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文部省が『ジェンダーフリー』蔓延度調査を実施
 近年、戦後教育の大きな弊害のひとつとして挙げられている、行過ぎた平等主義の一翼を担う、いわゆる『ジェンダーフリー』教育。主に左翼系の教師が積極的に推進してきたわけですが、今回、文部省がその実態にメスを入れようとしています。まず、こちらのニュースをご覧下さい。(Yahooニュースから以下引用)

「ジェンダーフリー蔓延度」 文科省 初の実態調査通達

 男らしさや女らしさなど性差を否定したり、伝統文化を否定するジェンダーフリー教育が学校に持ち込まれている問題で、文部科学省は都道府県教委と政令市の教育委員会に文書を通知、全国の公立学校と幼稚園の実態調査に乗り出した。ジェンダーフリー教育をめぐっては過激な性教育とともに同省が設置した「教育御意見箱」に苦情や通報があり、自民党による調査でも全国から約三千五百件の保護者の苦情や告発が相次いでいる。具体的な「ジェンダーフリー蔓延(まんえん)度」を初めて調べるもので十二月半ばまでの回答を求めている。
 
 今回の調査対象はすでに行われている性教育の実態調査は含まれておらず、学校における男女の取り扱いが中心。(1)小中高校などの調査項目では静岡や山形、宮城県などで明るみに出た「キャンプや林間学校、修学旅行などのさいの男女同室の宿泊」の実態(2)川崎市の高校で判明した「体育の授業や身体測定のさいの男女同室での着替え」の状況などを全国規模で調べる。
 
 さらに「運動会や体育祭の騎馬戦や徒競走を男女混合で行っている」「教職員や児童生徒の呼び方を男子も女子も統一的に『さん』としているか」「保護者から苦情があったか」-なども調査項目に取り入れた。
 幼稚園に対しては「桃の節句や端午の節句などの行事を男女平等の観点から取りやめているか」などを調査する。
 文部科学省では三月から五月にかけて「教育御意見箱」を設置。手紙や電子メールなどで全国の保護者などからジェンダーフリー教育に関する苦情が数百件に及んだ。
 
 自民党も並行する形で「過激な性教育・ジェンダーフリー教育に関する実態調査プロジェクトチーム」が情報提供を呼びかけたところ、学校の性教育や男女の取り扱いに対する保護者らの不平不満が三千五百件にも達していた。ただし、調査はあくまで今年度以降の現状に関する調査ですでに見直しが施された場合は回答に反映されない。
 
 同省では「児童生徒の発達段階を無視するなど不適切な事例があれば指導が必要だが、そのためには調査結果を受けてさらに個別に詳しく実態を調べる必要があり、調査には時間がかかる」としている。
(産経新聞) - 11月11日2時48分更新



 この調査は『実際』に苦情があったものを調査対象としています。私の学生時代は、このような教育はなかったように思いますが、随分大きな問題になってるんですね。男女の性差を無くすのか、あるいは無いものと考えているのかは知りませんが、体力、体格に差があまりない小学生ならまだしも、中、高で男女同泊とか、同じ部屋で着替えるというのは、どう考えてもマズイでしょう。

 過激な性教育も問題になっていますが、本来、男と女の違いをハッキリ認識する時期である中、高校生に『性差を意識するな』とか、『性差による差別云々』とかいっても、混乱するだけです。こんな教育を受けた生徒はどんな人間に成長するんだろう・・

 このような教育を推進する教師の思惑とはなんだろうか。国家、地域、家族、伝統、文化といったものを破壊し、男女の差を無くす事によって、何に対しても繋がりを持たない『個』を作り出し、共産主義者のいう『平等な社会』を構築しようというのか。

 そんな人工的な社会など御免だ。こんな教育を子供達に施す教師はいらない。少々強硬な手段であっても、一刻も早く排除するべきだ。



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テーマ:これでいいのか 日本の教育 - ジャンル:政治・経済

ダライ・ラマ法王訪米 『米英首脳に拍手!』
 今月初旬から米国を訪問されているダライ・ラマ法王。『チベットの自由』を訴えるため、各地で講演活動などを展開されたようです。今週ワシントン入りを果たし、政府要人との接触を持ったと思われます。そして昨日、ホワイトハウスに住む、ある人物との会談を行いました。こちらのニュースをご覧ください。(sankei webから以下引用)

ダライ・ラマ14世と会談 米大統領夫妻
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 ブッシュ米大統領とローラ夫人は9日、訪米中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と、ホワイトハウスで会談した。ブッシュ氏とダライ・ラマ14世との会談は3回目。

 ロイター通信によると、在米中国大使館の報道官は「彼は単なる宗教家ではなく、政治亡命者だ。中国の分裂を図る活動をしている。彼とのいかなる会談にも反対する」と批判した。(共同)



 もう3回も会談しているんですね。その度に中国は『彼とのいかなる会談にも反対する』と、批判してきましたが、誰と会おうが『自由』である『自由の国』米国の大統領はさすがですね。中国の批判が怖くて、『天候不良の為、台湾に緊急着陸しましたが、一歩も台湾の地を踏みませんでした!』とか言ってた衆議院議長がいる国がありますねえ。何処だったかしら?確かその国も『自由』な国だと思いますけど。

 お次は英国です。現在、中国の胡主席が欧州を外遊していますが、英国のブレア首相と会談を行ったようです。こちらのニュースをご覧下さい(Yomiuri Onlineから以下引用)

英中首脳が会談、中国に人権状況の改善求める
 【ロンドン=飯塚恵子】英国を公式訪問中の中国の胡錦濤国家主席は9日午後、ブレア英首相と会談した。

 ブレア首相は、経済発展や地球温暖化問題などで、英中両国の緊密な連携の必要性を確認するとともに、チベット自治区の分離・独立問題をはじめとした中国国内の人権状況の改善を求めたものと見られる。

 一方、胡主席は、英国が今年末まで議長国を務める欧州連合(EU)の対中武器禁輸政策について、解除に向けた柔軟な対応を求めた模様だ。


 こちらは真正面から堂々とチベット問題を批判。さすがです。ナイスです。今回の胡主席の訪英は国賓待遇だそうで、エリザベス女王、ブレア首相が歓迎式典を催し、その後、女王とバッキンガム宮殿へ馬車で向かう途中、付近でチベット独立を求めるデモが行われたそうです。もちろん、大きな混乱は起こらない平和的なデモだったようですが、英国の意志がひしひしと感じられますね。大したものです。

 胡主席の欧州外遊、ダライ・ラマ法王の訪米の直前にこんな動きもあったようです。こちらをご覧下さい(CRI Onlineから以下引用)

中国チベット仏教代表団の英独仏訪問、双方の交流協力を促進
2005-11-04 14:04:42 cri

 中国チベット学専門家と活仏代表団の団長でもあるチベット社会科学研究院民族研究所のパサン・ワンドン所長は3日パリで、「代表団のイギリス、ドイツ、フランスに対する今回の訪問はこの3カ国の民衆と学術界のチベットの状況に対する理解を深め、双方のチベット学界の交流と協力を強化した」と表明しました。

 パサン・ワンドン所長はまた、「民族地域の自治と宗教信仰の自由という政策はチベットで効果的に実行され、チベット仏教とチベットの経済社会の発展は共に順調に進んでいる。西側諸国のチベットに対する認識には依然として、誤解が存在しているが、理解を深めることによって、より多くの共通認識に達すると信じている」と述べました。



 この記事を読んで不思議に感じた人もいるかと思いますが、この代表団は、中国がチベット侵略をした際、ダライ・ラマ法王を排除するために作った『傀儡』です。欧州各国を精力的に動き回っているようですが、騙される人は少ないと信じたい。無宗教の共産主義者が後押しする宗教団体なんぞ、誰が信じるか!

 ダライ・ラマ法王の訪米によって、中国がチベットに対して行っている重大な人権侵害への批判が高まるのを恐れ、欧州にこの『傀儡』組織を送り込み、『中国は酷くない!ちゃんと信教の自由は守ってます!』と、カウンターを打って批判を薄めようとしている訳ですね。そんなツマラン工作する暇があったら、チベットの人権状況を改善したらどうなんだ?中国さんよ。

 中国のチベットに対する横暴はあまりに酷く、近代以降、チベットが辿ってきた歴史は悲惨の一言に尽きます。中国の横暴、受難の歴史を背負う事になった『平和の国』チベットに関するエントリーが何本かありますので、かなり長文ですが、お時間がありましたらご覧になってください。


参考カテゴリー:チベット問題 日本マスコミが伝えない中国の真実1-4


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