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0DA拠出には国益の観点から戦略を持て
 近年、戦略性の欠如から『金をドブに捨てているようだ』とまで酷評される『ODA(政府開発援助)』。強まる批判や、政府系金融機関の統合の動きによって、その『ばら撒き体質』が是正される時がやってきたようです。今後は戦略性の観点から、首相直轄の組織となるのが有力視されています。ただ単純に組織を再編しただけでは意味が無い訳ですが、麻生外相が、これからのODAのあり方について発言したようです。こちらをご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

ODAは「選択と集中」 外務省が改善で報告書

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 外務省は24日、政府開発援助(ODA)の在り方について、学者など専門家らが話し合う「ODA総合戦略会議」の第25回会合を開催し、「ODAの点検と改善」と題した報告書を大筋で了承した。

 報告書は(1)国別の援助計画策定強化など「選択と集中」(2)無償資金協力でのコスト削減数値目標の設定、現地調達を積極的に利用するといった「効率性向上」(3)無償協力の事後評価の徹底など「チェック体制強化」-が柱。

 冒頭のあいさつで麻生太郎外相は「すべての国と等しくは付き合えない。国威とか国益を考えた上で、どの国を選ぶか選択と集中は避けて通れない」と述べた。(共同)


 麻生外相の発言は実に当たり前というか、今まで『選択と集中』がされてなかったのか、と愕然たる思いがしますが、『普通の国』になる動きの一環として歓迎したいと思います。莫大な資金を提供しても感謝されなかったり、意味の無い事業に使われたり、いつの間にか提供した資金がどこかに行ってしまったり、という『納税者』を馬鹿にした現状から一刻も早く抜け出すべきです。

 麻生大臣が言及されているように、国威や国益を考えたODAでなければ出さない方がマシです。『日本が金を出したがってるんだから貰ってやる』なんて思われてるのが現状ですから。強力な武器であるはずの『お金』を無駄遣いさせている余裕はもうありません。麻生さん、がんばってください。応援してますよ!

 もう一人のポスト小泉候補である、安部官房長官も対外的に拠出した資金について発言されてます。こちらをどうぞ(Yahoo ニュースから以下引用)

KEDO負担分、返還求める=北朝鮮の合意不履行理由に-安倍官房長官

 安倍晋三官房長官は24日午後の記者会見で、朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)理事会が北朝鮮での軽水炉建設事業廃止で原則合意したことに関し、「そもそも北朝鮮が供給協定の措置を履行していないことが原因だ。金銭的な損失は北朝鮮に対して返済を求めるべきだ」と述べ、KEDOの参加国と連携して投入した事業費の返還を北朝鮮に求めていく考えを明らかにした。 
(時事通信) - 11月24日19時0分更新


 こちらは拠出した『お金』を無駄にしないという、ごく当たり前の事なんですが、何だか隔世の感がありますねえ。まあ、北朝鮮が払えるかどうかは別として、要求することが大事ですね。やらずぶったくりされたまま放置しておくと、舐められるだけですから。いいぞー!安部さんもがんばって!

 

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現代の創氏改名 『私も変えたい』
 本日は、韓国(北朝鮮も含む)が日本を糾弾する際に良く使う、いわゆる『創氏改名』について、興味深い新聞記事がありましたので、紹介したいと思います。先ずはこちらのニュースをご覧下さい。(東亜日報から以下引用)

「私も変えたい」裁判所に改名申請殺到

NOVEMBER 24, 2005 08:34

23日午前10時、ソウル瑞草区(ソチョグ)瑞草洞のソウル家庭裁判所1階の相談室。白髪の高齢者の男が改名申請を受け付ける窓口の前をうろついていた。

23日付の東亜(トンア)日報を手にしていた。男は、改名についての最高裁判所の判決を報じた「サムスンの名、簡単に変えられる」という記事を読んだ後、裁判所を訪ねたのだ(「サムスン」は最近大ヒットしたドラマ『私の名前はキム・サムスン』で主人公が古くさく田舎くさいと嫌っていた名)。

男の名は、金○郎(63)という日本風のものだ。金さんは「今からでも日本風の名前を変えて、余生を過ごしたい」とし、改名申請の手続きについて尋ねた。金さんの事例は、「名前は人格の象徴であり、名前についての権利は人格権と幸福追及権にあたる」という最高裁決定文の意味を実感させる。ソウル家庭裁判所で改名申請受付の業務を担当しているコ係長は、「改名申請は1日平均15件くらいだが、今日はそれよりはるかに多かった」と述べ、「今後、激しい増加が予想される」と話した。

最高裁決定によって以前よりはるかに容易に改名許可が受けられるだろうという本紙の報道後、裁判所・相談窓口の職員たちも、1日中電話の問い合わせなどに忙殺された。ソウル家庭裁判所で相談業務を担当している金係長は、「どうして、こんなに朝から電話が殺到するのかと思ったが、申請者たちが新聞記事の話をしたので、理由がわかった」と話した。

相談窓口の別の職員は、「午前に中年女性がひとり、電話をかけてきて、新聞記事に触れながら『一度改名申請が棄却されたことがあるが、もう一度申請できるだろうか』と尋ねた」と述べ、「改名申請がすでに棄却されたとことがあっても、再申請は可能だと説明した」と話した。

ソウル家庭裁判所・相談室関係者らによると、改名を申請する理由のうち、最近は、「人生を変えてみたい」という理由が多くなったという。具体的には、「もっと勉強がはかどりそうだ」「お金がもうかりそうだ」「会社がうまくいきそうだ」「離婚後の新しい人生がより幸福になりそうだ」といったたぐいの、個人的な内容が大きく増えたという


 『人生を変えるために名前を変えたい』・・私は自分の名前に満足していますので、変えようとは思いませんが、友人の中には、本人曰く『変な名前だ』という理由で改名を考えていた人がいます。名前を変えることによって気が晴れるならそうすれば?と、その時は話したことを覚えています。あ、話がそれましたね(笑)。では本題に入っていきます。

 この記事を読んで、『創氏改名』と何の関係があるんだ!そもそもあれは日帝が無理やり韓国人の名前を日本風の名前に変えさせたものだ!なんて思っちゃった方は、まだ『自虐史観』から抜け出せてません(笑)。エントリー下段にリンクを貼っておきますので、そちらをご覧になってください。

 さて、この『創氏改名』という言葉で、彼ら韓国人が強制されたと言い立てるのは、主に『改名』の部分です。曰く『名前を変えられた事によって民族の誇りが奪われた!』そうなんですが、本当にそうだったのでしょうか。答えはノーです。簡単に言えば、この創氏改名の際に強制性を伴ったのは『創氏』つまり家族共通の氏(ファミリーネーム)を持ちましょうと言う事です。(日本では結婚すれば『氏』が同じになるというのが一般的ですが、朝鮮半島では結婚後も夫婦の『氏(姓)』が違いました。)

 ここで誤解してはならないのは、『氏』を創設したからといって、彼らが伝統的に持つ『姓(金、林など)』は無くなった訳ではなく、戸籍にはファミリーネームとしての『氏』、出自を表す『姓』の両方が記載されていたと言う事。では、強制された改名とは何ぞや?それは『創氏』の届出をする際、希望者には日本風の氏を名乗る事を審査の上で許可し、日本風の名前に変えたい!と、希望する者が多かった為、後に強制されたと言われることになるのですが、実際には日本風ではない『氏』を持つ韓国人も多数存在しました。

 日本名を名乗る理由として、いくつかの動機があったと言われていますが、一例として、朝鮮名を名乗っていると外国での扱いに相当な差があったと言われています。朝鮮半島の上部に位置する満州では、日本から多くの開拓団が出向き、土地の開発などをしていましたが、野心溢れる韓国人も開拓に出向きました。そこで待っていたのは、中国人などからの『差別』でした。『お前は日本人じゃない』と。屈辱的な扱いを受けた朝鮮半島出身者は『日本に併合され、我々は日本国民となったのに、名前が朝鮮名のために差別を受ける。名前を変えさせろ!』と声を上げます。

 そうです。『改名』は主に韓国人自身の要求によって成されたのでした。『内鮮一体』などのスローガンに単純に共鳴した人もいたでしょうが、日本名を名乗る事によって得られる『利』があるから改名したのです。

 上記事では、『氏』ではなくて『名』の変更を求める内容ですが、日本統治時代の改名と構造は同じです。『名前を変えれば何かが変わる』という思惑があってのもの。記事中で紹介されている日本風の名前を持つご老人は、近年の韓国で吹き荒れる『親日精算』の嵐に巻き込まれるのを懸念した行動を取ったのかもしれません。名前だけで粛清されたらたまりませんものね。

 
参考リンク1:創氏改名とは何か
参考リンク2:創氏改名 

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