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北海道新聞 廃刊のススメ

 今年元日早々、社説にてツッコミどころ満載で呆れかえるばかりの電波を放出しまくった北海道新聞。『中の人』のスタンスがモロ出しになったこの社説は、当ブログ新年一発目のエントリーで紹介し、管理人のツッコミ始めのネタとさせて頂きました。(関連:一月三日付エントリー)

 一年の計は元日にありと言いますので、こんな社説を初っ端に持ってくるということは、今年も散々ぱら電波を放出するつもりなんだな・・と私などは正月早々ゲンナリさせられてしまいましたが、さっそく何やら酷い電波を放出してるようです。こちらをご覧ください。(北海道新聞から以下引用)

首相欧州歴訪*学ぶべきことが多い旅(1月9日)

 安倍晋三首相がきょうから欧州主要国を歴訪する。

 首相が就任後、米国より先に欧州を訪れることが、米国一辺倒の外交の転換を意味するのであれば歓迎したい。だが、その判断は歴訪の成果と今後の具体的外交政策を見極めてからのことだろう。

 首相は英国、ドイツ、フランスなどで各国首脳と会談するほか、欧州連合(EU)委員長や北大西洋条約機構(NATO)事務総長とも会う予定だ。

 欧州にはそれぞれが長い歴史や独自の文化を持ち、国際社会でも存在感を示す大国がいくつもある。

 一方で、これらの国々はEUという巨大な経済圏も形づくる。EUは今月一日にルーマニアとブルガリアが加わり、二十七カ国体制になった。

 二十七カ国の国内総生産(GDP)は十三兆六千億ドルで日本の三倍、総人口は四億九千万人にのぼり、その経済力は米国を優にしのぐ。

 日本は、対EU貿易では米国や中国に後れをとっているが、首相の歴訪をさらなる関係強化の足がかりにしなければならない。

 世界に冠たる経済大国となった日本には、すでに欧州を追い抜いたとの自負がある。しかし、国際社会での欧州の国々の立ち居振る舞いにはまだまだ学ぶべき点が多い。

 フランスやドイツはイラク戦争に反対し、米国の軍事戦略とは一定の距離を置いてきた。NATOという米欧軍事同盟を維持しながらも、自国の主張を貫いているのだ。

 ナチスの戦争責任追及をはじめとするドイツの戦後処理は、近隣諸国からも高く評価されている

 何かと米国の顔色をうかがう一方で、中国や韓国とは歴史認識をめぐってぎくしゃくした関係が続く日本とは大きな違いだ。

 日本はこれから国際社会でどんな役割を果たし、欧州とどう協調していくのか。そのメッセージをきちんと伝えることも忘れてはいけない。

 たとえば地域紛争や貧困の解決、地球温暖化対策などに日本と欧州が力を合わせて取り組めば、自国の利益を中心に考えがちな米国を揺り動かすこともできるだろう。北朝鮮の核放棄にも欧州の協力は欠かせない。

 今年はフランスで大統領選、英国で総選挙が行われる。この二大国の政権の行方は、EUのみならず世界の今後をも左右する。日本にとっても影響は大きいが、何より大切なのはお互いの信頼関係だ。

 首相には、単なるあいさつ回りではなく、そうした大きな視野に立った首脳外交を展開してきてもらいたい。

 日本は明治以降、近代国家の先輩である欧州からたくさんのことを教わってきた。首相の旅はそのきずなを深める旅でもあるはずだ。


 はいはい。要するに言いたいことは、米国一辺倒をやめろ、アジア(実際は中韓だけ)にもっと頭下げろと。そういうことですね。この社説を書いた人は新聞社というニュースを扱う組織にいるのに、世の中の出来事を知らないようです。

 まず、道新を含むアッチ系マスコミは小泉前首相の時代、さかんに『米国一辺倒はダメだ。アジア(対象は中韓だけ)と関係を改善し、関係を深めよ』と主張していたわけだが、安倍首相になってから、あんたらアッチ系が望んでいた形『首脳会談の再開』は実現し、私などから見れば気持ち悪いくらいに関係を深めていってる。

 つまり状況は変化したわけだ。が、そんなことはお構いなしで『米国一辺倒』とのたまう。状況の変化があっても気づけないなら新聞記者やめたほうがいいんじゃありませんか?で、ドイツの戦後補償を云々して『日本も見習え』などと言いたいようですが、今更ドイツの戦後補償を引っ張ってくるなんて恥ずかしいですよ。

 日本とドイツの戦後処理は、賠償の内容を含めてその質が違う。日本とドイツの戦後処理の比較については、エントリーの最後に参考資料を置いときますので、そちらをご覧になっていただくとして、忘れちゃならないのは『周辺諸国の質』が違うということ。日本の周辺には、日本がいくら謝ったって許さない、日本がいくら金を払ったって足りないとほざく『特ア』の国々がある。

 一方、ドイツの周辺に特アの国はない。これは大きな違いです。それに、ドイツの戦後処理を積極評価してるのは、ドイツの周辺諸国というよりも、なぜか特アすなわち中韓という日本の周辺諸国なんだ。ドイツとその周辺諸国は未だにケリがついてない戦後処理の問題を抱えているが、ドイツの周辺諸国は節度があるので過剰に言い立てないだけ。

 にもかかわらず中韓は知らんふりして『ドイツは良い!』などとやってる。これは中韓のプロパガンダなんだよ。この『ドイツはちゃんとやってるのに日本ときたら・・』という論法は、かなり昔に否定されてるのに、未だに使うところがあるなんて唖然ですわ。しかも新聞社という報道機関で。看板下ろしたほうがいいんじゃありませんか?北海道新聞さんよ。

 
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参考リンク:戦後補償の日独比較 by Japan On the Globe様
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コメント

今年もアッチ系メディアの売上げが減りますように……

>米国一辺倒の外交の転換を意味するのであれば歓迎したい。

欧州がアメリカほど緊密に日本の安全保障を担ってくれるというのであれば、上記のような文章も成り立つのですがね。しかし、現状において日本の安全の命綱はアメリカであるから、当然ながら日本の外交はアメリカ重視となる。それは当たり前。

新聞社なんだからそんなことぐらい知っているでしょうに。これだからアッチ系の新聞は……。

こういう左派の記事・社説というのは、いつでも、どんな時でも『金太郎飴』・・・
いろんな切り口から入っていっても、必ず結論は『反米・戦争への反省・特亜への土下座』に行き着く。
多角的な視点というのは無いに等しいのだが、こんな新聞の判断を受け入れて、定期購読している無自覚な購読者にも責任の一端はある。

道新はいらん

昔から朝日並みにキチガイじみた社説を掲載しているのがこの会社ですね。

早く廃刊ならんかなぁ。

あのね?

大きな視野に立った首脳外交を展開してきてもらいたい?!
あなた達の視野こそなんとかなさい。
両眼の内部の張り付いた色眼鏡と、鼓膜の裏にある自己都合変換機を外しなさい。

地方紙の堕落

 北海道新聞は、地方新聞ながら売国度合いでは、毎日・朝日を凌ぐとさえ云える、売国度ベスト10(京都・東京・中日・西日本・神戸・信濃毎日・南日本・・・)の常時3位内に入っている完全にアッチ系の新聞で、保守ブログで取り上げられるトンデモ無い記事を読むと、北海道は既に外国の手に陥ちたのかと錯覚を覚える様な有様である、こういう新聞が何時までも支持を失っていない理由には、購読者層に反体制思考があるのか、本州以南を「内地」と呼ぶ風習が何時までも消えない事から、開拓地独特の外地意識若しくは、独立国に通じる様な意識が根強いのか判らないが、特殊な事情がありそうだ、と嘗ては思っていた。

 しかし、ベスト否ワースト10を挙げて行く内に、地方紙の反体制的な言動は全国的なモノであり、特に地方都市に大きく根を張っている様な気がしてきた、是は、是までの地方政治が中央集権的な色合いが強過ぎて、内容の善し悪しに拘わらず、お上の政策に批判を加えないのでは、単に迎合的な政府機関誌としか見て貰えないから、敢えて過激に成っている部分はあるだろう、と思う。

 しかし、新聞は報道が主たる役目の筈、事実に敢えて脚色を加えて読みやすくしている何処かの全国紙の真似をしていては、受けは良いだろうが、事実を恣意で歪曲していることには成っていないか、それを自主管理だけで遣っている所に、左傾化の歯止めが外れていると言う危惧は無いのか。

 日本の四囲を見渡せば、その謀略で鳴る世界一の規模の共産国と、臆面もない犯罪立国と、元KGBの諜報員が大統領である元世界一の共産大国、更に海の向こうに同盟国乍、是亦世界一の諜報機関を擁する大国が日本に多大な影響を及ぼして居る、日本は、正に謀略の谷間に住んでいるといって良い。

 こんな状況下で、地方紙だからといって糸の切れたタコの様に、口当たりの良い記事だけを求めて、中央批判だけで飯を食っている有様を続けていれば、何時か謀略の餌食にされるのは必定であろう。

 何処の國の国民を相手にしているのかを自覚して欲しい。

ネット世代を無視するマスゴミは淘汰される

日本マスゴミの本領発揮。ネット世代はドイツの戦後補償云々が論破され尽くしていることを知っている。嘘をつけば、軽蔑されるだけだ。公器である新聞社をバカが私物化するとこうなる。

それにやじさんご指摘のように、記者は新聞記者として失格なくらい、世の中の変化を知らない。記者を辞めた方が、世のため人のためになる。しかしこういう人は厚かましいので辞めないだろうなー。

ナチスにすべての罪を被せたドイツと日本を比較してどうするんでしょうかね?
戦争を止めようとしていた首相とユダヤ人の根絶なんて事をしていた狂人を一緒にしないでもらいたいものです。
でも周辺国に恵まれているという点ではドイツは羨ましいですが・・・

しかし北海道のメディアはロシアの常軌を逸した態度など知っているはずなのに、なぜ大陸に希望を持とうとするのかが疑問です。

昔は

私も昔は「日本はドイツを見習え」と言う言葉を素直に信じてたな。
過去に戻って当時の自分を殴りたい。
ただいまだに信じている人もいるんだろうな。
ネットをする人とそうでない人との情報格差が問題だなあ。

何じゃ、コリャ、じっくり読めば読むほど自分に都合良く曖昧な”何か”のオンパレード!真に受けてられないですね。
アホな記者には(おそらく存在しない)自分探しの旅にでも出かけてほしいものです。そしてそのままどこかの国で沈没して二度と日本に帰らないでいただきたいです。

鹿児島県民です。南日本新聞は創価の印刷もやってます。記事のソースは多分に漏れずアカ系です。
維新の偉人達は観光の材料に使われ、その精神は表に出ず眠っています。
只、最近「水蒸気エンジン」を独自開発された方がおられ、試作自動車も走ってます。中国からも技術提携の誘いあり個人的に憂慮してます。北京五輪会場で走らせる…らしい。
酸素と水蒸気を活用した画期的発明なのに…
新聞社はまず経営第一でしょうが、地域密着の記事の中に洗脳記事があるため、ネット情報を知らない民は見抜けません。

ドイツを見習え?すると日本は、戦時賠償を拒否し、東京裁判を否定し、戦争中の軍人を英雄扱いし、旧日本領に残してきた資産の返還請求をし、近隣諸国の教科書に修正要求を出し、憲法を改正し、国防軍を創設し、徴兵制を復活し、海外に派兵を開始し、積極的に軍事介入し、空爆も厭わず、兵器を輸出して大もうけしても良いということですね。

地盤沈下

日本のマスコミの「自沈」が増加して来ました、社説が出る度に笑いものにされる新聞社、楽しい兆候ですね。

朝日、毎日に引けをとらない北海道新聞の虚報体質!!

>ナチスの戦争責任追及をはじめとするドイツの戦後処理は、近隣諸国からも高く評価されている。

確か、第二次大戦の終結直後にドイツの政治指導者は「われわれには責任が無いが故に、全世界に向かって謝罪する・・」って趣旨の発言をしたようですね・・・「あれはナチスがやったことだ!」ってことですよね・・・もちろん、戦争責任ではなく、ユダヤ人などの絶滅計画を進めたホロコーストについての責任でしょうが・・・だから、ドイツは、戦後何年経ようとも、ナチス狩りを止めることはできない・・・これを日本に当てはめるなら、「あれは一部の軍国主義者がやったことだ!」と主張することになるんでしょうかね・・・事情が全く異なるドイツを持ち出して日本の戦後処理を云々するだけで、北海道新聞は廃刊が相応しいと思います。

ドイツの戦後補償

つくづく、日本の金融機関がユダヤに支配されてなくてよかった(今はさておき)・・・
ドイツ(欧州)の場合は、金融が悉くロスチャイルドとかメンデルスゾーン(作曲家は分家)とかのユダヤ資本に押さえられてるから、嫌でもユダヤに頭下げないと復興資金さえ出てこなかった。しかし日本の場合、ユダヤには比較的寛容だった。戦争末期には行動に制限をかけたこともあったが、ユダヤというだけで収容所に押し込めはしなかった。ユダヤというだけでマーラーとかを演奏禁止にはしなかった。杉原千畝がいた。河豚計画もあった。

そういう時点で、日本はドイツとは違うのだ。

そもそもホロコーストは、戦争犯罪ではありませんからね。ナチスの反ユダヤ政策は、戦争前から始まっていた事であり、虐殺はその最終段階。犠牲者の中には、ドイツ国籍を持つユダヤ人、つまりユダヤ系ドイツ人も数多く含まれていますが、彼らは明らかに戦争の犠牲者でありません。
ナチスのホロコーストと戦争犯罪、侵略戦争は区別して考えなくてはならないと、ドイツ人の歴史学者ですら、主張している事です。

みんな広告とローカル記事、テレビ欄、スポーツ欄くらいしか見てないから心配無用!

ユダヤ迫害を傍観していたのは、どこか

ナチスドイツのユダヤ人迫害は誰一人知らぬ者はいないわけですが、では、迫害されてドイツを逃げ出したユダヤ人をストレートに受け入れた国がどこにあったか。

実は戦勝国の英米(仏蘭はドイツ占領下なのでここでは除外)も、積極的受け入れとはほど遠く冷淡とも言える状態だった。ソ連はもともと反ユダヤで何度もポグロム(ユダヤ人大虐殺)を繰り返してきた。

そんな中で日本だけが、当時の一等国としてはユダヤ人の通過を認めてきたのである。日本にとってユダヤ人は「他国人と同様の外国人」であった。文官では杉原千畝が有名であるが、軍人にも陸軍の樋口、安江、海軍の犬塚といったユダヤ人協力者がかなりの力をもって上海の租界や満州国に一時滞在できるよう取り計らい、しかる後希望する国々への渡航のための手配をした。

あの東條英機ですら、満州国内のユダヤ人への配慮をした。たまたま直接的な関与でなかったからユダヤのゴールデンブックに彼の名は刻まれなかったが、もし刻まれていたら、終戦後連合国は東條を米国内等のユダヤ勢力によって戦犯に訴追できなかっただろうとも言われている。

この程度の歴史的経過は把握しておけよな、道新。

バロス

今朝は案の定「軍事同盟色一層濃く」だそうですよ。
批判したいが為に自衛隊を軍隊だと認めてしまっている矛盾に気づいているかな?

マッカーサーが連れてきたニューディーラーの正体

日本の戦後は、アメリカの政界の最も悪質な部分である「ニューディーラー」たちによってつくられた。
彼らニューディーラーたちは、1930年代のアメリカのリベラル勢力である。彼らの代表がフランクリン・ルーズベルト大統領であった。
この一部が敗戦直後にマッカーサー元師の取り巻きとして日本にも上陸した。
この者たちによって私たち日本人は、敗戦直後から現在までずっと管理・教育されてきた。この事を英文で書くと次のようになる。
The‘New Dealers'(i.e the prototypical globalists)brought int japan with their ideeas that brainwashed the japanese people
during the Occupation years.As a result,japan has led a sheltered existence for the past half-century from the rest of
the world in terms of prevailing political thoughts,thus creating a one- domineted ruling class. This ruling class then
intentionally isolated the country from the outside, in order to maintain control over the japanese people.
上の英文の訳
ニューディーラー(すなわち、グローバリストの初期の形態)が、占領時代に日本に彼らの思想を植えつけた。その後、それらの
意図的な思想が、日本国民の思考の中に根づいた。だから日本は、この半世紀の間ずっと、世界中で通用している本物の政治
思想や考え方から壁を作られて遮られてきた。そして国内に専制的なひとつの支配階級をつくった。この支配層は日本国内の
支配を維持するために、日本を外側世界と意思が通じない状態に置く原因をつくった。この英文を、自分の友人や知人の
アメリカ人やイギリス人その他の英語圏国民に見せてみとよい政治問題に関心のある少し知的な英米人であれば、必ず
それなりの興味深い反応を示すだろう。もし、本当に頭の良い賢明なアメリカ人であったら、「どうして、お前は、このこと
を知っているのだ?」と驚かれたあとに、さらに多くの恐るべき真実をあれこれ語ってくれるだろう。
引用は副島隆彦「日本の危機の本質」P33~34

こんなバカでも高給取り

>看板下ろしたほうがいいんじゃありませんか?北海道新聞さんよ。

我が故郷の有力紙ながら、嘆かわしい。

道新は函館で地元新聞の発行を汚い手口で妨害し、ローカルニュース以外の大部分の記事を共同通信に頼っている現実。そのなかで、学校で国語と社会をまともに勉強してきたとは思えない「てにをは」だけが正しいだけの文章を書いて、高給を貰っている社員がいる。

夕張市民の皆さ~ん!
これが「格差社会」の現実なのですよー!。
「格差」を煽って、金儲けしているような金子勝、森永卓郎のような輩の話を信用しちゃいけません。

それから、道新の購読はすぐにやめましょう。お金がもったいないですから。








ポーランドの苦難に較べたら

中国や朝鮮なんて何てこと無い。

中国が軍閥割拠で列強の餌食になったのは自業自得だし。

まず特亜が反省しろよと。

コメントありがとうございます

皆様おはようございます。

>nkさん

当然ながら日本の外交はアメリカ重視となる。それは当たり前。-

そうなんですよね。こういった主張をする人達ってのは、米国との同盟関係を解消しろと言ってるのと同じだと思う。

>6月5日の月さん

いつでも、どんな時でも『金太郎飴』・・・-

仰るとおりですね。最初から言いたいことを決めた上で屁理屈をこねてるから、そんなことになるんでしょうね。

>鳩嫌いさん

早く廃刊ならんかなぁ。-

一日も早くお願いしたい。

>日本猫さん

あなた達の視野こそなんとかなさい。-

わはは・・いやほんと。マトモに世の中が見えてない人に『大きな視野を持て』などと言われてもなあ。

>ナポレオン・ソロさん

地方紙の反体制的な言動は全国的なモノであり、特に地方都市に大きく根を張っている様な気がしてきた-

実際酷いですからね。諸悪の根源は共同かなあ?

>名無しの経営者さん

ネット世代はドイツの戦後補償云々が論破され尽くしていることを知っている-

こういった現状を考えると、私なら恐ろしくて『ドイツは良い!』などと口が裂けても言えません(笑)。

>いっくんさん

ナチスにすべての罪を被せたドイツと日本を比較してどうするんでしょうかね?-

比べられないですよね。次元が違うもの。

>TTTさん

ネットをする人とそうでない人との情報格差が問題だなあ。-

最近、このデジタルディバイトというやつをヒシヒシ感じます。これじゃマズイとは思うのだけれど・・

>日本大好きさん

そしてそのままどこかの国で沈没して二度と日本に帰らないでいただきたいです。-

どこか『国』では、その国に迷惑がかかるので、出来れば海で沈(ry

>櫻さん

維新の偉人達は観光の材料に使われ、その精神は表に出ず眠っています。-

ああ・・orz

>シロさん

わはは・・そうなりますよね。ドイツは着実に普通の国になっていってるからなあ。

>嫌!さん

社説が出る度に笑いものにされる新聞社、楽しい兆候ですね。-

新聞社として、どう思ってるんでしょうね(笑)。

>平凡な一国民さん

「あれはナチスがやったことだ!」ってことですよね-

ええ、その通りです。ある意味卑怯だ。

>ぺペロンチーニさん

しかし日本の場合、ユダヤには比較的寛容だった。-

敵対する理由が当時はありませんでしたしね。

>シロさん

ナチスのホロコーストと戦争犯罪、侵略戦争は区別して考えなくてはならないと、ドイツ人の歴史学者ですら、主張している事です。-

その通りですね。でもアッチ系は全部ごちゃ混ぜにして論じる。

>道民さん

みんな広告とローカル記事、テレビ欄、スポーツ欄くらいしか見てないから心配無用!-

多くはそうなんでしょうけどね・・やっぱり心配ですよ(笑)。

>のらくろさん

この程度の歴史的経過は把握しておけよな、道新。-

こういった『光』の部分には目もくれないのがアッチ系ですな。

>織原さん

批判したいが為に自衛隊を軍隊だと認めてしまっている矛盾に気づいているかな?-

わはは・・その辺はケンチャナヨでしょう。

>猫魔人さん

日本の戦後は、アメリカの政界の最も悪質な部分である「ニューディーラー」たちによってつくられた。-

未だ呪縛は強いままですね。早く憲法をなんとかせねば。

>ドルフィンさん

「格差」を煽って、金儲けしているような金子勝、森永卓郎のような輩の話を信用しちゃいけません。-

わはは・・見た目は貧相(失礼!)ですが、この人達はお金持ちだからなあ。説得力皆無だ。

>蝦夷王さん

まず特亜が反省しろよと。-

やつらにこそ必要ですね。

共同の雛形を基にしております

北海道新聞も他の地方紙と同じように共同通信から提供される雛形をそのまま活用しているので、独自記事は地方欄3ページと社会面の半分のみです。社説の過半数も全国地方紙と同じで毎日送信されてくる社説の雛形を使っております。ですから、全道各地の販売所から猛烈に要求されている地方欄を倍以上にしろという要求は取材力の無さから20年以上放置されていて、去年やっと紙面改革で1ページ増という形で実現しました。
何故、全国の地方紙の社説が似通っているのかというと、共同通信からの雛形に頼ってきたので自分で書けないのです。
道新のシェアを落とすのは簡単です。
全国紙の地方欄を倍以上にして民報各社と提携すれば簡単に落ちます。
民報がある地方の道新のシェアは3割程度ですから。

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ちと物申したいことがあり、いつまで続くかわかりませんが、

しばしお付き合いをお願いします。

2020年4月記


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