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民主党の行方 20 『代表!前言撤回しないで!』
今朝のテレビ朝日サンデープロジェクトに民主党の前原代表が出演しました。外交デビュー目前、民主党の支持率急落によって存在感が薄れつつある前原代表。起死回生の一歩を踏み出す事が出来るか。番組中には、靖国参拝、竹島問題に関する意見を述べておりました。いくつか注目発言があったようなので、こちらをご覧下さい。(NIKKEI NETから以下引用)

「盧氏は理解が浅い」、民主・前原代表が批判
 民主党の前原誠司代表は20日午前のテレビ朝日の番組で、韓国の盧武鉉大統領が日韓首脳会談で竹島(韓国名・独島)、歴史教科書問題の解決を求めたことについて「竹島は向こう(韓国)が実効支配しているのに解決しろと言う盧氏がどうかしている。教科書問題でも日本の検定制度への理解が浅いのではないか」と批判した

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題に関しては「少なくとも韓国、中国に言われて『行くべきでない』と言うつもりはない。日本独自で主体的に判断すべきだ」と強調。その上で、A級戦犯が合祀されている限りは首相参拝に反対する考えを重ねて示した。〔共同〕 (13:00)



 うーん・・また人が変わっちゃったような発言(笑)。『韓国、中国に言われて行くべきでないと言わない』んですか。そうですか。具体的にはどうするつもりなんでしょう。今年末か来年初めに中国と韓国を訪問する予定のようですが、あちらから靖国参拝への批判があった場合、『内政問題だから口を出すな』というのか、『あなた方に言われたからではないが、私は参拝に反対する』というのか。どっちだろう。

 前者の場合であれば何も問題はありませんが、後者の場合、『中韓から言われたからではない』と前置きしたとしても、『一緒になって批判した』という事実のみが残るわけです。是非その辺を明らかにしていただきたいものですね。

 盧武鉉大統領への批判は、実に正論と言うか、正直というか、その通りなんだけれども、また会談を拒否されるかもしれませんね(笑)。もし会談を拒否された場合、『私は本当の事を言ったまでだ。会わないと言うそちらがおかしい』なんて切り捨てれば上出来なんですが、『前言撤回の前原』代表ですから、また態度が変わるかもしれません。

 私が思うに、前原代表の発言の変化には、党内の力関係が『明確』に見て取れます。最近民主党は、党の公認候補に年齢制限(65歳)の導入を発表し、候補者選定の権限を執行部に集中させる動きを見せていますが、若返りを図ることはもちろん、党内に大きな影響力をもつベテラン議員を引退させる意図があります。自民党が野中氏や中曽根氏を引退させた手法です。

 この動きにはかなりの抵抗があるようですが、成功すれば執行部の打ち出す政策が骨抜きにされる事は無くなり、これまでの前原代表が見せた『ブレ』幅も小さい物になるでしょう。逆に言えば、ブレ幅が大きいほど党内改革が進んでないという事になりますね。ただ、定年制を導入するのは良いのですが、厳格にしすぎると大分裂する可能性も高いことから、ピンポイントで『邪魔』な議員を引退させたら、何事も無かったかのように定年制は柔軟にすれば良いと思います。

 次の選挙を考えれば、とりあえずのターゲットは63歳の小沢氏、64歳の横路氏ですね。出来るかなー(笑)。今回の前原氏による発言が、どの様に変わるか、注目していきたいと思います。



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テーマ:民主党 - ジャンル:政治・経済

APEC閉幕 日米と韓国の溝の深さは深刻だ
 本日、韓国の釜山にて行われていたAPECが閉会しました。世界的な流行が懸念されている鳥インフルエンザへの対応で各国が連携することを確認したほか、WTOのドーハラウンド推進を目指し、特別宣言が採択されました。

 APEC期間中、参加各国の首脳が活発に会談を行い、日本は中韓との『歴史認識』問題を巡って対立が浮き彫りになりましたが、特に中国と韓国が共闘宣言をして靖国参拝を批判し、後ろ盾を得た韓国首脳は歴史認識、歴史教科書、竹島問題に絞って小泉総理を攻撃。日韓FTAなど、他の案件に関しては議論さえ行われませんでした。

 盧武鉉大統領は、米国のブッシュ大統領との会談で『米韓同盟』の重要さを強調しましたが、会談翌日にイラクに派遣している韓国軍の段階的撤退を発表したりと、口先だけの米韓親密アピールだったようです。

 会場周辺には1万5千人あまりの『反APEC・反ブッシュ』デモ隊が集結。平和的なデモにすると言っていたデモ隊は、背丈以上はある竿竹のような棒などを使って警官隊と衝突。けが人が多数出た模様。反米一色に染まった釜山を見た米国関係者は、さぞ驚いた事でしょう。

 際立ったのは中国と韓国の蜜月ぶり。胡主席が『中韓関係は歴史上もっとも良好』と演説し、盧武鉉大統領は『両国(中韓)関係は特に説明する必要もないほど非常に良好』と、応酬。中国の日韓離間策にズッポリと嵌ってしまいました。

 拙ブログで再三にわたって指摘しておりますが、『歴史認識』などで日本との関係が冷え込めば冷え込むほど困るのは中国と韓国です。韓国には日米側に戻ってきて欲しいと願っておりましたが、盧武鉉政権の任期中は絶望的な見通しとなりましたね。これで。

 韓国の保守系新聞は、行き過ぎた中国との蜜月、溝が深まる米国との関係を懸念する論陣を張っていますが、中韓が共闘する根拠となっているのが『反日』である為に鋭い批判が出来ず、歯止めにはならないと思われます。

 米韓首脳の会談では、口先だけで親密をアピールしましたが、米国側の意思が現れている出来事があったようです。現在韓国では老朽化した空軍機の入れ替えの最中ですが、最新鋭戦闘機であると胸を張った米国製のF-15Kに重大な欠点があることが判明したそうです。

 全部で40機を導入する予定のF-15Kですが、1回目に納入された4機に必要な装備が欠落していたり、計器類のトラブルが続発。さらに、目玉である空対地爆撃に用いられる『精密映像位置提供地形情報』というソフトがインストールされておらず、韓国側は『胴体だけで頭脳がない』と、反発していますが、一連の韓国の動きを見れば、当然の措置であると言わざるを得ません。

 経済的な結びつきだけならともかく、将来、米国に対抗してくる事が間違いない中国との『政治的』一体化が進む韓国に、誰がそんな大事な『頭脳』を渡すものか。一度、鏡で自分の姿を見てみる事を強く勧める。人民服を着ていませんか?韓国首脳の皆様。



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