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胡錦濤主席ピンチ! 『江沢民派の逆襲』
先日のダライ・ラマ法王訪米に関するエントリーで、中国の胡錦濤主席が外遊に出ている事を紹介しました。留守にしている間に、中国国内で権力構造に変化があったのでは?と、思われる情報が、ここ数日間で続々と出てきています。まず、こちらのニュースをご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用)
「毛沢東のより大きい」…胡耀邦記念館、建設中止に
 【香港=吉田健一】胡耀邦・元中国共産党総書記の生家がある中国湖南省瀏陽市で進められていた胡氏の記念館建設が、地元当局の指示でこのほど中止となった。
 香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」(12日付)が胡氏の親族の話として伝えた。
 
 同紙によると、地元当局者から建設中止を伝えられたこの親族は、理由について、「指導部の中に、胡氏の記念館が毛沢東や劉少奇の記念館より規模が大きいと言う人がいるため」と話している。
(読売新聞) - 11月14日2時1分更新



 だから何?という声が聞こえてきそうですが(笑)、合わせてこちらもご覧下さい(Yahoo ニュースから以下引用)

胡耀邦氏の再評価、縮小か=指導部内で慎重論-中国

 【北京13日時事】民主化を求めた学生に強硬な態度を取らなかったとして、1987年に失脚した中国の故胡耀邦元共産党総書記の生誕90周年に当たる今月20日に向け、胡氏を再評価する動きが当初の予定よりも縮小される方向で最終調整が進んでいることが分かった。複数の中国筋が13日までに明らかにした。 
(時事通信) - 11月14日7時0分更新



 胡耀邦氏といえば、中国共産党内『改革派』嘗ての親玉。民主化を求めたデモが盛り上がった80年代後半、天安門に集結したデモ隊を強制的に排除する事に難色を示したことを追求されて失脚し、後の江沢民政権によって業績を否定されていましたが、胡錦濤政権に代わってから再評価する動きが活発になっていました。胡錦濤派の思惑として、胡耀邦氏の再評価によって、未だ強い影響力を保持すると見られる江沢民氏とその一派の力を弱める意図がありました。

 先日の小泉総理靖国参拝後、大きな反日デモが無かった事から、胡錦濤氏は江沢民派との権力闘争に勝利したのか?と、思っていましたが、まさに留守を狙われたかたちで江沢民派が浮上してきたようです。

 『江沢民派の力が強くなる=反日が強化される』と言う事ですから、ようやく『現実路線』へ舵を切ろうとしていたと言われる胡錦濤主席は苦しい立場に追い込まれる事に。脇が甘いですねえ・・これで日中の政治的歩み寄りは一歩後退することになるかも知れません。

 日本の現政権は靖国参拝で折れる気は無いですから、胡錦濤氏がやるべきことは、江沢民派の影響力を徹底的に排除することでしょうね。いずれは乗り越えなければならない壁ですから。江沢民派の『反日』に対抗して、思考をコペルニクス的回転させて『超』親日で行くってのはどうでしょう?・・無理だな(笑)。ま、ひとつ頑張っておくんなまし。



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テーマ:特定アジア - ジャンル:政治・経済

野中氏のお墨付き 『山崎拓と加藤紘一は連携する』
 2003年に政界を引退した後も、機会がある度に小泉総理批判を続けている野中広務氏。倒閣運動のマドンナとして持ち上げた野田聖子氏は、郵政民営化に反対して小選挙区で勝利するも、当選後、手のひらを返したように賛成に回り、世間から冷たい目で見られて撃沈。それでも打倒小泉を諦められない野中氏は、次の御輿として山崎、加藤氏を選んだようです。こちらのニュースをご覧下さい。(TBS HPから以下引用)

野中氏「山崎・加藤氏、連携の可能性」

 野中元官房長官はTBSの番組「時事放談」の収録で、ポスト小泉に向けた動きで、自民党の山崎前副総裁と加藤元幹事長が連携する可能性を指摘しました。

 「山崎・加藤氏は、小泉さんとは違って、本当にどんな苦労も共にしてきました。そして、山崎さんは『私はどういう時期が来ても加藤を超えることはありません』と、僕に言いましたよ」(野中広務 元官房長官)

 野中氏は、山崎氏と加藤氏が年金や国立の追悼施設の問題で相次いで議員連盟を立ち上げたことに触れ、両氏が連携する可能性を指摘しました。

 また、福田元官房長官も依然ポスト小泉の有力候補であるという考えを示しました。(12日16:58)(※リンクが切れている可能性あり )



 ポスト小泉争いでは、閣内の麻生氏と安部氏が有力候補として挙げられていますが、路線の違いによる対立軸として、派閥を離脱し、方々で小泉批判を展開している加藤氏と、今回の改造内閣人事で入閣しなかった福田氏の連携はあると私は見ています。(勝てるかどうかは別として。)

 山崎氏は追悼施設建設の議員連盟の会長に就任していますが、ある宗教系政治団体との公約で『追悼施設建設には反対する』という縛りがあるそうなので、建設が実現しないように働きかけるつもりではないか?と、思われるフシもあり、正直、小泉総理に反旗を翻すことはないものと考えておりました。

 野中氏が連携の可能性に言及するという事は、氏の願望もあるでしょうが(笑)、山崎氏と加藤氏のこれまでの関係を考えれば、あながち間違っていないと言えるかもしれません。

 主に『東アジア外交』での路線の違いが目立つ現政権と福田、加藤氏を中心とする自民党のいわゆる『ハト派』の力関係は、現時点では圧倒的に現政権側が勝っていますが、外交に失敗すれば自分達が権力奪取出来ると『ハト派』は考えているのでしょう。

 しかしながら、強硬路線を鮮明にしたことで、中韓はいつも通り反発しましたが、日本が折れないと見るや、徐々に対話を再開する目処をつけようと探りを入れてきています。このまま『歴史認識問題』を棚上げ、あるいは終わらせる事が出来れば、日本の外交にとって計り知れない恩恵をもたらす事は間違いなく、不正常な国と国との関係が『普通』の関係になる事は、東アジア全ての国にとって『過去の呪縛』からの解放を意味し、『自由な思考』でこれからの外交戦略を打ち出せる可能性が高まります。

 しばらくの間、中韓の感情的反発は続くでしょうが、日本がこの路線を堅持する姿勢を見せ続ければ、反発は無くなります。過去の歴史から抜け出せないのは中韓の方であり、日本ではありません。60年前の出来事を言い立てることによって、既に経済面などで深い関係にある日本との関係を断絶させる事の愚かさに、彼らは必ず気付くはずです。

 来年の小泉総理の任期終了までに、マスコミなどは躍起になって『強硬路線』を批判するでしょうが、国民は騙されてはなりません。元々、中国や韓国の感情的な日本叩きは存在し、どのような謝罪や賠償によっても彼らを納得させることは出来なかったんですから。

 おそらく、国民の多くは現在の路線に若干の心配の目を向けながらも期待しているはずです。これから少数派に転落していくであろう『ハト派』(別名:土下座派)に分類される事は、下半身のスキャンダルを暴露され、『エロ拓』なんていう有難くないニックネームを付けられた選挙に弱い山崎氏の政治生命を終りを意味しないか?と、心配しております。山崎さん、悪い事は言わないから、福田、加藤氏とは連携しないと表明した方がいいですよ。



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