管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
民主党の行方 13 『民主党は変わりません』
 前原新体制が誕生してから一ヶ月が経過しました。新しい民主党を形作るべく、独自路線を打ち出して来た前原氏に、党内から異論が噴出し始めています。トップダウン形式の政策決定を目指す前原氏でしたが、党内の調整役に配置したはずの鳩山幹事長が『出たがり』根性丸出しで先日の小泉総理靖国参拝を先頭に立って批判を展開。噴出する党内の異論を取りまとめる事もすっかり忘れ、醜い足の引っ張り合いが本格的にスタートしたようです。

 安全保障分野での現実路線への転換を表明していた執行部は、期限が切れるテロ特措法延長に関して、当初、賛成に回る意向を示していましたが、小沢氏がマスコミを使って批判を展開し、勢いを得た党内左派から猛反発を受けて反対に回ることに・・

 年金一元化に向けた与野党協議の席にも前原代表は出席の指示を出していましたが、頼りになるはずの鳩山幹事長が出席拒否の表明を日曜討論というNHKの番組でしてしまい、こちらは議論自体反対。

 小泉総理靖国参拝を受けて、直後の会見で曖昧な表現で批判をしていた前原氏でしたが、その後どうした訳かA級戦犯の合祀を問題視して、指導者は死後も責任を取り続けるべきと発言。日本人の生死観を完全に無視した言葉に驚きました。続いて、今回の参拝は極めて『私的』な形となったのにも拘らず、大阪高裁で示された総理靖国参拝に対する公的か否かという『違憲判断』を『違憲判決』と捏造し、それを論拠に批判を展開。

 さらに本日、党首討論にて、総理の靖国参拝を追及すると記者会見で発表し、「細かな議論をするつもりはない。日本のあるべき外交ビジョン、将来像について建設的な議論をしたい」などと、自らの外交ビジョンや将来像を党内の批判によって捻じ曲げられている人が、一体どうやって『建設的』に議論するのか?とツッコミを入れずには置けません。

 なるほど、こうやって前代表の岡田氏も狂って行ったのかと、妙に納得させられる展開になってきましたが、前原氏に期待される憲法改正に連なる一連の安全保障問題も変質させられて行くことは確実ですね。就任直後に『安全保障問題を転換させる』と、ぶち上げた分だけ落胆は大きいですし、期待を持たせた分だけ責任は重い。

 当分の間、選挙はないのだから党内を分裂させるくらいの議論を行って、変われるチャンスだったのに・・日和ったわけですか。そうですか。社会党の後継政党としての道をこれからも歩んでいくわけですね。名前を民主党に変えただけの『羊頭狗肉』政党ですよ?これじゃあ。

 そんな民主党の皆様に、共産党の不破議長が政党の名前についてコメントした記事をご紹介しましょう。(共同通信から以下引用)

元共産」の注釈付くだけ 不破氏、党名変更を否定

 「党名を変えても、その後に必ず『元共産党』と(注釈が)付くに決まっている。問題は名前ではなく本質だ」。共産党の不破哲三議長は17日の日本記者クラブでの講演で、党名変更の可能性について質問され、こんな回答で否定した。
 不破氏は「何かいい(党名)案がありますか」と逆質問。「私のところに来るのはだいたい使い古された名前(のアイデア)ばかり。国民協同党とか。共産党の知名度に勝るものはない」と強調した。



 党名を『なんでも反対社会党』に戻しちまえ!


 
banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。



 
スポンサーサイト

テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。