管理人やじざむらいが、気になるニュースをほぼ毎日更新で垂れ流してまいります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
朝鮮総連の闇 日本人拉致事件の拠点を捜査
 昨日、在日本朝鮮人で構成される団体『朝鮮総連』(以下総連)傘下の組織に警視庁公安部の捜査のメスが入りました。この組織は『ガン・エイズが治る』という薬を販売し、薬事法違反で2人の逮捕者が出ました。公安事件ですので、他に狙いがあることは明らかですが、北朝鮮系の病院である『西新井病院』の関連会社への捜査という事もあって拉致事件に進展があるのでは?という観測が広がっているようです。
 このニュースをご覧下さい。(Yomiuri Onlineから以下引用)

特定失踪者問題調査会、総連系病院で藤田さん監禁情報

 警視庁が薬事法違反容疑で朝鮮総連傘下団体を捜索したことに関連し、特定失踪(しっそう)者問題調査会は14日、東京都内で会見し、千葉県内の病院関連施設に、北朝鮮による拉致の疑いが濃厚とされる藤田進さんが監禁されていたとの情報があると発表した。

 調査会によると、昨年12月、東京都足立区にある病院の幹部の運転手をしていたと称する男性と都内で面会したところ、「1976年ごろ、千葉県内の病院保養所に監禁されていた藤田さんを車で新潟県糸魚川市まで運び、路上で別の男に渡した」と話したという。

 足立区の病院の院長は、14日に捜索を受けた財団法人「金萬有科学振興会」を設立。同会は病院内に事務所があり、逮捕された玄容疑者も理事の一人。同会は14日夜、病院事務長を兼ねる姜恵文事務局長らが会見、「振興会と病院が薬事法違反事件に関与していることは一切ない」と話した。また、病院の顧問弁護士は「病院が拉致に関与している事実は全くない」と述べた。



 北朝鮮による日本人拉致が明らかになっても、北朝鮮の日本謀略拠点である『総連』または関連団体への捜査は殆ど無く、警察側から流れてくる断片的な情報や、特定失踪者問題調査会が発表する情報でしか知る事が出来なかった拉致の実態が、一連の捜査で明らかにされる事が期待されます。

 『西新井病院』といえば、総連を脱退した元会員などからの証言で、北朝鮮工作員が潜伏したり、拉致した日本人を監禁して北へ送る拠点と言われており、北朝鮮が拉致を認めてから3年経過してようやく全容解明に乗り出した形となりました。

 捜査の模様は昨夕のテレビのニュースで興味深く見ていましたが、病院関係者(総連関係者)が色んな横断幕を用意して激しく抵抗している映像が衝撃的でした。数年前の朝銀への捜査の時と同じで、『不当捜査』『別件捜査』『民族差別』など、私から見れば、『やましい事がないのなら、正々堂々と捜査を受ければいいのに』と、思わざるを得ないわけですが、あれでは『やってます』と言っているようなものですね(笑)

 今まで日本社会のタブーにして『不可侵領域』であった総連への捜査が本格化されれば、拉致事件はもちろんオウム真理教との繋がりや、非合法活動の実態が暴かれる事が予想され、政界、マスコミなどへの北朝鮮による工作活動が明るみに出て、大変な事になるかもしれませんね。

 拉致事件発覚後、総連への風当たりは厳しくなり、将来、日朝国交正常化が成立し、本物の北朝鮮の大使館が出来ることになれば、私有財産の保持を認めない北朝鮮によって、財産を没収される恐れがあると噂される在日朝鮮人達は、かなりの数の会員が韓国系の団体である『民団』へ移ったり、国籍を韓国籍に変更したりと総連自体は弱体化が進んでいるようです。ただ、帰還事業などで親族が北朝鮮にいる在日の方々は『妙な事をすると親族が大変な目にあう』為、総連から離れたくても離れられない人も大勢いるようですが。

 なんにしても、あからさまに日本に敵対してきた団体が、日本の法の外にあったことは異常であり、実態が殆ど明らかになっていなかった事に得体の知れない恐怖を感じ続けてきました。捜査機関には頑張って欲しいですし、自民党の安部幹事長代理以下、拉致議連で活動する議員は、今まで『政治圧力』によって捜査を妨害してきた一部権力者を押さえ込み、うやむやにしないようにするべきです。そして何より、一刻も早く全ての拉致被害者を救出して欲しい。

 

 banner  
  ↑ ↑ ↑
この記事が気に入った方は『応援クリック』お願いします。

 
 

スポンサーサイト

テーマ:テロリズム - ジャンル:政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。