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中国 まさか自作自演じゃないだろうな
 なんだかまた中国産の毒入り食品が問題になっているようですね。今回は冷凍のインゲンに『おそらく原液』と思われるジクロルボスが混入していたそうな(産経)。当然、口にした人は健康を害してしまったわけなんですが、まだ例のギョーザ事件も解決してないのに、次から次へとよくもまあ・・

 結論から言うと、決まりきったことですが、中国から食品を輸入する事自体が間違ってる。政府も企業も、中国に頼りきってる現状を『盾』にして、日本の食卓は中国なしには支えられない!などとヌルイこと言ってないで、もうハッキリと決別すべきです。こんなことはまた、いつでも起きるに違いありません。

 さて、この件について、ちょっと気になることがあるので、今回のエントリーで取り上げてみたいと思います。それは、私の個人的な憶測ではありますが、今回の毒インゲン事件は、どうも例の毒ギョーザ事件に絡んでくるような気がしてならないのです。こちらをご覧下さい。(共同通信から以下引用)


殺虫剤「犯罪の可能性高い」 中国工場視察の冷凍食品協会

 日本冷凍食品協会(東京)は今月7日、ジクロルボスが検出された冷凍インゲンを製造した中国・山東省の煙台北海食品有限公司を視察していた。「衛生管理に万全の対策を取っており、通常の製造過程で農薬が残留する可能性はない。断言はできないが犯罪の可能性が高い」としている。

 同協会の中泉洋普及部長によると、工場の製造ラインや加工する野菜の畑を視察。工場では特定の人間が農薬の残量を帳簿に付けてチェックし、畑では農薬の散布時期を厳守するなど万全の対策が取られていたという。

 中泉部長は「犯罪であれば完全に防ぐことはできないが、中国であっても通常の管理をしていれば問題のないことを理解してほしい」と話している。


 犯罪の可能性が高い・・ね。で、輸入元のニチレイフーズも『インゲンを生産した中国の農場と冷凍処理した工場のいずれでも、ジクロルボスは使用されていなかったと明らかにした(共同)』そうです。個人的であるかは知りませんが、犯罪であるということを裏付ける情報ってところでしょうか。
 
 生産や管理体制に問題はない。誰かが確信犯的に毒を混入させたのだ・・あれ?なんだか毒ギョーザ事件で『中国側が描いていた落しどころ』と同じ構図ですね。毒ギョーザ事件でも、未だこの線で確定したわけではありませんが、この毒インゲン事件を通して、『そういうことにしてしまう』可能性は十分にあるんじゃないかと。というか、今回は意図的に(ry・・


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中国 今回の五輪はあらゆる意味で『逆』だ
 北京五輪を開催させてくれるなら、諸外国からうるさく言われている人権状況の改善や、報道の自由など各種自由を拡大していく・・五輪招致の際、こう言っていた中国。IOCをはじめ世界のお歴々は、この言葉に騙されたというか、金に目が眩んで中国の言を信用したフリをかまし開催を許可してしまいした。

 当然のごとく、と言って良いかと存じますが、あの中国が『こんな出来るはずもない』約束を守るはずがなく、五輪開催が近づくにつれ明らかになったのは、人権状況の改善どころか、むしろ悪化していること、各種自由の拡大どころか、逆に規制や統制がキツくなっていることでした。

 何事においても、全て『ポーズ』を取っとけば良いや・・こう考えてるであろう中国政府ですが、必ずボロというのは出てくるもの。先日は五輪開会式の『偽装っぷり』を紹介するエントリーをアップしましたが、本日紹介するのは、こんなニュース。こちらをご覧下さい。(CNNから以下引用)


五輪期間中のデモ、申請77件 実施はゼロか 北京

北京(AP) 北京五輪の期間中、デモなどの抗議行動を特別に許可する会場として中国当局が指定していた公園3カ所について、当局は今月に入ってこれまでに、77件の実施申請を受理したと発表した。18日付の新華社電が伝えた。ただ、実際にデモが開かれるに至った形跡はない

発表によると、申請の提出者は、外国人3人を含む149人。内容など詳細は公表されず、許可の下りたケースがあったかどうかも明らかでない。

中国当局は7月、五輪期間中のデモ開催について、メーン会場から遠く離れた公園3カ所を指定。希望者は予定日の5日前までに申請を出せば、2日前までに返答が得られることになっていた。五輪治安担当者によれば、抗議行動は「国家、社会、集団の利益を損なわない」ことが条件とされた。

今月8日の五輪開幕以来、北京では、「チベット解放」を訴える横断幕を掲げた外国人が送還されるなどの騒ぎが発生したが、指定会場でのデモなどは確認されていない。

人権団体などによると、デモ実施の申請者が後日、治安当局に連行されたとの報告もあり、「当局は申請制度を反体制派の取り締まりに利用しているのでは」との疑念も浮上している。


 各種自由の内には、デモなどの抗議行動をする自由も含まれますが、これを制限しただけならまだしも、限定的に認めた場所でさえも許さない。さらには、申請にくる人間を取り締まってるんじゃないか・・となりますと、中国は全く逆のことをやっていることになります。まあ、これがあの国の『やり方』なので、今更驚きはしませんが、いくらなんでもこれは酷いんじゃないかと。こちらをどうぞ。(産経新聞から以下引用)

五輪期間中のデモ申請者に労働教育処分、北京市
2008.8.20 12:27

 北京市政府は20日までに、北京五輪期間中にデモ申請をした北京市民2人に1年間の労働教育を命じた。中国の人権改善を訴えている非政府組織(NGO)「チャイニーズ・ヒューマン・ライツ・ディフェンダーズ(CHRD)」が明らかにした。申請者に対する処分が明らかになるのは初めて。

 労働教育を命じられたのは2001年から地元政府による住宅の強制立ち退きに抵抗していた呉殿元さん(79)と王秀英さん(77)。2人と呉さんの息子らは今月5日から5回デモ申請しようとしたが、このうち4回は当局が“拒否”。「秩序をかく乱した」として労働教育処分の決定を下し、この決定を理由に5回目の申請を拒否した。(共同)


 許可された場所でデモをするために申請をしただけなのに、何度も拒否された挙句に労働教育ですか。しかもこの人達は70代と高齢であるにもかかわらず、です。まさにこの世に出現した地獄である中国。慈悲も何もあったもんじゃない。ヘタしたら死にますよ。ハッキリ言って、今回の五輪招致で中国人民はより不幸になったんじゃないかと。中国政府はもちろんですが、これはIOCにも大罪有りですなあ。反省しろ。


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関連エントリー:中国 偽装したから何だってんだ
中国 そろそろ本当に危ないんじゃないの?
 北京五輪開催直前、中国に対して五輪の重要施設へのテロを宣言するグループが出てきた・・こんなニュースを以前のエントリーで紹介しました。このグループはトルキスタン系を名乗っていたので、中国が五輪開催を隠れ蓑にして、東トルキスタン(ウイグル)地域に、さらなる弾圧を加えるための自作自演なのではないか、などの憶測を呼びました。

 実際に同地域では、当局による締め付けが厳しくなり、それに反発する住民が襲撃事件を起こし、さらに締め付けが厳しくなるという状況になっており、憶測は当たっていたといえるのかもしれません。ところが、報道規制が厳しく敷かれていて見え難いものの、中国各地でテロと疑われる爆発事件が続発。とうとう、こんなところでも起きました。こちらどうぞ。(時事通信から以下引用)


北京でトラック爆発、20人負傷=テロの可能性も-香港団体

 【北京19日時事】中国人権民主化運動情報センター(本部・香港)は19日、北京市郊外の通州区の検問所で17日午後にトラックが爆発し、20人が負傷したと発表した。地元警察は爆発の有無についてコメントを拒んでいるという。

 爆発は、公安当局による安全検査の際、突然起きた。当局者の負傷者数やトラック運転手の安否は不明。同センターは、爆弾テロの可能性を指摘している。(2008/08/19-16:22)


 先日、女子サッカー日本対中国の行われた河北省で、試合の2日前にテロと疑われる爆発事件があったのですが(日経)、何というかこう・・テロが段々と五輪の行われている北京の中心部に近づいているような感じです。当局はテロの可能性を否定していますが、『北京でテロ対策、路線バス1400台に監視カメラ設置へ(読売)』という対策が報道されたのが事件翌日の18日ということで、テロを受けて警戒レベルを上げたと見るのが正しいのではないかと。

 自作自演であったかもしれない、例のテロ宣言ですが、実はまたいくつかの別のグループが、色々と動いているのではないかと思えます。まあ、あの国は少数民族だけではなく、たとえ漢族であっても貧乏人には酷い仕打ちをしまくっているので、誰がいつどこで不穏なことをやらかしても、全くもっておかしくない。さてさて今回の五輪、無事に閉会式までたどり着けるんでしょうかね。酷いことにならなきゃ良いけど・・


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関連エントリー:どこまでもキナ臭い北京五輪
中国 対話するフリに決まってんだろ
 北京五輪が開催される数ヶ月前、チベットはラサを発端に周辺地域にまで波及したチベット人による大規模な抗議行動。これを中国は力でもって押さえ込もうとしました。当時、国際社会は一斉に中国を非難し、チベットへの暴力行為をやめるよう声を上げましたが、主要国の首脳などは中国の『チベット側と対話する』という言葉に、まんまと騙されてしまった。

 騙されたというか、北京五輪の開会式をボイコットした首脳以外は、本音ではチベットなんてどうでも良いと考えてるんだと思われますが、わが国の首相とフランスの大統領(最初は一番批判的だった)は、洞爺湖サミットに訪れた胡錦濤主席の太鼓持ちまでやらかす始末。根っからの土下座媚中派の福田首相はともかく、サルコジ大統領は中国への武器販売に目が眩んでしまったとしか思えない豹変振り。

 そんなサルコジ大統領は、フランス国内で激しい批判にさらされているようですが、自業自得というほかありません。人権大国フランスの面目躍如とばかりに、フランスは反中・チベット支援に燃えているのに、肝心の大統領は媚中に急旋回。先日、チベットのダライ・ラマ法王が訪仏されたのですが、大統領は中国に配慮して面会せず。怒っているフランス人にしてみれば、何とも情けない思いがしたことでしょう。

 とはいえ、わが国の首相はもっと情けないことになっているので、人様のことはあまり言えません。サルコジ大統領への批判はこれくらいにして、本日のエントリーでは、訪仏時のダライ・ラマ法王の言動、そしてチベットの現状を伝えるインタビュー記事をを紹介したいと思います。まずはこちらをご覧下さい。(NIKKEI NETから以下一部引用)


ダライ・ラマ「五輪開幕後も弾圧」、中国批判

【パリ=野見山祐史】訪仏中のチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世は13日、仏上院議員と懇談した。AFP通信によるとダライ・ラマは席上、中国が北京五輪開幕後も「チベット人への弾圧を続けている」と述べ、中国を批判した。一方、仏政府は今回の訪仏では見送りになったサルコジ大統領との会談が、12月に実現するとの見通しを示した。

 ダライ・ラマは仏議員との懇談で、チベットで暴動が起きた3月以来、「中国当局はチベット人の逮捕や処刑を行っているほか、軍を増強している」と発言。「植民地化が加速している」と述べたという。懇談に先立つ記者会見では、五輪後の中国の対応を「注視している」とけん制した。<以下略>


 中国は五輪直前、チベット側との対話をすると言って、1度か2度『アリバイ作り』のためにチベット側代表と会っただけで、あとは完全スルーを決め込んでます。こうなることは分かりきっていたとはいえ、改めてあの国の誠意の無さに憤りを感じます。それはダライ・ラマ法王も同じことと存じますが、やはりというか何というか、中国は『対話』と対極にある問答無用の弾圧を続けているようですね。次はこちら。(中日新聞から以下引用)

中国・チベット暴動 その後 チベット人女性作家 ツェリンウォセ氏

2008年8月17日 07時09分

華やかに開催されている北京五輪の会場周辺では、中国のチベット政策に抗議する人々が拘束される事件が相次いでいる。三月のチベット暴動は真相が解明されないまま、現在も六千人近くの僧侶らが獄中にいるといわれる。北京を拠点にチベット暴動の経緯を記録し続けているチベット人作家、ツェリンウォセ氏にチベット人の思いを聞いた。(北京・鈴木孝昌)

   ◇  ◇

 -拘束された人々はどのような処罰を受けているのか。

 「主な収監場所はラサ駅にある倉庫の中。友人の一人は四肢を針金で縛られて一カ月間もつるされ、拷問を受けた。水ももらえず、最後は自分の尿を飲んで命をつないだ。こん棒やワイヤ、電気棒など、拷問に使う刑具は自分で選ばせ、どれを最も痛がるかを楽しむ。トイレに行く時は後ろ手に縛られ、汚物が散乱する床に顔がつくほどに近づけて、排便させられる。徹底的に人間を侮辱し、おとしめ、もてあそぶやり方だ。耐えかねて自殺したり気が狂ってしまった人も多い

 -事件の死者は結局どのくらいか。

 「当局発表の死者数にはチベット人が含まれていない。だが、各地で発砲があり、多くのチベット人が殺された。三月十四日の午後、ラサで特殊警察部隊が一人の女性を射殺し、すぐに遺体を片付けるのを見た人がいる。自殺者や獄死者、行方不明者などを合わせれば相当な数になる

 -暴動はなぜ起きたのか。

 「宗教への弾圧が最大の原因。一九九五年に始まった愛国主義教育はすべてのラマ僧に“チベットは中国の一部である”と認めさせ、ダライ・ラマ十四世を攻撃する言葉を書くよう強要した。僧にとっては地獄と同じ。積年の恨みが爆発するから衝突が起こる」

 -当局は「チベット青年会議」を暴動の首謀者とみている。

 「暴動は政府への恨みと不満が原因だと言えば、チベット政策が失敗だったと認めることになる。また、軍や警察はなぜ暴動を防げなかったのか。当局としては責任を転嫁する対象が必要なだけ。自分の失敗を認めるわけにはいかないから

 -中国政府との対話は進展がない。当局は高齢のダライ・ラマが死去するのを待っているとの見方もある。

 「ダライ・ラマの死後も魂は転生し、永遠に存在し続ける。彼の寿命はチベットの将来とは関係ない。中国は対話について何の誠意もなく、期待はできない。ダライ・ラマが求めている自治とはチベット文化に関するものだ。真の自治があるのなら、中国語よりもチベット語を使わせてほしい。ラサではチベット語で手紙を書いても配達されない。言葉を失った民族は必ず衰退してしまう

 ツェリンウォセ氏(中国名・茨仁唯色) 1966年、ラサ生まれ。チベットに関する詩集、紀行文などを多数発表。個人ブログにチベット暴動の内幕を発表していたが、ブログを閉鎖され軟禁状態に置かれている。


 実に生々しいですね。中国はこの五輪期間中も、約束したはずの自由な報道を許さず、厳しい規制を敷いてチベットの現状を表に出さないようにしていますが、一昔前のチベット侵攻時から変わらぬ残虐非道極まりないことをやっているのが、このインタビュー記事からは伝わってきます。今、このエントリーを書いている最中に、たまたま北京五輪の映像を見てしまい、吐き気がこみ上げてきたので、今日のエントリーはここまでとさせて頂きます。何が平和の祭典だよチクショウ・・


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お知らせ:管理人の都合により、本日の更新はお休みとさせて頂きます。連絡が遅れて申し訳ありません。尚、今週末あたりから、しばらく更新が安定しなくなるかもしれないので、ご了承ください。よろしくお願いします。
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