管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
韓国の本音 『人権?なにそれ?』
 本日2本目のエントリーです。一つ前のエントリーから引き続き、朝鮮半島関連のニュースを紹介してまいります。

 拉致問題、核問題を話し合う6カ国協議を来週に控え、各国の動きが活発になってきました。今月初旬に国連総会に北朝鮮の人権問題に関する決議案が提出される事になっており、国際社会から『正式』に避難の目が注がれることになる北朝鮮は、核の問題に絞られつつあった6カ国協議において、日本人拉致問題は勿論、国内の人権状況についても逃げる事は出来なくなるとおもわれます。・・が、人権を重視する民主主義国家であるはずの『韓国』がこの決議を『棄権』する模様です。こちらのニュースをご覧下さい。(東亜日報から以下引用)

国連の人権決議案、韓国政府の二重スタンスに批判の声

韓国政府が今月初旬、国連総会に上程される予定の北朝鮮人権決議案表決で棄権する可能性が高まっているなか、国際社会の一部から「韓国政府が人権問題について『ダブル・スタンダード』を適用している」と批判する声が上がっている。

これまでジュネーブ国連人権委員会に3度も上程された北朝鮮人権決議案の表決で、いずれも棄権している韓国政府が、旧社会主義諸国のベラルーシとトルクメニスタン、キューバに対する人権決議案には、もれなく参加し賛成票を投じたからだ。人権関連の決議案について、中国・ロシアなど人権より主権を重視する国家の大半は反対を、米国・欧州連合(EU)は賛成票を投じてきた。

しかし、韓国は、北朝鮮関連の決議案には中国とロシアに同調し、他の決議案には西側に立って表決する「まぎらわしい」態度をとってきた。91年に旧ソ連から独立したベラルーシの場合、アレクサンドル・ルカシェンコ政権が野党と批判的なマスコミを弾圧しているとの理由から、昨年と今年4月、国連人権委に人権決議案が上程され、今年、結局採択された。

モスクワで活動するベラルーシのあるジャーナリストは31日、「北朝鮮には弾圧される野党や批判されるマスコミなどあるのだろうか」と、不満な反応を見せた。すべての人権決議案に同じ基準を示すべきだ、ということだ。実際、決議案が可決された旧ソ連地域の大半は、大規模な飢きんと政治犯収容所で悪名高い北朝鮮とは比べられないほど、人権の状況はよい。また、韓国政府のこうした態度のため、当事国との関係が悪化する可能性もある。

ベラルーシ政府は、内心では韓国について不快に思っているが、経済協力のため韓国大統領の訪問を強力に希望している状況であるために、本音を言わずにいるものとされる。今回の国連総会で、北朝鮮とともに人権決議案が上程される予定のウズベキスタンも、今年5月、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が訪問するなど密接な関係にある。だが、韓国政府がウズベキスタン人権決議案の表決で、再び二重的な態度をとれば、ウズベキスタン政府の反発が懸念される。



 おそらく、全世界で最も人権状況が劣悪であるのは北朝鮮です。この記事でも言及されていますが、韓国は旧社会主義国家の人権問題に関する決議には賛成の票を投じています。いずれの国の人権状況も北朝鮮に比べれば『まだマシ』であり、韓国の人権に関するスタンスは信念から発するものではないことが証明されました。

 朝鮮半島の北半分(北朝鮮)の住民は韓国民であると言ってたはずですが、同じ民族、同じ国民に随分冷たいんですねえ。本来なら先頭をきって非難をしなければならないのは韓国でしょうが。まったく理解に苦しみます。

 続いて、こちらのニュースをご覧下さい。(聯合ニュースから以下引用)

5年間で5兆ウォン、政府の北朝鮮支援計画
2005/11/02 11:27
【ソウル2日聯合】政府が北朝鮮にコメや肥料のほかに、来年から5年間にわたり農業・軽工業・水産・鉱業・科学技術・電力の6分野において、総額5兆2500億ウォン相当を支援する計画が明らかになった。

 国会統一外交通商委員会の鄭文憲(チョン・ムンホン)議員は2日、統一部に対する来年度予算案の審査に先立ち配布した質疑資料を通じ明らかにした。資料は、政府が7月12日の第10回南北経済協力推進委員会の合意結果をもとに作成したもので、政府は来年に4540億ウォン、2007年に1兆2230億ウォン、2008年に1兆1980億ウォン、2009年、2010年にはそれぞれ1兆1920億ウォンを支援する計画だ。

 分野別では、共同営農団地、山林緑化など農業分野の協力が5600億ウォン、繊維・靴・石けんなど軽工業支援が1兆ウォン、試験漁場の設置・海洋牧場の造成など水産協力が1000億ウォン、共同鉱山開発・開発装備支援など鉱業協力が1500億ウォンなど。



 日本円にして約5000億円を超える支援を行うようです。しかも国債を発行して。この2つのニュースから言えることは、韓国は北朝鮮に住む人々の人権はどうでも良く、金正日政権を延命させる事が目的なのだ。韓国に他国の人権に対して発言する資格は無い。そんなに全体主義が良いなら、さっさと北に併呑してもらえば?



banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。

スポンサーサイト

テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済

中韓戦争勃発 『原因はキムチ』
 先日、韓国で中国から輸入したキムチから寄生虫が見つかりました。一見何でもないようなニュースだったので、特に注目していなかったのですが、とんでもない大騒動に発展しているようです。まずこちらのニュースをご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下引用)

中韓キムチ“紛争”寄生虫の卵を検出と互いに発表

 【ソウル=中村勇一郎】韓国政府が中国産キムチから寄生虫の卵が検出されたと発表し、国民の間で中国製食品への不信感が高まっている。

 反発した中国側は韓国産キムチの検査を実施し、寄生虫の卵が検出されたと発表。両国間で貿易摩擦の火種となる恐れが出ている。

 韓国の保健福祉省などは先月21日、韓国で流通している中国産キムチ16品に対する調査で9製品から回虫など4種類の寄生虫の卵を検出したと発表。国民食であるキムチの問題だけに不安は急速に広まった。

 韓国では安価な中国産キムチが年々増加し、飲食店で出されるキムチの20%近くが中国産といわれる。国民の間では自らキムチを漬ける防衛策も広がり、国産白菜の価格が高騰し始めている。韓国政府は中国産キムチの通関検査の強化に乗り出した。

 これに対して中国政府も31日、韓国産キムチなど10品目から寄生虫の卵が検出されたと発表した。韓国メディアでは「対抗措置」との見方が広がっている。

 韓国政府は貿易摩擦への発展を避けようと、今月15日から釜山で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)で、キムチ問題の韓中協議体を発足させる方針だ。



 韓国人の食卓に乗らない日は無いと言うほど、国民食として愛されているキムチ。韓国人のアイデンティティーの一角を形成しているといっても過言ではないキムチ。そのキムチから寄生虫が見つかって国内は大混乱。しかもそれは国内産ではなく、中国からの輸入物だった事が判明し、韓国人は、あの激越な国民性で一斉に抗議の声を上げました。

 マスコミ各社はもちろん、韓国政府も『外交問題』であると発表し、騒動は拡大の一途を辿りました。これが日本からの輸入物であったなら、『謝罪・賠償』の大合唱で農水省の幹部の首が1つか2つ吹っ飛ぶところですが、朝鮮半島の宗主国として長い間君臨していた中国様は違います。韓国産のキムチから寄生虫が見つかったと逆に攻撃をしかけ、この他にも多品目にわたる韓国産商品に問題があったと発表し、韓国側の怒りに冷や水をぶっ掛けました。

 韓国の食糧庁は『中国に韓国産のキムチは輸出していない』と声明を出し、中国側の発表は嘘であると主張しますが、中国は何処吹く風。今月韓国で開催されるAPECを前に、外交問題に発展させ、中国が不参加ということになるのは避けたい韓国側の弱みを良く分かっている中国は、折れるつもりが全く無いようです。

 対岸の火事である『キムチ戦争』をもっと観ていたい(笑)私ですが、東アジア外交の真髄ここにみたり!という感想です。やはり、圧力にはもっと強い圧力で対抗すれば、『力の差』を敏感に感じ取る朝鮮半島の国との外交は上手くいくんでしょうね。さて、どんな結末になるやら。注目です。



banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。

テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。