撒く余裕があるなら、これらの被害への補償をしたらどうなんだ?日本政府も金を毟られてばかりいないで、少しは被害について『謝罪・賠償』を中国政府に求めて欲しい。まずは毎年、黄砂によって被害を受ける拙宅の布団から謝罪と賠償しろ!(笑)



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『中韓だけではない!欧州も悪いと言っている』だって(笑)
 靖国参拝などの歴史認識カードが無効化されつつある現在、麻生外相の『靖国の事をいうのは中韓だけ』、『どうでもいいこと』という放置プレイ宣言を受けた韓国政府。国内で批判を強めるも民衆は以外に冷静でした。焦った韓国政府は『そうだ!中韓以外で靖国参拝を批判してくれる国を探すのだ!』という実に不毛な行動を取っております。こちらをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)

 「欧州議会も靖国参拝認めない」潘基文長官が反論
2005/12/02 08:08
【ブリュッセル1日聯合】外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官は1日、日本の小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「欧州議会の議員らも理解できず認めがたいとの反応を見せた」と述べた。

ベルギーを訪問中の潘長官は欧州議会朝鮮半島議員外交団との懇談会で「第2次世界大戦参戦国として日本軍の犠牲になった経験を持つ欧州の国民の視点から見ると、第2次大戦の戦犯らが合祀(ごうし)されている靖国神社参拝は受け入れられないとの意見が多かった」と紹介した。こうした指摘は、「靖国神社の話をするのは韓国と中国だけ」とした麻生太郎外相の発言を反証するもので注目される。

懇談会に出席した議員らは、「個人として参拝している」という小泉首相の発言についても、「理解できず筋が通らない」との反応を見せたという。

潘長官はまた、韓日関係の問題解決方法に対する質問に対し「日本の指導者が未来志向的な歴史意識を持って過去を直視し、謝罪だけにとどまらない実践がともなう姿を見せなければならない」と答えた。


 必死ですねえ(笑)。かなり疑問に感じるのは、発言した議員の国名、個人名、役職名が一切出てきていない事。で、靖国の事に何の興味も予備知識も無いであろう欧州の人間に、靖国神社が国に殉じた将兵の慰霊施設であることを隠し、意図的にA級戦犯だけを強調したのではないか?という事。私の想像ですが、こんな構図だったんじゃないかと。

韓国外相:あのさ、靖国神社って知ってる?
           ↓
欧州の人:ええ?うん、まあ一応知ってますよ。(靖国ってなんだっけ??)
           ↓
韓国外相:靖国はね、ヒトラーなんかと同じ戦争指導者が祀られている軍国主義の象徴なんです!
           ↓
欧州の人:はあ、それがどうかしましたか?
           ↓
韓国外相:その施設に日本の首相が参拝するんです!毎年ですよ!戦争犯罪者に祈りを捧げてるんです!
           ↓
欧州の人:・・・(なんでこいつこんなに興奮してるんだ?何だか面倒くさいから相槌打っとくか。)
           ↓
韓国外相:ね!ね!悪いと思いませんか?コイジュミは酷いと思いませんか?
           ↓
欧州の人:う、うん。そうですね。悪いですね(ウゼーこいつ)
           ↓
韓国外相:でね、麻生っていう外務大臣が『中韓しか言わない』とか言うんですよ。酷いですよね?あなたもそう思いませんか?
           ↓
欧州の人:はあ。(一体何なんだこいつは・・)
           ↓
韓国外相:やっぱり!欧州の人も酷いって言った!中韓だけじゃない!


 こんな感じかと(笑)。欧州の人間がそのまま鵜呑みにするとは思えませんが、こういう出鱈目を外務省は放置してきたので、従軍慰安婦、南京事件などに代表される、『嘘も100回言えば真実になる』という言葉通り、ある程度の説得力を持つ可能性が無いとは言えません。外務省には是非、この議員を探し出してきちんと説明して頂きたいものです。(でも、日本の外務省だもんなあ・・無理か。)

 まあ、これは主に日本国内に存在する『反日連絡網』向けの燃料投下ですね(笑)。韓国外相が『欧州議員も悪いといった』という、あまり信憑性の無い情報が加工、修正され、いつの間にか『欧州が靖国批判』という事になっちゃうんでしょうねえ(笑)。あ、それはそうと、麻生外相が言った『靖国の事を言うのは中韓だけ』っていうのは、国として批判しているのは中韓だけだと言っているのであって、何処の誰かもわからない人が言ったからって、『中韓だけ』という事への反証にはなってませんよ?

必死だね!韓国政府(笑)



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中国のお墨付き 『次期総理は麻生太郎氏』
 先日のエントリーでも紹介しましたが、中国や韓国は靖国などの『歴史認識』カードの無効化を何とか防ぐべく、攻撃の対象を麻生外相に絞ってきたようです。韓国では政府が外交通商省を通して麻生氏を名指しで非難。与党ウリ党も同様に麻生氏を名指しして批判。続いてこんな動きがあるようです。こちらをご覧下さい(中央日報から以下引用)

政府、麻生炭鉱強制動員資料を要求

28日から2日間行われた韓日遺骨調査協議会第3回会議で、韓国側が日本側に対し、麻生太郎外相の家系が所有してきた麻生炭鉱の強制動員実態に関する資料を要求したと、「日帝強制占領下強制動員被害真相究明委員会」が29日明らかにした

同委員会の関係者は「第3回会議以前から、麻生炭鉱に韓国人1万630人が強制動員されたという資料を日本側に渡し、調査を要求していた」とし、「しかし今回の会議で日本側はいかなる関連情報も提供しなかった」と述べた。

「麻生鉱業所」で始まった麻生炭鉱は、麻生外相の曽祖父・麻生太吉氏が創業し、麻生外相まで家業(麻生セメント)として受け継がれてきた。


 この記事がどうかしたのか?と思われるかもしれませんが、先日の小泉総理と盧武鉉大統領の会談の中で『国としての賠償はしないが、個人的な賠償は別』という発言が盧武鉉氏から飛び出し、現在、韓国で進行中の『過去史清算』の動きの一環で、大挙して韓国人が麻生氏を訴えるという事態も考えられます。

 日韓の間には賠償などの取り扱いを決めた『日韓基本条約』があり、国家、個人賠償共に『完全かつ最終的に解決』したのであって、払う必要は全くないのですが、最近になって、日本国内で韓国人によるこの手の訴訟が相次ぎ、日本人の中にも『日本は酷い』などと勘違いする人が出ています。韓国人には『法』の概念自体が理解できない人が多く、条約を無効にしろ!と平気で言えてしまうのがデフォルトですので、『謝罪・賠償合唱団』が来日することは間違いなさそうです。(うんざり・・)

 お次は中国の反応ですが、政府の公式見解などで麻生氏を名指しして批判する事は避けていますが、御用新聞を活用して『狂った発言』などと書かせて麻生氏を攻撃しています。そんな中、新しい麻生批判が出たようです。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

麻生外相批判強める=日中改善、期待できず-人民日報

 【北京1日時事】1日付の中国共産党機関紙・人民日報(海外版)は、麻生太郎外相が「靖国神社参拝を擁護し、中国など周辺国人民の感情を公然と蔑視(べっし)した」と非難する論評を掲載。「こうした人物が外相になり、日中、日韓関係改善への貢献を期待できるだろうか」と指摘し、日中関係改善は当面困難とする見通しを示した。 
(時事通信) - 12月1日15時1分更新


 どうして靖国参拝擁護が=蔑視になるのか理解できませんが、段々と批判のトーンが上がってきていますね(笑)。次はどんな衝撃的な言葉が出るのか楽しみですが、ここで我ら日本人が勘違いしてはならないのは、ここまで中国や韓国が非難するのだから、麻生氏を外相から外したほうが良いのではないか?というマスコミなどによって作られるであろう『雰囲気』に決して騙されてはならないということ。

 必死になって麻生氏を貶めようとする行動の裏には、麻生氏が外相に居座る、あるいは将来の首相になる事を極端に恐れている事情があります。彼らが攻撃する日本の政治家は石原都知事を筆頭に、決して中韓の言いなりにならない人ばかりです。つまり、中国が対日本外交で手強いと認めた相手だからこそ攻撃するのです。

 ある意味で中国の思惑はわかり易く、麻生氏を『首相になってはならない人物』と認定する事=次の首相が麻生氏なら困るという本音をさらけ出しています。これから様々な批判が麻生氏に降りかかるでしょうが、日本人は動じる事無く、麻生氏を守らねばなりません。中国は小泉総理の任期中、意地を張り通すつもりのようですが、それ以上は無理。現在の路線を継続させる人物が、国民の信を得て登場すれば、『歴史認識』カードを諦めるでしょう。(韓国は中国の虎の威を借っているだけですから、中国が諦めれば、自動的に諦めます。)

 私は、安倍さんにも次の総理になってほしいですが、ここは年齢、将来の安倍政権の長期化を考慮して、次の総理には麻生太郎氏を推したいと思います。

応援するぞ!麻生太郎外務大臣!




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日本の海上権益を守れ 
東シナ海の日中中間線付近に存在する、天然ガス田の開発を巡って、新しい動きがあったようです。これまで中国は一方的に中間線付近での開発を推進し、パイプラインの敷設を完了させて、操業開始にこぎつけたという情報がある中、試掘にさえ乗り出せなかった日本側が、ようやく重い腰をあげました。こちらのニュースをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)

東シナ海のガス田開発、安全確保へ自民が法案提出

 自民党は30日、東シナ海の天然ガス田開発などにおける安全の確保を目的とする「海洋構築物の安全水域に関する法案」をまとめた。

 国土交通相が掘削施設などの周囲500メートル以内に「安全水域」を設定し、無許可の侵入者には1年以下の懲役や50万円以下の罰金を科す内容だ。来年の通常国会への提出を目指す。

 法案は、〈1〉天然資源(鉱物・漁業資源など)の探査、開発、保存及び管理〈2〉風力発電などを含む経済的な活動〈3〉海洋の科学調査――のために、日本の排他的経済水域(EEZ)や大陸棚に設置された掘削施設、物資を輸送・保管する船舶などを安全確保の対象としている。安全水域は、農相や経済産業相ら関係閣僚の要請に基づいて国交相が設定し、国交相の許可なく水域に入ることを禁ずる。

 東シナ海のガス田については、政府は「帝国石油」に、日中中間線の日本海側海域で試掘する許可を与えている。ただ、「現行の法体系では、試掘に反対する中国の市民団体などが試掘現場に接近して威嚇しても、具体的被害が出ない限り、取り締まれない」(自民党幹部)という。

 法案は、試掘が妨害を受けた際、海上保安庁などが妨害者を排除する法的根拠を設けることで、試掘に向けた環境を整えるのが目的だ。日本の中止要請を無視して開発を続ける中国をけん制する狙いもある。
(読売新聞) - 12月1日7時57分更新


 まずは最初の第一歩を踏み出した事を評価したいと思います。今後、中国は靖国カードなどを持ち出して、日本側の共同開発提案を避け続けるでしょうから、試掘から早い段階で操業開始出来るように準備を進めておくことが必要でしょう。私なんぞは、可及的速やかに全ての天然ガスを吸い上げてしまえ!と思っちゃいますが、それは現実的ではありませんので、共同開発提案に乗ってこないなら、ホントに全部吸い上げるよ?という圧力だけはかけるべきであると考えます。

 自民党でこのような法案が提出される背景には、もちろん先の衆院選で圧勝し、党内に数多いる『媚中派』を数の上で圧倒した事が挙げられますが、民主党の前原代表の発案にて、海上権益を守る法案を提出する動きが民主党からあったことで、何かと対中国の強硬路線に足を引っ張る自民党内『媚中派』の動きを気にする必要がなかった事も特筆したいと思います。

 ただ心配なのは、この問題を担当する省庁のトップが小泉内閣『媚中派』の筆頭である二階氏であるということ。先日のテレビ朝日『サンデープロジェクト』で、こんな発言をしたようです。こちらをご覧下さい(NIKKEI NETから以下引用)

経産相、東シナ海ガス田問題「対立あおっても解決せず」

 二階俊博経済産業相は20日のテレビ朝日の報道番組で、東シナ海のガス田開発を巡る日中間の対立について「対立をあおるやり方もあるが、突っ張っていても解決はしない」と述べ、開発をやめない中国への対抗措置として帝国石油による試掘作業を進めることに慎重な見方を示した

 中国通とされる二階経産相は旧知の薄熙来商務相ら中国側と問題の解決に向けて対話を進める考えを強調。放送終了後、記者団に「私は私のやり方でやる」と語り、前経産相の中川昭一農相が主導してきた対中国強硬路線からの転換をにじませた。 (22:04)


 日本側の意見に耳を貸さず、勝手気ままに開発を進めて既成事実を作っている中国に対して、試掘をすることの何処が強硬路線なのか、問い詰めてみたいですが、中国様を少しでも刺激することが怖くて仕方ないんでしょうね(笑)。土下座どころか、これじゃあ『三跪九叩頭』して恐れ入る、ただの『属官』じゃないか。まあ、この法案提出で試掘の動きは既定路線になりましたから、二階氏がどこまで抵抗できるか見物ですが、あんまり妨害するようなら更迭間違いなし。今後、二階氏の動向に注目してまいります。



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追記: いつもご訪問してくださる皆様、拙ブログが参加しております『人気ブログランキング』政治、海外ニュースカテゴリーにて、どちらも10位にランクインすることが出来ました事をご報告します。これは、ひとえに応援をしてくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。これからも毎日更新をモットーに、頑張って参りますので、今後とも宜しくお願いします。

 そして、いつもコメントをしてくださり、10位ランクインへのお祝いのメッセージを頂いた日本国民さん、ありがとうございました。

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