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韓国式デモ輸出 『暴力デモの先進国』
先日の韓国は釜山にて行われたAPEC会場付近にて、およそ1万5千人規模の『反APEC、反ブッシュデモ』が行われました。デモと呼ぶにはあまりにも激しく、警官隊と衝突したり、けが人を多数出すなど、日本で言えば暴動クラスの騒ぎでした。このデモの中で中心的な役割を果たしたのが、コメの輸入解禁阻止を訴える韓国の農民達です。

 韓国の農民達は国内での再三の抗議活動に飽き足らず、今度は海外に大規模なデモ隊を派遣する意向のようです。こちらのニュースをご覧下さい(中央日報から以下引用)

【社説】海外遠征デモの宗国になったのか

香港警察が異例的に香港駐在の韓国特派員を呼んで、違法デモのガイドラインを説明した。来月13日から開催する香港WTO(世界貿易機関)閣僚会議で、農民団体など韓国から来るデモ隊が暴力デモを行う可能性を遮断するための措置だ。香港警察は、法順守を訴え「違法なデモを行う者は香港の法に基づき厳しく処罰する」と強調した。

地元メディアは、韓国のデモ隊を「警戒対象第1号」だとしている。釜山(プサン)アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のときも、鉄のパイプや棒などを振り回すデモの現場を集中的に報じた。警察庁などによると、1800~2000人余の韓国内デモ隊が、香港WTO閣僚会議へ向かう見込みだ。2年前のメキシコ・カンクンWTO閣僚会議では、農民運動家のイ・ギョンヘ氏が切腹し、衝撃が広がった。

興奮したデモ隊が、警察の沮止ラインを突破する大規模な衝突もあった。香港警察が、釜山APECに警官を派遣し、農民団体のデモ方式などを事前に調べるなど緊張するのもそのためである。韓国デモ隊の拘禁に備えて、ビクトリア刑務所(域多利監倉)に一定の空間まで確保しておいたほどだという。合法的なデモを通じて自身の意思を表現するのは自由だ。しかし、韓国が海外遠征のデモを行う国になったとの点がどうもすっきりしない。

とりわけ、農民団体の場合、農村経済が厳しいとして韓国内で過激デモを行っていたが、いまでは飛行機のチケットまで購入し遠征デモに臨むくらいだから、逆説的に言えば、農村が豊かになったもようだ。当然の話だが、香港では香港の法律が適用される。香港は、法治の伝統が確固たる所だ。公共秩序法によって、ポリスライン(秩序維持線)を侵犯すれば暴動に見なされ、10年以下の懲役処分を受けるようになる。

韓国内でのように、デモ隊が鎮圧する警察を殴打したり勝手に街を歩き回るのは想像もできない。各農民団体は、なぜ海外で「暴力デモの象徴」の烙印を押されたのかを省みるべきだ。特に、そうした対外的なイメージが韓国にとってどんな利益になるのかについても考えなければならない。世界第11位という貿易大国の国民が、なぜ香港にまで駆けつけ、WTO会議に反対するのかを、寛大に理解してくれる外国人はそれほど多くない


 韓国の抗議活動といえば、他国の国旗を焼いたり食いちぎったり、焼身自殺未遂、エンコ詰めに代表される自傷行為、警官隊を無茶苦茶に殴りつける等といった、激しいものですが、韓国ではこれがデフォルト。しかし、これを海外で行えばキ○ガイ扱い間違いなし。

 記事中でも言及されていますが、飛行機で遠征に行けるほど金を持っている人々が『我々は貧しい』といったところで説得力はありません。ただ暴れたいだけじゃないのか、と。今回、香港に出向くようですが、農民団体だけではなく、韓総連という親北朝鮮の左翼過激派も参加する予定だそうで、香港の警察当局は震え上がっているようです(笑)。

 韓国では最近、経済が豊かになったおかげで海外に出る人が多くなり、行く先々でウリナラ流を貫いて摩擦を起こしているようですが、大いに恥をかいて自らを省みる契機として頂きたいものです。あ、そういえば、なぜかこの手のデモ隊というのは、比較的『民主的』な国や地域でしか行動しませんね。反グローバルでWTOとかAPECを憎んでいるようですが、今後は、是非とも中国なんかでこの手の国際会議がある時に抗議活動をしてもらいたいものです。あの国で暴力デモを行えば暴れ甲斐がありますよ。容赦なく弾圧してくれますから。それと、日本には絶対に来ないでね?ウザイからさ。



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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

外務省に改革のメス 今度こそ実態解明を
外務省が管轄するODA(政府開発援助)が、政府系金融機関一元化の流れで外務省の影響下から外されようとしています。首相直轄の組織になるといった構想や、全省庁が対外的に拠出する援助金を一括で管理するODA庁の設立構想が浮上し、1兆円を超えるといわれる莫大な予算を巡って綱引きが始まり、外務省は抵抗を強めているようです。

 不透明、非効率で『金をドブに捨てているようだ』と酷評されるODAの垂れ流し状態は指摘されて久しく、改革が叫ばれ続けていますが、田中真紀子元外相が巻き起こした『騒動』によって外務省改革が実現するかに見えたのも束の間、何人かの首が飛んだだけで、いつの間にか『騒動』は収束してしまいました。

 ODA予算という外務省にとっての『実弾』を取り上げる動きに加えて、政府の公務員削減方針の波も外務省に迫りつつあるようです。こちらのニュースをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)

あわてる外務省、初の「純減」迫られ

2005年11月26日01時25分

 これまで職員の定員を増やし続けてきた外務省が、定員削減に悩んでいる。国家公務員を削減するとの政府方針のもと、総務省が「5年で5%以上の定員を減らす」という純減目標を例外なく適用する姿勢のためだ。外務省は「欧米と比べれば少数」とアピールしたり、「邦人保護の部門などはむしろ増員を」と訴えたり。政治家への根回しにも力を入れ始めたが、形勢は厳しい。

 外務省によると、年末の定員決定に向けて総務省から「来年度は外務省の定員を減らしてほしい」と伝えられた。政府は06年度に1000人規模の減少をめざしており、定員増が認められるのは、国内の治安対策など限られた分野となりそうだ。

 外務省の05年度の定員は5428人。9月中旬の時点で、増員から定年退職者ら減員を差し引いた39人の「純増」を求めていた。最近は要求を31人増まで落としたが、「純減」を求める総務省との調整は難航している。定員増を求める根拠として外務省は「国民の『安全・安心』の確保」を掲げ、大地震や津波などの緊急事態での邦人保護、テロ情報の収集、北朝鮮など周辺諸国への対応などを強調している。

 さらに「国際比較」も持ち出す。確かに5400人余の人員は米国の4分の1、英国やドイツに比べても7割程度にとどまる。「国力に比べ、見劣りがする」(外務省関係者)というわけだ。

 今月18日に外務次官経験者ら6人でつくる外務人事審議会(会長・高垣佑(たかがき・たすく)東京三菱銀行相談役)が麻生外相に出した提言には「『小さな政府』への改革が日本の外交力をそいではならない」「メリハリの効いた人員配置を」との言葉が並んだ。自らの主張を審議会に代弁してもらった形だ。

 また、外相経験者や与党内などを対象に「もともと苦手な政界への根回し」(外務省幹部)にも着手。谷内正太郎事務次官は21日の記者会見で「外務省は定員を増やして頂いてしかるべきだ」と強調した。

 ただ、小泉首相は9月に特別国会で行った所信表明演説で、外務省の職員数を郵政関連職員の数と比べながら「霞が関と全世界の在外公館に勤務している外務省職員は6千人に及ばない」と人数の少なさを、なかば「模範」として持ち上げている。外務省の思惑通り増員が認められるのは厳しいとの見方が強い。



 記事中で外国を引き合いに出して人員の少なさを訴えていますが、ろくに情報も取ってこず、中国や韓国が世界中で撒き散らす『反日プロパガンダ』に何の手も打たない在外公館に、果たして存在する意味があるのか疑問に思います。1兆円を超えるODA予算を持ちながら、戦略を持たず、金の使い道を知らない成金のように金をばら撒き、国益に叶うどころか、逆に国益を損ねているケースが目立ちます。

 在外公館の警備は他人まかせ、働いている現地職員はスパイだらけで情報は筒抜け、なんていう情けない状況では、人の移動が容易になり、通信の手段が格段に向上した現代において、『パーティー屋』と揶揄される、金ばかりかかって役に立たない公館など閉鎖して、テレビ電話で済ませてしまえ!という気持ちになってしまうのは当然の国民感情と言えます。

 小泉内閣発足後は、徐々に外交が官邸主導になっており、外務省自体が不要なのではないか?と私なんぞは思ってしまうのですが、まともに仕事をしてさえくれれば、闇雲に『外務省解体』を叫ぶつもりはありません。官邸に仕事を取り上げられ、頼みの綱のODA予算まで取り上げられようとしている中、外務省がやるべきことは組織防衛に非ず。まずは国家にとって外交ってなんだろう?と、自らに問いかけてみるべきです。そして、なぜ仕事と金を取り上げられるのだろう、と。

 国民は外務省の職員にお大尽生活をさせるために税金を払っているのではありません。高い金を払ってパーティーを開くのもよし。但し、それに見合う仕事をしなければなりません。仕事をせずに、あるいはしているつもりなのかもしれませんが、目に見えた効果が無い以上、無駄金を使っていると思われても仕方がない。

 外務省は政府、与党自民党からの金、人事への圧力を受け、嘗て外務省に大きな影響力を持っていた鈴木宗男氏から、金の使い方の杜撰さを暴露され、苦しい立場に追い込まれました。外務省はこれを好機と捉え、組織改革に自浄努力を発揮しなければなりません。さもなければ、国民から『外務省解体』の声が高まる事は必至。今度こそ外務省が変わることを期待したい。



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